1の続きメールを送った俺は今日も詩織を好きにできるのかと思うと、期待で胸が膨らんだ。
2時限目の授業中も、俺は斜め前に座る詩織を今まで以上に目で犯した。
   もうすぐ、あの清潔感ある制服を脱がして、あいつを一糸纏わぬ姿にし全身を思うままに舐め回すことができる。
教室では大人しくて清純そうなあの女が股を大きく開きはしたなく愛液を垂れ流す様子をじっくり鑑賞することができる。
メールを送ったことによって、俺は妄想は更に現実味を増しまた俺をおかしくした。
だが、詩織からは何の返信もなかった。
メールを送ったのが1時限目終わりの休憩時間。
だが、2時限目が終わっても、3時限目が終わっても詩織からは何の返信もなかった。
こうなると、期待に胸を膨らませた分だけ落胆も大きくなる。
落胆は、詩織への怒りへと代わり4間目の授業の頃には、時折、後ろから詩織を不機嫌な目で見るようになった。
俺をコケにしておきながら普段通りの涼やかな顔で授業を受ける詩織を見ると絶対この女をどうにかしてやるというドス黒い気持ちが湧き上がってきた。
昼休み、授業が終わると同時にダッシュで学食に向かった。
俺の教室は、学食までの距離が比較的近かったので、こうすると盛り付け待ちの時間なしで食べられる。
俺たちは食べるのも早かったので、こうすれば昼休みのチャイムから10分経過後にはもう食事を終えることができる。
2年の頃は、いつも大体、友達と一緒に学食に走っていた。
学内の案内板などには、学食をカフェテリアと表記しているが、生徒は、誰もそんな呼び方はしていない。
多分そんな小奇麗な言葉は、学内では通じない。
そもそもコーヒーなんて、食堂内の自販機でコーヒー牛乳が売ってるだけだ。
カフェと呼ぶには、あまりに見当外れだ。
呼び方はみんな「食堂」か「学食」だった。
しかし、味も量も値段の割には悪くないので、俺はよく利用していた。
早々に学食で食事を済ませた俺は校内を散策し、人気のないところを探した。
いくつか良さそうなポイントを見つけた。
今すぐにでも、見つけたポイントに詩織を呼び出してお仕置きでもして俺の怒りをぶつけようかと思った。
だが、この際、人気のないポイントを数多く抑え方が後々を考えると有利だと思い直し、ほんの少しだけ校内の散策を続けた。
ポイントとしてよさそうな場所を見つける度に、その場所で全裸にされる詩織や、その場所で俺に後ろから犯される詩織を妄想し俺は、歩いている最中であるにもかかわらず、フル勃起状態だった。
幸い、制服の上着が股間を隠してくれたので、それほど目立たない。
一人鼻息を荒くしながら校内を散策しつつ、俺は詩織にメールした。
「返信もなしかよ。おまえ、俺を甘く見てるだろ?そっちがそのつもりなら、こっちにも考えがある」今度も返信メールはなかったが、代わりに電話があった。
歩きながら、俺は携帯の通話ボタンを押した。
俺「もしもし」詩織「あの、ごめんなさい。なんか返信しにくくて…」声が慌てている。
さっきまでの妄想と、この怯える声の合わせ技だけでも十分抜けそうだ。
俺「返信しにくいって?」詩織「…ごめんなさい」俺「約束、破るつもりなんだ?」詩織「そうじゃないの。ちゃんと…約束守るから…その………今日も…行くから…」どうしてこいつは、テンパると途切れ途切れに話すんだ。
「今日行く」の一言を聞くのに、異常に待たされた。
言い終えるまで無言で待ってたが、ちょっとイライラする。
俺「今日のことで、ちょっと言いたいことがあるんだよね。今から一人で体育館に来いよ。ステージのとこね。来なかったら、俺も約束破るから」じれた俺は、詩織の返答を待たず、言いたいことだけ言って一方的に切った。
さっきみたとき、体育館には誰も人がいなかった。
5時限目が体育のやつらは、もしかしたら授業開始直前に来るかもしれないがそれでも、ステージの横にピアノの辺りなら体育館に人がいても、誰からも死角になるだろう。
俺はそう考えた。
それ以外にも、詩織よりも先に待ち合わせ場所にいて、詩織に「待たせた」というプレッシャーを与え、詩織の態度を弱くさせたいという思惑もあった。
だから俺は、今、自分がいる場所から一番近い体育館の舞台裏のポイントを選んだ。
体育館でしばらく待ってると、詩織が体育館に入ってきた。
入り口できょろきょろしてステージの隅に立つ俺の姿を確認すると、小走りに俺の方に向かってきた。
「あの…ごめんなさい。今度からは必ず、すぐ返信します」小走りに走ってきて、俺の前に到着するなり詩織は勢いよく頭を下げた。
踵を揃え、背中をあまり丸めずに深く頭を下げる礼の仕方が自然に身に付いてる感じだった。
当時の俺は、親戚に挨拶するときなどに、腰を曲げずに首を前に出すだけのお辞儀をすることが多く、それでよく親に怒られた。
詩織の親は、うちの親とは違ってしっかり躾けてるんだろう。
しっかり腰を折る詩織の頭の下げ方から育ちのよさというか、気品のようなものを感じ、なんとなく親の言いたいことが分かった気がした。
頭を上げた詩織は、不安そうな目で俺の顔色を伺っている。
詩織は、肩で息をしていた。
どうも走ってきたみたいだ。
俺は、一言ぐらい言い訳でもするだろうと思っててその言い訳の隙を突いて詩織を責め、従順に命令に従わせようと思ってた。
だが、弁解せずに深く頭を下げられてしまって当てが外れ、計画を改めざるを得なくなる。
