俺「あー女子中学生といやらしい事したい」



俺「女子中学生の膨らみかけの乳首舐めたいよー」



おれは二階の自分の部屋から今日も下校中の女子中学生舐めるように見ていた



あどけないその風貌と華奢でえっちな体は僕のおちんちんをガッチガチにさせた



俺「あーやりてー」



俺「よし外に出るか」



ニートでおやつを買い求めるしか外出の機会のない俺も今日はおちんちん共にやる気まんまんだ



俺「女子中学生とコミュニケーション取りにいこう!」





俺は外に出た。おちんちんと共に



俺「女子中学生いないなー」



さっきまで多く見られた下校中の女子中学生が今はいない


俺「くそううううう!!おちんちんが!おちんちんが泣いているうううう」



俺は思わずそう声に出してしまった。老人が一瞬こちらを向いてすぐ目を逸らした。

俺「なぁおちんちん」



ちんこ「なんだ?」



俺「女子中学生いないな」



ちんこ「…そうだな」

いい忘れていたが俺はちんこと話ができる。これは神に与えられた能力なのだ。





俺「女子中学生えええええ!あひあひあひあひ」



…と、そこにギャルっぽい金髪で口うるさそうな女子中学生が前を通りかかった。



俺は全力でスルーした。童貞ニート口下手の俺にとってギャルは天敵だ。





俺「…なぁおちんちん。」



ちんこ「なんだ?」



俺「今日は俺、本気出そうと思う」



ちんこ「ほぅ?」



俺「俺、童貞捨てる!!」



ちんこ「オーゥ、マンマミーヤ」





俺「女子中学生いないかな?」



俺は女子中学生を探した。

チンコパワーで探した。



説明しよう。勃起している間はチンコパワーが働くのだ。



俺「くそっ!!チンコパワーでも見つからないとは!!」



気がつけばチンコパワーは3分の1まで減っていた。

まさにチンコパワーの無駄遣いだった。

俺は自分の不甲斐なさに憤りを感じた。

何故チンコパワーを無駄に3分の2も使ってしまったのかと。



俺「仕方ない、ここからはチンコパワー抜きで探すか」



チンコパワーを使わずしての女子中学生探しはかなりの難航が予測される。

だが後戻りはできないのだ。何故なら俺は本気を出したから。

俺「おちんちん、大丈夫かおちんちん」

ちんこ「あぁ、なんとか平気だぜ」

…俺は安堵の表情を浮かべた。こいつとならやっていける気がする



…30分経った。まだ女子中学生は見つからない。

まだバリバリの下校タイムの筈だ。運が悪いぜ!



俺「よし、ちょっと俺の本気放出しちゃおうかな」

俺は一直線の道路を全力で走った。全力で走った方が探す効率がいいと思ったからだ。

全力で駆け抜ける中、4、5人の女子中学生とすれ違ったように思う

俺はそれだけで満足だった。



俺「やっほい女子中学生とすれ違っちゃったよー」

すれ違う際の女の子のにおいは今でも忘れられない

俺「今日はもう帰ろうかな」



「…いいのか?」

俺「ん?」



ちんこ「いいのか?それで」



俺「ちんこ!!」



ちんこ「お前の本気…期待してたんだぜ…」





俺「そうだったー。俺本気出してたんだったよー」



ちんこ「思い出したようだな。」



俺「俺、女子中学生とセックスする!!膨らみかけのおっぱいを口に含んで吸引する!!」



ちんこ「その意気だ。」

…と、そこに黒髪貧乳細身童顔で大人しそうな中学生少女が前を通りかかった。



俺ちんこ「!!!!!!」





俺「どう…しよう…」



俺はその少女の側へ一歩一歩近づいていった。



そして少女においがはっきりとわかるにおいゾーンまで距離を縮めていた。



俺(クンカクンカ!!女子中学生においクンカクンカ!!)





