今日は思い切って今年の夏にあった極上の体験を報告します。
俺は今年で大学卒業ということもあり、しかも卒論、就職ともに調子がよく、夏の終わりには趣味の映画三昧になっていました。
そんな8月の終わりの出来事でした。
芸能人の体を触りまくりました。
場所は有楽町マリオン。
その日、俺は一人で映画を見ようとマリオンに行ったのですが、行った人は分かると思いますが人が凄いんです。
しかも夏休み最後という事もあったと思うんですが本当に凄い人手でした。
そんな中見つけました。
パンツ姿にニットのノースリーブ、サングラス姿の山口●えを・・・。
も●ちゃんは友達?マネージャー?のような女の人と二人でエレベーター乗り場の前にいました。
でも最初は本人かどうか確信が無かったので近づいて確認してみる事に。
人の流れを逆流しながら近づいてみると、何か話しています。
その声を聞いて確信しました。
絶対も●ちゃんだと!!横からさりげなくサングラスの下を覗いてみると可愛い!!体もものすごく細く、たまりませんでした。
早速後ろから押されたふりをしながら最初から手の平をぴたっとしたパンツ姿のおに押し付けました。
柔らか~い!!すみません。
と言うと、はい大丈夫ですよ。
とやさしい一言。。。
その時思いました。
この可愛いも●ちゃんをぐちゃぐちゃになるまで触りまくりたいと・・・。
そこへ待っていたエレベーターが来たので、も●ちゃんの後ろをキープしながら中に乗り込みました。
もちろん、おに手を密着させながら・・・。
でもまだモミはしません。
押し付けながらも●ちゃんのおの暖かさを感じるために。
しかも自分の場合はせまい個室上の逃げ場の無い所では大胆に責める事はしないようにしています。
しかしこの時、俺の信念を揺るがす事が起きたのです。
もの凄い勢いで後続の人たちが乗り込んできたんです。
その勢いでおに押し付けていた手の指(人差し指)がおの割れ目に思いっきり食い込んでしまったんです。
そしても●ちゃんが思いっきりビクッと反応したんです。
ヤバイっと思い手を引こうとしたんですがぎゅうぎゅうで動かせません。
一緒にいた友達?も「どうしたの?」と要らない事を聞いています。
絶体絶命!しかしも●ちゃんは「凄い人だね」と言っただけ!!これを聞いてほっと安心しながらイケル!!と思いました。
まさに地獄から天国状態!!早速俺は食い込んだ指を割れ目に目いっぱい押し込みながら上下に擦りました。
たまにクイクイと指先を押し込みながら、パンツが薄いせいか、おの穴らしいところまで分かります。
もう心臓ばくばく、息子もギンギン!!そんな時やっとドアが閉まり上り始めました。
上り初めのゆれを利用して指をま●この位置まで差し込みました。
またも●ちゃんはビクッと体を反応させました。
しかし今度は友達?は「ほんとすごい人だね」とバカな事を言っています。
も●ちゃんも「そうだね」といい何も無いような顔をしています。
俺はそれで安心して責められました。
マリオンのエレベーターは映画館直通なので時間はまあまああります。
人差し指の爪でま●この柔らかいところをカリカリと何往復もいじります。
も●ちゃんのま●こは肉がプックリめで下付のようです。
後ろからの体制で触ることが出来たので・・・・。
ホント柔らかでした。
暖かいし!!生地が薄くてバンザイでしたね!!話を戻します。
カリカリ触っているうちにやはりを思いっきり閉じてきました。
しかし細身のも●ちゃんの股には隙間が開いてしまうんですよね。
股の下に。。。。
もうすぐ着いちゃうしも●ちゃんの反応がもっと見たくなり、指を柔らかいま●こにぴとっと密着させグラインドさせました。
するとをガクガクさせ始めました。
感じてるというよりも怖がっているようでした。
こうゆう反応はたまりません!!もっと責めたかったのですがここで映画館の階に着いてしまいました。
ドアが開いて人が降りだしていきます。
ぎりぎりまでも●ちゃんの柔らかいま●こをなでながら横に回りこみ、髪の毛の匂いをかぎながら俺も降りていきました。
その時見えたも●ちゃんの横顔は何で!?とでも言いたそうな、不安そうな顔でした。
ここからはもう触れないだろうなと思いつつロビーを見ると、ここにももの凄い人人、人、俺にはバラ色の景色に見えました。
客のほとんどがカップルで、も●ちゃんにも気付かないぐらいのいちゃいちゃぶり。
