すみません
男の私が小学校5年生の時に
知らないおじさんにイタズラされた話です
気持ち悪い人はスルーして下さい
私は自分で言うのも変ですが
肌が白く夏でも赤くなるだけで
なかなか焼けませんそんな私が
学校5年生の時の事です
まだ春になったばかりのある日
一人でバスセンターに真っ白な短パンをはいてバスを待っていました
椅子に座っていますと太ももに何か触れたので見たら何もありません
少ししたらまた太ももに何か触ります
変だなって思って
椅子を隣に変わり少ししたら
今度はまともに太ももに人の手の感触があり隣を見たら
知らないおじさんが私を見ながら太ももを撫でニコニコしていました
ビックリしておじさんを見ると
おじさんは私の手を引き おいでと引っ張って行きました
連れて行かれた先はトイレでした
おじさんは個室トイレの中に私を引き込みズボンのチャックを開け 自分のペニスを出して 私の太ももを撫でながらペニスをしごき始めました
私は訳が解らず 怖いのと驚きで声も出ませんでした
それからおじさんは座ってわたしを後ろから抱きしめて
お尻を撫でながら太ももをナメ始めました
私はされるがままでおじさんは私の短パンと下着を脱がせ
下半身を裸にしました
そしてお尻をナメ始め私の幼いチンポをいじりだし
こすり始めました
私が嫌がるとお尻を叩かれ引き寄せられて 余計にチンポをこすられました
情けない事にこんな状況なのに私のチンポはすぐに大きくなっていきました
早い時期からオナニーを覚えていた私は他人にチンポをしごかれるのは勿論初めてでしたが
チンポは敏感に反応していきました
おじさんはスケベそうな 薄ら笑いを浮かべ私のチンポをいたぶりなから
お尻をナメ続け自分のペニスを私に握らせしごくように命じました
怖いのと恥ずかしさで言いなりでした
おじさんは段々息が荒くなり
私を振り向かせ私のクチの中にビックリするほどの大きなペニスを入れ込んできました
私はクチを必死で閉じようとしましたが鼻を摘まれ上に持ち上げられ
痛さと苦しさでついクチを開けてしまいました
おじさんはそれと私のクチの奥までペニスを入れ込み頭を抑え頭を揺れ動かしてハァハァ言い出しました
私は苦しいのと吐き気でオェオェと声にならない嗚咽を出していましたが
おじさんはそれでもペニスを何度も何度も私の頭を抑え突き入れてきました

激しくおじさんが私の頭を抑えたままペニスをクチの中に突き入れて
ウゥッとうなり声をあげたかと思うと私のクチの中に何とも言えない匂いのドロドロした液体がゴボゴボッっと一気に入ってきました
それは数回ドボッドボッっと流れ込み激しい吐き気が来ましたが
頭を抑えられ逃げる事も出来ない私のクチの中に大量のザーメンをおじさんは流し込んだのです
おじさんは逝った後ゆっくりペニスをクチから抜き離し
その瞬間私は大量のザーメンを吐き出しました
おじさんはまた私を後ろ向きにし
私のチンポをしごきながらアナルをナメ始めていました
私はアナルをナメられチンポをしごかれ恥ずかしい事に感じてしまい
恥ずかしい吐息を漏らしていました
おじさんはなにかヌルヌルした液体をアナルに塗り込み
その時何かアナルがジンジン熱くなったような気がしましたおじさんはお尻を抱き抱えるようにしたかと思うと
あの大きなペニスを小さな私のアナルにあてがい
そのまま私の腰をしっかり引き寄せら自分からも腰を突き入れペニスを無理やり入れ込んで来ました私は激痛に耐えられず大声を出そうとした時おじさんが大きな手でクチを塞ぎ一気にペニスを挿入してきました
勿論入るわけありませんが
おじさんは何度も液体を塗り込みアナルが益々ジンジン熱くなるのを見計らったように
今度こそという感じでめり込んで来ました
何度も塗り込まれた液体のせいか激しい痛みはなく
アナルが無理やり押し広げられながら大きなペニスが入ってきました
私は目の前が真っ白になり小さなチンポをこすられながらアナルを大人のペニスで何度も何度も突き入れられ
おじさんは激しく突き入れた後小刻みに震え私のアナルの中にまた大量のザーメンを流し込んだのです 私はなすすべもなくされるがままにおじさんにお尻を突き出し大人のペニスをアナルで何度も犯されていました
私は子供ながらに幼いチンポからヌルヌルの液体を出しておじさんに初めて逝かされチンポの気持ちよさにアナルの痛みが何か塗られた液体のせいかアナルはどんどん熱くなり痛みもなくなり終わりの方では楽におじさんのペニスをアナルでくわえ込んでいました わたしは子供のくせにアナルを犯されながら悶え自分で自分のチンポをしごきおじさんを喜ばせていました
おじさんはこれでもかと私の突き出したお尻を抱きかかえペニスを何度も何度もアナルに突き入れそのたびにザーメンを流し込まれ私は大きな声を
おじさんの大きな手の中で叫び
