ここ、と指定したのはの学習机。
「うん…」と力無く返事し、抵抗せずに机の上に座り、m字開脚し、まんこのびらびらを広げて見せる
流石に恥ずかしいのか顔を背けてぎゅっと目を閉じて羞恥に耐えているようだった。
俺は学習机と対になっている椅子に座り、まんこ観賞会を始めた。
改めて見るとグロいもんだと思った。
ちんこのほうがよっぽど可愛らしいフォルムをしてる。
俺「なあ、ここ触られると気持ちいいんだろ?さっき触られてどうだったんだよ?」 机の上にあったボールペンのペン先とは逆の方でクリトリスを突ついてみる。
は敏感に反応して「んっ…」と小さい声を漏らした。
「ど、どうって…わかんない…っ」 俺「わかんないじゃねーだろ!!このクリトリス俺に弄られてさっきイッたんだろうが!!」 「ひっ!ごめんなさいっ!」 殴られると思って目を瞑り、顔の前に腕を交差しガードするような形をとる
殴りはしなかったが俺は立ち上がり前髪を掴み、ぐいっと上に引っ張った。
「痛い痛い痛いーっ!!」 俺「痛いじゃねーよ!俺の質問にはしっかり答えろよ!!わかったか?!」 「わ、わかった!ごめんなさいっちゃんと答えるから許してっ!!」 俺はぱっと髪を離すとまた椅子に座った。
またまんこのびらびらを自ら開かせると観賞会が再開した。
俺「で、どうだったんだよ?クリトリス弄られて」 「えっと…その…最初はくすぐったいような感じだったけど…途中から…わかんないけど何か変な感じがした…っ」 結果よく分からなかったがこれがまあ素直な感想なんだろうと思って良しにした。
そして続けて質問をする。
俺「俺がずっと触ってたらすごい反応してビクンビクン震えてただろ。あの時はどうだったんだよ」 「あの時は…えっと…なんか耐えられなくなって…その…」 俺「気持ち良かったのか?」 「ん…わかんないけど…その…気持ち…良かった…のかも…っ」 はっきりとしない答えだったが俺はの答えに満足していた。
やっぱりあれは絶頂を迎えていたんだと確信した。
俺「ここ、自分で触ってみろよ」 おそらくオナニーというものをまだ知らないであろうオナニーを強要した。
はやはりその存在を知らないらしく、あまり抵抗無く、俺の目の前で自分のクリトリスを触り始めた。
中1の女の子のオナニー
このフレーズだけで抜けそうなのにそれが目の前で行われている。
俺も自然と自分のちんこを握り、扱いていた。
俺「どうだ?気持ちいいのか?」 「ん…わかんない…っ」 弄ってはいるものの身体に反応はなく、本当によくわからないようだった。
ここで俺は気がつく。
おそらく濡れていないからあまり気持ち良くないんだと。
この場はとりあえず一旦やめさせて、また機会が来たら再度オナニーを挑戦させることにした。
やっと寄り道から本道へ。
俺「学校のスク水着ろ」 命令しながら着る時に邪魔になるだろうと思って首輪を外してやった。
はこくりと頷くとしまってあったスクール水着を取り出し、着替え始めた。
中学からは女子と男子の着替えは別々になっていたから中1女のスク水着替えシーンはレアだ。
よーく見てちんこを扱いていた。
そして今からスク水中学生エロいことが出来る!考えただけでちんこに血が集まりまくっていくのであった。
裸からスク水へ。
一気に露出は減ったのにエロさは変わらなかった。
その場で押し倒したい衝動に駆られたがなんとか抑えて、予め、をためておいた風呂場へと移動した。
風呂場に入るにあたり、俺は全裸に、は勿論スク水のまま入った。
狭い空間に裸の男とスク水の女。
なんともエロチックに感じた。
風呂場(まだ浴槽に浸かってないよ)へと入るとすぐにに抱きつき、スク水の生地に腰を振ってちんこを擦り付けながらの唇に吸い付いた。
俺「舌出せ!もっと!」 息遣いが荒くなり、でかい声で命令するとは口を開けて舌を限界まで伸ばしてくる。
俺はそれに吸い付き、舌を絡ませ、の味を堪能する。
むしゃぶりつくようなキスを続けながらの手をちんこのところに持っていき、握らせ、扱くように促した。
それはもう物凄く興奮した。
そして興奮のまま、の胸に顔を埋め、スク水の生地の上からベロンベロンめちゃくちゃに舐めまくった。
俺の唾液で胸の周りだけ濡れて黒っぽく変色していてそれがやたエロかった。
何度も見たの胸だったが、スク水をずらして現れたそれは別物のように輝いて見えた。
そして俺は膨らみかけのおっぱいに先程同様しゃぶりついた。
わざと唾液を垂らしてべちょべちょに舐め回した。
