(1)
以前、が他人に悪戯されるのを見て興奮した男です。
今回は子供が春休みだったので、旅行がてら家族で県外の温水プールに行く事にした。

旅行当日、朝早く出発し、4時間程で現地に到着した。
辺りは、まぁ田舎の海沿いの街といった感じだったが、施設に到着すると南国ムードプンプンだった。
ゲートを潜り、施設内に入った。私は子供を連れ、と別れ更衣室へ向かった。
プール入り口で待ち合わせ、を待った。
白いビキニに身を包み、ムチムチのが現れた。
今回のビキニは、この旅行の為にネットで新しく購入した物で、私も一緒に選んだエロ心を擽る-----
私一押しの品物だった。

は、このビキニを履くためにマン毛を整えた位だった。(元々毛は薄いので、少し整えた位)
のその姿を見るだけで、私は興奮と期待でドキドキしていた。
も同じだろうか?(それは分からないが・・・)
は子供の手を取り、プールに向かった。
プールに向かうと、そこは南国ハワイだった。春先で外は寒かったが,施設内は30度位あった。
そして、多くの人で賑わっていた。
私達は、まずは場所キープと思い、バスタオルをプールサイドへ置いた。
と子供は直ぐにプールへ向かった。私も直ぐ後を追った。

以前、行ったプールとは違い波は出ないが、非常に大きなプールとウォータースライダーが多く見えた。
プールに入ると、と子供は浮き輪に乗りプカプカ浮いていた。
私は、もまた期待しているのか気になり、ゴーグルを付けの後ろ側に近づいた。
手をそっとおに当て、ゆっくり摩ってみた。を見ると、目を閉じていた。
”間違いない!!!も期待している”私は確信した。
私は手を放し、からちょっと離れ観察していた。30分位様子を見たが、に寄って来る人は居なかった。

プールサイドで休んでいる時、私は気づいた。行き交う人混みの中から、を見る目線・・・。
若い男から、中年の男性がをジロジロ見ている。
私は、興奮した。
その後も、の近くで監視していたが、近寄る男は居なかった。
しかし、男の視線は相変わらず感じられた。その中で、20代半ばの男3人組がずっとを見ていた。
ときおり、コソコソ何かを話している様だった。男達は、見た目はオタクちっくな感じで、まぁモテない感じだった。
私は、と子供を連れパレオと言うエリアに向かった。男達も後を付いて来るのが分かった。

「パパ後で温泉も行こうね」
「そうだな、色々行ってみようか」
パレオに付くと、私は子供とプールに入りとちょっと離れてみた。
男達は、に近づき真近でをジロジロ見ていた。私は、”早くに触れるんだ”と心の中で叫んだ。
結局、男達がに何かする事は無かった。私はムラムラしていた。

ドーム状になった空間で、私はついに行動に出てしまった。
と子供から離れ、男達の元へ向かった。
「ちょっと、君たちさっきから彼女をずーっと見ていたよね」
「あっすいません。もう見ませんから」
「いいんだよ。好みなの?」
「えっ、え~まぁ」
「良い体しているもんなぁ」
「そうですよね。あなたも見てたんですか?」
「まぁ、触って見たくない?」
「え~マズいっすよ。犯罪ですよ」
彼女痴漢されるの待ってるんだよ」
「嘘でしょ!あなた知り合いなんですか?」
「まぁ、そんな所かな?大丈夫だよ。触って・・・、声出されたら俺に言われたと言えばいい」
「本当!大丈夫ですか?」
「うん!その代り、声出さなかったら俺の事は一切言わない・・・約束」
「分かりました。触るだけ?」
「直接触ってもいいよ」

私は、何て事をしてるんだ!!!と思いましたが、もう興奮が押えられず男達に依頼してしまった。
私は、の元へ向かうと子供を連れ、またから離れた。
男達は、の近くに接近しているのが分かった。ドームの空間に人気が少なくなり私は子供と暗闇に入った。も少しして入って来た。
子供が、滑り台で遊んでくると言うので、私は、後で行くと言い影からを見る事にした。
薄暗い空間で男達が、行動を起こした様だった。
が目を瞑り、唇を噛みしめていた。男達もが声を出さないと分かると、3人で周りを囲みに触っている様だった。