いつの間にか気を失っていました
気がつくと
おじさんはいなく私のチンポからは白い液体が出ていました初めての射精でしたアナルからはドロドロの液体が流れ出ていました
それから私はしばらく放心状態でアナルはしばらくの間熱くジンジンしていまさたが 熱さが収まってくると激しい痛みが出てきました
仕方なく下着と短パンをはきましたがどのようにして
家に戻ったか覚えていません
やがて
それから恐ろしい日々が続く事とは予想もつきませんでした数日してあのバスセンターでまたあのおじさんに出逢ったのです
私は硬直しておじさんの方を見ないようにしましたが短パンの私をおじさんはすぐに見つけ
いやらしい目つきをして私に近づきまた手を引きトイレに連れ込んで行きました私はもう
何をされるのか理解していました
おじさんはすぐにズボンからペニスを出して私の目の前に突き出し今度は優しく頭を撫でクチに押し付けて来ました
私は覚悟したようにクチを開きおじさんのペニスをくわえていきました
おじさんは今度は頭を押さる事なく舌の使い方を教えてきました 私は恐る恐るおじさんの命令のままに舌を動かし自分のチンポをこすりだしました
固くなったペニスをクチから離し私を後ろ向きにしました私は今度は自分から短パンと下着を脱ぎお尻をおじさんの方へ突き出してアナルにまた熱くなる液体を塗り込まれ腰を抱かれ大きなペニスを突き入れられていきました あうと呻いた私はチンポをしごきながらもう喘いでおじさんを喜ばせていました
この時も気を失うまで何度もアナルを犯され恥ずかしい声をあげザーメンを流し込まれました
そして子供ながらにおじさんからアナルを犯される喜びを教えて込まれていき
私のアナルは小学校を卒業するまでおじさんに犯され続け私はイヤイヤながらもアナルを犯される期待と喜びを味わっていきました
今度は私からおじさんを見つけペニスを触りしゃぶりつくようになっていきました 私は子供のくせにおじさんのペニスをナメアナルを犯される喜びを覚えせられおじさんの命令のままにクチをアナルを開いてトイレで待つような奴隷になっていったのです
おじさんがすぐにペニスを私のクチにアナルに突き込む事が出来るようにです
勿論あの熱くなる液体は私に持たされアナルに塗り込んで裸になりお尻トイレのドアの方に突き出しおじさんを待つように命令されていましたそしてある日おじさんはもう一人男の
おじさんはもう一人知らないおじさんを連れて来ました
私は真っ青になりこれから何が起きるのか考えたくもなく
身体が恐怖で小刻みに震えていました
おじさんは私の手を引っ張りもう一人の男の車に私を乗せしばらく車は走り山の中で止まりました
何気なく後ろを見ると布団が敷いてありおじさんが裸になっていました
おじさんが手招きをする布団の方へ私は連れて行かれ男に服を脱がされ裸にされました
おじさんに抱かれ私も震えながら抱きつきました
おじさんは私にキスをして舌を入れて吸い出しました
後ろに気配を感じ振り向くと男が裸になっておじさんより太く長いペニスを勃起させ私の背後から抱きつき背中やお尻をナメ始めたのです
私はもう恐怖でガタガタ身体が震えてそれが帰って二人を喜ばせる事になりました おじさんは私の胸や乳首をナメたり吸ったりし後ろからは男が私のお尻を広げアナルをナメ始めました おじさんも逆さまに向きを変え私のチンポをナメ始め私の目の前に大きくなったペニスがありました
男はしゃぶるように命じ私はおじさんのを口に含み飲み込みました
私は男にアナルと袋をナメ吸われおじさんにチンポを吸われ物凄い気持ちよさに女の子みたいに あぁっあぁっっと身体をくねらせ悶えながらおじさんのペニスを夢中でナメました男は固いペニスを私の手に握らせしごかせました
男もおじさんも私も おぅうぅっと呻きハァハァいいながらお互いの身体を確かめチンポをペニスを益々固く太く長くしていきました
男は私のアナルにあの熱くなる液体を塗り込みおじさんより太く長いペニスを押し込んで来ました
私は恥ずかしくも はあぁんと身体を反り男のペニスを迎え入れました
身体を反った事でチンポはおじさんのクチの中に益々入りおじさんは うぅといいながら激しくしゃぶりつき男は腰を抱きアナルを何度も突き上げそのたびに私は訳の分からない大声を叫び男が呻き上げた瞬間激しくアナルの奥に突き入れ熱い物を流し込んでいき私もおじさんのクチの中ではてました 私の目からは自然と涙が溢れそれもまた男達を喜ばせ余計に性欲を強くされ今度は私の向きを変えられ男のペニスを含みおじさんのペニスがアナルに入れ込まれてきました
私は男のペニスを夢中でおじさんに調教された舌使いでナメ始め うぉっと呻く男は喉の奥に突き入れアナルは激しく突き上げられて その行為が何度も交代で私のクチとアナルを犯され続け