亜矢さえ黙っていたらお母さんに判らないこと、可愛い亜矢にも責任があるとか、お肌が綺麗になるためなど、様々な御託を並べ納得させたのだ。
 亜矢の小さなをかかえこみ、パックリ開いてあらわになったクリトリス包皮に先走り汁を滲ませた亀頭をこすり付けた、
快感での穴がキュッと引き絞られる。
 亜矢も自分のこすられているワレメを覗きこみ、小学4年生が経験することは無いであろうクリトリスに猛ったちんぽがこすり付けられる初めての光景と、その行為が生み出す刺激をうけ異常な興奮で両モモがピクピク震えた。

「はあ~ぁ はっはぁはっ おじちゃ~ん変な気持ち~ぃ」
「-----
綺麗になるぞ、素晴らしいモデルになるよ」
「亜矢嬉しい、気持もいい……アア~ァいいよ~」
 腰をゆすり、お乳を揉み、片手で首を抱えて唇を重ねた。
「ムン ムフゥ ム~ゥ」
 舌が割り込んで歯の裏を舐め舌を絡め取った、イヤイヤをして拒んだが抗し切れず吸われるママになった。
 首の手が下に降り後ろに廻って指が菊穴の奥へ進んで行った。

「アヒ~ィ、そこはウンチだよ~おじちゃん汚い~」
「だんだんいい気持ちになって来るんだから我慢しな」
 ズニュッ、ズニュッと不遠慮に奥へ侵入して来る、
ヌルツキをまぶした指が根元まで差し込まれて直腸の中を這い回った。
クリトリスをこすり回る剛竿の感触とウンチをしたいような変な気持ちが同時に亜矢の官能を襲って快感を高めて行く。

「アハァ~~ッ おじちゃん 亜矢変だよ~ あぁ~~っ」
 軽くイッタ亜矢がガクッと崩れ落ちた。
抱き上げてベッドルームに運びシックスナインで重なった、
大きくマタを開かせ恥部にムシャブリつき膣前庭、クリトリス包皮、陰核と嘗め回す、荒い息でヨガった。
「フ~ン ヒ~ィ ハッ ハァ~ッ」
「亜矢、おじさんのちんぽ舐めてごらん」
「エ~ッ 嫌だ~ょ」
 亜矢の胸にまたがって猛ったペニスを口に寄せた。

「おじさんのオチンチンから出る、白いミルクに『綺麗の素』が一杯入っているんだよ、亜矢の為なんだけどなぁ、嫌ならいいんだ、智美に上げるから」
 対抗心をくすぐられた亜矢がオズオズとくちを開く、すかさず剛棹を差し込んだ。
「偉いぞ亜矢 (ホ)って言うくちをしてごらん、きつく唇を閉めて根元から先までゆっくりしごくように動かし何度も往復させて!」
 眉をしかめ唇をすぼめた亜矢の顔は俺に加虐的な心を目覚めさせた大きく腰が突き出されて、鈴口が喉の奥を突き刺した。

「げほっ げーっアハ~ン ゴホゴホッ あーんあーぁ」
「ごめん亜矢、ゲーってなったね」
「ひどいよ、おじちゃん亜矢ちゃんとするから、奥はいやだー」
 喉の奥を突かれない様に舌で剛直を押さえながらゆっくり首を振り始めた、
すぼめられた唇がカリの裏をこすり広がりをニュルッと引っ掛ける、
腰やヒザが快感でブルブルと震えた。 
「あぁー亜矢うまいよ、とっても上手だ、おじさんもう直ぐミルク出して上げるからね、こぼすんじゃない、全部呑むんだよ」
 の穴がギュッと絞られて腰の奥から怒涛になった塊が棹に走って亜矢の喉を直撃した。

