彼氏とのセックスがやっと痛くなくなって、やっと気持ちいいかもって思えてきたころでした。
手コキでお小遣いたくさんくれるっていうおじさんがいて、手コキならいいかな、って思って。
土曜日の昼過ぎに会いました。お父さんよりも年上の、代のおじさんでした。
近くにある公園のトイレで、すぐ済ませるからっていわれて。
前払いでたくさんお金ももらっちゃったんで、しかたなくついていきました。
公園の男子トイレに入ると、それからはおじさんの思うがままにされました。
手際よく、手品みたいにあっというまに体を縛られて、便器の上に足を広げて座らされました。
それから、パンツは切り取られて、口に詰め込まれ、あそこを舐められました。
便器の上で不安定で、体を動かすと汚い床に落ちそうで、じっとこらえました。
もしかして、舐めるだけで許してくれるかも、と思って。
おじさんは、私が濡れるまでしつこく舐めつづけてから、バイブを私の中に入れました。
それから、クリにローターを押し付けてテープで固定して。
乳首もクリップで挟まれて。
どうしたらいいかわかんなくて、ただ泣きじゃくってました。
私のバッグをしらべて、名前も、住所も、全部ばれちゃって、
それからは本当の名前で呼ばれるようになりました。
おじさんはすぐ戻るっていって、私をそのままにして出て行ってしまいました。
こんな状態で、男子トイレなのに、誰か来ちゃったら、、、
最悪の事態しか想像することが出来ませんでした。
声を出さないように、物音を立てないように体をこわばらせて、
汗をダラダラかきながらおじさんが帰ってくるのを待ちました。
音を立てないようにしても、バイブローターの振動する音が低く響いています。
こんなひどいことされてるのに、おじさんだけが頼りなんです。
分も立たないうちに、誰かが入ってきました。
私のことには気づかないみたいで、普通におしっこしてるらしい音がしてました。
それから、出て行ったのかな、、と思ってほっといたら、
いきなり、私のいる個室のドアがコンコン、とノックされました。
もうちょっとで、悲鳴が出そうでした。
個室のカギはかかってないんです。
体がガクガク震えて、涙があふれました。
足音はドアの前から、隣の個室の中に入りっていきました。
トイレ使いたかっただけと思っていると、頭上から、パシャッっていう、
携帯とかのカメラで撮ったときのわざとらしい電子音が。
思わず顔を上げて見ると、壁の向こうから手を伸ばして、こちらにレンズを向けられてました。
そのまま、何枚も撮られて、顔隠さなきゃって、思ったときにはもう何枚も撮られた後でした。
もうだめ、もうすぐ誰だか知らない男にレイプされるって思って、
恐怖で声をあげて泣いちゃいました。
そして、扉を押し開けて入ってきたのは、あのおじさんだったんです。
なぜか、知ってる顔だったというだけで、安心してしまったんです。
おじさんは私の股間を確かめて、いやらしい汁がいっぱい出てる、って言いました。
バイブを動かして、誰のだか知らないチンポ入れられると思って、濡らしてるマゾメスだって
言われました。
私のあそこから流れ出た汁で、おの穴までヌルヌルになってる、って言って、
の穴におじさんの指が突っ込まれました。
いきなりヌルッと入ってきて、グニュグニュとかき回されました。
ケツの穴はまだバージンだな、って言いながら、、
そのうちここも使えるようにしてやるからな、って言われました。
私はその頃にはもう体も、心もクタクタになってて、おじさんの言いなりに、
「みゆきはおじさまの精液便所ペットです」
「みゆきのオマンコも、おの穴も、おじさまのおチンポ用の性欲処理穴です」って。
教えられるままに宣言させられました。
その後、いったん縄をほどかれて、服を脱がされました。
男子便所の個室で、全裸にされて、股間のバイブローターはそのままで、
裸の体に縄をかけられました。
今度は本格的な、いやらしい縛り方で、バイブも落ちないように縄で押し込むように。
その上からスカートとシャツだけ着せられて、首に、赤い首輪をつけられました。
首輪には、私のフルネーム、住所、クラスまでマジックでかかれていました。
ブラとパンツはそのまま、男子便所に残したまま、首輪につながれた紐で引きずられて、
外に連れ出されました。
まだ外は明るくて、誰かにこんなところ、見られたらって思ったけど、
おじさんの車がすぐそばに止まっていて、それに乗るしかありません。
車に乗ってる間も、バイブローターは動きつづけて、
いやらしい汁が垂れて、スカートのおの部分に染みこんでいくのがはっきりわかりました。
足広げて、スカートまくって見せろって言われても、もう逆らえなくて、
縄で縛り上げられた腰から、バイブがねじ込まれたあそこも、明るいところで丸見えにして、
信じられない、自分の体とは思えない、非現実的な光景でした。
やっぱりホテルに連れて行かれて、
