私は43歳で最近性欲も減退し勃起力も弱くなりSEX中に挿入していても途中で萎えてしまい折れもする様に成ってしまいます。
女盛りの35歳は私とのSEXに最近少々不満気味でした。
子供は一人で12歳の娘がいますが子供を産んでからは3ヶ月の間に1回有るか無いかぐらいしかSEXしていませんでした。
私は今まで自分からを誘うような事もしませんでした、からも私を求める事は今まで一度も有りません交際中から処女でした、不倫していなければ私のチンポだけしか知らないはずです。
私はを本当に愛してます、しかし最近はを満足させてやれない自分に腹が立つのと、一体は他の男に抱かれるとどんな声を上げるんだろうか?今までのSEXのやり方では本当に満足していたのか?それと私とのマンネリSEXに飽きてしまっていて他の男と不倫もしかねないし。
いや既に不倫しているのか?私だけののオマンコに他の男の肉棒がぶち込まれて掻き回されてしまったのか?最近特にがなんだか艶ぽっく成っていて綺麗に成っていて下着も派手な物を購入しているし熟女の特有の色気をムンムンさせているし、パート先で男にセクハラされていないだろうか?などと心配になり疑心暗鬼に悩む日々が続きました。
ネットの素人投稿動画サイトでを公認で他人に抱かせてその様子を撮影して投稿している人が居るのを知りました。
その人とはネット上で直にメル友に成りました、その人の意見は、他所で知らない男と不倫するより公認SEXだとを管理できて安心できると聞きました。
私もそう思いました、自分の部下なら安心だし頼みやすいので公認で後輩ととSEXさせる計画を立てました。
私の信頼のおける後輩にK君という32歳の独身男がいます、顔は普通ですが柔道経験が有り大柄でガッチリとした体格で真面目で男らしいですが、少し恥かしがりやの好青年です、とも会社の慰安旅行の時面識が有りました。
彼に計画を相談するとしぶしぶながら2つ返事でこの話を受けてくれました。
今度は、にK君とSEXしてみないかと話してみました。
は最初は驚いていましたが私が真剣に話をすると、は正直言うと「最近欲求不満で誰でも良いからSEXしたくて溜まらなかったの・・・」と正直に言いました。
計画が遅ければもう少しでは私の知らない所で浮気する所でした。
K君とのSEXは生で挿入出来るようにの安全日に合わせて、私の自宅でする事に成りました、とりあえず3人で軽くお酒を飲みながら盛り上がりました。
まずシャワーを浴びましたその次はK君です私はカメラ撮影係ですので参加しませんは既に寝室のベットの上に座り下着姿です、K君が恥かしそうに前をタオルで隠しながら私たちが居る寝室に入ってきました。
に「K君は恥かしがりやさんだからお前がなるべくリードするように」と言っておきました。
K君がに「宜しくお願いします」と頭を下げましたは笑顔で「緊張しないでこっち来て」と言っています。
がK君のチンポをフェラしていますは「如何?気持ち良い?」とK君に聞いていました。
K君は「奥さん上手ですね気持ちいいです・・」と本当に気持ちよさそうです。
フェラでK君の肉棒が段々大きく成ってきました流石にまだ若いです竿がビンビンにそそり起ち亀頭がお臍に付く位まで持ち上がっていました。
K君の肉棒は長さは私より少し長いぐらいですが亀頭が異様に大きいです5cmぐらいは有りますカリが高くエラが張っています。
例えると大きい松茸のようなチンポでした。
私のチンポしか知らないは思わず「パパのより大きいと声を出してしまいました」K君は恥かしそうにしていました、私は違う意味で恥かしかったですが・・・私がに「彼の僕より大きいね」と言いました。
はK君の大きくなった亀頭部分をフェラをしながら「大きくて全部お口に入りきらない」と言うとK君は少しリラックスした様子でした。