そんな事もありこのロビーでも責め続行を決意しました、と言うよりもう捕まってもいいからやれる所までやってやろうと思いました。
ロビーには次上映のための列がありも●ちゃんも並んでいます。
そうです!あそこの映画館はいくら指定席を持っていても並ぶ所はおんなじなんです。
しかも並んでないと人が多すぎて中に入るのが遅れてしまうことがあるので皆並ぶのです。
俺もも●ちゃんのすぐ後ろに並びチャンスを待ちます。
そのチャンスはすぐ来ました!次のエレベーターが来たのです。
やはり凄い人をエレベーターは吐き出しました。
その時です。
連れの友達?が人が来すぎるとトイレに行けなくなっちゃうとか言ってトイレに行ってしまったのです。
その時見えたも●ちゃんの横顔は不安一色みたいな、俺にはご馳走でした!!早速責めます!息子を後ろの人が押すのに合わせ押し付けます。
も●ちゃんは肩をこわばらせおに力をいれます。
その感触がダイレクトに息子に伝わります!!最高です。
俺は右手を下ろしも●ちゃんの腰を触ります。
またもや反応!そのまま手を前に回し前からま●こを触ろうとしたとき手をつかまえてきたのです。
調子に乗りすぎたかと思ったが、ここで「お前、山口も●だろ大人しくしとけよ」と脅し気味に耳元でいうと、えっ?と言う表情で振り返ってきたので睨み返すと慌てて前を向いてしまいました。
ここで責めないとと思った俺はその手でパンツのチャックを下ろし、手をねじ込みパンティーの上からま●こに指を食い込ませました。
少し抵抗はしたものの指でこねだすとまた、大人しくなり震えだしました。
も●ちゃんクリがデカメなんです!それともでかくなってたのか・・・。
そのクリを指を左右に動かしながらコリコリしているとをモジつかせながら「やめて」と繰り返して言っています。
誰がやめるか!!そのままの勢いで肌触りのいいシルクっぽいパンティーの上から責めます。
も●ちゃんは肩で息をし始めました。
パンティーの滑りも良くなってきました。
間違いなくぬれていると確信してパンティーの脇から指を!ビクンと凄い反応!ついに生でま●こを触りました。
やっぱり肉厚ででかクリ!暖かいというより熱い!しかもかなりの濡れよう!!その液をたっぷり指につけ手を抜いて味見!も●ちゃんのに見せながら。
匂いはない?ぐらいでしたが味はちょっと苦めでご無沙汰の女の子が良く出す白濁!最高でした。
俺は何度かも●ちゃんの液を取っては舐め取っては舐めを繰り返し、調子に乗っていました。
その時後ろにいたカップルが「なんか前の奴おかしくない?」とかひそひそと言い出したのです。
俺は慌てても●ちゃんの肩に手を回し、彼氏になりすまし、「体調悪いのか?」とか下手な芝居をうったのです。
まんまと騙されたみたいで、、、これで周りにも公認状態!!一気に責めます。
も●ちゃんを壁側に向かせ、(こうする事で周りからはも●ちゃんの背中しか見えません)俺の左手をも●ちゃんの腰に回して押さえつけ、右手であいているも●ちゃんのチャックを思いっきり開きパンツをあらわに!色はピンクで前の見えているところは、レース地です!パンティーを見ながらも●ちゃんの顔を見ると泣きそうな顔で震えています。
本当にたまりません。
今度はパンツのボタンも外してパンティーの上から手をねじ込みます。
凄いんです濡れ方が!泣きそうな顔をしながら凄い濡れようです!俺は中指を割れ目に滑り込ませながらついに挿入してしまいました。
入り口は狭めで指を締め付けてきます。
その締め付けを感じながら指を出し入れしだすと、周りに聞こえるんじゃないかと思うような音がクチャクチャし始めました。
当然のことに親指でクリを責めています。
この頃からも●ちゃんはハッハッと細かい声?喘ぎ声を漏らしだしていました。
あのも●ちゃんが俺にチ●ンされて感じているのです!!その声を聞いて俺は自分も一緒にもっと感じたくなり、自分の張り裂けそうになってる息子をも●ちゃんへの悪戯を中断して取り出しました。
すこしとまどったがも●ちゃんの前に登場です!!も●ちゃんはすごい怯えた表情です。
俺はすかさずも●ちゃんの手を取り俺の息子へ!抵抗はしません!息子を握らせしごかせます!指が細く冷たい感触がたまりません!しかも俺のがまん汁でクチョクチョ音をたてています。
も●ちゃんの手もべとべとです。
最高の極みです。