少女はまだ気付いていない。

俺は勇気を振り絞って声を出した。



俺「あの…。」



少女「!!?」



少女は突然俺の気配に気付いた為かびっくりした様子だった。

無理もない。だって俺の唇が少女の膨らみかけのおっぱいまで5cmしか離れてないのだから



少女「な、なんですか?」



少女はすぐさま俺と距離をとった。

残念な事に膨らみかけのおっぱいは俺の唇と70cmぐらい離れてしまった。



俺「ごめんごめん俺はきみとお話したいだけなんだ」



少女「お話…?」



俺「ちょっと…握手してくれるかな…」



少女「えっ…」

少女「いい…ですけど…」



俺「じゃ、じゃあ…ハァハァハァ…」

俺は興奮しながら少女の手を握り締めた。勿論さっきオナニーしてから手を洗っていない。

俺は手に付着したままの乾いた精子を何も知らない少女の手に擦り付けまくった。

俺「きみ…可愛いね…名前なんていうの?」



少女「えっと…あの…まみ…です…。」



俺「まみたん!!!!」



まみ「えっ!!?」



俺「まみ、だからまみたんって呼ぶね!!!まみたんまみたん!!?」



まみ「あっ…はぃ…」



俺「まみたん萌え?」



俺「まみたんんんん!!可愛いなぁまみたんまみたん!!」



まみ「はい…ありがとうございます…。」



俺「ハァハァハァ…まみたん…ちょっと…触ってもいい…?」



まみ「えっ!!!?だめ…ですっ…………きゃ!!」



俺はまみたんの首筋に軽いキスをした。もっと激しくしても良かったがまずは軽い挨拶からだ。



まみ「な、なにを…するのですか…」





俺「ふふっ♪味見♪」



まみ「えっ…わたしは食べ物じゃないですよ…?」

まみたんは困惑した表情で俺を見つめる。酷く怯えた様子が俺の股間をビンビンにさせる。

俺「ん??大体合ってるよぅ?まみたんは今日の僕のゆ・う・しょく♪」



まみ「ええっ!!?」





俺「ちょっと僕の家においでよ」



まみ「家は…ちょっと…もう帰らなきゃ…」



俺「そんな事言わないでさぁ?すぐ済むからぁっ!優しくするよ♪」



まみ「????…あの…ほんとに…お母さんが心配するので…」



俺「…30分」



まみ「えっ?」





俺「30分でいいからああああああああああああああ30分30分30ぷんぷんぷん」



まみ「ひぃっ!!わ、わかりましたぁ!!30分だけですよぅ!!」

俺の紳士的な粘りが幸いしたのか少女を家に連れ込む事に成功した。



まみ「おじゃま…します…」

俺「どうだい?僕の家は」



まみ「あの…えと…素敵な家ですね…。」

俺「僕の部屋はもっと素敵だようううううぅ!!まみたん気に入ってくれるかなああああ!!」



まみ「ひぃ!!」

俺「さて、ここだよ」



まみ「わっ…わぁ…」

俺「驚いたかい?キミみたいな女の子は僕のフィギュアの良さ、分かってくれるかな?」



まみ「ぁ、はい…いい…ですね…」



俺「さてと…これからまみたんと何しよっかなっ♪」



まみ「あの…お兄さん…」



俺「まみちゃん!!」



まみ「ひっ!!?」



俺「僕の事はお兄ちゃんと呼びなさい」



まみ「お兄ちゃん…ですか?わかりました…お兄ちゃん」



俺「まみたんさいこうううううう」

勿論俺のアソコはビンビンだ。



俺「まみたーん♪」





まみ「…なんですか…?…お兄ちゃん。」



ビクンビクンッ!!もう俺はこの言葉だけで死んでもいいと思った。

目の前では膨らみかけで細身で童顔で黒髪で貧乳の大人しい美少女が俺の事をお兄ちゃんと呼んでいるのだ。



全国のオタクなお友達よ…抜けがけごめんな。しかしお兄ちゃん…いや、まみたんのお兄ちゃんはこれからもっと凄い事をするんだぞおぉぉ!!



俺「まーみたんっ♪」

俺はまみたんのお腹に軽いタッチをした。



まみたんはひっと小さな声を漏らし体を引いた



俺「そんなに怖がるなよー、」



壁と背中合わせで逃げ場を失ったまにたんは俺のボディタッチをされるがままに受け入れていた。



まみ「ん・・・はぁ・・・」



俺がボディタッチを強めるとまみたんは軽く息を漏らした。

それが凄くえっちで僕のおちんちんはギンギンになった。

俺(そろそろ本気出すか)

