「早くこっち来いよーーー 淳!」
断れない。また、顔の痛みが思い出された
ベランダから恐る恐る出行く

そこには、夢にまで見た奥様が 今 の姿をして横たわっている
決して、夢でさえ見ることのできなかった奥様の裸体
それが現実に俺の目の前で全裸の姿で震えている
「淳君 たすけて」
奥様が震えた声で助けを求めた
「淳! たすけてだってよ」
先輩が、からかうように吐き捨てる
「淳 おまえ見たことあるのか? おとなのおまんこ」
「ないんだろ? こっち来てよーくみて見ろよ たまんねぇぜ」
悪いことだと-----
は わかっていた
でも、その悪魔の言葉に僕の理性が打ちのめされていく

恐る恐る奥様に近づく
「もっと、よく見えるようにしてやるぜ」
仰向けで横たわっている奥様を 先輩がうつ伏せにした
力なく・・・人形のような奥様
ああ なんて綺麗なんだ
くびれたウエスト まるでマシュマロのように やわらかそうなお
「ほら ケツ突き出してみなよ」
「大好きな 淳に見せてあげなよ 大事な部分をよぉ おねえさん」
一人の先輩が 奥様のおを引き上げる
「もうやめてーーー 助けて下さい」
残りの二人が太腿を押さえ
徐々に、奥様の体が四つん這いになっていく
まるで さかりのついた犬みたいに
一人の先輩が無理やり 奥様の大事な秘部を大きく広げた
目の前で・・・ 憧れの奥様が・・・ の姿になった

「淳 すげぇだろ これがおとなの体だぜ」
もう声も出せない奥様
じっと耐えてる奥様
突き出だ パックリと開かれた奥様の秘部
夢の中では、いつもかすんでぼやけてた奥様の秘部
現実に目の前で パックリと開かれている
なんて綺麗なんだろう なんてピンクなんだろう
ああ・・・・奥様の秘部・・・・そして・・・・アナルまで・・・・僕の目の前に
俺はいけないものを見るかのように そっと顔を近づけた
僕の目の前に、憧れの奥様の・・・開かれたピンク色の秘部・・・そしてアナル
見てはいけない光景が目の前に・・・。
「この間の音楽の先公 ここに入れられたんだぜ」
先輩が 奥様のアナルに 指先を触れた
ビクッとする奥様

「もう・・・ やめて下さい・・・ お願いだから」
涙を浮かべながら かすかな声で懇願する奥様
「この顔で クソするなんて 信じられないよな」
「ここから出るんだぜ 見てみろよ 淳」
確かに信じられなかった
奥様の綺麗で誠実な顔からは 想像もできない光景だった
先輩の指先で触れられて 小刻みに震える奥様のアナル
奥様のアナルがギュッと引き締まる
憧れの奥様が 俺の前での穴まであらわにしている
本当にここから?
奥様の排便しているシーンなど想像もできなかった

それが今 俺の前にこんなにあらわになって
「クリって どこにあるか知ってるか」
そう言うのと同時に 二つの指で広げる先輩
小さなペニスのような物体が顔を覗かせる
ああ これが・・・ クリトリス・・・
奥様のクリトリス・・・
まるで男性の性器のようだ
「触ってみろよ 淳」
俺の中で 善と悪が戦っている
いけないこととわかっていても 俺の手が 指が 奥様の秘密の部分へと動いていく

クリトリスに触れた
ビクッと奥様の体が動いたのがわかった
「淳!おまんこの中にも指入れていいぞ」
俺の指が先輩に導かれるかのように そっと近づく
そして おまんこの中へ ・・・・・・・
ああ 暖かい
この中に さっきまで先輩の肉棒が入っていた
「淳 しっかり見たなら 頭のほうに来てみろよ」
「憧れの奥様が おまえのを くわえて下さるとさ」
奥様が僕のペニスを?
もしかして フェラチオ?
先輩に操られるかのように ふらふらっと奥様の目の前に進む僕

「淳にサービスしてあげなよ おねえさん」
「そうしねぇと ケツの穴にぶち込んじまうぜ」
ドキッとした
涙を浮かべている奥様の・・・目
僕は ためらいながらも ズボンと下着を 降ろして ・・・ ペニスを
もう 限界だ すぐにでも 行ってしまいそうだ
憧れの奥様の顔の目の前に ・・・ 僕のペニスが晒されている
奥様の視線がそれを凝視した
奥様の顔を見つめながら 口に ペニスを近づけていく
目をつぶった奥様
してはいけないことへの抵抗か 口がためらっている
「真面目な奥様よ 口開けなよ かわいい淳がちんちん出して待ってるぜ」
「毎晩、旦那のチンポしゃぶってるんだろ!」
「それともアナルのほうが気持ちがいいのかよ」
奥様の目がそうっと開いた
涙があふれ出る

