レイプされました。
 ほんとにそれで人生変わりました。
 僕は・・実際その時はものすごいショックでした。
 ただ今となっては普通にこういうとこで話せる・・という感じで、人生滅茶苦茶にはされてないです。家庭は滅茶苦茶ですけどね。
 
 僕は中学生の頃ほんとどうしようもない弱虫で、いじめと恐喝の的だった。
 殴られては金をせびられたが、中学生の僕にそんなにお金があるはずもなくも結局親のお金を盗んでは不良達に渡していた。
 しかし回数を重ねていく事でとうとうその現場をに見つかってしまった。
 に問い詰められて僕は本当の事を話した・・。

 するとはその子達と話をすると言い出した。
 僕は話なんて通じないと言い張ったが聞き入れず、結局、不良達の溜まり場に案内する事になった。
 不良達の溜まり場はリーダー格のAの家だった。
 Aの家は恐喝なんてする事もないくらい金持ちで、庭も広くそこにA専用のプレハブが建っていた。
 親が見にこないことをいいことに、そのプレハブでA達はやりたい放題だった。
 と一緒にプレハブまで行くと、A達は庭で煙草をすっていた。
 はそんなA達を見てしばし唖然としたがすぐに近ずき、うちの子に関るのはやめて欲しい。家のお金までもちだしている。これ以上するなら学校や家庭に報告する・・という事を言った。

 A達は黙ってそれを聞いてしばし話し合っていたが素直に謝りだした。
 僕にとってもこの反応は意外だった。
 そして今まで取ったお金も返したいからプレハブの中に来て欲しいと言い出した。
 僕はA達がここまで物分りがいいのはおかしいと思ったが、は相手が中学生ということもあったのかすっかり信用してついていってしまった。
 
 A達は7人、男5人女2人のグループだったが、そのうちの女2人を含む5人が中にと一緒にプレハブに入って行った。
 そしてがプレハブに入ったのを見ると、僕は突然みぞおちを殴られた。
 僕は息がとまりその場にうずくまった。
「お前何親連れてきてんだよ!」
 そう言い放つと残った二人はうずくまる僕の背中を蹴りまくり、そのあと撲はビニールの紐で後ろでにしばられ、座ったまま庭の木に縛り付けられてしまった。
 僕を縛りつけた2人もプレハブの中に入って行った。そして数分後・・
「何するの!やめなさい!やめなさい〜〜!!」
 の怒声と叫び声、そしてA達の歓声がプレハブの中か響いた。
 僕はその時ここにを連れてきたことを猛烈に後悔した。

 家のお金を持ち出すのを見つかった時、土下座でもなんでもして謝って、ここに来さすのをどんなことをしても止めておくべきだったと・・
 そして今がプレハブの中で何をされているのか考えると、もういてもたってもいられなくなった。
 の叫びが聞こえるたび不安で胸が張り裂けそうだった。
 しかし僕は紐でしっかり結ばれてとても動く事はできなかった・・。
 しばらくしてプレハブの扉が開き、Aの仲間の1人Bがでてきた。
 Bは手に何かもっている・・。そして僕の前にその手にもったものを放り出した。
 僕の不安はまさに的中した。僕の前に放り出されたのはついさっきまでが着ていたトレーナーと、はいていたGパンだった・・。
 少なくとも・・今はプレハブの中で下着姿になっているということだ。

 僕は涙が溢れた。そしてまたプレハブから今度は女の仲間のC子がでてきた。
 C子は僕の前でしゃがみこんで話し掛けてきた。
「○○(僕の名前)〜。これ・・何か分かるぅ?」
 C子はそう言って僕の目の前で大きくて真っ白なパンティを広げた。
(まさか・・・)
 正直もはやまさかではなかった・・。僕は身体中が震えて声が出なかった。
「これあんたのお母さんがはいてたパンツー♪脱ぎたてほやほやよ♪」
 C子は笑いながらそう言うとそのパンティを僕の頭にかぶせた。

 更にブラジャーと靴下も、トレーナーとGパンのそばに投げつけた。
 これで・・お母さんは間違いなく裸にされている・・・
 そう思った僕の心を復唱するかのようにC子は言った。
「分る〜?あんたのお母さんあん中ですっぽんぽんにされたるのよ〜。あんたがちくってこんなとこ連れて来るから。お母さんかわいそ〜〜」
「んじゃあ。俺らも見に行くか。お前のちゃんのケツの穴までばっちり見てやるからな」
 そう言ってBとC子はまたプレハブの中へと戻っていった・・
 僕はこの現実を受け入れられず震えていた。
 まだこの時は実際に見ていなかったので心のどこかにまさか・・まさかという気持ちがあった。
 しかしこの後・・

