2009/12/11 10:01┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者


今日もいつものように、会社に行くのには少し早く部屋を出る。

俺の勤め先は普通の会社より始業時間が遅く、
普段ならこんな満員電車には乗らなくて良いのだが、
俺は満員電車が好きだった。
あからさまに、や胸を触らなくとも、
体のいたるところが、OL女子高生に触れる。

俺はその感触を毎日楽しむためにこの時間に出勤する。
いつものようにホームで電車を待っていると、
見なれない制服女子高生が一人いる事に気づいた。
何処の制服だろう?
この辺りの女子高生は大たいがブレザーなのだが、
その子は、濃紺に真っ白な襟のついた、セーラー服であった。

珍しいいなと思いつつ、早速その子に近づいて見る。
スカートはかなり短くしているが、ギャル系ではない。
しかもその、一見短く見えるスカートも、
後の中央辺りだけ長くなっている。
真後からみるとちょうど、三角形をさかさまに向けた感じだ。

「ほとんどコスプレの世界だな」
俺は心の中でそう呟いた。
次に顔のチェックだ。

髪は黒くて、後側で複雑にアップにしてある。
前髪の分け方が実にかわいい
肌は年齢強みをフルパワーで生かしたような肌である。
もちろん焼いたりはしていない。
まぶしいくらいの肌色だ。

化粧も、必要最低限であり全体的に、キリッとした感じの化粧をしてはいるが、
本人の顔自体が少しポーっとした感じなので、
きつくなりすぎず良いバランスだ。

ソックスも、ルーズなんか履くもんかと言わんばかりの制服の濃紺に合わせた、ぴっちりとした、
膝下までのソックスをはいている。
このソックスでほっそりとした足を強調している。

俺はその女子高生を全身舐めまわすように、
眺めた後、ぴったりとそのこの後についた。
新聞を読むフリをしながら、その子の後ろ腿や、
特徴のあるスカートに包まれた小ぶりのを眺めながら、
「この子がこの駅を使うのは、今日だけだろうか? それとも今日からずっとこの駅を使うのだろうか?」
俺は考えつづけた。

今日だけなら、こんな上玉を体の何処かが触れただけで喜んではいられない。
しかし、明日からずっとこの駅を使うのなら今日強引にさわるより、毎日少しずつ触ってるほうが得だ。

俺は考えこんだ。
考えているうちに、俺のモノが起き出した。
やばい、今日は変えのズボンがクリーニングから帰ってきてないので、夏用の薄いズボンをはいている。
こんなのでこの子によりそったら、思いっきりモノの形まで伝えてしまう。

やがて電車が到着した。
俺はとりあえず、その子後の位置をキープしたまま電車に乗りこんだ。
しかし、なんと彼女の目の前にたどりついてしまった。
しかも向かい合わせ。お手上げである。
彼女の背は小さいほうで、俺は大きいほう。
ここからでは、彼女の頭の上しか見えない。
これでは手の出し様が無い。

やがて、扉は閉まり電車が動き出した。
いつもよりかなり混んでいる。
俺は、彼女のを見下ろしながら、押されるがままにしていた。

俺のモノは意気盛んに、獲物を求めて脈打っている。
もうすぐいつも楽しみにしているポイントがある。

かなりのスピードで線路を変更するので、この電車は物凄く揺れるはずだ。
そのときに彼女の後にさえ回れればまだ何とかなる。
そう思い、揺れに備えていた。

ガタンっ。
お待ちかねのゆれが来た。
しかし俺は立ち位置を変えることが出来ないままでいた。
そう──混みすぎているのである。
俺は一つため息をついて、彼女には今日は触れないかなと諦めかけた時、股間が過剰な反応をした。
なんと、さっきの揺れで俺の股間は、彼女の手の甲をゲットしていたのだ。