いきそうなのを我慢しながら俺は自分で自分のがまん汁を指に取り、も●ちゃんの口へ・・・きれいに整っているも●ちゃんの唇に押し付け口の中に押し入れます。
ねとっとした舌に接触!!ヤラシさ頂点です!!!なんとも●ちゃんが指に舌を絡ませてきます!俺のをしごきながら!!美味しいかと聞くと「はい」とかすれた声で返事までしてきます。
もう俺はこの時も●ちゃんがいとおしくて仕方ない気持ちになっていました。
こんな気持ちになったのは初めてです。
しかもその相手が芸能人の山口も●です!!!俺は中断していたも●ちゃんのま●こへの責めを再開しました。
さっきよりまた更に潤っています。
大きくなっているクリにねらいを絞りこね回します。
も●ちゃんも腰をくねらせながら、また声を出し始めました。
俺のを周りにばれそうなぐらいにしごきながら・・・。
「んぁ~」と押し殺した声を出しながら身を震わせて果てたようでした。
俺もそのあと、も●ちゃんの手に今まで見たこともないような精●を撒き散らしました。
もちろん精●は俺が指に取り無理やりも●ちゃんの口に押し入れ舐めさせました。
しかし俺はまだ満足しきれていませんでした。
そうです!入れたいのです!も●ちゃんに息子を!!しかしこの場では出来るはずがありません。
俺はも●ちゃんをまた前を向かせ右手で脇の下から手を回し、胸を揉みしだきながら友達?が戻ってくるのを待ちながら上映時間を待つ事にしました。
しかし友達?が帰ってくる気配はありません。
まー考えてみれば分かる事ですが、映画館の女子トイレは混んでますからね!!時間で言えば5、6分揉んでましたね、また元気になりはじめた息子を押し付けながら。
友達?が帰って来ました。
「ごめん超混んでたよ」とか言いながら・・・。
俺はその会話の間、胸から手を引きおを揉みながらたまにま●こを撫でていました。
そしたら友達?が「顔赤いよ暑い?」だってよ!これにはおもわずさっきイッタからじゃないのって言いそうになっちゃったよ。
その間もま●こをこねくり回していたら、パンツ越しにもわかるぐらい濡れだしていた。。。
このぐらいの時、前の上映が終わったらしく。
場内清掃が始まり、扉が開いた。
今思えばここからが本当の快楽でした!!皆がざわざわしだしました。
そろそろ場内に入れるみたいです。
しかし俺にはこの柔らかいも●ちゃんのお、パンツまで染み出しだすほど濡れたま●ことのお別れになってしまうのです。
俺が持っているチケットは普通席、指定席のシートには行けないので・・・。
俺はも●ちゃんが上映中、トイレに席を立った時か、映画館を出て友達?と別れたときに狙う決意をし、おから手を離し場内に入っていきました。
ここでまた奇跡が起きたのです。
も●ちゃんが向かっていく方向は、普通席!!なのです。
しかし俺はも●ちゃんが指定席に座るとばかり思い込んでいたので、指定席が見渡せるところに移動していたのです。
猛ダッシュをしました、も●ちゃんに向かって。
なんとか追いつきも●ちゃんの後ろをつけていくと、中央列の端に座ろうとしているのです。
もちろんその隣はうざい友達?です。
このままだと美味しい思いが出来ないという危機的な?気持ちが俺の体をとっさに動かし、かぶっていた帽子を座席下になげさせたのです。
そしてすかさず座りかけてるも●ちゃんに「すいませんこの席おれが帽子で取ってあったんですけど」と話しかけました。
すると隣の友達?が「なかったわよ帽子なんて」と座席を見ろといわんばかりの態度で立ち上がったのです。
立った席の下には俺が投げた帽子!!その友達?はすみませんと言いも●ちゃんは帽子を拾ってくれたのです。
その時、も●ちゃんは俺の顔をみて、あっ!というような、まただ!みたいな複雑な表情になっていました。
その表情がまたそそります!!そして席を一つづれてもらい通路→俺→も●→友達?のベストポジション!!しかしまだ場内も明るく行動は起こせません。
ここで、も●ちゃんが「飲み物でも買ってくるよ」と言い出したのです。
逃げるのか?と警戒したんですがバカな隣の友達?が小声で「も●ぞう(こう呼ばれてるらしい)が行くと騒ぎになるかもだから、私が行くよ」と言い行ってしまったのです。
責め込み時です!!右手でも●ちゃんの左手を掴み「逃げたり声出したりするなよ」とも●ちゃんの耳元で髪の匂いをかぎながら言うと「もうやめてくださいよう」と震えた声で・・(可愛い)・「なにがやめろだ!パンツまで染み出すぐらい濡れといて」・・・・「ほんとにやめて」・・・「俺の精●おいしかっただろ」・・・「・・・」・・・もう泣きそうな顔をしてます。
