三年の秋、放課後にいつものように弟をセックスさせてたら、誰かが「ねえ、二人とも一年の頃と比べると体つきだいぶ変わってきてるし、明日身体検査してみない?」と言った。
確かにの体は二年の夏から胸が大きくなってきて丸みを帯びてきて、男のようだった一年の頃と比べると、別人のように女らしくなっている。
弟の体は相変わらず細いけど、昔より少し筋肉質になってきている。
最近は二人の服装を交換させるのも難しくなった。
弟を女装させる時はパッド入りのブラを付けて膨らみを出さないといけないし、を男装させる時はサラシや小さめのスポーツブラで胸を抑えつけないといけなくなった。
だから、服装を交換させる回数もだいぶ減った。
弟の身体検査はいじめ始めたばかりの頃に一度やっているけど、それからどれだけ成長したのか、測ってみたい。
「やろうよやろうよ。さんせーい」とみんなが言って、明日弟の身体検査をすることにした。
弟にそれを告げると、弟が「あの、学校の身体検査の結果は渡したはずですけど」と言う。
「馬鹿。そんなんじゃないよ。あんたのおちんちんやおちゃんのおっぱいやおまんこがどれだけ成長したか調べてやるんだよ。そんなの普通やんないから感謝しな」と答え、「さあ今日はこれで終わり。さっさと帰って、明日に備えて体きれいにしてきな」と言って、後始末をさせた後帰した。
身体検査当日。
その日は体をきれいにさせるために、下着を着けさせて登校させ、朝と昼のオナニーは免除。
昼休みのフェラチオもやらせずに、弟のクラスのいじめっ子たちにあらかじめ胸や背中やおを触って、弟を勃起させてちんちんを我慢汁で汚したり、を感じさせて性器を愛液で濡らしたりしないように言った。
この日は私らのクラスにいるのは弟だ。
思いがけず、普通の一日を送れてうれしいのか、表情が明るい。
そして放課後。
ギャラリーはそこそこ集まっている。
まず、弟を全裸にする。
そして、弟の身体検査から始めた。
身長体重などは測らない。
まず、おの大きさをにメジャーで測らせる。
もともと大きめだったのに、この三年間でさらに大きくなっていた。
少し男らしくなってきた体つきとは釣り合わない、丸くて大きなおだ。
「女みたいなケツだねえ。まああんたちんちん付いてるだけの女だから当たり前か。ザーメンたっぷり注ぎこんでもらったから成長したんだね。こんな汚いおを育ててくれた男子に感謝しないといけないよ」と冷やかす。
次は弟におの割れ目を広げさせ、におの穴に指を入れて広げさせ、おの穴の大きさを定規で測らせる。
「すげえ。パックリ穴があいてるよ」と男子が驚く。
の穴を広がるところまで広げられ、みんなに見られて、弟は痛さと恥ずかしさで涙を浮かべている。
「最初はちんちんの先っぽ入れられてただけで血出して泣いていたのに、今じゃチンポ奥までくわえ込んでよがってるもんな。ホント成長したよ」と男子がしみじみと語る。
「いろんな物が入るし、入れると感じるもんね。性器が二つあるみたい」と女子が笑う。
リーダー格の子が「さて、次はちんちんね」と言う。
の穴に指を入れられて広げられて感じたのか、ちんちんはすっかり大きくなっている。
「やっぱり、勃起前と勃起後の両方測らないとダメだよねえ」と言って、「今日はあんたらの成長を調べる特別な日だから、おちゃんサービスしてあげなさい」と言って、に手で弟のちんちんをしごかせて射精させ、ちんちんを小さくさせた。
そして、メジャーでにちんちんを測らせる。
陰毛を剃っているから測りやすい。
「10センチです」が小さい声で言う。
「でかっ」「俺そんなにねーよ」と男子が騒ぐ」前に測った時は、勃起時のサイズしか測らなかった。
データ比較ができないのが悔やまれる。
「次は立った後だね」と言って、にちんちんをしごかせる。
そうすると、あっという間に大きくなった。
「こいつザーメン出してもすぐ勃つから、こういう時便利だよね」とみんなで笑う。
はメジャーで測って、顔を赤くしながら「18センチです」と言う。
2年前に測った時の記録を調べると、16センチだった。
もともと大人のようなちんちんだったけど、さらに成長して2センチ大きくなったことになる。