私がK君に「のアソコもうビチャビチャだから指挿れてみて」と言いK君に指を挿入させました。
K君が「ほんとにヌルヌルで一杯濡れています」と言うとが「アーン・アーン」と既に甘えた声をあげてK君の肉棒をオネダリしています。
K君の指2本がのアソコに根本まで挿っていました私は指を拡げたり掻き混ぜる様に言いましたグチャグチャと卑猥な音が聞こえています。
の膣口はビローンと伸び柔らかく馴染んでいます私はK君に「指を思い切り挿れてごらん」指示しました。
K君が「奥のコリコリした所に触れます」と言いましたが「アン、そこ子宮口・・・」と身を捩じらせていますK君は触るの初めてと興奮した様子です。
私は「はソコが感じるからガンガン亀頭で突いてやってと」言いました。
私はが昔からクリよりポルチオが感じるのは知っていました。
昔からは対面座位が好きで私のチンポを奥まで味わいたいのか体重をかけながら腰をグリグリ振り乱すほどの淫乱です(私が調教しましたが)いよいよ挿入です。
先ずは正常位です、K君の大きい亀頭がの膣口に宛がわれた状態で止めて貰い夢中でカメラのシャッターを切りました。
私も興奮しています私の指示通りK君が肉棒を上下させて大きな亀頭をの尿道口やクリトリスを擦り付けています。
お汁で濡れての小陰唇の肉ビラとK君の亀頭がテラテラ輝かせています、がもう我慢出来ない様子でした。
が「挿れて・オチンチン早く挿入れて」とK君に懇願していました。
はM字開で自分で小陰唇のビラを拡げて膣穴を晒してオネダリしています。
K君が私をチラッと見ましたので指でOKサインを出しました。
私のチンポしか挿入した事が無いのオマンコに後輩の大きな肉棒がユックリ挿入されて行きました。
私は大興奮して勃起し既に先走り汁でパンツを汚していました。
大きな亀頭の先っぽがの膣口をミリミリとこじ拡げ穴が一杯に空いた所でK君に止めて貰いました、直径5cmは拡がりました私はカメラを動画モードに切り替えました。
K君が腰を前にぐいっと押し出すとのサーモンピンクの膣肉が大口を拡げK君の亀頭を飲み込むようにズプッと咥え込みました。
愛するが初めて自分以外の男の肉棒を嵌められた瞬間でした亀頭が吸い込まれたようにも見えました・・・の膣口が大きく口を拡げK君の亀頭を丸呑みにした瞬間私はまるでスローモーション見ているように感じました・・・私はこの時点でパンツの中で精液を射精してしまいました。
は大きな甘えた声で「アーン・挿っちゃいました」と叫びましたすかさず私はに「何が挿ったの?」と聞きました。
は「パパとは違うオチンチンがオマンコに挿っちゃいました」と言いました。
私は今度はK君に「のおまんこ如何だい?」と聞くとK君は「良いですネットリと絡み付いて奥さんのアソコ気持ち良いです」と言いいながら遠慮気味に浅く亀頭だけでズコズコしていましたので私は遠慮しなくて良いから「奥まで挿れてやって」と言うとK君はを抱きしめ腰をグイッと落としましたもK君の背中に手を廻しました。
肉棒がズブズブと根本まで挿入されました私は夢中で二人の結合部分を撮影していました。
はM字開の状態でK君に手でを持たれた体勢です。
私以外の大きな男性器を初めて挿入されたは興奮したのでしょう目が潤んでいました。
K君の肉棒がのおまんこに長いストロークでピストン運動していますズブズブと完全に根本まで挿入しています。
私はに「K君の大きいオチンチン奥まで挿ったね如何?」と聞くとは「少し痛いけど気持ち良い」と言いました。
私はK君にカンペを出してセリフを言わせました。
もうAVビデオ撮影其の物です。
K君がに「奥さん如何、気持ち良いの」とK君もに訊けるほどリラックスしている状態に成りました。
