男性は黙ってベッドに近づいてきました。何をされるんだろう。。ビクビク
している私に、いきなりキスをしてきました。普通のキスではありません。
あごをつかまれ、唇を下先でなめられたと思ったらその舌はすごい勢いでわ
たしの中にないってきました。
舌を舌でなめられ口の中いっぱいに彼の舌が動き回ります。キスが大好きな
私はもう、メロメロです。それだけで、体をくねらせていたはずです。声も
でてしまいます。
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その後、休むことなくいきなり胸に手が伸びてきてとうとう布団がはがされ
て裸を見られてしまいました。いやらしいな。淫乱おんな。罵られました。
私には恥ずかしいけど褒め言葉にしか聞こえません。だって・・とつぶやき
ましたが、男性の興味はもう別のほうへ。
剃ってるのか彼が指しているのはしたの毛のことです。実は彼に言われて
剃っていたときがあったので、うっすらとしか生えていないのです。そこを
指と手のひらでさすりながら、なんで剃っているもともと薄いみたいだ
な。聞いてきました。
わからない。そう言うと、わからないわけないだろう。と言いながら足を広
げられます。いやっ。つぶやくと、いやじゃねえんだろこうされたくて待
ってたんだろ意地悪に太ももをぴしゃりと叩かれました。あぁ。。
そう、こういうのがされたかったの。。素直に言ってしまいました。淫乱
んです、攻められて気持ちよくなりたいだめなマゾなんです。
自分だけ気持ちよくなりたいのか、淫乱乳首をひっぱりはじめました、ピ
ン、ピン。はじきます。痛い。とうとう言うと、痛いだけかと聞かれま
す。気持ち良いです。もっと・・・
正直だな、可愛いよ。じゃあ、もっといいことしてやる。そういって乳首
つまんでなにかつけようとしています。なになにしてるのたずねると、
洗濯ばさみだよ。好きだろ両方につけないとな・・・。そういって左右の
乳首にはさんだようです。
思ったほどの痛みはなく、気持ちがよいくらいでした。いい、格好だよ、淫
乱さん。初めて会う男に、こんな格好みせて。そろそろ、下の敏感なところ
を攻めてくるのかと思っていると、口元にペニスが。我慢汁というのでしょ
うか、ねばねばした液体をなめました。
おいしい、思わず、手をつかって確認し舐めあげます。チンポ大好きなんだ
ろそういう顔してるよ。やらしいな。ほら、ここも、ここも。といって袋
部分と、、、アナル舐めさせられました。
アナル舐めさせられたのは度目です。私は、フェラだけでも感じてきて
しまうので、声ももらしながら一生懸命舐めました。そうすれば、入れても
らえるかと思ったんです。
あぁ、もっと感じたいです。とうとう言ってしまいました。おまんこも触っ
てください。自分からお願いしてしまいました。じゃあ、おまんこ見てやる
よ。どういう体制でわたしを見ているのか、まったくわからないまま足をひ
ろげて押さえつけられました。
なんだ、もうなんか垂れてきてるぞ。彼も、枕元にあったバイブを使ってお
まんこをなぞってきました。でかい、バイブ使ってんだな。いっつもこれで
オナニーしてんだろ今日は何回したんだきいてきます。
今日は一回だけしました。正直に言いました。その前に別の男性とセックス
をしたことは、すでに伝えてありました。
なんだ、お前男とセックスしたくせに俺と会う前にもう、オナニーしてたの
か底なしだな。このバイブどこで買ったんだ。質問攻めです。そのバイブ
は買ってもらったんです。彼氏が。買ってくれて。
そう言うと、彼氏もいるのにまだ足りないのかよ彼氏とは毎日してんの
か今晩もするのかよ
いえ、彼氏は週間に回くらいしかしてないの。そう言うと、彼氏にはお
まんこ飽きられたのかといってきます。彼氏はお前がこんな淫乱だって知
ってて付き合ってんのかよ
知ってる・・。実は、彼氏とも出会い系で知り合って最初にいったのが