「成長したねえ。いつもオナニーしておちゃんとセックスしてるからかな?ちんちんって使うと成長するんだね。勉強になったよ。これからもどんどんオナニーして、おちゃんにも手伝ってもらっておちんちん大きくしようね」と冷やかすと、弟はうつむいたままで何も答えなかった。
「次はおちゃんの番だね」と言って、今度はの胸囲を弟に測らせた。
弟が黙っているので、「何センチ?」と聞くと、「83です」と顔を赤らめて答える。
「何カップなの?」とに聞くと、「Cカップです」とうつむいて答えた。
2年前の記録を調べてみると、AAA73と書いてある。
三年前は弟とほとんど変わらない胸だったのに、この三年間で8センチも胸が大きくなったことになる。
中3としては大きい方だ。
立派な女の胸だ。
一年の時は私の方が大きかったのに、追い越されてしまった。
女として少し悔しい。
男子が「俺らや弟がたっぷり揉んでやったから大きくなったんだなな。感謝しろよ」と言うと、は下を向いて恥ずかしそうにしている。
次におの大きさを測らせる。
こっちは弟とほとんど同じだ。
形も弟とほとんど同じ丸くて大きめで女らしいお
成長ペースも形も弟と同じなんて、本当に仲の良い弟だ。
その次におの割れ目をに広げさせ、おの穴に弟の指を入れさせて、穴を大きく広げて定規で測らせる。
「ああん」とは小さく気持ちよさそうな声をあげる。
は弟ほどおでのセックスを経験してない分、弟よりは小さめだが、異物挿入はしてきたし、十分大きい。
「おの穴を見られて感じるなんて、おちゃんは本当に変態だね。だからちんちんや太いものが入るいらやしいおに成長したんだね」と言ったが、の反応はない。
股間を見てみると、少し濡れていた。
弟もちんちんを勃起させたままだ。
最後は性器を測ることにした。
性器の中の写真は前にも撮ったけど、測るのは初めてだ。
弟におまんこを広げさせると、測れないので、に自分でおまんこを広げさせ、弟に測らせる。
二年前の写真を見ると、割れ目が一筋入っていただけだったのに、今では陰唇が発達して、すっかり大人の性器に成長している。
あれほどセックスして使い込んでるのにきれいなピンク色だ。
それなのに毛が剃られて生えてないのがおかしく見える。
クリトリスの大きさや陰唇や膣の広さを弟に測らせる。
弟の指が触れるたびに、は小さな声をあげ、股間から愛液をだらだらと流すので、弟の指と定規は愛液まみれだ。
それでも弟は丁寧に大きさを測って報告する。
測り終える頃には、愛液の太腿をびしょびしょにしていた。
「すっかり大人のおまんこだね。子供みたいだったおまんこがこんなに立派になったのもやりまくったからだね。測ってるだけなのに汁垂れ流してるし、本当におまえはエッチな体に育ったね」と言うと、おマンコを広げ愛液を流しながらボーッとしていたは我に返り、それから開いていた足を締めて、顔を隠した。
「身体検査お疲れ様。今度は成長した体をみんなに見てもらうんだよ」と言って、弟を立たせて、足を広げた姿勢でポーズを取らせ、「僕の体を見てください」「私の体を見てください」と弟に言わせ、弟の勃起したままのちんちんや乳首の立ったの胸をみんなに見せ、弟やにおの穴を広げさせて中まで見えるようにさせ、に腰を突き出させて性器を広げさせて、みんなに見えるようにして、いろいろ性器やおについてアドリブで解説させた。
も弟も目に涙を浮かべている。
犯されたりオナニーさせられたり、いろいろ恥ずかしいことをさせられても、体の恥ずかしい部分を隅々まで見られ、解説までさせられるのは辛いのだろう。
みんなはこまごまと質問をしたりして、さらに弟を辱める。
解説が終わると、リーダー格の子が「せっかくみんなおまえたちの成長した体を見てくれて、身体検査をしてくれたんだから感謝しなさい」と言うと、弟は泣きながら「ありがとうございます」と言った。
弟のちんちんは大きく勃起し、先走り汁でヌルヌルになっている。
の股間からは愛液が流れ続け、床まで達している。
そして、誰かが「じゃあ締めはその成長した体でセックスだね」と言うと、みんな「そうだ。成長の成果を見せなよ」と言った。
弟はそう言われると、もうたまらないと言った感じで前戯もせずにいきなりちんちんをおまんこに入れて、涙を流しながらのように腰を振る。