乳首にも何度も吸い付き、舌で転がし、弄んだ。
味覚的には皮膚の味で決して美味しいわけはないのだが、この時本当に美味しいと感じていた。
今日スク水を選んで良かったと凄い思ってた。
今まで犯してきた中で一番興奮していたかもしれない。
は健気に俺のちんこをゆっくり扱きながら俺ののような攻めに耐えていた。
時折、漏れる「んっ…」とか「ぁっ…」という声がいやらしくて更に俺をに変えていったのだった。
どれくらいの時間、堪能していただろうか?無我夢中だったせいで時間の感覚がまるでなかった。
俺「はぁっはぁっ…しゃぶれよ」 めちゃめちゃ息が荒くなっている俺。
少し休むことにし、受け攻めを交代させることにした。
スク水姿の女にしゃぶってもらうのも夢の一つだった俺。
浴槽の淵に座り、を開くと、はその間に座り、ちんこをしゃぶってきた。
「んはあぁ……っ」と深い溜息のような満足感に満ち溢れた吐息が漏れ、数秒頭の中が真っ白になった。
視線を落とせば胸をはだけさせたスク水姿のが俺のちんこをしゃぶっている。
至福の時だった。
が慣れてきたのか、それともシチュエーションによるものか、初めてフェラの気持ちよさが分かった気がした。
1時間半、俺に奉仕し続けただ。
俺が止めなければこのまま俺のちんこをしゃぶり続けるだろう。
その事実がまた俺を興奮させた。
そして、今後のためにも俺のウィークポイントを教え込み、あわよくばフェラでもイけるようになればと考えた。
早速実践。
ただひたすら上下にしゃぶり続けるだけだったに舌を使っていろいろ舐めてみろと命令。
そしていろんな箇所を舐められているところに自分の気持ちのいい場所があったらそれを伝え、そこを重点的に舐めるよう指示をした。
気持ちいい箇所はいくつかあった。
はほんの10数分でかなり上達した。
これならフェラでイけるのもそう遠くない未来だと思い、内心喜んだ。
その後もしばらくフェラを続けさせ、強弱や音を立ててやれ等いろいろ指示し、調教していった。
結果、そう遠くない未来はすぐそこの未来だった。
フェラで射精欲がどんどん高まっていっていたのだ。
嬉しい誤算だった。
まさかもうフェラでイける時が来るなんて。
俺「ああっ…いいぞ、もっとだ!もっと激しく!音を立てて!んっぉおっ!」 ズチュッズチュッと軽快でいやらしい音を立ててしゃぶり、先程の調教の時や教えた上目遣いで俺を見ながらやれという言いつけも守り、続けた結果… 俺「んおおっ!ああっイグッ!!イクイクーッッ!!!」 目の前が真っ白になった。
の口内に大量にブチ撒けた。
凄まじい快感の反動か膝がガクガク震えていた。
は驚いた様子で目を丸くしていて、口内の精液の処理をどうしていいかわからずに止まってた。
俺は一言「飲め」と言うとは命令に従った。
トロミがついている精液を飲むのに苦労しているようだったが、咳き込みながらもなんとか飲み干していた。
随分と従順になったもんだ。
いい傾向だ。
本日二度目の射精だったが賢者タイムはそこまで強くなかった。
俺はそのままと風呂に入ることにした。
少し狭いが二人向き合って浴槽に浸かる。
幼い頃、一緒に入っていた記憶が浮かんできた。
純粋なあの頃とは違い、今はエロい邪な目での身体を見て、犯している。
あの頃も、少し前の自分にも想像できなかっただろうなと思っていた。
軽いとはいえ賢者タイムの俺。
まだあまりエロい感情が沸き出てこなかったが、なんとなく、は俺と同じ方を向かせ、後ろから抱きつくような体勢になり、胸をむにゅむにゅと揉み始めた。
は黙っていた。
俺も黙っていた。
間でちゃんと会話したのなんてもう何年もないなぁなんて思った。
そして、何故急にのことが憎くて憎くてしょうがなくなったんだろうとぼんやり考えてみたが、やはり答えは見つからなかった。
俺「なぁお前俺のこと嫌いだよな?」 気付いたらこんなことを聞いていた。
言ってから俺何言ってんだ!と思ったけど、もう遅かった。
でもは何も答えなかった。
答えないことが答えだと思った。
意味わからんかもしれんけど。
いつもなら「なんか言えよ!」なんてブチ切れながら腹の一つや二つをぶん殴ってただろうけどそんな気も起きなかった。
賢者タイムのせいなのかなんなのかわからないが、なんだか毒気を抜かれ、先に風呂から出ることにした。
本当は風呂でヤリたいことがあったんだけどなぁ。
まあいまいち気分が乗らないからしょうがない。
「先に出る」と一言だけ伝え、俺は風呂から出ていったのでした。
に性的乱暴する最低最悪な鬼畜兄④へ続く