彼女の手の甲の感触でモノはズボンの中で、暴れまわっていた。

「ばれるな」
心の中でそう思いながら体を引っ込めかけたが、
「この子はきっと今日だけ、この電車にのっただけだ」
と決め付けた。

俺はもう迷わず、モノを彼女の手の甲に押しつけはじめた。
彼女はすぐに気づいて、手を引っ込め様としたがこの混み具合ではどうにも成らない。
俺は、彼女の手を動かすほうに、モノを持っていって、しばらく楽しんだ。

これだけでも、かなり俺は興奮してまい、チ○ポはついに、我慢汁を垂らしはじめた。
俺は今日は、会社を休む決意をし、このままズボンの中で発射する決意も同時にした。

俺は回りに気づかれないよう、円を描くように彼女の手の甲に、モノを擦りつけた。
俺の興奮はピークに達しようとしていたが、
無常にも次の駅へ到着するアナウンスが車内に流れた。

電車の揺れは、少なくなり、俺が股間を押しつけていられる時間も、残り少なくなった。
やがて電車が止まり、扉が開く──。
彼女は人の流れとともに、この駅で降りようとした。

しかし、彼女は流れに乗れず車内に残ってしまった。
扉がゆっくりと閉まると同時に、彼女はぼくを睨み付けた。
俺は助平そうな顔をして、薄ら笑いをうかべてやった。
俺の表情をみると、彼女は恐怖を感じて、うつむいてしまった。
これで彼女は絶好の位置にいることとなった。
扉の近く俺の目の前で、俺にを向けている。
電車が走りだし、俺はほっとして、少し考えた。

「何故降りなかったのだろう?」
その答えはすぐに出た。
俺がその子のスカートの裾を掴んで離さなかったのである。
俺は自分で握り締めてしまったらしい──スカートの裾をみて、かなり驚いた。

「よく、騒がれなかったものだ」
俺は胸をなでおろす思いで、再び彼女の後にぴったりと体を密着させた。
そして少しづつ、膝を曲げいって、
時間を掛けて彼女にチ○ポが当たるように、背を調節した。
幸いここからこの電車は快速になるので、次の駅まで30分くらいある。

数分後俺のチ○ポは彼女の割れ目にぴったりと、馴染んでいた。
彼女はしきりに後を気にしていたが、俺はかまわず、続けた。
この電車に俺の知ってるヤツなど、乗ってはいない。
もしばれて騒がれても、しばらく車で通勤すれば済む話である。

俺は、こうなるとどうしても、彼女にもっともっと悪戯して見たくなり、
次に彼女の足の間に膝を割って入らせた。

今度は多少強引になってしまったが、この体制では仕方の無いことである。
彼女はまだ後をちらちらと振りかえるが、声は出さないようだ。
俺は調子に乗り、彼女の後ろ腿にそっと触れた。

びくっと彼女の上半身が揺れた。

俺はそのまま内腿に手を滑らせた。
彼女の耳が見る見る赤くなり、首筋に鳥肌がたっている。
俺は赤くなった耳と、首筋に息を吹きかけた。
今度はぶるっと身震いし、鼻をすすった。
泣きはじめたのだろうか?

そう心配しながらも、俺は彼女への悪戯を止めなかった。
手をもっと上に移動させてとうとう──彼女パンティーに触れた。
つるつるした素材らしく、土手の辺りはかなり熱がこもっていた。
俺はパンティーの上から彼女の土手を人差し指で、いじりまわした。

なかなか濡れてこないので、
パンティーの端から指をこじ入れて直接彼女の土手に触れたが、
熱を持っているだけで、まださらさらである。
これでは埒があかないので、
俺は左手でそっとズボンのチャックを下ろしチ○ポを取りだした。
チ○ポを彼女の太ももの間にもぐりこまして、膝を抜く。
そのまま揺れに合わせて、素股の状態でチ○ポを刺激した。