二人の世界に入って大きな声をあげて交わる二人。
みんなが拍手する。
それから「おが成長したところも見せてね」とみんなが言ったので、弟にのおを犯させて射精させた後、に弟のおに指を入れていじらせ、弟をイカせた。
そこで時間が無くなったので、終わりにした。
弟はみんながいなくなった後もしばらく泣いていた。
二年の春、学校から駅への道の途中に工事が中止になったままで、誰も人が来ない工事現場を見付けた。
何日かのぞいてみたけど、人がいる様子はない。
土地がまっ平らなままだ。
周囲は塀みたいなもので囲われている。
人も来なさそうだし、入口を何かでふさげば、中の様子も外からは見えなくなりそうだ。
これは面白い場所を見付けたと思い、放課後のいじめに使ってみることにした。
放課後、私らは弟を連れてきて、散らばっていたもので入口をふさぐと、弟に服を脱ぐよう言った。
この日、弟は普通に自分の制服を着ている。
明るい時間の下校中に外で全裸になることが恥ずかしいのか、弟はブレザーを脱いだだけで、もじもじしている。
「脱ぎなさい」と怒鳴って、腹を殴ると、覚悟を決めたかのように弟はワイシャツとネクタイとズボンとブラジャーとパンツを、はブラウスとスカートを脱いだ。
弟は靴下と靴だけであとは全裸という間抜けな姿になる。
私らは服と下着を持って、「じゃあ私らはこれで帰るから、あとは好きにしてね」と言うと、弟が慌てた様子で「服返してください。裸じゃ帰れないです」と言い、も「お願いします。何でもしますから」と言う。
私らは「じゃあ、そのままで走ってよ。そしたら服返してあげる」と言った。
「どれだけ走れば返してくれるんですか?」と弟が聞くと、「あんたの服と下着が6枚あるから6周ね。おちゃんは3枚だけど、おちゃんだけ3周だと不公平だからおちゃんも6周ね」と答えた。
弟は走り出そうとするが、「ちょっと待って。用意があるの」と言って、ひもと小さなペットボトル2本とクリップと理科で使う分銅2個を取り出した。
そして、弟にちんちんをしごかせて勃起させた後、に弟のちんちんの根元をひも2本で縛って、ひものもう一方にペットボトル2本をくくりつけさせる。
そして、次は弟にの発達しかけた小陰唇の両方にクリップを付けさせ、紐で分銅を片方に一個ずつぶらさげさせた。
弟は股間に物をぶら下げたまま、走り始めた。
最初は少しでも早く終わらせようとしたのか、早足で走っていたが、そのうち性器に痛みが走ったのか、二人ともうずくまり、それからゆっくりと立ち上がって再び走り出す。
弟は苦しそうな表情をしている。
弟はペットボトルと勃起したちんちんを揺らしながら走り、は性器から伸びた分銅を揺らしながら走っている。
しかも、全裸で性器に走る痛みをこらえながら。
その卑猥で屈辱的な眺めを見て、私らは面白くてたまらなかった。
途中、弟のちんちんが萎えそうになったので、「ちんちん小さくなってるよ!大きくしなさい!」と叫ぶと、弟は走りながらちんちんをしごいて再び勃起させる。
3周目を走り終えた頃、は止まって私らの方へ駆け寄って、「痛くてもう走れないです。もういいでしょ」と泣きそうな表情で訴えた。
「勝手に走るのやめんなよ。服返さなくてもいいの」と言ったが、に痛みを与え続けるのは限界のようだ。
しかし、これも予定のうち。
最初から物を性器にぶら下げたまま広い工事現場を6周もできるとは思っていない。
「じゃあ、痛くないようにしてあげるから、残り3周ちゃんと走ってね」と優しく声をかける。
予想外の展開には戸惑った顔をした。
そして、痛みに耐えながらふらふらと走っていた弟を呼び、のクリップと分銅を外させ、に弟のちんちんを縛っている紐をほどかせ、ペットボトルを外させる。
の小陰唇は充血して真っ赤に腫れていた。
弟のちんちんの根元には、くっきり紐が食い込んだ跡が残っている。
それから、私らは弟のカバンを開け、太いマジックを三本取り出した。
そして、に弟のおにマジックを入れさせ、弟にの性器とおにマジックを入れさせた。
弟は異物が挿入された感覚に体を震わせる。
「おちゃんだけ二本じゃ、おちゃんの方が気持ち良くて不公平だね。おちゃん、弟を気持ち良くしてあげてよ」と言って、弟のちんちんをしごかせる。