あーーー僕のペニスの前に奥様の顔が
しかも じっと見つめている
そして覚悟を決めたように そっと口を近づけた
何も言わず 何も言えず 僕のペニスを・・・
唇に・・・ペニスが触れた・・・そして・・・そっと口の中に・・・
なんて暖かいんだ
奥様の口の中の温もりを・・・僕はペニスで感じている
あーー 気持ちがいい あーー 奥様
そのとき 奥様の舌が かすかに動いた
舌の先が・・・亀頭に・・・触れた
全裸で四つん這いにされた奥様が僕のペニスを咥えている
夢にまで見た憧れの奥様の口の中で 僕のペニスが脈を打っている
それは、僕の想像をはるかに超えた感覚だった
目を閉じ 動けずに じっとしている奥様
横にいる先輩が突然声をあげた

「おねえさん! 口動かしてあげなよ!」
「旦那にしてあげるようにしてみろよ!」
そのとき奥様の後ろにいる二人の先輩が、奥様ののあたりに顔をうずめた
「それとも、ここに入れようか?」
一人の先輩の指が・・・アナルに・・・触れた
そして・・・もう一人の先輩の舌が・・・パックリと開かれた奥様の秘部を・・・舐めだした
再びビクッとする奥様
思わず奥様の口の中が ギュッと締まったのがわかった
あーーー
思わず僕は声を発した

「ほらほら 淳が待ってるぞーーー」
全裸で四つん這いにされ、
口では僕のペニスを咥え、
下半身は二人の先輩にもて遊ばれている
なんという光景なんだろう
こんな場面を1回ネットで見たことがある
しかし決定的に違うのは 今ここにいるのは・・・あの清楚な奥様だ
そのとき・・・観念した奥様の口が・・・
僕のペニスを咥えたまま・・・静かに・・・動き出した

唇の柔らかさを感じながら・・ペニスが・・・奥様の口の奥深く・・・吸い込まれた
ああああーーー す す すごい
そして・・・その唇が・・・亀頭へと・・・戻っていく
ああああーーー い い いきそうだ
再び奥様の唇が・・・ペニスの根元へ・・・そして・・・亀頭へ・・・
その行為が4・5回繰り返された
あああああああああああああ
その瞬間 ・・・・・ 僕は 奥様の口の中で果てた
奥様の口の中から 僕の精液が流れ落ちる

「なんだ!淳! もう いっちまったのかよ」
「絶対 いい女だよな 淳」
「こんな女 めったにいねぇぜ」
「淳 おまえ童貞だよな?」
「憧れの奥様としてみたいよな?」
先輩の言葉に、もう僕の理性はどこにもなかった。
カメラのレンズが 奥様の顔から ・・・ 胸へ ・・・
そして ・・・ 露になった下半身へと 移動していく
「レンズ越しに 女の裸 見るなんて始めてだぜ」
「メチャクチャ 興奮するぜ」
僕の頭で 再びあの悪夢のような光景が思い出されていく

ただ 先程と違うのは その光景が
人間の記憶ではなく デジタルな記録として 残ることだ
奥様の柔らかく弾むような乳房
黒々と茂ったヘアー
ローションで輝いている一番大切な部分
そして その内側のピンク色の粘膜まで ・・・ 完全に カメラの中へと吸い込まれていく
「おおおおお まるで 無修正のアダルトビデオ見てるようだぜ」
「SEXするより 興奮するぜーーーー」
再び 顔へと戻っていく カメラ
「ほら ほら もっと わめきなよ お姉さんよ」
「抵抗する顔 最高だぜーーー」
先輩が・・・再び・・・奥様のを・・・持ち上げだした

再びM字になっていく奥様の両
僕の前に・・・見られてはいけない秘密の部分が・・・再び露わになった
「淳、いいぞ!」
「早く 憧れの奥様に入れて差し上げろよ!」
「カメラ 準備 OKだぜ」
先輩の言葉と 目の前の光景で また僕の下半身が反応してきた
ああ・・・とうとう・・・憧れの奥様との・・・夢にまで見たSEX
ローションと 先輩の精液で ピンク色に光り輝いている奥様の秘密の部分
僕はその部分に・・・下半身を・・・そーっと近づけた

その動きに同調するかのように 先輩の持つカメラも近づいていく
僕と奥様の下半身を カメラが捕らえた
「このまま ゆっくりだぞーー 淳」
「いい感じだぜ」
そして・・・奥様の秘部に・・・僕のペニスが・・・触れた
再び 挿入される屈辱感と
撮影されているという恥辱感で
涙を浮かべる奥様
もはや股間に挿入されようとしている異物に対して
抵抗する力は残っていなかった

僕の亀頭が・・・奥様の中へと・・・徐々に・・・入っていく
ぐったりとしていた奥様の体が 再び ビクッと反応した
僕は少しづつ腰を奥様の股間に近づいていく


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