その日の、午後3時位に宿舎に向かう事になった。
は、寝室で着替えていた。
 「何着ようか?」私 「ワンピース良いんじゃない!前ファスナーの可愛いのあったよね」 「あ~この間買ったやつ」私 「そうそう!あれで決まり」 「ちょっと短いんだよね。屈むと見えちゃうし」私 「若さの特権!今しか着れないよ 「そうかな?パパがいいんならそれにする!」私 「下着もTバックの透け透けがいいなぁ」 「何考えてるんだか!」 そう言いながらも,Tバックを用意していた。
合宿所に行くと、まだ子供達はグランドで練習していた。
俺達もグランドに向かい、他の親に挨拶して回った。
そんな中、ニヤけているお父さん3人の姿があった。-----
間違いなく期待する目だった。
「今日も泊まる事になったんです」「そうか!じゃ俺達も付き合うよ」「そうそう一緒に飲みましょう!」嬉しかったんでしょう!最高の笑顔だった。
もちろんの方を見て、服装を確認したのは間違いない。
子供達が宿舎に戻り、食事をしていた。
私達も一緒に夕食を食べていた。
達は、子供達の食事を次々運び忙しそうだった。
が来て、しゃがむ度に、男達はチラチラを見ていた。
もちろんチラッとパンティも見え隠れしていた。
夕食を終え、子供達は自分たちの部屋に行き、就寝までの期間を思いっきり楽しんでいた。
私達親は、夏のスケジュール説明や、これからのスポ少の運営について話し合いをしていた。
20時を過ぎた頃から、酒が出されいつの間にか飲み会になっていた。
今日泊まるのは、私達夫婦とエロお父さん3人、それとコーチ2人だったが、コーチは子供と一緒に寝るので、実際は私達は5人だけだった。
子供とコーチが部屋に戻り、就寝した。
私達は、風呂に入ると昨日の部屋に向かった。
お父さん達はすでに布団に横になっていたのだが、5枚並んだ布団の1番目と3番目だけが空いていて、他にはお父さん達が寝てしまっていた。
渋々、私とは離れて寝る事になった。
もちろん、エロオヤジの魂胆は見えていた。
私は、一番端に寝る事にした。
は「え~私こっちなの?」と困惑していたが、無視して寝る体制に入った。
寝始めて、1時間位経った頃、やはり彼らは動き出した。
「寝たか!」「寝息聞こえるから大丈夫だろう」「旦那はどうだ?」「ん~寝てるな」「もう俺、ギンギンっすよ」「ゆっくりファスナー下げますか?」彼らは、の周りに集合し、タオルケットを剥ぎ取るとワンピースのファスナーに手を伸ばした。
ズズズーと音がして、のブラジャが露わになった。
更に下げると、すっかり前が開きパンティも見えていた。
「今日は更にエロ下着だな」「奥さんエロなんじゃないか?」「しかし大きい胸だな?何カップかな?」「Eカップ以上だな」「ブラ外そうか?」前のホックを外すと、巨乳がお披露目された。
「でけ~。綺麗な乳輪だな」「大きいと乳輪デカいと思ったけど、そんな事無いんだな!」「ちょっと舐めてみるか」男の1人が遂に胸に吸い付いた。
いい匂い・・・しかも柔らけ~。
男3人に胸を触られると、男達は今度は、下に目が移った。
「Tバックもいいね。しかも透け透けで、毛が透けてるよ。」「毛も薄く、綺麗に整えられてるんだな」「今日はちょっとパンティ下げてみようぜ」そう言うと、パンティに手が・・・。
「お~マンコだ!」「いい形に、色も綺麗だな」「こんなに美人で、この体・マンコまで完璧なんて・・・家のカミさんとは比べものにならないな」「まぁまぁの事は忘れよう」「ちょっと、液出て来てるんじゃないか?」「本当だ!エッチな夢でも見てるのかな?」「匂いも良いし、入れたくなったよ」「入れるのはマズイでしょ」3人で代わる代わるマンコに顔を近づけて匂いを堪能していた。
指でマンコをを弄るのが見えた。
糸を引きはじめ、も寝ながら感じているのか?その時、が寝返りをして横向きになり、片足を前に折り曲げた感じの格好になった。
