状況を把握しようと自分の部屋の壁に耳を当ててみる。
何も聞こえない…と思ったら母親が話している声が聴こえた!更に聞き耳を立てる俺。
話している内容は聞き取れないが、何か起こっている感じではなく、一先ず安心した。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー次の日、あんだけ毒気を抜かれていた俺だったが、一日経って毒が戻ってきたようだ。
やっぱり賢者タイムの仕業か、なんて思った。
またどうを犯してやろうか考える日課が始まった。
そしてまた時間は経過する… 次の機会は意外と早く来た。
その週の真ん中。
水曜だったか木曜日。
母親から帰りが遅くなると連絡があった。
父親は例の如く毎日帰ってくるのは夜遅く。
二人きりタイムがやってきた。
電話を切った後、嬉々としてのところに向かった。
いつもどおり、ノックをせずドアを開けてやった。
俺「さん、夜遅くなるってよ」 は机に向かって宿題をしていたようだが俺が現れると続けるのは無理だと諦めたのか、パタンと開いていた教科書とノートを閉じた。
「…またするの…?」 珍しくの方から話してきた。
俺「なんだ嫌なのか?」 「……大丈夫…っ」 また拒絶するのかと思ってぶん殴ってやろうかと思っていたが返答は予想とは違っていてなんか拍子抜けした。
まあ拒絶しないならしないに越したことはない。
めちゃめちゃに犯してやるまでだ。
母親の仕事の都合で急に出来た今回のチャンスだったので、何をしてやろうかまだ決めかねていた。
だが俺は頭をフル回転させてやることを決めた。
今日はの身体の自由を奪って犯してやろう、と。
つまり、縛ることにしたのだ。
そしてそれにプラスして目隠しもしてやろうと考えた。
無理矢理に犯される感じに慣れてきていたので今回はまた別のやり方で犯してやることにしたのだ。
今からどんな反応するのか楽しみだ。
俺の部屋へと場所を変え、全裸になるように命じる。
そして、窓際にリクライニングチェア(安物)を部屋側の方に向いて座る形になるように置いた。
次に通販で購入しておいたロープで両手首を一緒に縛り、カーテンレールにロープを引っ掛けて結び、強制的に両腕を吊り上げた状態で固定した。
更にm字開脚させた後、膝の裏にロープを通し、これもまたカーテンレールに引っ掛けて結び、m字開脚の形が崩れないように固定した。
最後の仕上げに、適当に持ってきたタオルで目隠ししてやった。
文句は言わなかったが、不安そうな表情をしていた。
まあ視覚を奪われるのは怖いだろうな。
何するかわからん兄貴だし。
さらっと書いたが実はけっこう悪戦苦闘した。
ともあれ、固定することに成功し、しみじみと眺めてみる。
なにこれエロイ。
エロイ。
さて、何してやろう。
考えた結果、腋を攻めることにした。
女の腋はエロイ。
第二のまんこと言ってもいいくらい。
俺はの無毛で綺麗な腋に鼻を近付けるとすんすんと匂いを嗅いでみた。
無臭。
汗をかいた時にもう一度嗅いでやろうと思った。
次に舐めてみる。
はくすぐったいのか「んぁっ…」なんて声を出しながら身体をくねらせる。
だが固定しているため、どうやっても俺の舌からは逃げられない。
「んっ…ぁっ…やぁっ…」 の上げる喘ぎのような声に興奮しながら、ゆっくり下から上へ、そしてまた下から上へ…と何度も舌で腋の味を楽しんだ。
くねらせる身体がいやらしい。
同じことを繰り返しながら、腋にキスするようにチュッ、チュッと場所を少しずつ変えて口をつけ、唇でも腋を楽しんだ。
唾液に濡れた腋に興奮しながら、舌をつーっと動かして、肩、首筋、と移動し、耳に辿り着いた。
耳たぶをしゃぶり、そして耳穴に舌を侵入させていく。
はビクビクと軽く震えながら、「んぁぁ…っ」と色っぽい息を吐いている。
耳を堪能した後、の唇にキスをし、「舌を出せ」と命令した。
従順に出してきた舌に俺の舌をからませ、しゃぶり、吸い付いた。
部屋にその音だけが響いてエロかった。
そろそろ胸を味わいたいと思い始めたところで、あるアイディアを思いつく。
すぐに実践に移すため、俺は部屋から出ていき、キッチンへと向かった。
は俺が急に部屋から出て行ったからどうしたんだろう?と思っただろうな。
お目当ての物を持ってきて口に含む俺、そしてそのまま乳首に吸い付いた。
はわかりやすく身体をビクンッと反応させ、「ひぅっ?!」と声を漏らしていた。
口に含んだ物は、そう、氷だ。
は急に感じた冷たい感触に驚いただろうな。
そのまま口に含んだ氷を乳首に当て続け、空いた片方の胸を揉んで楽しんだ。
氷が小さくなってきたところで、に上を向いて口を開けるように命令した。
