俺は高、は高で受験生です。
美人というより可愛い顔立ちで、背はあまり高くないのですが胸はそこそこ大きいです。
は勉強がよくできるのですが、運動がだめ、方向音痴で天然で、実生活面ではドジが多いです。
俺がサポートしてやらないと、危なっかしくて見ていられないところがあります。
俺は弟というより兄の役回りです。
ですからはいつも「ねえ、君俺のことどうしたらいい」と俺を頼っています。
 は成績がいいので、学力面では大丈夫なのですが、行きたい大学を絞りきれずにいます。
そこで夏休みに何校かのオープンキャンパスに行くことにしたのですが、天然で方向音痴のが一人で行けるはずもなく、両親は仕事が忙しいので必然的に俺が連れていくことになりました。
オープンキャンパスに行く中の校は家から遠いので宿泊で行かなければなりません。
新幹線の切符の用意から、ホテル選びと予約、諸々の雑用は全部俺の役目です。
 そんなわけで、と一緒にホテルに宿泊することになりました。
部屋はツインです。
は自動販売機へジュースを買いに行ったついでに、有料放送のカードも買ってきました。
「私、一度エッチビデオを見たかったの。君もこっちで一緒に見ようよ。」「チェッ、しようがないなあ。」といいながら、俺は内心は期待一杯でベッドにと並んで座り有料放送を見始めました。
 有料放送をつけた時は話の途中からで、もう男女が裸になって男優クンニをしている場面です。
モザイクが入っていても、高校生には十分刺激的です。
がゴクリと唾を飲みこむ音が聞こえました。
俺のペニスもフル勃起です。
でも俺はベッドに座るときにペニスを太ももの間に挟んでおいたので勃起しても目立ちません。
クンニの場面を見ながら、「男の人って、あんなことするだ。すごいね。」はぎこちなく会話を始めました。
「男はスケベだからな。」と俺も意味のわからないことをぎこちなく返します。
その後は、会話もなく二人はじっと食い入るように画面を見続けました。
 有料放送の第話は、と弟の近親相姦もので、弟が着替え中のを覗いたり、洗濯かごにある下着臭いをかいで部屋に持って帰りオナニーをしたりという導入部から始まりました。
「君はあんなことしてないよね。」と、俺は内心ドキッとしながら実はのパンツの臭いは時々かいでいたので。
何とか顔色を変えずに答えました。
「するわけないだろ。これは話を面白おかしく作っているだけだよ。」 その後放送は、我慢できなくなった弟がを襲い、は最初は抵抗するものの、感じてしまい、弟を受け入れフェラクンニ挿入と展開していきました。
その間が、もそもそとオッパイのあたりを触ったり、手でそっと股間を押さえたりするのを俺は横目で見ていました。
どうもはエッチな興奮をしているようでした。
「おちゃん。さっきからなんか変だけど大丈夫」俺にそう聞かれるとは顔を真っ赤にして、「君、私なんか変なの。オッパイやアソコがむずむず熱っぽいの。」「じゃあ俺が見てやるよ。」「だめっ、恥ずかしいから。」「おちゃん。むずむずするのはおちゃんの体がエッチモードに入ってしまったからなんだ。だから発散しないと、今晩は悶々として寝られなくなるよ。」「えっ、そうなの。どうずればいいの。」「だから、まずオッパイを見せてごらん。」実生活面では、は俺に頼りきっているので俺にそう言われると納得してホテルの浴衣の前を開きました。
形のいいオッパイが現れました。
俺の心臓はバクバクです。
俺は手を伸ばしここであせってはいけないと気を落ち着かせてのオッパイを包みこんで軽く握りました。
弾力があるやや固めのオッパイです。
乳首は触った時からツンツンに硬くなっていました。
女の子はオッパイを強く揉まれると痛いだけで気持ちよくならないと先輩から聞いたことがあるので、俺はのオッパイをむぎゅっと掴みたい気持ちを抑え、優しく、優しく揉みほぐしました。
するとの口から「あっ。 あっ。」という声が漏れました。
これはいけると思い、俺はをベッドの横たえ、左のオッパイを優しく揉みながら、右の乳首を舌で優しく舐めまわしました。
は息を荒くして、時々「あ?ん。」と声を漏らしました。
 オッパイを堪能した俺は、浴衣を脱がせました。
は抵抗しませんでした。
浴衣を脱がすと可愛いピンクのチェック柄のパンツが現れました。
股間の部分にしみができているようです。
俺はパンツの上からそのしみのできた周辺を軽く撫で回しました。
やっぱり湿っています。
パンツの上からの愛撫をしばらく続けてから、俺はのパンツを脱がせにかかりました。
は最初だけ少し抵抗しましたが、それは形だけで、その後は自分で腰を上げパンツを脱がせやすくしました。
 のアソコが丸見えになりました。
アソコとはがまだ小学生年生だった頃以来の対面です。
のヘアは薄いので、ワレメがはっきり見えます。
俺は、に足を広げさせ大事な部分を露わにさせました。
は恥ずかしがって手で顔を隠しています。
でもアソコは触ってもらうのを催促しているかのようにヒクヒクしています。
小陰唇を広げると透明な液体が糸ひきました。
その透明な液体を指ですくいクリトリスに塗りつけてクリトリスを愛撫しました。
クリトリスは硬く勃起していました。
それから有料放送で男優がしていたようにジュルジュルと音を立てながらアソコを舐めまわしました。
は「あっ。 あっ。 ダメッ。」といいながら息を荒くしてあえいでいます。
俺はクリトリスを舌先で刺激するスピードをにして刺激を続けるとは「ひぃ??」と言って腰を持ち上げ失神してしまいました。
俺がの顔を覗き込むと、はしばらくハアハアと荒い息遣いをしていましたが、ようやくそれが落ち着くと潤んだ眼をパッチリと開け、俺の首に手を回し、俺を抱き寄せキスをしてきました。
普段のおっとりしたからは想像できない情熱的なキスで、俺の口の中での舌が動き回ります。
俺の舌も負けじとその舌に絡みつき非常にディープなキスでした。
キスが終わると、は有料放送で女優がしていたように俺のペニスにフェラチオを始めました。
有料放送では、モザイクがかかっているので肝心の舌使いがはっきり写っていなかったので、の舌使いも最初はヘタクソでしたが、それなりにツボを探しあて俺を快感へと導いてくれました。
「おちゃん俺もう出そう・・・。」俺がそう言うと、はいっそう激しくチュパチュパを繰り返し、ついに俺はの口の中へ射精してしまいました。
今まで出したことがないくらいの多量の精液が出ました。
はその後洗面所へ走っていき、精液を吐き出して戻ってきました。
「君の言うとおり、むずむずした感じがすっきりしたけど・・・また、君にしてもらいたくなりそうで恥ずかしい・・・。」「してほしくなったら、いつでも言いなよ。俺はおちゃんの保護者だからさ。」   弟だから、今のところはそれ以上の関係にはなっていませんが、そろそろヤバイかな・・・