ラブホテルでしたから。。。やっぱり、飽きられたのかもう、してくれな
いんだ。
違う、どうしても反論したくて、つい本当のことを口走ります。彼氏はちょ
っと遠いとこに住んでるし、サービス業だから不定期の休みでなかなか会え
ないの、と。
へぇ、不定期なんだ休み。どうするここに今から彼氏がきてこんなとこ見
られたら。そんなこと、あるわけないもん・・。でも、合鍵渡してあるか
ら。。確かに・・・。
来たら面白いな。二人で攻めてやるよ。彼氏にとってはお仕置きだなぁ。久
しぶりに燃えるんじゃないのかよ。くればいいのになぁ。
そんな会話の間も、男の愛撫は続いてます。ずっとおまんこにバイブをさし
たままくねくねとまわします。普通のバイブと違ってあまり激しく出し入れ
のできない形なのです。その使い方がとてもうまくて、無理に出し入れされ
る使い方より数段気持ちよくなれました。
だんだん、高揚してきて安心して快楽に身を任せられる状態になってきまし
た。そのせいか、バイブにかわって挿入してきた指にものすごく感じてしま
いました。多分、指本を交差させて膣に挿入しているのだと思われますが
慣れている手つきで、気持ちいいところを的確に攻めてきます。
あぁ、いい、なんでこんなに上手なの。心の中で思いながら、あんあん、も
だえることしかできません。そのうち、すんごい濡れ方だよ。お前潮吹くん
じゃないか吹いたことあるだろと言われ、うん、ある。と答えると。
やっぱりな、といいながら、はげしくスポットらしい気持ちいい部分を指
で巧みに攻めます、だんだん、膣いっぱいに指を感じてきて耐えられなくな
ってきました。だめ、だめ、おかしくなるぅーーーー声も大きくなり叫びに
近くなります。
おかしくなんか、なんねーんだよ。。ほら、いいだろ。ここだろ激しく指
をだしいれされ、いくーいくーといって、潮も吹きながら、大きくいってし
まいました。あぁ、だめ、感じすぎるぅ。休ませて。お願い。。。。
休ませて生意気だな、休み無く気持ちよくなっていたいんだろ本当はず
っといきまくりたいんだろうちゃんとしてやるよ。指を抜くとしっかりと
バイブを入れてきます。強さがマックスにされました。あん、だめ、だ
め、ジンジンする。
首をふって嫌がったのですが、本当は気持ちよくてしかたありませんでし
た。するとこんどは、今度は口だな。といい、再びペニスが口元にあてられ
ました。精子も好きだろ飲めよ。だしてやるから。
そう言ってフェラを強制されて頭をつかまれ、ピストンさせられます。ま
だ、挿入してもらっていないペニスを必死に舌も使い舐めまくりました。ヨ
ダレもたらしながら、必死で舐め続けます。いいぞ、いく、いきそうだ。ち
ゃんと飲むんだぞ。
そういって、喉のおくのほうまでくわえさせられたままで射精されました。
どろりとした精子をなんとか飲みほそうとしましたが、少し口から溢れてし
まい、口びるのまわりにたれてしまいました。
おいしかったか男がまた、あごをつかんで顔についた精子を指をつかって
わたしの口に入れます。あぁ、・・・気持ちいい。口に出して言いながら内
心ではもしかして中でいってくれるつもりがないのか。少し不満に思いまし
たが。
男はほれ、下は気持ちいいかどうだ本当に休みなく私を攻めてくれま
す。あん、あん、あん、。馬鹿みたいに同じようなあえぎ声しかでませんで
したが。だんだん頭の中は真っ白に近づいていました。
乳首の洗濯ばさみをときおり、指ではじかれていたのですが。とうとう、感
覚がなくなってきたので、不安になり乳首変になってきた。小声でいいまし
た。麻痺してきたのか。一回とってやるか。とると、指で乳首をくねくねさ
せて、変な痕がついてるぞ、変態にちょうどいいかたちだな。
舌で乳首を攻めてきました。もう片方の胸は手で揉まれそのさわりかたがま
た、すごく気持ちよくて私はもうどうなってもいいと感じてきました。する
と、じゃあ、そろそろ入れてみるかな。といって、わたしが仰向けのままと
