前編は以下のとおりスーパーでの話は結構清潔好きなので、服装は基本ブラウスに膝丈スカート、パンスト姿。
ちょっと、抜けてるところがあって、のんびり屋、鈍感なところがある。
買い物中もなかなか商品を選ばないので、いつも通り俺は適当に他のところブラブラしてからのところに戻ろうとしたら挙動不審は中年男がの後ろに張り付いていた。
そして、が足元にある商品をとろうと前屈みになった瞬間、男にを突き出すような恰好になった瞬間、男がのスカートの中を覗き込んだ。
そんな姿にムラムラしながら、もう少し様子を見ようと遠くから眺めていた。
その後も、男はの足元の商品を選ぶフリしてに接近しながら、パンストを食い入るように眺めていた。
ふいに男の手がパンスト足首に触れた時も、の方から、すいません的に謝りながらのんびり品を選んでる。
痴漢されたことにも気づいていない。
さらに、おそらくわざとの背後を通過する際に手がをこすっていったが、当然は気づかない。
そろそろ止めようと思い、の元に行き、買い物を終えさせた。
の肛門診察が肛門科に行った時の話。
どういう診察をされるかを聞いたのだが、基本横に寝かされ、まぁ当然パンツ脱がされ、器具を使われ肛門を覗かれるのだと。
「横からじゃ見にくいんじゃない?ちゃんと診察やってもらってるのか?」と聞いたが、「うん。だから今日は四つん這いになって診察された…。」と。
俺のあそこがいっきに元気になった。
パンストが基本だが、夏場は股間が蒸れるそうで、ガーターストッキングをはく。
ここからは俺の妄想が含まれるが、医師の前で四つん這いでを向け、ガーターストッキング姿で肛門とあそこを晒す
医師はの肛門に顔を近づけ、蒸れたあそこからの匂いを楽しみながら肛門を覗く。
は恥ずかしさに顔を赤らめながら、じっと目を瞑り耐える…。
「器具を肛門にいれるときって、結構痛いんじゃない?余計切れ痔が悪化しそうだな。」興奮気味に俺が聞くと、「大丈夫。ちゃんと軟膏塗ってから入れるから。」と。
さらに俺の妄想が膨らむ。
医師がニタつきながら軟膏をの肛門に塗る。
入口だけじゃ足りないから、指を突っ込み奥まで塗る。
は「ん…、ん…」ともだえる。
ついに俺は、「あそこ見られて、お前も感じたんじゃないの?」と意地悪く聞くと、「あ、あたしだって、恥ずかしいんだよ?それに、そんなつもりでやってません!」とすねてしまった。
ま、これは本音だろう。
なかなか楽しめた夜でした。
Fの最後のいたずら休日前に我が家で飲んだりすると、時間を気にせず終バスもなくなってしまい、Fを泊めることもあった。
そうなると、その後も飲み続け、やがて1人また1人と酔いつぶれダウンしていく。
部屋電気を豆電球にして自然と雑魚寝状態となる。
ふと目覚めたとき、ドキッとした。
寝ているの足もとでFが座り込みをじっと見ている。
「今日は何をやるんだ?」とドキドキしながら傍観する。
は右足は大の字状態で、左足は立てた膝を壁に立て掛けている状態。
すでにスカートははだけており、この日はガーターストッキングとうすいピンクのパンティを晒している。
そして、酔いもあってか熟睡状態。
Fはの股間に顔をうずめた。
おそらく触れてはいないと思った。
Fの「スー、ハー」という深呼吸音が聞こえてくる。
やがて顔を太もも、ふくらはぎ、つま先へとスライドさせ、つま先で停止する。
しばらく匂いを楽しみ、足をなぞるように股間まで鼻先を戻しクンクン匂ってる様子。
そして、手を股間部分にもっていく。
クリをいじっくているようではなく、たぶんパンティを横にずらしていると思った。
のあそこを生で見ていると思われた。