どこまで、触れられているんだろうか?私は興奮し股間は最高潮に勃起していた。
の後ろ側に移り、少し近づいてみると、男達はビキニをズラシ胸を諸に揉んでいた。
他にも客が来るので、は首まで水に浸かり見えない様にしていた。
「パパ」子供の言葉に私は、から離れ、子供の元へ向かった。も、”ハッ”としたのかドームの中から出てきた。
「どうした?顔赤いけど」
「そ~ぉ、別に大丈夫よ」
は明らかに動揺していた。男達もの後ろ側でニタニタしていた。
私達は、元のプールに戻り流れるプールに入った。子供はプールに入るなり、急いで泳ぐから離れて行った。
も浮き輪に乗ると、プカプカ流されちょっと離れて私もプールに入った。

男達もを追うように入ると、の周りに付いて行った。一周もする頃、の浮き輪には3人の男達が?まっていた。男達はコソコソに話しかけていた。
私はゴーグルを付け潜ると、の元へ向かった。ビキニは下げられ、3人の手でマンコを触られていた。
指も入り、今にもチンチン入れられる感じだった。(人が多いからそれは無理ですが)
その時、ドンドンドドン♪♪と太鼓の音が鳴り響いた。隣接されている所で、ハワイアンダンスが始まった。お客さんは一気に移動し、プールは空き始めた。
子供が私に近づき「パパ見て来よう」と言うので、2人で見に行った。
15分位見て戻るとの姿が見えなくなっていた。
私は、子供をウォータースライダーで遊ばせ、を探しに奥の施設に向かった。

パレオに向かうとお客さんがかなり少なくなっていた。
ドームに向かうとの声が聞こえた。
「駄目よ!ここじゃ、誰かに見られる」
「今は、人が少ないから大丈夫」
「でも、やっぱり困るわ」
「好きなんだろ!もう濡れ濡れじゃないか?」
私は、水音を立てない様にゆっくり、顔だけ出すと近づいて行った。
奥の薄暗い小さなスペースにの姿が見えた。ビキニを取られ、全裸で男達に触られていた。
男の一人は自分のチンチンを出しの太股に当てていた。

は胸とマンコを手で隠していた。男達はその手を振り払いながら、触っている。
遣られては困ると思い、”バッシャ~ン”と水音を立てると、男達は慌ててチンチンを隠し、ビキニを男達から奪うと必死に履いていた。
私は、何度も水音を立てながら、外に出た。少ししてが逃げるように出て行った。
ビキニはズレ、半乳、半状態だった。
男達も、ブツブツ言いながら外へ出てきた。
「あ~どうも!」
「あっあなたは」
「約束違反だよ!触るだけ!!!」
「えっでも、遣りたいですよ」
「それは困る」
「もう十分楽しんだろ」
「でもな!スッキリしないっすよ」
彼女は娼婦じゃないよ。もうお終い」
「・・・・」 がっかりしていた。

その後、と子供と合流すると、ずっとの近くにいた。男達は、未練タラタラでを見つめていたが
私が傍にいたので、近寄って来る事は無かった。
その夜、私は昼間のの姿を思い出し、いつも以上に燃えた。
でも、あの時、私が現れなかったらは彼らに・・・・、そう思うと興奮した。

そして、「誰かに見られるから・・・」と言うの言葉・・・見られていないならもOKだったのか? 疑問が残った。
翌日、私はに聞いた。
「ここどうだった?」
「良かったよ。色々楽しかったし」
「そうか、また来たいか?」
「うん。また夏にでも来ようか?」
「そうだな」
私は、確信した。痴漢される事に期待していることを・・・。
また、行きます。温水プール最高!!!

(2)
プールでの出来事を忘れられない私。
プール旅行を計画しながらも、水着以外でも痴漢を期待するのか?
色々考えていると益々気になって仕方なかった。
4月になり子供が学校から星空観察のお知らせを持って来た。
ゴールデンウィークに天文台で、夜の星空を親子で観察すると言った内容だった。
子供は参加したいと言うので、家族で参加する事にした。

観察当日の夕方、が出かける準備をしていたので、私はタイトなワンピースを着たらと言った。
は、「ちょっと太ったみたいで、着れるかな?」と言いながら服を準備していた。
私と子供はリビングでを待った。しばらくするとワンピースを羽織ったが現れた。
明らかに小さく、ピチピチした感じだった。胸元は開き、はち切れんばかりのパンティラインが浮き上がり色っぽく見えた。