もともと勃起していたちんちんがさらに大きくなって、先走り汁で先っぽがヌルヌルになる。
「おちゃん、僕イキそう」と弟が苦しそうに言うと、「もういいよ」としごくのを止めさせた。
そして、弟を走らせる。
性器とおの穴に入れられたマジックが運動していることによって動いているのか、は明らかに感じながら走っている。
気持ちよさそうな表情で、性器は愛液でビショビショに濡れている。
弟もまた、マジックがおの穴の中で走っている振動で動いているのか、感じているようだ。
射精寸前のままのちんちんをぶらぶらさせて走っている。
そして、弟は走りながら「見ないで」と叫んで射精した。
これを見るために射精寸前でちんちんをしごくのを止めさせて、そのまま走らせたのだ。
弟は男子におを犯され続けて、おで感じるように体を開発された。
にちんちんを入れられたり、太い物を入れて動かすだけで射精する体になっていた。
だから、あらかじめちんちんを射精寸前の様子に保っておけば、おのマジックの刺激だけで射精すると思ったのだ。
全裸で走りながら射精する姿を見られて、弟は恥ずかしいのかちんちんを押さえてその場にしゃがみこんだ。
リーダー格の子が弟に駆け寄って、「走らないと服返さないよ。おちゃんにも裸で帰ってもらうけどいいの?」と脅すと、弟は顔を真っ赤にしながらも立ち上がり、走ろうとした。
「こら、ちんちん大きくしなきゃだめでしょ」とリーダー格の子は言って、弟に自分のちんちんをしごかせ、再び勃起させた。
「お前のちんちんは出しても出してもすぐ大きくなるから便利だね」と笑い、弟に再び全裸でおに太いマジックを入れられたまま、勃起したちんちんをぶらぶらさせながら走ると言う屈辱的な行為をさせた。
この間、は走っている振動でマジックが性器とおの中をかきまわしているのか、何回かイッてしまったようで、そのたびに立ち止まる。
そして、我に返って走りだす。
弟の走りながら射精には及ばないが、走りながらイク女というのもなかなかの見ものだ。
しかし、こんな恥ずかしい姿を晒しているのに、羞恥心の強いにしては珍しく泣かない。
快感が恥ずかしさを上回っているようだ。
既に愛液は靴下を濡らしている。
6周走り終える頃には、弟は最初の3周での痛みと、後半の3周での性的快感と、6周走った疲れでヘトヘトになっていた。
「お疲れ様。服返すよ。今日は帰っていいよ」と言って、服を返した。
弟は愛液をブラジャーとパンツで拭いて、それから自分のちんちんの先を拭く。
それから、弟はの性器とおに入っているマジックを抜こうとしたけど、「家に持って帰るんだからカバンに入れるのもおまんこやおに入れるのも同じでしょ?そのままにしなさい。もちろんあんたのおの中のものもね」とムチャな事を言って、マジックを入れたまま服を着させ、帰らせた。
弟がおや性器の中にマジックを入れたまま感じるのをこらえながら帰り、家で抜く光景を思い浮かべると面白かった。
昼休み、屋上で弟が全裸でひざまずきながら男子をフェラチオしているのを遠目に見ながら雑談していると、ある子が「お兄ちゃんの部屋からレズもののビデオ見付けた」と言った。
私らはエッチなことには大いに興味がある。
私らの中には彼氏とセックスも経験している子もいるし、そうでない子も弟へのいじめを通じて処女でもエッチなことへの知識は豊富になっている。
しかし、レズに関してはほとんど知識がない。
「で見たの?」と聞くと、その子は「見た。凄かったよ。女同士でもセックスできるんだね」と目を輝かせていた。
すると、リーダー格の子が「そうだ明日学校へ持ってきてよ」と言う。
「どうするの?」と聞くと、「あいつらに教育するのよ」と言って、フェラチオしている弟を指さす。
私らはしばしば教育と称して、エッチなビデオを弟に貸して、家で見るようにさせていた。
セックスの技術を向上させたり、初めてのプレイに挑戦させる時に予習させたりするためだ。
そして、次の日結果発表と称してその成果を見るのだ。
リーダー格の子は「あいつら女同士なのにいつも男と女がするようなセックスしかしてないから、女同士のセックスを教えてあげるのよ」と言った。