俺はまみたんの貧乳の膨らみのぶぶんに手を近付けた



まみ「・・・やっ・・・だめぇ・・!」

そんなまみたんの咄嗟の懇願などお構いなしに俺の手はまみたんの小さな膨らみに触れた。

まみ「んっ・・んっ・・・お兄ちゃん・・・」

このごに及んでも俺をお兄ちゃんと呼んでくれるまみたんの優しさが嬉しかった。

だがその言葉は俺のサド心に火を付けただけだった。



俺「まみたん、感じてるの?」



まみ「ちが・・・・んっ・・・・・・・・ぁっぁっ・・・・。」



俺「まみたんえっちだったんだねぇ?童顔貧乳で大人しくて黒髪で属性で

女子中学生で可愛い外見からは想像もつかなかったよ?」



まみ「だからちが・・・ぁっぁっ・・・」



俺(服の上からも飽きたな・・・)



俺はそろそろかなという感じでまみたんを見下ろしながらにやりと笑みを浮かべた。

まみたんはギクンと怯えた表情で俺の事を見ている。

その小動物のように縮こまった様子もとても可愛く思えた。



俺「まーみたん♪お兄ちゃんが脱ぎ脱ぎさせてあげるね♪」



まみ「駄目です!!やめてくだっ・・・ふぁぁぁん・・んっ・・んっ・・・」

一瞬止まった俺のボディタッチのタイミングで必死の意思表示をしたまみたんに対し

俺はすかさずおっぱいもみもみの刑で対応した。俺の手の中で踊らされてるまみたん可愛いなぁ



あぁ可愛いなぁ・・・女子中学生制服ってなんでこんなにえっちなんだろう・・・

そして俺は一個ずつまみたんのブラウスのボタンを外していった。



まみ「やめて・・お兄ちゃん・・・・・。」





全てのボタンを外し、ブラウスを脱ぎ脱ぎさせた俺の目の前には

一段とえっちになったまみたんが頬を赤らめていた。さて♪このブラも外してあげなきゃね♪



よーしやるぞーうりゃ、とりゃ、。。あれ?外れない・・・なんだこりゃ・・・



まみ「お兄ちゃん・・・ホック外せないのね・・」

まみたんのちょっぴり冷静な指摘に俺はギクッとした。

俺「うるさいうるさい!!」

まみたんのチクリとした指摘に逆上した童貞の俺は強行手段に出た。

うーりゃっ!!俺はホックを外す事なくまみたんのブラを強引にめくり上げた。





そこには控えめでふくらみかけの綺麗で可愛いおっぱい・・・乳首も小さくてピンクだ。

まさに理想のおっぱいが存在していた。

俺「かっ、可愛い!!」

まみ「やぁ・・見ないで・・・・」

俺「まみたん・・これ、吸ってもいいんだよね?お兄ちゃんの為のおっぱいだもんね」

まみ「だめぇ!!絶対だめっ・・お願い・・お兄ちゃん、帰りたいよ・・・。」

俺「全てが終わったらね♪」

さて・・・いよいよ時がきた・・・・

母親を除けば生まれて初めて口に含むおっぱい・・・それが今実現するんだ・・・。

しかもっ・・・・こんなに可愛い女子中学生っ・・・!!夢みたいだっ・・・!!