そして、いっそう股間部分に顔をうずめる姿勢になる。
は相変わらず規則正しい寝息をたてていた。
が、そこで、の呼吸音は止まった。
「まさか起きたか?」と俺は思った。
Fは当然気づいていない。
気のせいか…と思ったその時、が目を半開きにし、自分の足元方向をわずかに覗き込む。
ついにバレたか。
と思ったが、は静かに目を閉じた。
そして、その表情は何かをこらえているように見えた。
そして、Fの顔が少し浮かび上がる。
おそらく口を股間に近づけている感じ。
クンニか?と思い、また、その時のの表情も、声こそあげないが、苦悶の表情が見えた。
が「ううーん…」と唸り、一呼吸おき寝返りをうつ。
このときのFの飛びのきようはすごかった。
音もたてずに。
はうつ伏せになり寝入る。
たぶん寝入っているフリ。
少しの沈黙の後、Fがまた、に近づこうとする。
が感じているようならもう少し観察しようと思ったが、そうでないと思ったので、今度は俺が「ううーん」と唸り、ゆっくり上体を起こした(実は小便も近かったので)。
おもむろにテレビをつけ、するともあくびをしながら起き上り、「あ~、寝ちゃってたんだ…」と寝ぼけたフリをする。
やがて、寝室に向かい、「ここで寝ればいいじゃん」というと「うん。でも床で寝ると、やっぱ背中痛くなるし…」と言い残し寝室へと入り、そのまま寝静まった。
この日以降「またFを呼ぶか」というとの表情があからさまに曇った。
理由は当然知ってるが、「どうした?いままでFと楽しくやってたじゃん」というと、口ごもりながら苦しい言い訳をし、要するに、実はあまり我が家に客がくることが好きではないんだと、できれば俺と2人で楽しくやりたかった、と言うのだ。
それでもFを来さすときは、は「友達と今日は飲んでくる」とか、「たまには実家に帰って親孝行してくる」と言い席をはずすようになった。
Fも、バレたかもと自覚してるようにみえ(とっくにバレてるが)、自分のほうから「また先輩んちで飲みましょうよ」とか言わなくなった。
Fのいたずらが終焉を迎えたのだった。
今でもFがの股間を匂ったこと、(おそらく)クンニしたこと、必死にの足臭を匂っていたこと、が忘れられません。
をダシにしていたことにムラムラきます。
当時を思い返せば、パンツ覗かれてることも知らず、いつもの明るい笑顔で振るまってたの姿に興奮したりもします。
ムカムカとムラムラが混在する心境なんです。
ただ、程度によるでしょう。
一応今までのいたずらだったらムラムラが勝る、といったとこですな。
追伸当時はそうではなかったんだが、実は、Fのいたずらが終わって以降俺もの足フェチ、匂いフェチになった模様w。
調理中、の背後に近づき、のスカートの中に潜り込む(シンジの手法にも影響されてる)。
そこで、白パンティに鼻を押し付け、肛門とあそこの匂いを楽しみ、やがて、つま先を匂う。
けっこうな匂いだ。
は無反応。
気付かないフリするよう厳命してるw。
パンティを脱がし、あそこに指を入れ、グリグリ掻き回す。
そこまでくると、も膝が、ガク、ガクときて、の顔を見ると、目を閉じ、じっとこらえてる感じ。
さらに、膣を掻き回しながら、クリをいじくってやると、流しにもたれかかりながら目を閉じ、眉をハの字型にして上を向き、体全体がプルプル震えてくる。
そして、指入れながら、クリをしゃぶりつづけ、ついには「ん…、ん…!…はぁ~」と、流しに向かって崩れ落ちる。
しばらくが余韻にひたってるとき、俺は足を持ち上げ、つま先臭を堪能。
その後、俺は何もなかったように、隣の部屋に向かい、が「もう…。」と言い残し調理を再開する。
結構楽しめます。