次の日、ビデオを持ってくると、朝の公開オナニーを終えて服を着ようとしているに渡した。
ビデオに限らず、いじめに使うエッチな道具を用意する時はいつも朝にに渡す。
私らが持ってて持ち物検査でひっかかるのは嫌だし、羞恥心が強いにエッチな道具を持たせて恥ずかしい思いをさせるのもいじめの一環なのだ。
私らは「教育してあげるよ。今晩はこれ見て勉強しな。明日やってもらうから」と言った。
は慌てた様子で服を着るのを忘れたのか全裸のままビデオをカバンにしまう。
その次の日の朝、駅の前で弟と合流して、「ビデオ見たよね?」と聞くと、二人とも眠そうな表情で「見ました」と答える。
弟の両親は寝るのが遅い。
だから教育の時は弟は夜更かしして両親が寝た後に居間にしかないビデオでバレるのを気にしながら見ていると聞いている。
リーダー格の子が「じゃあ、放課後教育の成果見せてもらうから」と言った。
放課後、二人は全裸になって隣り合って座る。
は弟の太ももを撫で弟の体が震える。
それからは弟の唇に唇を重ねるとそのまま押し倒し、腕を抑えつけて、さらに弟の唇に舌を押し込む。
今日はどうやらが責め役らしい。
弟は顔を真っ赤にしながらなすがままにされている。
そして、は弟の首筋を舐め上げる。
そして、乳首舐めながら、弟の薄い胸を撫でまわす。
乳首から唇を離すと、弟の胸の薄い肉を一生懸命揉むようにする。
弟は甘い声をあげて感じているような表情をしている。
「男でも胸揉まれて感じるんだ」と誰かが言うと、リーダー格の子が「こいつはちんちん付いてるだけの女だからね。当たり前じゃん」と笑う。
は放心状態の弟の手を取って、自分の胸を触らせる。
弟は我に返って、両手での胸を優しく撫でて愛撫した。
はこの日初めて気持ちよさそうな声を漏らす。
そして、弟は乳首舐め始める。
の声がさらに大きくなる。
弟はの胸を舌と手で愛撫し続ける。
は大きな声をあげた後、弟を胸から引き離し、上半身を起こさせた後、太ももを撫でながらちんちんに手を伸ばした。
「こいつは女だからちんちんは反則だよ」と叫ぶと、ビデオを持ってきた子が「これはちんちんじゃなくて大きなクリトリスだよ。しごいたり咥えたりするのはレズじゃないけど、舐めたり触ったりするのはいいんだよ」と言う。
弟のちんちんは勃起していて、先っぽはヌルヌルになっている。
は弟のちんちんの先っぽをこすり続ける。
いつもが弟のちんちんを触る時はフェラチオか手でしごくかなので、これは珍しい光景だ。
弟もまた、の性器に指を入れて激しくかき回す。
そして、勃起したちんちんと愛液でビショビショに濡れた性器をくっつけ、激しくこすり合わせる。
二人の性器が良く見えて、普段見るちんちんを性器に挿入するセックスよりいやらしい。
弟ともどっちの声か分からないぐらい大きなあえぎ声をあげる。
そして、弟が射精すると同時に、は大きな声をあげて倒れ込んだ。
どうやらもイッたようだ。
ビデオを見た子は「良く頑張ったね。ビデオよりも迫力あったよ。あんたらもう立派なレズだね」と言った。
すると他の子が「レズ近親相姦なんて本当の変態だね」と言い、みんなで笑った。
SMもののビデオでも教育したことはあるよ。
中学生の私らが家で見付けられるエッチなビデオなんてあまりないから、好きなの選んで教育することはできなかったけど、たまたまアブノーマルなビデオを見付けたら、たいてい教育に使ってた。
ホントは今日は別の話書く予定だったけど、要望にこたえてSMビデオで教育した時の話書くね。
ある日、放課後に弟をいじめた後の帰り道。
みんなでだべってると、ある子が「夜中起きたらお兄ちゃんがすっごいエッチなビデオ見るのを見た」と言った。
興味を持って次の日、こっそり兄の部屋を探して、夜中にこっそり見たと言う。
話を聞くとかなり変態的なジャンルのビデオのようだ。
「これ双子にやらせたら面白いよ、きっと」と楽しそうに言っていた。
私らもどんなビデオか見てみたくなって、「じゃあ、次の土曜日、双子も呼んでみんなで上映会しようか」と言った。
土曜日、リーダー格の子の家に集まって、ビデオの観賞会をした。
男が女の体の自由を奪って、いろんな道具で責め立てるという内容だった。
みんなも双子も食い入るように見ている。