そして少しずつ僕の唇とまみたんの乳首は距離を縮めていった。



まみ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ」

ちぅっ・・・そして僕の唇はまみたんの乳首に触れた。

凄い・・・柔らかい・・・。そしてどこか安心する・・・。味は勿論ない。

しかし今まで口に含んだ何よりも美味だった。この舌触りはこの世の全てを超越していた

ちゅばっ・・・むちゅっ・・・ちゅばぁっ・・・

まみ「ふうっ・・・はぁっ・・・んっ・・・・・・。」



俺は泣きながら喘ぐ女子中学生乳首を夢中で吸引していた。

かつてこれ程まで幸せな一時があっただろうか・・・。

そして舌で弄くり回すこと20分・・・もう俺はまみたんの乳首の感触全てを知り尽くしていた。



俺「まーみたんっ♪」

まみ「お・・・兄ちゃん・・・どうして・・・」



俺「楽しかったね♪」

まみ「・・・・・。」



俺「ちょっと提案があるんだけどさ」

まみ「・・・?」



俺「記念写真撮りたいなぁ♪・・おっぱいの」

まみ「・・・!!?」



まみ「何を・・・言ってっ・・・!!」

俺にめくり上げられたままのあらわで可愛いおっぱいをこちらに見せながらまみたんは反発の表情を浮かべた。



俺「だーかーらー♪」

俺はズボンのポケットからそれを取り出した。まみたんもよく見慣れてるであろう・・・

携帯電話♪

しかしそれを見てまみたんは更に怯えた表情を浮かべた。

俺「これでまみたんのおっぱいを可愛く撮ってあげるよー♪・・・勿論顔と一緒にね♪」



まみ「ひぃ・・・いやっ!!」



必死に両手で胸を隠そうとするまみたん・・・可愛いなぁ、予想通りの行動だよ♪



俺「まーみーたん♪大丈夫だよぉ?恐くないよ?恥ずかしくないよ?痛くないよ??」



まみ「嫌ですっ!!恥ずかしいんですっ!!」

まみたんは涙を浮かべながら必死に訴えかけていた。



俺「んーしょうがないなぁ・・・じゃぁ、代償と言っちゃぁなんだけど、お兄ちゃんの童貞貰ってもらおうかなぁ・・・」



まみ「!!・・・・・それは・・・嫌です・・・・・。だってあたし・・・。」

俺「フフフ・・・処女なんだね・・?」

まみたんは小さくこくりと頷いた。



まみ「はい・・・初めての人はやっぱり・・・好きな人が・・・。」

俺「えっ??まみたん、お兄ちゃんの事好きじゃないの???」



まみ「えっ!!ちが・・・そういうわけじゃ・・・」

俺「フフ・・ま、分かってるさ、僕も大人としてその辺は汲んであげるよ♪

で・・・おっぱい写メ撮らせてくれるよね?」



まみ「ぇ・・・それは・・・」

俺「痛いのは嫌だよね・・・?」

まみ「・・・・・。」

まみたんは、小さく震えながら隠していたおっぱいをもう一度僕と対面させてくれた。

懐かしいなぁ・・・相変わらず可愛いおっぱいだね♪





そして俺は小さく震えながらこちらにおっぱいを見せるまみたんにカメラを向けた。

まみ「いや・・・いや・・・いや・・・・・・・っ・・・。」

まみたんは小声で拒否の意思を示しながらも処女喪失が恐いのかそのままの体勢で固まっている。



俺「じゃぁ撮るね?ハイ、チーズ♪パシャッ」



そして今撮った画像を確認する。おぉ・・・よく綺麗に撮れてるぞぉ!!こう見えても昔はカメラオタクだったからな。

そしてカメラに写った画像をまみちゃんにも見せた。

まみ「やぁっ・・恥ずかしいです!!消してください!!」



俺「無理無理♪りゃ永久保存ものだぜ?顔もよーく写ってるなぁ・・・うへへへへへへへへ

  ・・・さーてこれを・・・ネットに流すか」



まみ「!!!!????」

俺「えっ?決まってるじゃん。僕はキミのおっぱいを知り尽くしているおっぱい博士なんだよ??

僕がキミのおっぱい画像を持っていたって意味がない。みんなにも見て貰わなきゃ♪」



まみ「それだけは・・・・。顔も見えてるし・・・。お願いします・・・やめてください・・・。」

まみたんの表情はこれまでにない恐怖に怯えていた。そりゃそうだ。顔付でネットに、

しかもこんな美少女ならあっという間に全国に知れ渡るだろう。



俺「んー・・・それじゃぁやっぱり・・・」

俺はニタアと嫌らしい笑みを浮かべた。



俺「おめでとう!今日が僕等の処女童貞喪失デーだ!」



まみ「そんな・・・いや・・無理ですっ!!」



俺「いいのかい?画像をネットに流されたらキミの人生・・・終わるよ?」



まみ「ひぃっ・・・・・・。・・お兄ちゃん・・・まみもうボロボロだよ・・・・もうやめて・・・・・。」



俺「ネットに画像を流されるか、僕とセックスするか、どっち?」



まみ「・・・・・。」

黙秘を続けるまみたんへと僕はゆっくりと体を近付けていった。



そして僕はズボンをガバッ!!!と脱いでまみたんのまんこにちんこを入れた。



ちんこ「うおおおおおおおおおお俺は生きてる意味を知った!!!生きてる意味を知ったぞおおおおお!!!」



まみ「ああんんんんんんんんんんんんいやあああああああああああああ!!!」



そして行為を終えた俺はまみたんの顔付きおっぱい画像をネットに流した。

その後まみたんが校内の公衆肉便器と化したのは言うまでもない。



?END?





お疲れ様でした。こんな公オタの初エロ小説に付き合って頂きありがとうございましたー