うとう、初めて挿入されました。バイブでおかしくなっていた膣内部は敏感
になっているようで、いつになく感じます。
足をもって曲げられ、深い部分まで挿入してきます。あぁ、いい。男性がピ
ストンするとどこがどうあたるのかわからないけれど、クリも刺激されてク
リが感じやすい私は、すぐにいきそうになります。あ、いくよ、いっちゃう
よ。
何回もいきなよ。ほら、ほら、いっていいんだよ。仰向けのままで足の角度
などを変えられて何度も何度もいかされました。すると、今度は、うつぶせ
になるように指示されて私の好きなバックで、つきまくられます。
いってもいいか。私はもうすでに何度も何度もいっていたので、うなづきま
した。いくぞいくぞ、そう男性が言うと、動きはいっそう激しくなりお
平手で叩かれたりしながら、男性も果てました。
上手く、表現できてないのでわたしの気持ちよさ・・・あんまり伝わってな
いかなぁと思いますが。本当に絶頂に達してて。幸せになってました。あ
ぁ。。。
男性はシャワーをかりるといっていなくなりました。ふう、気持ちよかっ
た。一人になりつぶやいて、それでもまだ目隠しをしたままでいました。そ
ろそろとうかなと思っていると。男性がもどってきました。
まだ、裸で無防備に横たわるわたしの胸をさすってきます。もう、終わりだ
と思ったので、つい、そうされながらも。まだ、まだ、おかしくなりたいか
ら。また、この後誰か呼び出しちゃうかも。つい、言ってしまいました。
もしかすると、その言葉で、もっといかせてやると思われてしまったのかも
しれないのですが。表情も何も見ていないので、わかりません。
ただ、その後、シャワーを浴びたのに、再び男性は愛撫してきて。挿入こそ
しませんでしたが、バイブと指でまた何度もいかされました。その頃には本
当にいきすぎて、おかしな感覚になってきていたのですが。男性にまたフェ
ラをさせられました。
あん、もう一回出すの聞くと、あたりまえ。大きくなってるだろ。口で
というと、そうだといいます。もうだめかも、そう言うと口でいかせてくれ
ないなら、アナルにしようか。
何気なくいったのでしょうが、アナルは恐怖をもっているので絶対にしたく
なかった私は、されたくない一心で、懸命にしたことないほど、激しくフェ
ラしました。フェラされながら、バイブでまた攻められ、もう何時間たった
のかもわからないまま、再び精子が口の中に。
最初に比べると量もすくなくさらりとした感触で、楽に飲んでしまいまし
た。そして、バイブでわたしも再びいき。やっと、二人のプレイは終了。
ほんとに、ほんとに気持ちよかったので、こんなに気持ちいいのは久しぶり
だよ。ありがとう。お礼をいうと、そのバイブのおかげじゃないの。と照れ
ているようでした。
目隠しははずしたのですが。まだ、顔をみずに話していました。最後に俺の
顔みるかきかれましたが、さんざんいきまくった後で、はずかしすぎて、
だめでした。
見れないよ。恥ずかしいよ。あんなに乱れたら確かに今更顔みれないかもな
ぁ。笑いながら。じゃあ、そろそろいくわ。本当にいやらしかったな。とい
ってドアを開けでていきました。
そのあと、分くらいは動けませんでした。ふう。私はこんな体験がある
から出会い系の遊びがやめられません。いつか、怖い目にあいそうだけど。
それもいいかなぁ。やっぱり、そろそろ危険なことはやめなくちゃいけない
のかなぁ。
そう思いながら生理の今日も掲示板チェックはかかせません。変態なのか
な自宅に男性を連れ込む。いや、呼び込む女性なんて普通はいないもん
ね・・・。
これは、実話です。別に犯罪でもなんでもないので、投稿してみました。初
めてだったし、全然、感じが上手く伝わって無いかもしれないけど。ご容赦
くださいねー。では、もし機会があったら、また投稿します。
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