 しばらくしてプレハブの中は静かになった。
 僕はもう中で何が起こってるのか気が気じゃなかった。
 自分の子供と同じ年の悪がきどもに裸を見られて一体はどんな気持ちなんだろう・・
 そしていきなりの今まで一番大きな叫び声が響いた。
「お願いだからそれだけはやめて!!やめてぇ!!」
 僕の不安は頂点にたっした。はとうとう犯されてしまったのか・・
 そのとき「いやよ!いや!いや!!お願いだから○○の前には連れて行かないで!!」
 という声が聞こえプレハブのドアが開いてAが出てきた。
 そしてその後に全裸が4人に担がれてでてきた。

 担がれて・・という言い方は少しおかしいかもしれない。
 はあおむけで4人にそれぞれ両手足首をもたれまるでハンモックのようにされていた。
 は抵抗しているようだったがこの体勢では腰をくねらせているようにしか見えず、まるで原住民にでも捕まったのようでなんとも情けない姿だった。
 はちらっと僕のほうを見た。僕の頭に自分のパンティがかぶせられているのを見て悲鳴をあげた。

 4人は僕の前でとまりをおろした。は即座に胸を両腕で隠してうずくまった。
「おら○○にも見せてやれよ。」
 Aの号令ではたたされてはがいじめにされた。
お母さんのヌードはどうよ?」
 は顔を伏せて泣いていた。は不細工ではないと思うがさすがにもう30代後半でとても均整がとれた身体とは言い難かった。

 そんなに大きくない胸・・少しでっぱったお腹・・腰よりはるかに大きな下半身・・
 太腿をぴったり閉じているが黒々と生い茂っている陰毛・・。
「でもおばさん感じてるだろ?」
 Aがの乳房に手をのばして掴んだ。
「やめて!!」
 は拒んだがそのままAは右胸をもんで乳首をこねはじめた。
おばさん乳首たってるじゃん。」
 は無言だった。そのときBが言った。

「お前のちゃんさっき俺のち○こしゃぶったんだぜ。」
「嘘よ!嘘!!」
 は間髪いれずに否定した。僕は愕然とした。まさかが・・
「嘘なもんかよ。裸で○○の前に連れて行くぞて言ったらくわえたじゃねぇか。まぁ結局つれてきてしまったけどな。」
 そう言ってBは笑った。他の6人も笑っている。はおしだまった・・。

「どうしても嘘ってんなら○○の前でしゃぶらせりゃいいじゃん!」
 C子がそう言うと周りもそうしようそうしようと言い出した。
「そ・・そんな事できるわけないでしょ!」
 は涙声で叫んだ・・と同時にAの蹴りが僕のわき腹にとんだ。
 僕の身体はくの字に折れうめき声をあげた。
「何するの!やめて!」
「じゃあやれよ。」
「お願いだから○○の前でだけは・・」
 が否定するとまたAの蹴りが僕にとんだ・・。
 は哀願しても無駄と言うことを悟ったのだろう。大人しく座り込んだ。
「今度はDしてもらえよ。」

 Aがそう言うとDは恥ずかしそうにの前に立ってズボンをおろした。
 Dはすでに勃起していたがまだ皮をかむっていた。
「お前向こう側に立て。」
 AはDの立ち位置を変えた。この位置だとは僕に背を向けてしゃぶることになる。
 一応顔は見えないように気を使ってくれたのだろうか?
 がDの前に座った。
「おい。座るな。立ったままでやるんだよ。」
 Aが言うとは力なく立ち上がった。
 地べたに座りこんでいたの大きなおはほんのり赤く染まっている。
 そして・・しばらく動きがとまった。
 そのときやっと僕は・・そしておそらくも・・を僕に背を向けさせた理由がわかった。
 この状態で・・立ったまま腰の位置にあるモノをしゃぶろうと思ったら・・。

「おい。何やってんだよ!早くしろよ!」
 A達が笑いながらせかした。は振り向かずに涙声で叫んだ。
「鬼!悪魔!!あんた達・・人間じゃないわ!」
「鬼でも悪魔でもいいから早くやれよ!また蹴りがとぶぞ!」
 意を決したように足を大きく開いておを突き出した。
 そしてバランスをとるようにDの腰に両手を添えた。僕の周りにいる6人から歓声があがった。
 そう・・こちらからは・・のあそこも・・の穴も・・全てが丸見えだった。
 自分から恥かしいところを全て晒す格好をとらされたの屈辱はどれほどだっただろう。
 勿論今だから冷静にこんな事考えていられるが、その時はもう悔しくて悲しくて、僕は泣きながらうつむいていた。