「ちょっと小さいよね!違うの着るね!」と言うので、「時間無いし、いいよ。夜だから大丈夫」と言うと、はそのまま出かける事になった。
車に乗り、10分程走った所に天文台はあった。
駐車場に着くと、予想以上に多くの子供とその親が居た。そして、一般客も多く見えた。
先生らしき人が前に出てきて、大声で案内を始めた。私達も人の流れに従い歩き始めた。
館内に入ると、「夜まで時間があるので、プラネタリュームを見ます」と聞こえた。
中に入ると、席がいっぱいで、立ち見をする事になった。
目の前に手すりが見えたので、そこに寄りかかる様に陣取った。
すぐ横を見ると、1席だけ空いていたので、子供を座らせた。

室内は暗くなり、星の上映が始まった。みんな上を見上げていると、私の横から込み合う中を掻き分ける様に2人の男性が近づいて来た。
よく見ると、中学生高校生といった感じで”こっちの方が少し空いていたな?”と込み合った所から移動してきた事が分かった。
私も気を使い、手すりから離れの後ろの壁に寄りかかり場所を開けてあげた。
男達は、私が居た場所に移ると、”ラッキーだな!こんないい所ゲットしたよ”と喜んでいた。

星の映像が始まって10分位経った頃、男の1人がの方をチラチラ見るのが分かった。
そして、隣の友人の耳元でコソコソ話をし始め、終わると同時に1人が私の前を横切りの横に移った。
2人の男はを囲こむ様に陣取った。
暗闇も時間が経つに連れ目が慣れ、のおも良く見える様になった。
チラチラ見ていた男の手が後ろに回り、の方へ少しづつ伸びたと思うとおにソフトタッチし始めた。
その状態が数分経過しただろうか?の反応が無い事に男達のタッチはエスカレートし始めた。

明らかに摩る様に手が動き、上下左右にゆっくりと動いていた。
私の目の前で、のおを・・・・興奮と期待に股間はムズムズと反応していた。
私の気持ちを知っているかの様に、男達はの裾に手が伸びちょっとづつ捲るのが分かった。
ムチムチの太股が露わになり始め、もうちょっとでパンティが見える位まで捲られ、そこで動きが止まった。
が、男の方を見ていた。何かを確認したのか?は、また上を見上げていた。
その状況が何分経っただろうか?男の手が、また動きだし一気にプリプリのおが露わにされていた。

レースのパンティが私の目の前に現れ、その上から摩り始める男!はおを手から離そうとしているのか? 時々、動かしていた。
男が、その動きに反応したのか、遂に手が股の間に走らせ始めた。
”ビクッ”との体が動いたが、男2人はパンティ越しにマンコに触れていた。
私の場所からもの息が荒くなるのが分かった。
男達は、が感じていることを知ると、胸にも触れ始めた。
は目を閉じ、されるがままになっていた。

「ママ!」 
子供が呼んだ。
「えっどうしたの?ママここよ」 
はスカートを一気に直し、男越しに子供の方を見た。
「あっ居た。離れちゃったと思った!」
「ここに居るから大丈夫よ」
「うん」
焦るを他所に、男達はその間にもの胸を触り、直されたスカートをまた捲ろうしていた。
パンティが見える位に上がった時、パンティに手が・・・・
下げられる寸前!照明が明るくなり始めた。
上映が終了し、ザワザワとし始めた。
は慌てて裾を直し、子供の傍に移動した。

プラネタリューム上映が終わり、展望室に移動する時、トイレに寄るとさっきの学生2人も入って来た。
「さっきは惜しかったなぁ。もうちょっと時間あれば、触れたのに・・・」
「あの奥さん、感じてたぞ!間違いない、濡れていたし・・・」
「この後、展望室で夜空観察だろ!まだチャンスはあるよ」
「そうだな!早く彼女探さないと・・・」
彼らは、間違いなくの事を言っている。ドキドキした。がこんなガキに痴漢されているなんて。

トイレを出ると、と子供が待っててくれた。2人を連れ展望室に向かった。
既に観察を終えた人たちとすれ違いながら展望室に入ると、中は意外に空いていた。
前列に長椅子があって、子供達はそこに座って、親が後ろで立って見る事になった。
私達の後ろには、ちょっと奥歯ってカーテン引かれた小部屋が見えた。
”ガガガー”と音が聞え、天井が2つに分かれ夜空が目の前に広がった。
「わー綺麗!」子供達がガヤガヤ言いだした。
夜空の説明を担当者始め、子供達が熱心に聴いていた。
そんな時、後ろの壁沿いに歩く男性の姿が見えた。
気になって見ると、さっきの学生2人だった。