「とにかくこっち来いよ」俺は、詩織に背を向け、ステージから舞台裏へと歩いて行った。
舞台裏にはピアノがあり、ピアノとステージの間には、舞台裏とステージを区切る幕が下がっていて陽の光を遮っている。
おまけに舞台裏には窓がないから、昼でも随分薄暗い。
舞台裏から振り返って詩織を見るとさっきまで俺たちが立ってたステージの隅にまだいて不安げに体育館内を見回していた。
「早く来いよ」と俺は不機嫌そうに言った。
素直に謝られたので、もう怒りは失せていたんだが詩織をより従順にするために、俺は怒った演技を続けた。
「ごめんなさい」詩織は慌てて駆け寄ってきた。
俺「まあ、今回はちゃんとここに来たから契約違反とは考えないことにするよただし、ペナルティは受けてもらうよいい?」詩織「…ペナルティって…何?…」表情の怯えの色が一気に強まり、喋り方も、また途切れ途切れになった。
しばらく俺は黙ったまま、不機嫌そうな目で詩織を見続けた。
詩織は、無言のままの俺を不安そうに見ていた。
「おまえ、パンツ脱げよ」「え…」詩織は目を大きく開いて、しばらく絶句していた。
長い沈黙の後、詩織はポツリと言葉を言った。
「…でも…誰かに見つかったら…」抵抗を見せた詩織だが不機嫌そうな顔の俺を目を見ているうちに、言葉は次第に力を失っていき最後の方は声が小さ過ぎてよく聞き取れないぐらいだった。
「別にいいんじゃないか?このままの調子なら、どう考えても半年もたずに契約違反になりそうだし。契約違反になったら、スカートがめくれて一瞬お見られるだけじゃ済まないぞ。中学と高校の知り合いのほぼ全員に全裸で大股開いて、ビチャビチャ音がするほどマン汁垂れ流してるところ見られるんだし少しぐらい予行演習でもしておいたらどうだ?」俺が冷たく言い放つと、詩織はスカートの太ももの横辺りをギュッと握って「ううっ」と声を漏らして泣き出した。
このとき、詩織が可哀相だと思ったし、泣いた跡が残ったまま詩織が授業に出たらやばいかな、とも思ったがそんなことよりも、さっきまでの卑猥な妄想を現実にしたいという欲望が圧倒的に勝っていた。
「泣いても結論変わらないよ。もうすぐ、次が体育のクラスのやつらがここに来ると思うけどそれまでそうしてるつもりなのか?もし誰か来ても、そいつらの前で脱げよ。チャイムが鳴っても脱がなかったら、契約違反だ。ビデオは好きに使わせてもらうよ」詩織は俺の言葉に返答せず、泣くだけだった。
俺は、涙を流す詩織を黙って見ていた。
「…トイレ…行って来る」一しきり泣いた後、どうやら決心が付いたようで、俯きながら詩織はそう言った。
「ここで脱げよ」、俺は、詩織が下着を脱ぐ現場を見たくてたまらなくなり、詩織にそう要求した。
泣き止んだばかりだというのに詩織は俺の命令を聞いてまたメソメソと泣き始めた。
しばらく、泣いたままその場を動かなかった。
泣く詩織をしばらく黙って見てると、鼻をすすり、ハンカチで涙を拭きながらではあるが、詩織は、ステージと裏舞台を仕切るカーテンの真裏にノロノロと向かって行った。
カーテンの裏に隠れ、ステージ側からは完全な死角である場所に入ると、詩織はスカートの中に手を入れた。
腰の辺りで何やらゴソゴソやって、黒の短いスパッツみたいなのを脱いだ。
今ではオーバーパンツというんだろうが、日記にはオーバーパンツという表現は見当たらない。
女子高生のスカートの中の事情なんて、当時の俺は知らなかった。
強姦したときは生パンだけだったので警戒心を強めたんだと俺は思った。
脱ぎ終えて再び手をスカートに入れると、そこでまたしばらく固まってた。
やがて心を決めたのか、一気に下着を持つ手を下におろした。
濃紺と濃い緑のチェックのスカートの中から、ピンク色の下着が現れた。
そのまま片足づつ足を上げて、詩織は下着を脱ぎ終えた。
俺は、詩織に手を差し出した。
「それ、2つとも預かっとくから」「…え?…いつ…返してくれるの?」俺は質問には答えなかった。
「そうだな。返すときにはメールするよ」詩織は、下着を持ったまま固まっていたので「早くよこせよ」と俺は催促した。
詩織は不安いっぱいといった感じの涙目で、脱いだ2枚を、渋々差し出された俺の掌の上に置いた。
手に載せられた2枚のうち、下着の方のクロッチ部分を見た。
下り物なのか何なのか分からないが局部に当たる部分が透明の液体で濡れていた。
また、過去の下り物で下着に色が付いてしまったようでクロッチ部分が若干変色してた。
ふと詩織を見ると詩織は真っ赤だった、俺と目が合い、詩織は恥ずかしそうに目を逸らした。
脱ぎたての下着を男にじっくり見られて、恥ずかしかったんだと思う。
俺は2枚ともポケットに押し込むと、今度は舐めるように詩織を見た。
俺に視線で犯されていることに気付いたのか、詩織は、俺から目線を逸らして、手でスカートをモジモジといじっている。
生真面目な美少女がスカートの下は何も身に付けず自分を犯す男の視線を感じて恥らっている姿に俺は興奮し詩織の手を引っ張って、舞台裏の奥へと連れて行った。
舞台裏の奥には2回の観覧スペースへと続く鉄製の階段があり結構、急な傾斜になっている。
ステージの方に目を移し、カーテンで階段付近がステージ側から死角になっていることを確認すると俺は詩織を階段を数段上らせた。
何段か階段を上らせた後、立ち止まって俺は詩織に言った。
「左足だけここに乗せろよ」俺が指差す場所は、詩織が今いる場所より3段ほど高い段だ。