俺はの小さな口に唇をつけ、そのまま氷を口移ししてやった。
俺「喉渇いただろ?飲めよ」 「ん、んん…っ」 コップに入れた次の氷を掴むと首筋や、脇腹などに急に当ててやった。
当てる度に「ひゃぅっ!」なんて声を出しながらビクンと身体を震わせる様子を見るのが楽しかった。
次に氷を当てようと思った場所はの一番敏感な場所、クリトリスだ。
俺は感づかれないようにゆっくり動いて、いきなりクリトリスに氷を押し付けてやった。
「ひゃああっ!!!」 大きく身体が跳ねた。
予想以上の反応に喜ぶ俺。
は何度も身体をくねらせて、逃れようとするががっちり固定してあるため、どうにもならない。
「やめてぇっ」だのとほざくを無視し、そのまま氷をクリトリスに擦りつけ続けた。
そして、更なる妙案が頭に浮かんだ。
氷をクリトリスから下にずらしていき、そのまままんこの穴に突っ込んでやった。
「ひぅうっ!!!」 既にまんこは濡れており、容易に氷を飲み込むと、ほとんど氷が見えない奥まで入っていった。
「やだっお兄ちゃんっ!とって!!氷とってぇえ!!!」 の頼みなんて聞いてやるわけもなかった。
というか奥に入ってもう取れないし。
それに悲痛な様が俺を興奮させた。
あまりにも激しく抵抗するので鬱陶しくなって腹をぶん殴ってやった。
衝撃で椅子がガタンッと少し動く。
目隠しされてる状態からの無防備な腹への一撃、「ぐぅっ!」っと鈍い声を上げ、げほげほっと苦しそうに咳き込んだ。
涎が垂れてぽたっと下に落ちたり 縛られて身動きとれず、そんな状態で殴られて苦しそうにしている
ああ、俺は今、を犯しているんだ。
と今更ながら実感し、そして改めて興奮した。
前髪を掴んで上に引っ張ると「二度と俺のすることを拒むな」と言ってやった。
「いうこと聞かなければこんなもんじゃすまないぞ」という言葉も添えて。
「げほっうぇぇ…っ…ごめんなさい…ごめんなさい…っ」 怯え、震えた声で返事をしてきた。
目隠ししているから見えないが泣いているのは容易に想像できた。
俺の言い分に納得(無理矢理)したようなので改めてもう一度、氷をまんこに突っ込んでやった。
「んっ!んぐ…っ!!んんぅ…!!」 は唇を噛んでぐっと耐えているようだった。
俺のさっきの言葉の手前、泣き言は言えないからな。
まあ溶けるまでは地獄だろうな。
試しようがないからそんなに苦しいのか?とも思ったが。
まあずっと手で触ってるだけでもつらいから、まんこに入れられたは更にキツイんだろうな。
しばらく苦しむ様を楽しんだ俺。
ビンビンになっている俺の息子の出番が来た。
もう我慢出来なかった。
そのまま一気に挿入してやった。
少し前まで氷が入っていたためか、中が冷んやり冷たい。
これもまたいつもと違っていていいなぁと思った。
すぐにでもイッてもいいと思っていたから始めから全力で突いた。
やっぱり気持ちいい。
奥はきついけどの幼まんこは最高だ。
数分もしないうちに限界はすぐそこに来ていた。
も氷の時とは違って多少でも気持ちいいのか、なんとなく喘いでるような声がちらほら漏れてた。
俺「今日もお前のおまんこに中出ししてやるからな!ありがたく思えよ!!」 なんて言った数秒後、膣内に精液を盛大にブチ撒けた。
気持ちよすぎる。
これはやめられないわ。
この時は一生奴隷にしてまんこにブチ撒け続けてやるなんて思ってた。
しばらく射精した余韻に浸った後、ズプリとちんこを抜いた。
トロンと精液がまんこから零れ落ちる。
俺はティッシュでちんこを拭いた後、賢者タイムと戦いながらも次なる行動に移っていた。
いつか使おうと思っていた新兵器!大人の玩具ローターってやつだ。
これまた通販で買った安物(ONOFFのスイッチがついてるだけのやつ)なんだが高校生の俺にはとんでもなくエロいものに見えた。
俺はこれでやりたいことがあったのだ。
エロ漫画か何かで見てやりたいと思ったことだ。
とりあえずスイッチを入れてみる。
すると「ヴゥゥゥン…」といういやらしい音が響く。
俺はこんないやらしい物を奮発して3つも買っていた。
そして、2つは両方の乳首をつけ、セロテープで固定。
残る最後の1つは勿論、クリトリスに固定。
ここは湿っていてセロテープが剥がれそうになったため、いっぱい張り付けて対処した。
スイッチの部分もの身体に張り付けておいた。
まだスイッチを入れていない状態だったが眺めてみるとめちゃくちゃエロイ。
皆さんもこの絵を想像してみてほしい。
JCの拘束全裸m字開脚乳首とクリにローター装着している姿を。
そして一番のお楽しみの瞬間が来た。
スイッチを入れる楽しい作業だ。