の姿を確認すると、こっちに向かって来た。
のちょっと後ろに陣取ると、をジロジロ見ている様だった。
私もちょっとと間を開け様子を見る事にした。
男達は、直ぐに行動に移った。
2人はのすぐ後ろに立つと、おに触り始めていた。
の周りには、3m離れて私と他には学生2人だけだった。他の客は、反対側や3m以上離れていての様子は見えない所だった。

そんな事を良い事に、男達はの裾を直ぐに捲り上げた。
も直ぐに気づき手で押えていたが、力づくでパンティが見える所まで捲られ、パンティは一気に下げられた。
子供達の椅子の後ろには、1m位の壁があり、殆どの人がその壁に寄りかかる感じで見ていた。
もちろんもそうだった。前からは、の捲られた裾も下げられたパンティも見える筈も無かった。
私の位置からだけ見えていた。
は、必死に彼らの手を除けようとしていたが、簡単に押えられ生を揉まれていた。
そして、マンコの方に手が伸びた。

目の前で犯されているを目の当りに、私のチンポは全開に勃起していた。
パンティは足元まで下がり、感じているのか?膝がガクガクしていた。
は、俺の事が気になったのか?こっちを見ようとしていた。
俺は、咄嗟に子供の方に目線を移したんだが、よく考えればは目が余り良くない。
多分、この暗さでは辺りの人の顔を認識できないと思う。
は、男の手を押えていたが、男達が片手を胸に持って行ったので、胸をガードする為、
手を胸に持っていった。マンコのガードは取れ、男達に好き放題されていた。

男達は、顔を合わせニヤけた。
ちょっと離れていてよく見えなかったが、指は間違いなく穴に入れていると思う。その証拠に手は上下に動き、の顔が歪むのが分かったからだ。
子供達が、望遠鏡を代わる代わる見初め、私も興味があったので、子供の後に並び
望遠鏡のレンズを覗いた。点の様に見えている星が目の前に大きく見えた。
感動を覚えながら、レンズを放し元の場所に戻った。ふとの方を見ると、男と共に居ない!!!
”何処だ!”と辺りを見回した。さっきが居た後ろ側に暗幕が見え、微かに動くのが分かった。

ゆっくり暗幕に近づき、陰から見るとが居た。
は後ろ向きで、1人の男に抑えられもう一人がのお舐めていた。
”こんな所では、チンチンは出さないだろう”と思っていたが、何だか心配だった。
勃起する股間を押えながら、もう少しだけ・・・と自分に言い聞かせ覗きを続行していた。
後ろから、指をマンコに入れる学生。代わる代わるのマンコで楽しんでいた。
ガガガガーと音が鳴り、天井が締まり始めた。は慌てて、裾を直しパンティを履こうと足元に屈むと、男達にパンティを剥ぎ取られていた。
”返して”と微かに声が・・・男達はパンティをポケットにしまうと暗幕の中から出て来た。

私が近くに居る事に気づくと気まずそうに展望室から出て行った。
は、相変わらず身なりを直しやがて出て来た。
私を見つけると
「そこから外見えるのね」
「そうなんだ!見えなかったからトイレだと思った」
「ちょっと外みてた」
「ん~ 星空見なかったのか?」
「えっ そうね」
綺麗だったぞ」
「そうなんだ!今度また来ようか!」
子供の元に行き、展望室を後にした。
込み合う帰り道で、私はのおを触った。
微かに”あっ”と声を出す。思わずマンコに手をと思ったが、ノーパンなのは分かっていたから我慢した。は引切り無しにワンピースの裾を気にしていた。

家に戻り私はに聞いた。
「楽しかった?」
「そうね!たまにはいいかもね」
「そう言えば、お前の傍に学生いたけど・・・お前の事狙ってたのかな?」
「そんな事無いでしょ!中学生位でしょ。私はおばさんよ」
「そうかな?まぁ何も無ければいいんだけど」
「何も無いよ!」
明らかに、焦るが居た。会話を終わらせる様に、着替えに寝室に向かった。
私は、の日常が気になった。普段も痴漢され、犯されているのだろうか?
私の知らないが居るのではないか?

その夜も激しくを抱いたが、の体に変わった所は無かった。
近い内に、の日中の行動を監視しようと思っています。
そして、温かくなった今日この頃、プール計画も立てつつある。
夏は海ですね。楽しみで仕方ない。






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