「お前もしっかり見ろよ。」
 そう言ってAは僕の顔をあげた。
 ほんの2メートルほど先のところで広げた足をがくがく震わせながら懸命にDのものをしゃぶっているがいた・・。
 陰毛はおの穴のほうまでびっしりで大事なところはいまいちよく見えなかったが、この後嫌というほどまじかで見せられる事になる・・。
 Dはすぐに果てた。は腰をおとすと口に手を当ててへたりこんで泣いた・・。
 Dは満足げにズボンをあげてこっちに来た。
「気持ちよかったか?」
 Dはこくんとうなずいた。
「じゃあ今度はおばさん気持ちよくさせてやろうな。」
 Aはにやりと笑った・・・

 Dへの奉仕を終えて座り込んでいるをBがまた羽交い絞めにして持ち上げた。
「さわらないでよ!」
 は振りほどこうとしたが体格のよいBはびくともしなかった。
「俺たちばかり見ると○○に悪いからな。」
 そう言ってBはを僕の前に連れてきた。
「よく見えるようにしてやれ。」
 Aがそう言うとそれまで何もしていなかったEとFがにちかずいていった。
「な・・なにするの?きゃっ!きゃーー!!」
 EとFはそれぞれの足を一本すつとると思いっきり開して上に持ち上げた。
「い・・いやぁ〜〜〜〜っ!!」
 の秘部は全開になりまたもや悲鳴があがった。

「もう今更嫌もなにもないだろ。さぁ○○によく見せてやれ。」
 3人はの全開になった秘部がちょうど僕の顔のまん前に来るようにもってきた。
「いやっ!いや!!○○!見ないで!!見ちゃだめ!」
 Aが僕の顔をもちあげて正面を向かせた。
 のあそこが・・まさに僕の目の前にあった。
 初めて見る女性のあそこが・・まさか自分の母親のものになろうとは・・

 のあそこは予想以上にグロテスクだった・・。
「お前はこっから生まれたんだぞ。」
 そう言ってAはのあそこを広げた。
「やめてぇ〜さわらないでぇ!」
「っておばさんすげぇ濡れてるじゃん!」
 そう言うとAは人差し指をのあそこにつっこんだ。指はぬるっ・・と簡単にはいった。
「いや!いや!やめて!!」
 のあそこは・確かに濡れていた。出し入れされるAの指は糸がひいていた。

 Aはわざと大きな音がでるように指の出し入れを早めた。
 静まり返った庭にぐちゃぐちゃといういやらしい音が響く・・
 さすがのもこれでは否定のしようがなかった。
 は何も言わずにただ耐えていた。

 何の反応もなくなって面白くなかったのかAは指をあそこからぬくと今度はの穴につっこんだ。
「いやぁ!そ!そこは!!」
 突然の行為にはびっくりしたように身体をのけぞらせて叫んだ。
「そこはなんだよ?」
 Aはその反応を楽しむようにの穴に指をいれていった。
「や・・やめて!そこは!そこは!!」
「だからそこはなんだって。言ったらぬいてやるよ。」
 Aは意地悪く笑った。
「お・・おの穴です・・」
 は涙声で答えた。Aは指を抜いて臭いをかいだ。
「くっせぇ!!」
 そう言うと回りに笑いがおこった。

 そしては僕の1メートルくらい前に移動させられた。
 そうこうしている間にC子がプレハブの中から何かをもってきた。
 それは真っ黒なバイブだった。
「や・・やめて!そんなの嫌!嫌よ!!」
 はそれを見て絶叫した。

「何言ってんだよ。ほんとはいれてもらいたいんだろ?」
「いやっ!いやぁ!やめて!やめてぇ!!」
「子供の前でわめくなよ。」
 は大股を開かされたままバイブ挿入された。
 そしてAははじめはゆっくりと・・そして次第に早くそれを出し入れし始めた。
 の顔は真っ赤になっていた。眉間にしわを寄せて口を閉ざし、悩ましげに首をくねらせていった。

おばさん感じてるだろ?」
 はかぶりを振った。
 しかし・・その表情は・・明らかに押し寄せてくる快感を殺しているといった表情だった。
 Aのバイブの出し入れが一段と早くなった。は一段と切なそうな表情になり、首の動きが大きくなった。
「おら!感じているなら感じてるっていえよ!」
 それでもは無言で首をふった。しかしその数秒後・・