見終わると、リーダー格の子が「今度はあんたらがこれやるんだよ。おちゃんが責め役ね。おちゃんの方が男らしいから」と言った。
たしかにいじめられる前はの方が男っぽい性格だったけど、今ではすっかり気が弱くなっているし、恥ずかしいことをさせれば泣きだす。
弟も気が弱いのは同じだけど、落ち着いていて恥ずかしいことをさせてもあまり泣かない。
の方が今では女っぽい性格になっているけど、弟は女扱いなので、の方を責め役にすることにしたのだろう。
「来週の木曜までビデオを貸してあげるから、ちゃんと勉強しなさい」とビデオを弟に渡して、毎晩二回家で見るように言った。
弟はこれから家で変態的なビデオを五日間も弟一緒に親の目を盗んで見なければならないのだ。
しかも、自分たちを辱めるために内容を覚えなければならない。
弟は家でも私らに支配され、辱められるのだ。
金曜日になり、放課後いつものように体育倉庫に集まった。
この日はいつもの弟セックスやオナニーショーや男子による輪姦とは違う、特別ないじめなので、いつもよりギャラリーが集まった。
道具もたくさん用意している。
とは言え、ほとんどが代用品だけど。
弟を全裸にさせると、まず弟が正座した。
その上からがももとすねをロープで縛る。
これで弟は足を動かすことができなくなった。
そして、細い紐で足首を縛る。
弟は少し痛みに顔をゆがめる。
それから正座したまま足を動かせない態勢の弟の上半身を仰向けに倒し、両腕を後ろに回し。
ロープで左手首と左足首を、右手首と右足首を固定する。
弟はちんちんだけを上に突き出した無様な格好に体を固定されてしまった。
はキンカンを弟のちんちんの先っぽからさお全体まで、隅々まで丹念に塗り込んでいく。
弟のちんちんはキンカンの刺激との手の感触にたちまち勃起する。
次は弟の胸全体にキンカンを塗り、手で丁寧に肌にしみこませるかのように塗り込む。
そして、は勃起した弟の乳首を強く捻る。
敏感な乳首とちんちんに塗り込められたメンソレータムの刺激に弟は涙や涎を流しながら、いきそうな時に見せるような快感で狂いそうな表情をして、床を転げまわっている。
は転げまわる弟を押さえつける。
足と手を拘束されている弟は、体をよじらせながらも動けなくなる。
次には弟の勃起した乳首とちんちんの先に、理科室から持ってきた電極のクリップを挟み、それから電極のスイッチを入れ、電気を流した。
弟は敏感なところに電気ショックを受け、体を大きく痙攣させ、涙を流し悲鳴をあげた。
射精しないのが不思議なぐらいだ。
は何度もスイッチを入れたり切ったりを繰り返す。
そうしているうちに弟はぐったりして、声も出さなくなった。
それなのにちんちんは勃起し続けている。
間抜けな光景だ。
みんなが失笑する。
動かなくなった弟を前には太いキュウリを手に取り、弟の体を起こして、おの穴を上に向けると、激しくキュウリを出し入れした。
度重なる性感帯への強い刺激で疲れ切っていた弟もキュウリを入れられると、おを振り出し、床めがけて射精した。
それでもは手を緩めず、何度もキュウリを出し入れし、二回弟を射精させた。
そして、は弟のおからうんちの付いたキュウリを取り出し、息も絶え絶えの弟の口に無理やりキュウリをねじ込んで食べさせた。
責めと射精で息も絶え絶えになっている弟は、キュウリを涙を浮かべながら全部食べ終えてから、力尽きたのか拘束された姿勢のまま倒れ込んだ。
弟を責めているはずのも股間から愛液を流して、性器と太ももをびしょびしょにしながらも泣いていた。
リーダー格の子が「おちゃん良く頑張ったね。気持ち良くしてあげないとね」と言って、に弟の拘束を外させた後、弟をビンタして、ズボンのベルトで鞭打って、痛みで叩き起こして正気を取り戻させた後、弟に泣いたままののおと性器にキュウリを同時に突っ込ませ、出し入れさせた。
は泣いたまま何度もイき、おしっこを漏らした。
それから、「責め続けたからおなかすいたでしょ。遠慮なく食べな」と言って、愛液とおしっことうんちまみれになったキュウリを食べさせた。
は泣きながら食べていた。
みんなは「良く勉強したね。おまえらエロに関しては本当に天才だね」と言って笑った。