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olor: green">116:2014/01/14(火) 23:11:47.11 ID:
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2年前の夏のことです。
当時中学1年生だった僕はある日ママと新宿に買い物に行きました。 その日は朝から猛暑でママは肌がほんのり汗ばんでおり息子の僕から見てもとても色っぽかったです。
すれ違う男の人の視線をヒシヒシと感じていました。 そしてゲームセンターの前を通ったときのこと。
いきなり僕と同じくらいの子が話しかけてきたのです。
少年「あの~僕迷子になっちゃったんですけど一緒にお母さんを探してくれませんか」
ママ「いつはぐれちゃったの?」
少年「5分くらい前、携帯もつながらないの」
ママ「じゃあ一緒に探してあげるね」
お母さんは優しくそういうとその子のお母さんを探し始めました。 しかしあたりはすごい人混みです。なかなか見つけることができず結局20分たっても見つかりませんでした。
ママ「お母さん電波の通じないとこにいるみたいだね、そのうち電話してくると思うからどこかで休んで待ちましょ」
僕もさすがに暑さでバテていたので、良かったと思い3人で近くにあったレストランに入ったのです。