「もうやめ・・あっ・あはぁ!!」
 漏れかけた吐息をはっとして途中でとめた。
 しかし・・今の声は・・完全に感じている声だった。
 無論それをAは聞き逃さなかった。
「おい!何声出してるんだよ!気持ちいいんだろ?」
 しかしそれでもはかぶりをふった。そしてまた沈黙した。
 Aはいったんバイブを抜いた。
 は大きく息を吐き出し・・一瞬安堵の表情を見せた。
 その瞬間Aはバイブのスイッチをいれた。ウィ―――ンという音とともにの悲鳴があがった。

「いやっ!いやっ!もういやぁ!あ!あっ!あぁーっ!」
 の悲鳴が最期まで終わらないうちに今度はスイッチの入ったバイブ挿入された。
「いや!あっ!あぁ!あん!」
 そしての喘ぎはもうとめられなかった。

 バイブの動きにあわせては歓喜の声をあげた。そのあえぎかたは隠れて見たAVそのままだった。
 のその姿を見て僕はショックだった。
 こんな目にあって・・どうしてそんな声をあげられるんだ・・
 僕のショックなどおかまいなしではよがった。
「あっ!あっ!あっ!」
 の身体が大きくのけぞりだし声が大きくなった。
「あっ・・あっ・・あぁっ!あ・・あぁ!!」
 の身体が反り返りまさに声を張り上げようとした瞬間Aはバイブをぬいた。

 その時は分らなかった・・しかし・・後で思うにAはちょうどがいく寸前でとめたのだ。
 そしては自由にされた。
 しかしもうは自分の身体を隠そうとはしなかった。
 いく寸前でとめられて・・切なそうに泣いてあお向けに倒れこんだ。
 身体中が小刻みに震えていた・・。

 しかし息はあらく時々はっ・・はっと色っぽい声をあげていた。
 僕はもうを正視できなかった。
 しばらくその様子をうかがっていたAはの足元に立って言った。
「やって欲しいんなら自分から股開きな。」
 の泣き声が大きくなった。
 が・・しかし・・申し訳なさそうには足を開いた。
「なんだよそれは。もっと自分で膝抱えてしてくださいって広げるんだよ」
 僕の身体に衝撃がはしった。
 はAに言われるままに大股を開き、更に両足をひきあげて膝に手を添えた。

 はついに屈服したのだ。
 であること、大人であることの理性も押し寄せる快感には勝てなかったのか、今でこその気持ちも分かるがその時はなんでだよ!って気持ちのほうがはるかに強かった。
 は自分がしていることを理解してかしらずにか号泣した。
 しかしその両足はしっかりと開かれていた・・。

「子供の見てる前でなんてかっこうだい。」
 Aは勝ち誇ったように言い放った。
「い・・言わないで」
おばさんがして欲しいって股開いたんだからレイプじゃないよなぁ。」
 そう言ってAはにおおいかぶさってキスをした。はそれを受け入れた。
 そして愛撫をはじめた。
 
 Aの手がの胸やあそこに触れるたびには吐息をもらした。
 それはまるで恋人同士のようなセックスだった。
「いれて欲しいか?」Aはの秘部をまさぐりながら言った。
「ほ・・欲しい・・」はかの泣くような声でつぶやいた。
「どこに何が欲しいか言ってみろ」
「そ・・そんなこと・・あっ・・あっ・・」
「言えよ」
「あぁ・・いれて・・いれて・・・」

 これ以上を言わせるのは無理と判断したのかAはの両足をつかんで思いっきり広げた。
「じゃあいれてやるよ」
 そしてとうとうのあそこにAのモノが挿入された。
「あっ・・あぁ〜〜〜ん!」
 Aはをよつんばいにさせの顔を僕に見えるようにして腰をふった。
 その顔はもうではなく一匹のメスだった。

 は腰の動きにあわせて歓喜の声をあげた。そのたびに乳房が揺れる。
 他の6人はその様子を固唾を飲んで見守っていた。
「○○!ちゃんと見ろよ!」
 僕の名前には少し反応した。
「ご・・ごめんなさい・・ごめんなさい・・」
 誰の・・何に対する謝罪なのかは涙ながらに懺悔を繰り返した。

 そしてAはをあおむけにして僕に背をむけた。
 の両足をもちあげて挿入した。
 僕の前でAのが上下しその下にはがある。
 Aのモノがのあそこにはいっているのが丸見えだった。

「これで子供ができたら俺は○○のお父さんになっちまう」
「いや・・中はやめ・・あっ・・あっ・・あぁぁ!!」
 の口だけの抵抗も最後まで続かなかった。Aは思いっきりの中に射精した。
 自分のモノをひっこぬくとの上体を起こしてそれをくわえさせた。
 はもう何の抵抗もなくそれをしゃぶった・・。
・・・
 全てが終わり、僕とは家へ戻った。