は「奥が・子宮が押される感じで、パパとは違う所に当たって・あうぅ」ともう既に逝かされていました。
今度は騎乗位で下からパンパンとチンポで突き上げられていました凄いピストンですそのまま対面座位に成りましたが好きな体位です。
K君がを下から突き上げながら私の出したカンペ通りに「先輩のとどっちが良いですか?」と聞くと。
は「パパのオチンチンよりも奥にゴンゴン当たって気持ち良い気持ち良いぃ」と喚いていますも腰をグイグイ振り乱しK君の亀頭を子宮口に擦り付けているみたいでした。
今度はK君にバックから激しく突かれていますパンパンパンと肉音が響いていました。
は「パパー突き刺さる子宮が壊れる.子宮壊れるイグ・イクッ」と狂っていました。
バックだと奥深くまで挿入出来るのでポルチオ派のには堪らなかったでしょう。
最後はもう一度正常位です私はK君には奥まで挿れられるの好きだから根本まで痞えても更に限界まで深く挿入してと言いました。
m字開脚の形に成りが自分のを持たされていますK君がに伸し掛かり奥まで挿入しています。
私も撮影しながら自分のチンポをの口に押し込みました一度射精したのですが興奮して私の物も既にビンビンでしたもう3P状態でした。
K君が「奥さん奥好きなの?」と言いながらの奥に痞えた肉棒を更にグイグイ押し込んでいます。
は「好きー.奥好きー」ともう痴女丸出しです。
K君は「奥さんの肩に乗せてうーんと奥まで挿れるから」言いながらK君はをまんぐり返しにしを自分の肩に乗せた状態でに伸し掛かりました。
が「あがーーーっっ」と凄い悲鳴のような叫び声を上げると興奮したK君が「奥さん如何?全部挿ったよ」は「パパのじゃ届かない子宮の奥までゴリッて来てるぅ」   と両を今度はK君の背中に絡ませ腰を浮かせて奥深くまで受け止めていますまるで子作り中の夫婦の受精体勢ような感じです。
後でK君に聞きましたが、亀頭が子宮口の部分を過ぎて膣の行き止まりの壁をグイグイ押し延ばしたそうです。
の体がビクビク動いています私のチンポでは届かない奥の膣壁の奥まで初めて刺激されて体が反応したのでしょうか?は少し痙攣状態に成りました。
K君が「奥さん射精しそうですそんなに締めたら抜けないから中で出てしまいます」と言いました。
私は「安全日だから中出ししても良いと」K君に伝えました其の瞬間K君はの奥深くでビュク・ビュクと射精始めました。
K君の睾丸袋がピクピク動いています。
が「あん・中で出てる熱いの子宮に注がれててるぅぅぅ・・」と叫んでいます。
K君が萎えたチンポをのアソコから抜く時も亀頭の辺りで一旦止めて貰いました。
私は夢中でカメラのシャッターを切りました。
ポコッと亀頭が抜けると拡げられた膣口のお肉がユックリと閉じて来ました。
亀頭の大きさと精液の量が多くて膣穴が完全に閉じきらずに大きく空洞状態でしたのオマンコの中身が見えていました子宮口も見えていてK君の精液が奥に溜まっていました。
がハアハア呼吸する度にヒダヒダ膣肉がクパクパとパクついていました。
その度にK君の精液がポタポタ垂れています、今度はK君にカメラを渡しました。
逝って放心状態のをベットに押し倒し私が挿入しましたが精液と愛液が混じり合ってK君の大きいチンポで掻き回されたのおまんこは既に緩くなったように感じました。
簡単にヌルンと私のチンポを奥まで飲み込んでいますは「アーン.パパのも硬くて気持ちいいー」と言ってくれましたしかし物の3分ぐらいのピストンで早々にの奥深くに射精してしまいました。
は久しぶりに凄く満足したと大喜びでしたたまにK君を呼んでを抱かせたいと思います。
気のせいでしょうか?何故かのオマンコは奥が深くなった様に感じます。