詩織は、何も言わず、俺の言葉に従った。
階段で俺と向かい合わせの状態で、3段上に片足だけ乗せた詩織は股を大きく開いた状態になる。
俺は、詩織のスカートの中に手を伸ばし無防備に大きく開かれた局部に指を這わせた。
少し濡れていた。
中指を秘所の谷間の上に置き、ゆっくりと指を前後させると詩織の目は、右上を見たり左下を見たりと落ち着きなく動き始め、顔は赤くなった。
指を動かし始めてから1分も経たないうちに詩織の花弁は大きく広がり俺の手の平に垂れるほど愛液が湧き出てきた。
やがて、俺の指がクリに触れるたび体はビクンと動くようになりその動きに合わせて、ときおり「はっ」と小さな声を出すようになった。
さすがに生徒も大勢いる時間だし、誰か来る可能性は十分あったので詩織の耳元に口を近づけて「声出すなよ」と小声で言った俺の息が耳元にかかって、詩織は首をすくめた。
「もしかしてこいつ、耳も弱いんじゃないか?」そう思った俺は試してみたくなり、空いてる左手で詩織の腰掴んで引き寄せると舌を耳の穴に突っ込んでかき回してみた。
詩織は「はあ~」と長く伸びる高音の喘ぎ声を漏らした。
「だから声出すなって」「ごめんなさい」ヒソヒソ声で俺に注意された詩織は、ヒソヒソ声で謝って、手を口に当てた。
俺は、左手で詩織の腰を捕らえて拘束し、右手で詩織の局部を責めながら舌で詩織の耳を舐め回した。
突然、各所から責められた詩織は、大量の愛液を漏らし始めだんだん「うっ」とか「はあっ」とか声を漏らす間隔が短くなっていった詩織が声を抑えきれなくなったので、5時限目が体育のやつらが体育館に来ないかと俺は心配なり始め、時計を見た。
そろそろ時間だった。
名残惜しいが、俺は詩織を責めるのを止め、詩織から手と舌を離した。
解放された詩織は、潤んだ涙目で俺を見つめていた。
「そろそろ戻らないとな。おまえ、そのままじゃ教室戻れないだろ。拭いてやるから、そこに座って足を大きく開けよ」言われるがままに、詩織は俺より数段高い段に座り肩幅ぐらいに足を開いた。
また、俺を視界から消すように顔を横に向けている。
「そんなんじゃ拭けないだろ。もっと大きく開けよ」俺は詩織の膝を両側に押して大きく股を開き、強引にM字開させた。
大股開きにされ、恥らう詩織の表情を楽しみつつ、剥き出しになった詩織の下半身を鑑賞した。
詩織の花弁は大きく開いて、ピンク色の花芯も顔を見せ、太ももにまで愛液が伝った跡があった。
俺はポケットからティッシュを出して、太ももの愛液の跡や、ぐっしょり濡れた局部を拭きながら「吉野、また随分濡らしちゃったな。ほんの数分触っただけなのに、太ももまで汁が垂れてるぜ」と言った。
俺の言葉を聞いても詩織は何も答えず俺を視界から消すように横の方を見たままだった。
「なあ。どんな気分だ?みんながいる学校で、もうすぐ授業が体育のやつらがここに来るっていうのに男にマンコを触らせて、しかも太ももまで垂れるほど汁垂らしちゃうのは?」詩織は黙ったままだった。
「答えないつもりか?」「あ、そんなつもりじゃ…あの…恥ずかしい」俺が機嫌の悪いふりをすると、途切れ途切れながらも詩織は答えた。
俺の言葉で改めて状況を理解したのか、詩織は口元に手を当てた。
この女は、慣れない状況に陥ると頭が混乱しやすい。
これは後から分かることだが、そういう詩織のようなやつに手っ取り早く現状を理解させるためには状況を俺の口から説明するか、質問して考えさせて、思考の方向を導いてやることが有効だ。
前回、痴女であるかのような言い方をされたら泣いていたので今回も泣くかと、言ってから一瞬心配になったが、大丈夫だった。
教室に一緒に戻るのはまずいと思ったので詩織に先に教室に戻るよう言った。
だが詩織はなかなか戻らず、階段を降りた所でもじもじしながら上にいる俺を見ている。
「…いつ…返してくれるの?」泣きそうな目で俺を見て、目では今すぐ返すよう訴えつつ、詩織が俺に尋ねる。
「まだ返さない。早く戻れよ。俺が返すまでは、トイレに行ったりとか、不審な行動するなよこっそりショートパンツ履かれたりとかしたら、ペナルティの意味ないからな。おまえを監視して、もしおまえがトイレに行ったら、何か履いて来てないかトイレ出てからチェックするぞ。そのときは、たとえ周りに大勢の人がいる廊下でも、自分からスカートめくれよ」俺の話を聞いて何か想像したらしく、詩織は顔を真っ赤にした。
その後、俯きながら教室へ戻って行った。
詩織が体育館を出るのを見てから、俺は詩織の後を追った。
だが、詩織が小股でノロノロ歩くもんだから、すぐに追いついた。
俺は、詩織と20メートルほど距離をとって、いつもより小股で恐る恐る歩く詩織を鑑賞しながら歩いた。
スカートのの部分を抑えて、後ろを振り返りながら階段を上る詩織が可愛かった。
何事もなかったような顔をして生徒とすれ違う詩織が実は、下着を身に着けておらずスカートをめくれば、一番隠したい場所がいきなり剥き出しになるその事実に、俺は一人興奮し、あやうくスカートめくりをしようと動き出すところだった。
途中何度か詩織は振り返って俺を見たが、どこへも立ち寄らずそのまま教室に戻って行った。
俺が教室に入ると、詩織は食べかけの弁当の箸を持っていた。
詩織の席の周りには、友達が駆け寄っていた。