「ウヘッ エーッッ ゴホッ ゴクン」
 亜矢の喉が白濁した淫液を呑み下した。
「さぁ 亜矢これを見てごらん、ほら綺麗になっただろう」
「あーっ 本当だーっ おじちゃん亜矢の顔ツヤツヤだよ」
 手鏡を見せてやった、そこにはピンク色に上気して艶やかな、亜矢の顔が映し出されていたのだ。
興奮し快感を感じた女の顔は誰でも張りがあって綺麗なのが当たり前で、当然少女も例外ではない。
 ピンクローターをクリトリスに当てゆるりとこすった、
ブーンという音に驚いたが「綺麗になるんだ」という魔法の言葉で容易く納得した、
包皮の上やワレメの底、膣穴の周囲を這い回るローターは亜矢の快感をすぐに八合目まで駆け上がらせた。

「おじちゃ~ん、アハ~ン気持ちいいよ~、アアァ~~ァ」
 愛液でヌルヌルの処女の蜜穴に中指がズブッと差し込まれた。
「アヒ~ッ 痛ッ アア~ァ おなかの中がぁ~痛がゆいよ~」
 クリトリスをローターでこね回し、指をヌポヌポと出し入れすると腰をクイクイとしゃくった、見ていて快感が段々高まっていくのがよく判る。

 いよいよ亜矢の処女膜を突き破ることにした。
「もっと素晴らしいモデルさんになる方法があるんだ。ちょっと痛いから我慢できそうな亜矢になら教えてもいいけど、どうする?」
「痛いの? 亜矢怖いけど……おじちゃんがあまり痛くしないでくれるなら教えてほしいです」
 もう美しくなりたい気持ちで一杯だ、何でも出来る感じなのだ。

 上向きに寝て亜矢を青黒く血管の浮き出た俺の剛幹にまたがらせた、
潤滑と鎮痛、止血の効果を持つゼリーをベットリ塗って喪失の準備が整った。
「さっき、おじさんが指を入れた処に自分でオチンチンを入れてごらん、それなら痛いとき加減出来るだろう、大丈夫おじさんも手伝ってあげる」
 自分のワレメを覗き込んで、恥ずかしそうにペニスを握った小学生の女の子がみずから蜜穴入り口に当てたのだ。
恐るおそる腰を沈める、傘が狭い処女膜の孔をくぐろうとしたとき。

「ヒ~ッ 痛いっ 駄目痛いよ~ 亜矢出来ない」
 大きな悲鳴をあげ腰が逃げた、まだ準備が不足のようだ。
 俺が下から軽くツンツンとペニスで突付き慣らし運転を試みた、
少しずつだが穴が開いて傘の半分までを埋めた。
「亜矢もう一度やってごらん、今度は痛くないよおじさんも手伝って上げるから」
「本当もう痛くない? じゃ亜矢やって見る」
 うるんだ眼が見つめる。片手を俺の肩に乗せて上半身を支え、残った手で剛直を握りなおす、
今度は逃がさないように腰骨を両手でしっかり挟み押さえた。

徐々に腰が下がって秘穴が広がり傘の半分を超えようとしたとき。
「痛ッ おじちゃんまだ痛いよ……」
「よしっ おじちゃん手伝うぞ」
 下から俺が腰を反らしてコワバリを思い切り突き上げたのだ。
鈴口が最奥に突き当たった、亜矢の腰は両手で押さえられ逃げられなかった。
「ぎゃは~ぁ、イタイ~ョ~」
 ズボッ ズリ、ニチュッ処女膜が弾け、裂けた。
「ア~ン痛いよ~、痛いよ~ 裂けちゃうよ~」
「亜矢我慢しな、智美より綺麗モデルさんになるんだろう?」
  
 ポタポタと涙をこぼし歯を食い縛って耐えている顔は、絶頂を迎えたときとそっくりでそれを見る俺にも大きな快感をもたらした。 
 子宮口に届いたペニスをしばらく静かにする、やがて貫通式を終えた亜矢に痛みの治まりを示す安らぎと、大きな仕事をやり遂げた満足感が顔に表れたのだ。
「亜矢自分で腰を前後に動かして、おじちゃんのオチンチンを入れたり、抜いたりしてごらん、痛くない程度に加減するんだよ、段々気持ち良くなってくるぞ」
 クイッ、クイッと腰が揺れてニチャ二チャ淫靡な音が響く。