横向きになると、Fカップの胸がボヨンっと揺れながら形を変えた。
「おいおい!デカい胸が更に大きく見えるな」「ここ見ろよ!バックから見えるマンコ良い眺めだぞ」「俺、舐めてみたいんだけど・・・先いいか?」「あ~仕方ないな!」1人の男が舌を出し、のマンコを堪能し始めた。
「美味しい!下に絡みついて来るよ」「変わってくれ、俺も味見したい」「ジュルジュル・・・ジュパッ!!!」イヤらしく音が聞えた。
「記念にちょっと撮影!・・・カッシャ!」「おいおい、証拠残すのか?後々不味くないか?」「1枚だけ!!!記念だよ」”ん~アっ駄目よ・・・フニャフニャ”「焦ったよ!寝言か?絶対エッチな夢だな。旦那としているのか?」”ん~”とまた、声がしてが寝返りをしたんですが、うつ伏せになり、何故か足を屈んだ格好でお尻が浮き上がった格好になっていた。
今までも、は寝相が悪いんですが、こんな格好になる事は無かった。
「凄え~!!穴まで丸見えだ!」「マンコ開いちゃってるよ」「もう、俺我慢出来ない!お先!」男の一人が、ズボンを下げチンチンを出すとのマンコに”ズズズ”微かにの口から”うっ”と聞こえた。
は本当に寝ているんだろうか?ちょっと疑いもあった。
「気持ちいい!締め付け具合も抜群だよ」「俺にも早く変わってくれよ」「待てよ!うっ・・・イク」「外に出せよ!」「あっ駄目だ・・・うっ・・・・・・・出しちゃったよ!」 「マジかよ!もう知らないぞ」男がチンポを抜くとタラ~ッと精液が垂れ落ちていた。
男がティッシュで拭くと、次の男がチンポを入れた。
「本当に、良い締まりだな!」「チンポ全体に絡みつく感じだよ」”パンパン!”と部屋の中に響いた。
激しさも増し、の体も前後に動いていた。
「俺もイク!!!うっ・・・・フゥ~一杯出しちゃったよ」「今度は俺だ!交代・交代」男が抜くとマンコを拭き、もう一人の男はを上向きに体制を戻し正常位から責めはじめた。
の胸を褒張り、乳首を吸い引っ張る様に上に持ち上げてていた。
腰使いも上手く、中々終わる事は無かった。
「長ぇ~な!お前」「まだまだ」胸を放すと、男はの口にキスを始めた。
キス何てレベルではなくベロベロと舌を口の中に入れチュパチュパっと音が聞える位激しいものだった。
「来た来た!う~イク!!!!・・・・う・う」男の動きが止まった。
ゆっくりチンポを抜くと・・・「お~一杯出て来たな」「写真・写真」「出来ないよな?子供」「大丈夫でしょ?そう思うしかないよ」「バレたら、俺達終わりだな・・・全体責任だからな!」「そんな事より、早く奥さん戻さないと・・・」男達は、のマンコや胸をウェットティッシュで拭き、服を着せると、布団に寝かせそれぞれが寝に入った。
私は、ギンギンになった股間を押えながら先ほどまで、行われていた行為を思い出し興奮しながら就寝した。
・・・翌朝、布団にはの姿が無く、男4人だけだった。
私は起き上がると炊事場に向かった。
「おはよう!眠れた?」「あっあ~」が、朝食の準備を始めていた。
暫くして、子供達も起きて来た。
その中に3人のお父さん達も居て、しきりにを見ている様だった。
「俺達、帰るから」と言い、朝飯も食わずに早々に帰って行った。
俺は、の後姿を見ながら、昨日の出来事を思い出していた。
朝食も終える頃、他のお母さん達が来たので、私達夫婦も帰る事にした。
俺達は、家に帰ると直ぐに風呂に一緒に入った。
もちろん、その場にを犯したのは言うまでもない。
は数日後、生理になった。
私は”ほっっと”した。
今年も、また夏の季節が近づいて来た。
この間、親の会が開かれ年間行事が発表されたが、7月末に、恒例の合宿が組まれていた。
今年は、を犯した3人の内1人は引退したが、まだ、2人のお父さんは在籍している。


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