俺が詩織の傍を通ったとき「まあ、怒られるのは仕方ないよ。約束忘れた私が悪いんだし」と笑顔で友達に話す詩織の声が聞こえた。
俺との事を話してるのかと思ってドキッとして詩織たちの会話に意識を集中させたがどうも、学年の違う友達との約束を忘れてて、食事中だったが慌てて出て行ったというストーリーで誤魔化したようだった。
やはり学校でやるのは危険だ。
また冷たい汗をかいた。
ポケットの中の詩織の下着が、急に危険物のように感じた。
これが見つかったら、たとえ強姦したことがばれなかったとしても、退学か停学だ。
この一枚の下着だけで、俺の人生変わるな。
そんなことを考えて、また俺は怖くなった。
5時限目の授業中、俺の意識はずっと詩織の方を向いていた。
いつもの詩織なら、授業中は膝と膝の間に拳一つぐらいの隙間を作って座りときおり、足首辺りで足を交差させたり、足をブラブラさせたりするんだが今日の詩織は膝をピッタリ付け、ほとんど足を動かさなかった。
最近はどうか知らないが、俺が高校生の頃は、制服のスカートがミニじゃない=暗い、ダサい、真面目というイメージだった。
本人が言うには、母親に気付かれない程度に少しだけ丈を切ってるらしいがそれでも、今時の女子高生と比べれば詩織はスカートが長めだった。
他の女子よりもひときわ生真面目な服装で今もお澄まし顔で授業を受けている詩織が、つい数十分前には、大股を開いて、局部への愛撫を男に許し、実は今もスカートの下は何も身に着けていない。
そのギャップに、またもや俺は興奮し、詩織の後ろ姿を視姦しつつ、さっき見た詩織の痴態を重ね合わせた。
射精しそうになるぐらい、俺は興奮した。
5時限目が終わって休み時間になっても、詩織は膝をピッタリ揃えたままの姿勢で、席から立ち上がろうとしなかった。
詩織の前に、うちのクラスのイケメン君である崎田が友達と立ち話をしていて、ちょうど顔がこちらに向けていた。
俺は、崎田を利用した悪戯メールを詩織に送った。
「おまえ、ノーパンだってこと顔に出てないか?さっき崎田が、おまえのヒザのあたりガン見してた。一人にでもばれたら、クラス全員にばれるぞ顔に出すなよ」胸ポケットから携帯を出して俺のメールを読んだ詩織は実際にはガン見なんかされているわけでもないのに伸びていた背筋を急に丸めて、顔を机に近づけて髪で表情を隠し片手でそれとなくスカートを抑えた。
素直な反応に、俺は十分満足した。
6時限目の授業中、詩織が何度かハンカチで目を押さえてるのを見た。
だが、エロモード全開の俺は、そんなことはどうでもよくなっていた。
6時限目が終わり、ホームルームが終わっても詩織は立ち上がらず、おもむろにノートを出して、何やら勉強をしていた。
地味な友達からの帰りのお誘いを一段落するまで勉強やっていくと断って、そのまま教室に残った。
俺は、しばらく待つよう詩織にメールして、教室を出てポイント探しのために校内を散策した。
HR終了直後ということもあって、どこも下校する生徒や、これから部活の生徒でいっぱいだった。
HRは、クラスごとに終了時間に差がありまた、HRが終わっても、すぐに帰る生徒ばかりではないので生徒の数はなかなか少なくならずいい場所が見つからない。
うろうろしてるうちに、俺は自分の教室に戻ってしまった。
戻ったついでに詩織の様子を見ようと、教室のドアを開けて中を覗いた。
教室内では、詩織が一人ポツンと残り、ノートを広げていた。
灯台下暗しというか、意外にも自分の教室が人気のない場所だった。
詩織は俺に気付くと勉強を止めて顔を上げ、俺を見た。
何も言わずに俺は詩織の隣の席に座り、携帯を取り出してメールを打った。
「あれ返すよ」詩織は、受信したメールを読んでから、俺を見てきょとんとしていた。
「ほら、返すときにメールするって約束しただろ。だから。約束どおりメールした」今度は口で詩織にメールで伝えた理由を説明した。
前に書いた「必ず約束を守る男」のアピールな訳だがこれ以降も、俺はこういう不合理な行動を続ける。
「あ…うん」ようやく行動の意味を理解したらしく、詩織は「返す」という俺の言葉への返答をした。
「その前に、ちゃんと約束守ってるかチェックさせろよ」詩織は、一気に緊張した面持ちになる。
「…あの……ここで?」いつものようにしばらくの無言の後、不安そうな顔で詩織は尋ねた。
「ああ。座ったままでいいから、こっち向いて足開けよ」教室のドアの曇りガラスには、ときおり人影が通る影が映る。
静かな教室の中にいると、通る人の足音まで聞こえる。
だが俺は今、詩織よりも窓側に座っていた。
もし、詩織がスカートの中を見せるとしても教室のドアを背に向けて局部を晒すことになり誰かが入ってきても、すぐにスカートから手を離せば大丈夫だろうと俺は考えた。
もう一方の窓からも、俺の体が目隠し代わりになるので、たぶん見えないだろう。
俺はそう考えた。
今から考えれば、性欲に支配されて冷静な判断力を失っているとしか思えないが。
「…本当に…ここで?」緊張した顔で、詩織は同じ質問を繰り返した。
「言ったとおりだよ。早くしろ。この後、俺の家に行って勉強しなきゃなんだから」詩織がまた固まっているので俺はもう少し細かい指示を出す。
「とりあえず、体をこっちに向けろよ。ドアに背中向けてれば、誰か入って来てもマンコ見られないから」命じられるままに、詩織は俺に膝を向ける。
俺の方を向き直った詩織は、膝をピッタリ閉じ両手は、足と足の間あたりのスカートをぎゅっと握っていた。