「さっきの奴、友達なの?」・・「、、はい」・・「この事言うなよ」・・「、、、はい」・・「俺さー、も●ちゃんに入れたいんだけど、これ」と言いも●ちゃんの左手を息子にもっていくと、手に力を入れて抵抗します。
「ふざけんなよ、ここで騒ぎだすぞ!」と逆切れすると「、、ごめんなさい」と本人公認の一言!!俺はジャケットを脱いで下半身にかけ、チャックを下ろし、その中にも●ちゃんの手を入れました。
素直に握ってきたのです!息子を!!やっぱり芸能人は騒ぎを起こされるのがいやなのでしょう。
「も●、お前も触って欲しいだろ」と言って右手をも●ちゃんの右の太ももの上におき、また耳に口を近づけ舌で髪を掻き分けも●ちゃんの可愛い耳を舐めまわした。
スゴイいい匂いがした。
多分つけている香水はエル●スのバ●キャトルかな??その匂いで更に大きくなってきた息子を軽く息を乱しだしたも●ちゃんが擦り始める。
俺も手を内ももからじょじょにさっきまでいじくり回していたま●こまで擦りあげていった。
嬉しい事にも●ちゃんのが自然に開く!!そしてまた俺の右手の小指が‘ふに’と柔らかいま●こに到着!俺は小指を今度はやさしくグラインドさせ耳を軽く噛んだ。
この時、今までで一番の反応が!腰を引きながらあごを前に出す格好でビクンと・・・。
「も●は耳好きなの?それとも・・・のが、」ここまで言いかけたとき「耳・・」と一言ささやくような可愛い一言!!本当にいとしくてたまらなくなり愛撫的チ●ン行為を止め右手で抱きしめ唇に・・・・。
周りから見れば普通のカップルのようだったと思います。
(自意識過剰かな・・・)その後は行為をやめも●ちゃんの友達が帰ってくるのを待ちました。
そんな時、も●ちゃんが「ありがとう、、、」と一言。
えっ!?と思ったがすぐ理解しました。
俺がもう行為をしないと思ったらしくその事についての言葉だと・・・。
その場では微笑みかけてあげました!心の中では後で入れてあげるよ!と思いながら。
その後、映画は始まり4、50分経った頃、きました!待っていた瞬間が!!この映画ただでさえ上映時間が長いのに間延びしてるんです。
そこで落ちたんです友達が・・。
眠りに落ちたんです。
そのチャンスを俺は目が痛くな無ぐらいの横目で待ってたんです。
俺はおもむろに息子を取り出しも●ちゃんに見えるようにしごきだします。
気になってるみたいです、も●ちゃんは映画が始まる時サングラスを取っていたので目の動きまでわかります。
もう映画どころではなくなっている状態みたいです。
いきなりも●ちゃんが、席を立ちました。
俺は立ちあがったも●ちゃんのまたの間から内腿を掴み、「トイレか?俺もいっしょに行くぞ!」と言い2人で席を立ちました。
俺のは出たまんまです。
この時、内腿を掴んだだけなのに反応はかなりのもので、表情は口を半開きにさせ、息が荒くなっているのが俺のあれをまた大きくさせる原因に・・・通路に出るとも●ちゃんの手を俺のあれに持っていき、握らせました。
やはりもう抵抗はありません。。。
歩くたびに振動が俺のに伝わりしごかれているかのよう!そのままロビーにでようとしているも●ちゃんを席の最後尾列の通路に連れて行き、後ろから華奢な体を俺のを押し付けながら抱きしめました。
も●ちゃんの腰が逃げるように動きます。
俺は抱きついていた手を、も●ちゃんのパンツのチャックに持っていき、勢いよく下げました。
その時チャックからむあっとした空気が出てきたのがたまらなく嬉しくなり、耳元で「も●は濡れすぎだよ。したいか?」と聞きながらまたも●ちゃんが好きな耳を責めてやると、声にならないようなため息を・・・。
ここで一気にパンツのボタンもはずし、ひざまで下げてやると、恐怖と快感が入り混じったような表情で振り向き「これ以上は本当に駄目・・。」よくみると目には涙が・・・今の俺にはご馳走でした。
パンティーも下げてやり後ろから俺の一物をと思った時にも●ちゃんはヘタッと座り込んでしまい徐々に声を出しながら泣き始めてしまったのです。
俺はそのも●ちゃんのぷくっとした口に俺のをくわえ込ませ、ガンガンつきました、喉の奥まで・・・。
パンツをひざまで下ろされておマ●コを丸出しにしているも●ちゃんの頭を押さえつけながら・・・たまに当たる歯も、舌の感覚も最高でした。。