それも普通のホテルじゃなくてプレイ用のホテルでした。
ホテルの中に入って、車を降りると、ココからは四つん這いだって命令されました。
しかたなく、四つん這いになって、部屋まで犬のように歩かされました。
部屋に入ると、四つん這いのまま、スカートを捲り上げて、
「また濡らしてるな、バイブが良かったのか縄で縛られて感じたのか
車のなかでマンコ丸出しにしたのがよかったのか」
って、いやらしく聞かれて。
「縄で縛られて、バイブ入れられて、マンコ、丸出しにしたのが良かったです」って
はっきり言えるまで何回も繰り返して言わされました。
上手く言えないと、おを手のひらで叩かれるんです。
が真っ赤になるまで、何回も叩かれて、
「縄で縛られてマンコ濡らす変態メスです」
バイブでぐちゅぐちゅになったマンコ丸出しにして見られながら興奮してる淫乱娘です」
って、大声で言えるまでおお仕置きを受けました。
「ご主人様がこれからおまえを一人前のマゾ牝に調教してやるからな、うれしいだろ」
そんなことを言われても、
「はい、みゆきをマゾ牝に調教してください」
って答えるしかありませんでした。
ご主人様が「まずの穴を使えるようにするからな」って言って、
指を押し込んできても、異様な感触に耐えながら、
「みゆきの、おの穴を使えるように開発してください」って言わないと、
またおを何回もぶたれて。
その後、浣腸をされました。
太い注射器みたいなものから細い管が伸びてて、その先端が私のおの中に差し込まれて、
お腹の中に染みる液体がすごい勢いで入ってきて。
その注射器で本入れた後、おに栓をされて、
苦しいのに、出すことも出来なくて、四つん這いのままブルブル震えて、
「出させてください、お壊れちゃう、出させて」ってお願いしても、
許してくれなくて、
「みゆきのおから、汚いウンコ、ブリブリ出すのを見てください」
て言わなくちゃいけませんでした。
それから、栓になってるのを自分で抜けって言われて、
手を伸ばしてとろうとすると、すごく奥まで、深く入ってて、
なんとか抜き出そうとするんだけど、力が抜けるとするっと中に飲み込まれちゃうんです。
おじさんが面白そうに見つめながら、もうケツの穴で感じてるのかって言うんですけど、
もう必死で、引き抜いていくと、栓の太い部分でおの穴が広がってるのがはっきりわかって
もう、お腹の中の汚いのが吹き出てきそうなんです。
「やっぱり出したくない、恥ずかしい」って思っても、
また中に押し込むことも出来なくて、そのまま硬直していると、
おじさんの大きな手で、またおを強く叩かれました。
そのとたん、私の手に熱いものを感じて、思わず手を離してしまうと、
とても恥ずかしい音とともに、栓を吹き飛ばす勢いでお腹の中の物が出てしまいました。
「いやぁぁぁいやぁ」って泣きながら、
私は、恥ずかしいところを隠そうとしたのか、手のひらをおの穴にあてがって、
噴出するものの感触を味わってしまいました。
水のようなのに混じって、やわらかい塊の感触まで。
私は頭が真っ白になって、ただおを高く上げたままガタガタ震えてました。
おじさんは、そんな私の体に、おしっこをかけ始めたんです。
そのと時は、何をされてるのかも理解できず、暖かい液の感触が頭から背中へ動いていって、
最後におを洗うようにかけられていました。
まだ新品に近い制服をそんな風に汚されて、私、その時完全におじさんに屈服したと思います。
服を脱がされ、体を洗われて、あそこの毛は剃られました。
これからは毎日、自分で剃れって言われながら。
私は、魂が吹き飛ばされたように、何にでも「はい」って答えてました。
ベッドの上で、おじさんの体を舐めさせられました。
濃厚なキスから教えられて、おじさんの体を舌で舐めながら下まで行って、
おじさんのおの穴まで舌できれいにさせられて。
でも、その時の私は、しかたないんだ、って思ってました。
おじさんのオチンポ立たせなきゃ、ってそればっかりが頭の中いっぱいになってて。
口でおじさんのオチンポ立たせるやり方も教えられて、
口の中にいっぱいになるおじさんのオチンポを延々としゃぶりつづけました。
それから、顔に出されては口で立たせて、何度も何度も顔に出されました。
顔に出したものは指で集めて口の中に入れて、飲まされました。
その日はおじさんは私の膣には入れませんでした。
で出来るようになるまで、マンコはお預けだって言って。
私はその日から、オマンコの毛を剃るのと、アナルオナニーすることを義務付けられました。
ヵ月後の私の誕生日の前日に、アナルのバージンを頂くからなって言われました。
それから、毎日お風呂であそこの毛を剃って、おに指を入れてオナニーしてます。
だけではいけなくて、クリも弄りながらですけど。
おじさんとはそれから連絡なくて、私のおはバージンのままです。
あのときのことを思い出しながら、オナニーしながら書きました。