「まずは、足を大きく開けよ」俺に命令され、詩織は拳一つ分程度に足を開いた。
「もっとだよ」しかし詩織は、俺に催促されても1~2センチ開くだけだ。
続けて何度か催促したが俺から催促される度に、詩織は膝の間を1~2センチ広げるだけでなかなか股を全開にしない。
「最低でも120度ぐらいは開け。いいか。これが最後だ。股を開け。ここで股を開くのが嫌なら、今日はそのまま帰るからな。ノーパンで電車乗れよ」怒ったように言った俺の脅しの言葉を聞いて、詩織はようやく諦め、唇をかみ締めながら、ゆっくりと大きく股を開いた。
「スカートめくれよ」詩織は、スカートを僅かにめくり上げた。
めくり上げると言うより、スカートの前側中央を握り締めたという表現の方が適切だ。
俺からは、局部がわずかに見えないこともないが、到底満足のいくものではなかった。
「見えないよ。スカートの端をネクタイに付けて、背もたれに寄り掛かれ。それから、もっと浅く腰掛けろ早くしないと誰か来るぞ。誰か来たときにマンコ隠したら、契約違反な」詩織は泣きそうな顔になって、しばらく固まってたが顔をくしゃくしゃにして、口をへの字に曲げながらも言うとおりにした。
詩織の局部に陽が当たり、スカートの中の様子がはっきり分かるようになった。
驚いたことに、まだ触ってもいないというのに、花弁は開かれ、肛門の辺りまで濡れてテラテラ光っていた。
「何だよ。アナルまで濡れるほど汁垂らしてんじゃん。何? 興奮しちゃったの?」濡れ具合確認のため俺がアナルを触ろうと手を伸ばしたとき、詩織のおの下に敷かれていたスカートに、俺の手が触れたスカートも少し濡れている感触があった。
驚いた俺は、濡れていないもう片方の手でスカートを触り、湿り具合を確認した。
確かに濡れていた。
「何?スカートまで濡らしたの?」俺の問いかけに詩織は答えず、俺から目を逸らして泣き始めた。
計画では、学校では露出プレイ後の詩織の局部を確認するだけにして、続きは俺の家でじっくりとするつもりだった。
だが、詩織の濡れ具合に驚愕し、興奮した俺は当初の計画を忘れて詩織の局部に手を伸ばした。
指が局部に触れると詩織はビクンと体を震わせた。
声は出さなかったが、膝を少しだけすぼめ、顔を歪めた。
「まさか答えないつもりか?ペナルティの上にペナルティを重ねるのか?もう一度聞くぞ。興奮したか?」俺は詩織の局部に指を入れ、膣内をかき回しながら、怒った声で質問を繰り返す。
詩織は、何も言わずコクンと小さく頷いて、そして「うっうっ」と嗚咽の声を漏らして一層泣き始めた。
人が来たらさすがにやばいので、スカートは下ろさせた。
だが、そのまましばらく、俺は詩織の局部に刺激を与え続けた。
手をスカートから離した詩織は椅子に座って大きく股を開き、局部への愛撫を許しながらもハンカチを取り出して涙を拭き、ときおりハンカチで口元を押さえていた。
詩織はすぐに、「はっ」とか「ふっ」とか声を漏らし始め、体をくねらせ始めた。
反応は次第に大きくなり、時おり大きく仰け反るようになった。
そのまま続けていると、膣内にかき回してた俺の指に詩織の膣がギューと締まる感触が伝わった。
そういえば、前カノとのセックス後に、前カノが「今日はいったよ~」と言うときは大抵挿入中に膣内が強く締まる感じがしたことを思い出した。
「もしかして、いっちゃった?」と聞こうとしたが俺が聞くより早く、詩織は「ううう」と声を出して泣き出した。
このとき、ふと俺は我に帰って今の状況が非常に危険だということを理解した。
教室には、俺と詩織が二人きり。
大して親しくもない俺たちが二人っきりでいたことが分かればそれだけでもクラスのやつらの好奇の目に監視されることになるだろう。
加えて、詩織は今、大泣きしている。
声も廊下にまで聞こえかねない。
誰か教室に入ってくれば、状況証拠だけでも、俺は詩織を泣かせた重要参考人だ。
決定的なのは、おそらく詩織の女のにおいが教室に充満していることだ。
ずっと教室の中にいる俺には匂いが分からないが、外から教室に入ってきたやつは、女の匂いに気付く危険もある。
危ない状況であると気付いた俺は怖くなり急いでトイレに行って後処理をするよう詩織に言って詩織から奪った下着類を詩織のスカートの上に投げた。
下着を返したら、俺は急いで窓を開け、教室の換気を始めた。
窓を全て開けてから、念のため詩織の椅子をティッシュで拭いた。
俺が換気が終えて窓を閉めても、詩織はトイレから帰って来なかった。
トイレで泣いているのだと思った。
このまま詩織がトイレにこもったままだと、トイレですすり泣く詩織が、誰かに見つかってしまうかもしれない。
もしかしたら、感極まった詩織が口を滑らせる可能性もある。
一刻も早く、学校から連れ出すのが賢明だと思った。
俺は、詩織の携帯に電話をかけた。
俺「もしもし。大丈夫か?」詩織「…」俺「何か言えよ」詩織「…もう死にたい…」その後、しばらく詩織の嗚咽が携帯から聞こえた。
どんな慰め方をしたのか覚えてないが、長くは話してないと思う。
詩織の口から希死念慮の言葉を聞いて、俺は大いに肝を冷やした。
詩織が自殺なんかしたら、間違いなく俺の名前が遺書に書かれるだろう。
そうなったら俺は、もうおしまいだ。
俺は、相当取り乱しながら、詩織を慰めたと思う。
