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今年も、職場体験の季節が来た。

ただでさえ保育園や幼稚園は倍率が高く、見学だのボランティアだの実習で部外者を入れる機会が多いため、うちの保育園でも職場体験は特に決まった学校からだけ受け入れる事にしている。

実習も地元出身か決まった学校からだけだ。
今年は職場体験を二人受け入れたが、園児の一言で問題が起きた。


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職場体験に来た二人を紹介していると、一部の園児がヒソヒソ話をし始め、うち一人がそれを指摘すると、一人の園児が言った。

先生この間おじちゃんとチューしてたでしょ!!」
彼女は驚いていた。
「してないよー」
彼女は言ったが
「ねぇこの先生だったよね!?」
「うん、僕も見た!!」
俺は慌てて止めに入った。

その娘には帰ってもらい、終わったら呼ぶからと、一人だけでしてもらった。
後は何事もなく終わったが、園児達が帰った後、応接室で三人で話した。


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olor: green" href="#62">62:2013/09/16(月) 00:31:56.23 ID:olor: #ff0000">olor: rgb(204,204,204)">
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本人はそんな事はしてないと言い張ったが、何となく事実っぽかった。
適当に今日した流れを説明した後、分からないだろうから分からない所があれば聞くようにと感想を職員室で書かせた。

そして後一人と話した。
「本当なの?」
否定はしたが本当のようだった。

「今回の事は学校に言うからね。」
「それは困ります。」
「こっちも困るんだよ!そういう噂がたってる娘に来られたら。来年から受け入れられないよ?」
「それだけは…」
「…………今の娘は早いねぇ。君もしてるの?そういう事。」
「…いいえ」
「信用出来ないよね。保育士になりたいんだったっけ?」
「はい…信じて下さい…」


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「俺も大人だから一回してみれば分かるんだけど…」
「えっ…」
「今のうちから保護者さんの年代の人に手を出す娘なんて雇って貰えないよ?
実習だって断るし。」

「…」
「今回の事は黙っててあげるけど、とりあえず来年から職場体験は受け入れないから。今のうちに聞いておきたい事ある?」
「どうすれば、受け入れて貰えますか?」

「ホントにそういう事しない娘か試して良いかな?君がそういう娘じゃなければ、彼女の事も信じてあげても良いけど…」
「…分かりました」


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俺は彼女エプロンを着せたまま、壁に手を上げてつかせた。
俺は服の上から胸を揉み、ジャージの上から股間をに擦り付けた。
うなじや脇を舐めると「ううう…」と嫌がった表情をした。

俺はジャージを下ろし、彼女の生足を愛撫して舐め、パ○ツを横によけた。
嫌がる彼女彼女のタオルで猿ぐつわをし、黙らせた。
パ○ツをよけ、具を舐め、指を入れた。

「これで濡らすようじゃ、やっぱりそういう娘なんだな」
彼女は首を横に振った。
俺は、可愛らしい舐めながら彼女の具の中に指を入れて絶頂を迎えさせた。
座り込んだ彼女のタオルでそれを拭き取り、再び猿ぐつわにした。


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俺は再び彼女を責め、ビッチ認定をした。
そして、ヤらせれば信じるからと言い、彼女エプロン一枚にし、四つん這いにならせた。

指で割れ目を愛撫しながら舐めた後、具を舐め彼女に自分で広げさせて挿入した。
慣れるまでを愛撫しながらゆっくり出し入れした。


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olor: green" href="#66">66:2013/09/16(月) 00:43:44.76 ID:olor: rgb(255, 0, 0);">olor: rgb(204, 204, 204);">
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次第に彼女の身体から余分な力が抜けていったので出し入れを激しくすると、彼女はたまらぜ完全にうつ伏せになった。

背中や腕、脇、露になった彼女の身体を舐め回した。
そして仰向けにし、エプロンをよけ、胸をしゃぶりながら指で具をいじった。
彼女は次第に甘い声を出すようになり、挿入すると、僅かながら腰を振り、激しく腰を振りだすとしがみついてきた。

ブシュッという彼女の絶頂に反応し、俺も達した。
彼女に固定されていた俺は、中に出してしまった。
彼女は、目を見開き、「アッ、アッ」と初めての快感に耐えきれず、俺にしがみついたままでいた。


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