次の駅のアナウンスが流れると同時に射精感が俺の体を通り抜けた。
俺は周りに気づかれないように咳き込みながら、
彼女のスカートの中で発射した。
電車が止まると同時に彼女は泣き出していたようだが、
電車のブレーキの音と、
到着駅を告げるアナウンスが彼女の啜り泣きをかき消していた。

電車のドアが開き、彼女は人ごみに流されながら、電車を下りていく。
もちろん、俺もこの駅で降りる事にする。
彼女の姿を眼球だけ動かして追いながら、胸のポケットを探って携帯電話を取りだし、
会社に風邪で休む旨を伝えた。
ホームの階段を上がると彼女は、真っ先にトイレへと駆け込んで行った。

俺も男性用トイレに入り、残り汁の始末をさっさと済ませて、
女性用トイレの入り口が見える場所で、彼女を待ち伏せた。

数分後、彼女は目を真っ赤にして、女性用トイレから出てくると、
この駅までの乗り越し分を清算しに、自動清算機の前へと向かった。
俺は彼女の行動に、少しとまどった。

俺の予想では、彼女は自分の学校のある(多分この駅より一つ手前の駅)へと戻るか、
自宅に戻るかどちらかだと思っていた。

彼女はいったいなんの為に、この駅に降りるのだろう?
そう思いながら、俺も反対側の乗り越し清算機の前に立ち、清算をはじめた。
彼女から10mほど離れて後を尾行しながら、この駅の周辺の地理を思い出していた。
この駅には長いこと降りていない。

一番最後に降りたのは確か、4年ほどまえである。
彼女の歩調は重く、うっかり自分のペースで歩くとすぐに追いついてしまう。
いまでは、5mほど前に迫っている。
彼女の足を見て俺は、歩調と歩幅を彼女に合わせた。
こうすれば、少し意識するだけで、彼女との距離を一定に保つ事ができる。

彼女は、駅前のファーストフードの店に入って行った。
俺は考えた。
俺の顔は彼女にばれている。
もし、ここで俺もこの店に入ったら、彼女は気づくだろう。
人気の多い場所で彼女と顔を合わすのは避けたい。
俺は辺りを見渡した。

すると駅ビルの一階部分は、ファーストフードの店やコンビニが入っており、
その向かいのビルは、大手スーパーと専門店街だ。
その隣には、レンタカー屋がある。

俺は、さっき程度の痴漢行為では全く満たされていなかった。
どんな手を使ってでも彼女のマ○コに俺のチ○ポを差し込みたい。
俺は携帯電話を取り出した。
悪友のMに連絡をとる。
Mとは昔から、つるんでいろいろな悪さをした仲だ。
今回もきっと協力してくれるだろう。

「あっMか、いまちょっといい?」
「久しぶりだな。揉め事か」
「いや、そういう分けじゃないけど、お前にしか頼めないことがあってな」
「金か?」
「金ならお前にはたのまん」
「切るぞ」
「ちょっと、待って冗談だ。お前女を犯したことあるか?」
「なぜそんなこと聞くんだ?」
「正直に答えてくれ」
「無いと言ったら嘘になるかな」
Mの話しぶりから、俺はMの後暗さを確信した。

「手伝って欲しいんだ」
「何を?」
レイプだよ」
「その女、お前に何か悪さでもしたのか」
「全然。ただ、どうしても犯りたいんだ」
「どんなやつ?」
女子高生

「で、今、何処?」
「あぁ、○○駅の西口だ」
「じゃあ、40分で行くからその女から、目ぇ離すなよ」
「分った」
「もし電車やタクシーに乗っても尾行しろよ」
「あぁ、わかった。それにしても物分りが良くなったな、お前」

「昔っから、俺とお前の女の好みは、ほぼ一緒だからな。お前が気にいったのなら、俺の好みでもあるはずだろうし」
「なるほど。とりあえず早く来てくれよ」
「あぁ、もう車にビデオいカメラ載せてるところだ」
「さすがだな。それじゃ後で」
「あぁ」