俺が「おまえ、女だろ?死ぬんなら、マン汁染み付いたスカート履いて死ぬんじゃなくてもっと綺麗な服着て死ねよ」と言ったら「はは…うん…そうだね」と詩織が答えた。
力のない絶望したような笑い方ではあるが、詩織が笑ったので俺は少し安心した。
「話ぐらい聞いてやるから、とりあえず出て来い」と俺が言ったら「分かった」と答え、詩織は女子トイレから出てきた。
詩織と俺が一緒に帰るところを目撃されたら詩織と俺が特殊な関係であることを周囲に気付かれかねないと思って当初の計画では、学校からは別々に帰って、俺の家の近くのコンビニか本屋ででも待ち合わせしてそれから俺の家に向かうはずだった。
だが、詩織の「死にたい」という言葉に動揺した俺は自殺回避のためには、多少のリスクを犯してもやむを得ないと思い直し詩織と一緒に駅まで向かい一緒に電車に乗った。
幸い、濃紺と濃緑のチェックのスカートは、少し濡れたぐらいでは、人から気付かれるほどには変色しなかった。
「話をきいてやる」と言われて出てきた詩織だったが帰り道、詩織はしばらく無言だった。
結局、俺が一方的に、詩織に話しかけた。
よく覚えてないが、たぶんテレビの話とかどうでもいいような話題だったと思う。
電車に乗ってしばらくすると、詩織も独り言のように話し始めた。
みんな私を真面目だと思ってるけど、実は真面目じゃないとか友達は私を優しいって言うけど、実は優しくないとか。
真面目かどうかの話は「そんなことを考える時点で、おまえは真面目なんだよ」と言ったら「そうなんだ」と言い、俯きながらだが少しだけ口元が笑った。
優しいというのを誰から言われたのかと聞いたら言ったのは、地味な女友達だけじゃなくうちのクラスはもちろん、他のクラスの男も混じってた。
「くそう。あいつら、俺の所有物を狙ってやがるな」そう思ったが、口には出さなかった。
彼氏がいるのか聞いたが、詩織は「いない」と答えた。
「今、彼氏いなくてホントよかった。いたら…もっと酷い気持ちになってた…と思う」と途切れ途切れに詩織は言った。
返す言葉がなかった。
同時に、詩織は、俺に彼氏との仲を邪魔されるのを恐れて嘘を付いているわけではなく本当に彼氏がいないのだと確信した。
詩織は、嘘を補強するために偽りの自分の気持ちを咄嗟に考え出せるほど器用には思えなかった。
詩織とは中学が同じ学区で、最寄り駅も一緒だ。
俺たちは同じ駅で降りた。
詩織と二人で、歩いて俺の家に向かった。
前にも書いたけど、俺の家は共働きで、ちょうど10月前後は両親とも深夜帰宅が当たり前になる。
繁忙期である決算発表前ではなくても、両親ともに9時前に帰って来ることはほとんどない。
両親ともそんな生活パターンなので、両親とも家事をほとんどせず、俺の食事を作ったりなどは、ホームヘルパーさんに任せっきりだ。
ヘルパーのおばさんは、俺たち家族の不在時に掃除や洗濯、食事の用意をしてくれて俺は、ヘルパーさんの作ったラップの掛けてある料理を帰ってからレンジしたり温め直したりして食べていた。
この話を他人にすると、可哀相と言われるが俺本人は、自分を可哀相だとは思っていない。
確かに、小学生の頃は、家に誰もいないことが心細く風の強い夜などに、寂しくて泣いたこともあった。
だが、中学に入った頃から、家に俺一人だけでもなんとも思わなくなった。
自分を可哀相と思わなくなった代わりに、俺は、性格がひねくれた原因を全て母親に押し付けるようになった。
こいつが家事を放棄するから、俺がこうなったんだ当時の日記には、そういう俺の思いが書かれている。
思春期の日記を大人になって読み返すものではない。
恥ずかしくて死ねると、読んでて思った。
詩織を連れて俺の家に着く頃には、外は薄暗くなっていた。
俺は、鍵を開け、誰もいない家に電気を付けて詩織を俺の部屋へと案内した。
俺の部屋へ通された詩織は、しばらく部屋に入らず入り口にボーっと立っていた。
「そこ座ってろ」と俺は詩織に言って、二人で勉強するためのテーブルを別の部屋から持って来て紅茶を淹れて部屋に持って来た。
俺が部屋に戻ると、詩織は俺が用意した座布団に座らず、フローリングの上に座っていた。
なぜ座布団の上に座らないのかを聞いたら「さっきスカート汚しちゃったから…」と恥ずかしそうに答えた。
俺は、気にしないから座布団に座るように言った。
詩織は、俺の部屋に入ってからずっと俯いていて、どんより暗い顔をしている。
そんな詩織を無視して、俺はテーブルの上に勉強道具を広げた。
「何ぼーっとしてんだよ。勉強するって約束したろ?勉強道具出せよ」「あ…うん…あの…何の勉強するの?」俺から言われて、詩織は慌ててカバンの口を開ける。
パタパタとノート類を出す詩織に「おまえ、本当に勉強するなんて、思ってなかっただろ?」と聞いた。
「え?そんなこと…」「嘘をつくな。いいか。これは重要なことだ。二度と俺に嘘をつくな。一度でも嘘を付いたのが分かったら、俺を嘘を付くぞ。もしおまえが嘘をついても許されるなら俺が、おまえにはビデオを誰にも見せてないと嘘をついて裏では学校中の男に売り捌いて、小遣い稼ぐこともアリってことになるんだぞ?」詩織のごまかしの言葉を遮って、俺は急に強い口調で言った。
「ごめんなさい…もう…嘘付かないから…それだけはやめて」泣き出しそうな顔で詩織は言った。
滅茶苦茶な論理だし、強引過ぎる。
勘のいいやつなら、俺の言動を不自然に思い、何か別の意図があることに気付くだろうが詩織なら大丈夫だと思った。