会陰と菊門へ交互にピンクローターを当てこね回しながら下からゆっくりと腰を突き上げた。
ヒタイと小鼻に汗の粒を浮かべた亜矢が段々快感の階段を登りつめて行く。
「ほら、亜矢ちゃん気持ちよくなって来ただろ、そう段々よくなって来る、それクリちゃんがムズムズして来たネ、ほーらとってもいい気持ちだ……」
 言葉の催眠誘導に似た効果を狙った行為が思わぬ結果をもたらしたのだ。

 突然亜矢の指がクリトリス包皮に伸びた、
極限まで広がって太い剛棹をがっちり咥え込んだ蜜穴迄ををスルスルこすり始めたのだ。
「亜矢なんだ、自分でいじったことあるのか?」
「ずっと前、智美に教えて貰ったんだ」
「気持ちよくなったの? どうするんだおじさんに教えてくれよ」
「いいよ、あのねプクッとふくれた所をお蒲団に擦り付けたり、指でお豆をクリクリするの」
「そしたらどうなるのかな?」
「カラダがフワーってなるんだよ」

 オナニーを経験している亜矢はある程度性感も発達していると見るべきで、もしかすると膣穴に指など入れた過去を持っているなら亜矢も性感を昂める作業に参加することで、より高みに昇れるのは明白だった。
「じゃぁおじさんと亜矢とで一緒にいい気持ちになろうな」
「ん、亜矢も一緒だよ」
 痛みと快感の比率が快感に傾いたのだろう、亜矢の腰の動きが激しくなって同時に指の滑りも速くなる。

 突然支えていた腕のチカラが抜け上半身が俺の胸にかぶさった。
しっかり亜矢のからだを抱き締めて口を吸い舌を絡める。 
「アハ~ァ おじちゃ~ん あっ あぁ~ん はぁ、はっはっ」
「亜矢きもちいいのか? どこがいいのか言ってごらん」
「アア~ッ いいよ~オマタきもちいいよ~~」
「おまんこだな? おまんこが気持ち良いんだな?」
「……ん、ン、おまんこきもちいいよ~~」
「気持ちよくなってキューッとなることを『イク』って言うんだその時は大きな声でイクって言うんだよ、もっと気持ち良くなるからね」

 亜矢を抱え込んでくるりと上下を入れ替え正上位になった、
その時彼女の両が俺の腰を挟み込みの上で組み合わさた。
 ワレメがギュッと押し付けられる、剛棹が最奥まで呑み込まれて鈴口が子宮口を押し広げるのがはっきりと感じられた。

 ガクガクと首を左右にふり腰の突き上げが一段と速くなった、
亜矢の指がギュッとクリトリスを押さえてクルッと輪を描いた、下から亜矢が、上から俺が激しく腰をぶつけ合い何度もくねらせ、こすり合わせて同時に絶頂を極めたのだ。

「アア~~ンおじちゃんなるよ~~ あ~ぁイクッ 亜矢イッちゃうよ~、アァ~、イ~クッ~ッ」「オオッおじさんも、いいぞアアッ、イクぞイ~クゥ~ッ」
 ドピュードク、ドクン、尿道から解き放たれた淫液が、初めて洗礼を受ける亜矢の子宮内に打ち付けられた、
その圧迫感が一段と彼女の快感を高め膣がギュッと収縮した。

 いま穿たれたばかりの蜜ツボから、チカラを失ったペニスがヌルッとはじき出された。
ポッカリ開いて処女膜の残滓を顕わにした奥からドクッとピンク色の淫液が流れ出して、亜矢は早すぎる処女喪失と同時に普通ではまだ味わうことの無い絶頂感を経験したのだ。

 いつかうまく機会を作って、智美と亜矢との3人プレーを楽しんで見たいものだ。


絶頂実験1  2  3  4



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