俺は間を置かないよう素早く順にスイッチをONにしていった。
ヴゥゥゥゥゥゥゥン…! 「んんっ?!んんっあぁあーっ!」 乳首がどこまで感じるかはわからなかったが、クリトリスが感じることは先日の件で証明済み。
現に今、ローターの振動の刺激に悶えているを見れば一目瞭然だろう。
「んぅっんんっはぁっぁあっ!」 の息遣いがどんどん荒くなっていく。
これならもうそのうちイクところが見れそうだと思って楽しみにしながら観察する。
「ああっダメぇっんんっ!やっ出ちゃうっ!!んんっんはぁっん、ンンンーーッッ!!!!」 腰がグッと浮き上がったと思うと、ビクビクッと分かりやすく痙攣した。
どうやらイッたらしい。
そして、この後からにとって地獄が始まる。
イッた直後だというのに止まない振動による刺激には悶え苦しんでいた。
女の身体じゃないからわからないがイッて敏感になった状態のクリへの刺激は強すぎるんだな、たぶん。
「おにっお兄ちゃっんぁっひぅうっ!!おっお願い!!止め、止めてぇーっ!」 先程の「俺のすることを拒むな」という言いつけも破り、頭をぶんぶん振るわせながら懇願する
そこで俺の非情な一言。
俺「ちょっとテレビ観てくるわ。じゃあな」 そのまま放置し、次来た時どうなっているのかという実験をしてみたくなって部屋から出ていこうとする俺。
「やだっ!!お兄ちゃん!!あぁうっ!!んぅっ!ま、待って!!おねっ…っ!お願い…だからぁっ!!」 悲痛な願いも虚しく、ドアはバタンと閉じられた。
部屋を出てからすぐ聞き耳を立ててみると、まだ俺に対し、「止めて」だとか「許して」だとか喚いてた。
俺が部屋を出る時のドアの閉まる音は聞こえたはずだからいないとわかってるだろうに。
とりあえず放置後は後のお楽しみということで、リビングに行き、1時間くらい適当に時間を潰した。
で、戻ってみる。
廊下からまた聞き耳を立ててみるが、ローターの振動音しか聞こえない。
どうなったのか楽しみにしながらドアをゆっくりと開けてみる。
「あ…う…っ…ひうっ…!…うう…っ!…んん…っ!」 随分と静かになっていて、時折、ビクンッと震えている。
口からは涎が垂れ、まんこからも愛液が垂れていて、俺のリラックスチェアーを濡らして変色させていた。
ここで目隠しをとってやった。
は今、俺がいることに気付いたようで驚いた様子だった。
てか目は赤く充血し、涙で濡れていてひどい顔だった。
俺「どうだった?」 「お、にいちゃん…お願い…っ…お願いします…っ…これ、止めて…ください…っ」 疲れ切っているようで力無く俺に頼む
なんか敬語使ってるし、まだたまにビクンッて震えてるし。
俺「だから俺のすることを拒むなって言っただろ?聞いてなかったのか?ああ?」 例の如く前髪を掴んで言ってやる。
はまた泣き出しながらも謝って、それでも止めてと要求してくる。
頭に来た俺はクリトりスについてるローターを押し込んでやった。
「ひぎっ??!やあっ!!いやああああ!!!」 尋常じゃないくらい叫び、暴れた。
椅子がガタンガタン動いていた。
俺も流石に驚いてすぐ離した。
近所にこの声が聞こえたらやばいと思って仕方なく、ローターを取ることにした。
の言うことを聞くようでシャクだったのでせめてもの抵抗として、乱暴にセロテープを剥がし、ローターを取っていった。
はぐったりとしていて虚ろな目で床を見ていた。
名残り惜しかったが長らく拘束していたロープも外し、自由の身にしてやった。
腕も、M字で固定されていたもやっとおろせただったが、尚も椅子の上でぐったりとしていた。
相当な体力を使ったらしい。
それでも俺が気持ち良くなってから今日という日を終えるため、のスネの辺りを軽く蹴って「しゃぶれ」と命令してやった。
はいつもとはワンテンポ遅く「はい…」と返事をすると、ふらふらと俺の前に近づいて跪き、今俺が露出させたちんこをしゃぶり始めた。
「ん…ズチュ…チュプ…っ」 疲れ切っていてゆっくりとした動作だったが、きっちりと俺の弱いところを刺激してきて内心感心していた。
10分前後経った頃だったか、限界が来た俺のちんこ。
前は1時間以上しゃぶらせてもイク気配もなかったのに成長したもんだ。
俺「くあっ出る!!出るぞっ!!!ああッッ!!!」 俺はぐっと腰を引いての口内からちんこを引き抜くとそのまま顔面に向かって射精した。
もろに精液を浴びて白濁液で汚れるの顔。
髪にも少しついていた。
俺「はあっはあっはあっ…。…それ、全部舐めて飲み込めよ」 イッた後も非情な命令をしてやった。
はこくんと頷くと、生気のないなんとも言えない表情で顔面についたザーメンを手で掬い取り、口に運んでいた。
終わりー