とにかく俺は今日、詩織の本音が聞きたかった。
なぜ触られてもいないのにあんなに濡れてたのか。
そのとき何を妄想していたのか。
そして一番重要なことだが、死にたいとは、どういう意味で言ったのか。
俺は、どうやったら詩織から本音を聞きだせるか、学校にいるときからずっと考えていた。
だから、事情聴取を開始するより前に、滅茶苦茶な言い分であっても、詩織が嘘を付きにくい状況にした。
もう一度、本当に勉強すると思ってたかどうか詩織に聞くと「思ってなかった」と答えた。
俺は、約束の重要性を力説し、俺は絶対に約束を守ることだから、勉強すると約束したら、必ず勉強することおまえが言うとおりにしてれば、半年後に必ずビデオを返すことを詩織に話した。
これで少しは安心してくれればいいのだが。
ちょうど2日ほど詩織が休んでいたので休んでいた期間の授業の内容を俺が教えた。
最初、俺と詩織はテーブルの対面に座っていたが教えにくいので、テーブルに並んで座る形に座り直した。
全部を教えることは時間的に無理だし、そもそもノート類も全部はないので、とりあえず一科目だけ教えた。
当初は、勉強は形だけして、俺は早々に詩織を陵辱するつもりだった。
だが、詩織の時間引き延ばし作戦がなかなか巧妙で俺もついそれに乗って、熱心に勉強を教えてしまった。
おかげで随分、時間を無駄にした。
一コマ分の勉強を終えると、詩織は「ありがとう」と俺に礼を言った。
自分を強姦し、この後もすぐ自分を陵辱するであろう人間に礼を言うなんてやっぱり少し、こいつはズレてると思った。
一コマ分の勉強が終わってから、しばらく詩織と話をした。
なぜ死にたいと思ったのか。
もうあんなことを考えるなと俺は詩織に言った。
死にたいと思った理由はなかなか話さなかった。
しかし、俺にとっては大問題なので、曖昧にするわけにはいかない。
俺は、言葉を変え、視点を変えて詩織に質問を繰り返した。
詩織は俺の質問に答えるという形で、少しずつ話してくれた。
今日、ノーパンで授業を受けてすごく恥ずかしかったということ崎田が詩織をじっと見てるというメールを俺から貰って顔から火が出るぐらい恥ずかしかったこと。
その後、クラスのみんなが私を見てる気がしたことクラスの女子の笑い声も、みんな自分を笑ってるように感じたこと。
みんなに笑われて、バカにされてもおかしくないことしてるのに変な気分になってしまったこと。
気持ちを切り替えようと思っても切り替えられなくてスカートまで濡らしてしまったことそんな自分が凄く汚く感じて、自分で自分が嫌になったこと。
俺に局部を触られて、2回とも興奮したこと。
一回目触られたときは、きっと気持ちいいと錯覚しただけで自分の勘違いだと自分に言い聞かせたこと。
だが、二回目に触られて、自分で自分をごまかすことが出来なくなって自分が異常者だって思い知らされたこと。
こんな気持ち悪い女は、生きてる資格ないと思ったこと。
要約するとこんなところだ。
俺は、崎田の件は冗談で、本当は凝視などしていなかったことを話した。
詩織は「そうなんだ…はー」と言って、安堵の顔でため息を付いた。
俺が「気持ちよかったってこと?」と尋ねたら詩織は「軽蔑する…でしょ?…私のこと」と声を震わせながら泣き始めた。
俺は、今までの俺の彼女はみんな露出プレイで通常以上に反応してたから詩織だけが特別じゃないと答えた。
本当は、露出プレイをしたことある元カノなんて一人もいない。
そんなことを許してくれる彼女はいなかった。
さらに、詩織とは中学が同じなので、俺の元カノは、塾で知り合った一人を除いて、全員、詩織と顔見知りだ。
下手をすれば嘘だとばれる可能性もあったので、あまり付きたくない嘘だった。
だが今日、露出プレイを強制されたばかりの詩織は、すんなりと俺の嘘を信じてくれて「知らなかった…そうなんだ」と言った。
「少し気が楽になった?」と尋ねたら「うん」と小さな声で、少し笑顔で答えた。
嘘を付いてよかったと思った。
軽蔑すると言うよりも、むしろこの点だけは尊敬した。
普通な女なら、自分の汚い部分を、そう素直に認められたりはしない。
適当な逃げ口上を作って、他人だけでなく自分まで騙して自分を綺麗な存在だと思い込もうとするだろう。
そのことを詩織に話したら、また詩織は優しく穏やかな声で「ありがとう」と言った。
それから、詩織には、露出プレイで濡れても別におかしくないとは言ったが、内心では、詩織には露出癖があり、面白い希少種だと思っていた。
元カノとの露出プレイを口外しないように言ったら「言えないよ。そんなこと」と笑いながら、ゆっくりとした口調で答えた。
俺への恨み言が一つもなかったので、何故なのか聞いたらしばらく無言で「今日のは、私が悪いんだよ…私が…汚いから…」と答えた。
俺は、どんなに清純な女でも、性欲はあって当たり前であること自分の中に性欲を見つけても、それで汚い人間だと判断するのは間違いだということ性欲のない女なんて、何の魅力もないことそういう考え方をする詩織は十分清純だし、俺の目には魅力的に映るということを詩織に力説した。
詩織は「ありがとう…嬉しいよ全部見られちゃったのに…汚くないって…言ってくれて」と泣きながら途切れ途切れに言った。
この回答を聞いて、やっぱりこいつは目の前にいる俺こそが、その悩みの元凶であることを忘れてると思った。