電話を切った後、俺は彼女が入ったファーストフードの店に出入り口が、一つだけなのを確認して、
向かいの喫茶店の窓際に座り、
ホットコーヒーを注文して先に支払いだけを済ませた。

こうしておけば、彼女が出てきた時に、すぐに外に出られるからだ。
ここから、彼女の姿は見えないが、ここでMを待ったほうが得策である。
俺の様な素人が人の監視すると第三者の目から見れば、すぐにばれてしまう。
──待つこと30分。
まずいことに彼女が店から出て来るほうが早かった。

俺は急いで、上着を羽織り、外にでる。
彼女の足はさっきより各段に早くなっている。
慌てた俺は、道路の反対側へ渡る時に、危うく走ってきた1BOXに引かれそうになった。
派手なブレーキの音がして彼女は振りかえったが、
俺はそれよりも早く、急停車した車の影に飛びこんでので、気づかれなかった様だ。

急停車した1BOXの助手席側の窓が下がり車内から、
「あいつか? 早くのれよ」と間延びした声が聞こえた。
そう、1BOXこそがMの運転する車なのである。
俺は素早く車に乗りこみ、Mの姿をみた。
Mは定職につくことなく、パチンコやその他もろもろの、ギャンブルや、
さまざまの物の販売の仲買などをして食っている──どうしようもないぷー太郎だ。

そのMがジャケットを羽織り、ネクタイを締めていた。
オマケに、腕には補導員の腕章までつけていた。

「なんだそりゃ」
腕章を指差しながらMにたずねると、
「いやぁ俺見たいなのが、普段女子高生と喋ろうと思うと、これが一番手っ取り早いのね」
Mはにっこりと微笑んだ。
この男、おそるべしっである。

俺達は一旦彼女を追い抜かして、1本目の交差点を曲がり車を止めた。
Mが「俺がゲットしてくるから、運転してくれよ」といってドアを開けた。
「こんな人通りの多い場所で大丈夫か」
「当たり前だ。俺にはハイパーボールがあるんだ。これならピカチュウでも逃がさねぇ」
と腕の腕章を指差した。
かなり、緊張感に欠ける奴だ。

Mの車には何度も乗ったことがあるし、大体の操作はわかっている。
もともと、外から車内なんて見れないくらいの濃いスモークが張ってあるが、
念のために、電動カーテンを閉める。
ハンドルの下のスイッチを入れてMが取り付けた後方確認用のカメラのスイッチを入れる。
助手席より固定されている──TVに後の様子が映し出される。

そこにはすでに、女子高生の腕を掴んでいる、Mの姿が映っていた。
こいつは、物だけじゃなく、人の仲買までしてるんじゃないかと思った瞬間だ。

しばらくして、後部ドアが開き、「まっ言い分けは、後で聞くから」といいながら、
Mが彼女を車に押しこんだ。
彼女は、一言も喋らないままうつむいて、車に乗りこんできた。
彼女は奥の席に乗せられ、Mが隣に座り、
「とりあえず、車出して」
と上司が部下に命令するような、落ち着き払った態度で、俺に指示した。

俺も「はい」とだけ返事をして、車を出した。
行き先は、ここから約30分ほどの郊外で、田んぼのど真ん中である。
そのど真ん中に土手が作ってあり、その上を私鉄が走っていて、
そこにいくつもあるガード下はこの季節なら昼夜を問わず、ほとんど誰も近寄らない。

俺はその場所を目指して車をだした。
Mの芝居はまだ続く。

「君、生徒手帳を見せないさい」
「今日は持ってない」
「嘘をついてるなら、やめたほうがいいぞ。その制服は隣の県の○×高校の制服だな」
「どうでも良いから、早く降ろしてよっ。私ぃ忙しいの。おっさん達と遊んでる暇はないの」
その口調は、漢字で表すのがもったいないくらい、酷いものである。 

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