前回、公園で話したときも、今日勉強を終えたときも、この女は俺に礼を言い俺への恨みよりも、圧倒的に自責の念が強い。
詩織の思考は、俺とは全然違って、あまりにもおめでたい。
このため、俺の予測を裏切る言葉を返すことが多いこいつの行動を予測し、こいつを制御し続けるにはもっと詩織と話さないとダメだろうと思った。
同時に、詩織の体だけではなく詩織という不可解な思考の人間に、自分自身が興味を持っており、詩織の内面の変化を知りたがっていることを、はっきり自覚した。
ふと時計を見ると、もうあまり時間がなかった。
俺の悪事が露見したら、最も冷酷に俺に制裁を加えるであろう詩織の親には何としても目を付けられたくなかった。
だから、詩織を夕飯前には帰さなくてはならない。
時間はないものの、何としても一発抜きたかった俺は和やかな会話の最中、いきなり詩織の唇に吸い付いた。
突然の強襲に詩織は体を緊張させたがしらばくキスを続けると、諦めがついたのか体の力を抜いた。
最初に詩織を強姦したとき詩織は口をしっかり閉じて、俺は詩織の口内を犯せなかった。
だが今日は、俺が舌で詩織の歯をつつくと詩織は、少し口を緩めて俺の舌を受け入れた。
俺が詩織の口内に舌を入れても、詩織からは舌を絡めてこなかった。
俺は一度口を離して「舌を絡めて」と、いつもの命令形ではなく、優しい声で言った。
まだ詩織とおしゃべりをしたときの気持ちが残っていたので優しい声で言ってしまった。
もう一度唇を合わせると、今度は詩織も申しわけ程度に舌を絡めてきた。
臆病な詩織らしく、舌を絡めるのもおっかなびっくりだった。
ゆっくり前戯をする時間はなかったので唇を犯すのを止めると、俺は詩織を立たせた。
詩織の両手を勉強机に付かせを大きく俺の方に突き出させるとそのまますぐ、スカートのホックを外しストンと床にスカートを落とした。
続けて、足首まで一気に詩織のオーバーパンツとピンクのパンツを下ろした。
詩織の白くて丸いは、あっという間にむき出しにされた。
俺が詩織の下半身の衣服を剥ぎ取る間詩織は、何も言わず机の上に両手を付き、を俺に突き出していた。
の谷間に手を差し込んで、の肉を両側に大きく開いてアナルと局部を露出させると、俺は局部に舌を這わせた。
しばらくすると詩織の花弁が開いてきたので人差し指を詩織の膣内に差し入れ、親指で詩織の突起を軽く撫でた。
詩織はまた「ふっ」とか「くっ」とかこらえるように声を漏らし始めた。
「声出しても大丈夫だぞ」と詩織に言った。
しかし、詩織は、声を押し殺し続けた。
片手で詩織の局部を攻めながら、俺はもう片方の手に自分の唾を付けて詩織のアナルに指を入れた。
アナルへの侵入に気付いた詩織は、穴を堅く閉じて侵入を阻もうとした。
「分かってんだろ。ケツの穴の力抜けよ」弱みを握る俺に命じれられ、詩織は強制的に力を緩めさせられた。
たっぷり唾をつけた指をほんの少しだけの穴に入れると詩織は「うっ」と声を漏らした。
の穴に集中しすぎて、俺は局部に絡みつく指のうごきをおろそかにしていた。
しかし、の穴に指を入れ終えた俺は局部に絡みつく指の動きを再開させ同時に、アナルに差し入れた指で、穴の入り口への刺激を開始した。
詩織は、上半身は制服を残して下半身のみ全て脱がされ両手を机について、大きくを男へと突き出し男から、アナル、膣内、クリの三箇所を同時に責められていた。
アナルに差し込んだ指の上に唾を垂らして潤滑油を補給しつつしばらく3箇所責めを続けていると詩織は声を殺すことをやめ「ああ」「ああ」と、呼吸をするごとによがり声を上げるようになった。
残念ながら、ゆっくり弄んでいる時間もないので俺は、早々にこの遊びを終え、肉棒を詩織に突き立てた。
後ろから貫かれ、詩織は「あああ」と一際大きな声を上げた。
後ろから貫いている最中、詩織の胸の感触を楽しみたくなった俺はブラのホックを外してブラウスの下から腕を差し込み胸を撫で回しながら、肉棒を詩織の膣内で前後させた。
行為を終えた後の詩織は、中途半端に脱がされてて卑猥だった。
家まで詩織を送って行くと俺は言ったが詩織は「迷惑だから」とやんわり断った。
俺が「変質者に襲われたら大変だから」と言ったら詩織は苦笑いしながら、送迎を認めてくれた。
よく覚えてないが、送って行くときは、くだらない世間話をしたと思う。
ほんの遊び半分でやってみた露出プレイだったけどこのことは、俺と詩織に大きな影響を与えた。
俺は、今まで露出趣味なんてまるでなかったし詩織を奴隷にすると言っても、ときどき家に呼んでデリヘルのような使い方をすることを考えていた。
だが、詩織の乱れっぷりがあまりにも衝撃的でこれ以降、嗜好が露出に大きく傾いていった。
また、結果的に詩織と親密になったのも、この露出プレイがきっかけだと思う。
詩織が俺の予想以上の乱れっぷりでそれで「死にたい」なんて俺に言ったもんだから俺は詩織の気持ちや考え方に興味を持ち、彼氏にも言えないような性癖などの詩織の心の深い部分についても尋ねるようになった。
詩織も、俺の脅迫と、もう全部知られているという開き直りからゆっくりではあるが、正直に自分の性癖や、それに対する自分の思いなどを話すようになった。
それほど過激な露出じゃないけど、振り返ってみれば俺たちにとって大きな転換点だったので、書いてみた。
 3に続く1・2・3・4・5・6・7・8・9