さすがに「最近 SEXしたのは何時や?」とか「浮気は何回した?」の質問は
「そんなこと、してません!!」
の一点張りでした。
多分、正直に答えてるんでしょうが、そんなことは関係ありません。目的
は、してると言わせることなのです。

バイブレーターと電気マッサージ器で5,6回イカせて、「一週間まえにSEX
しました。浮気は2人です。」と
無理やり言わせました。悟は、それを悔しそうに聞いてましたが、母親がイ
ク時の姿を凝視してました。それを見ていた俺は、母親の所へ行き「おばさん。お
ばさんは、こっちは使ったことあるの?」と
言っての穴を触りました。

母親は「な、何。そんな事したことない!!触らないで!!」と叫んでました。
実際、覗き込んだら、処女の様なの穴でした。俺は、組員の人に「この女、反抗
しすぎや。調教するから風呂場につれて行って。」
と言いました。
母親は下に降ろされて風呂場に連れて行かれました。

俺は悟に、
「これから、何するんか分かるか?これからな、おばさんの穴
を揉みほぐして、石鹸水を1リットルほど浣腸するんや、そんで失禁する
前にバイブレーターを突っ込んで栓して、えぐるんや。これやられたら女はイチ
コロらしいで。何でも言う事きく女になるか、イキすぎて壊れるかどっちからしいで。
おばさんは、どっちかな」
と言いました。

悟は「お前ら殺したる!!」と叫んでましたが、ほっときました。
どっちみち悟も壊されるんですから。
風呂場から母親にビンタをかます音と「裏返して大の字に押さえつけろ、も
っと足広げろ!!」と怒鳴り声がきこえます。
組員の一人が俺の所に「坊ちゃん、準備できましたで。」と呼びに来まし
た。俺は風呂場に行き、母親の後ろに立ちました。

母親のアソコにはローターが入れられていました。俺は、悟に母親の声が聞こえるよう、
風呂場のドアを開けておきました。
母親の穴にローションを垂らして指で揉みほぐし始めました。母親
「守君、止めて!!へ、変態っ!!」
と叫んでましたが、構わず人差し指をの穴に入れました。「い、嫌~。
い、痛い!!」と叫んでましたが
俺は母親に「おばさん、力抜かな痛いで」と言って捏ね繰り回しました。

おばさんの穴、締りいいなぁ」
と悟に聞こえるよう言いました。
指二本入るまで、揉みほぐして、馬用の浣腸器に石鹸水を入れました。母親
は何をされるのか分かったらしく
「お願い。止めて下さい。」と哀願してました。

母親の穴に浣腸器を入れて、ゆっくりと石鹸水を入れて行きました。
親は、入ってくる感覚が気持ち悪いらしく
「うぅ~。」と呻いています。
浣腸してすぐ母親は「出る~。出る~」と叫んでましたが、指で押さえて我
慢させました。頃合をみて、一気にの穴に
オ○○コ用の太いバイブレーターを入れてやりました。

その時の母親の顔は壮絶でした。目を見開いて「ぎゃぁ~。ひぃ~」叫んで
ました。暴れようにも男10人ががりで押さえ
つけられているので動けません。
俺はバイブレーターで、えぐりはじめました。最初は苦しそうな悲鳴でした
が15分ぐらいえぐったら「あぅ。あっあっ」と
声が変わりました。
もっと激しくえぐったら、母親の身体がピクッと痙攣しました。イッたみた
いです。俺は母親
おばさん。イク時はイクって言わな、ずっとするで」といってローター
スイッチを入れました。

母親は「ヒッ。」と言って、口から涎をたらしながら小さな声で「イクッ」
と言って。また身体が痙攣してました。失禁と排便するところは見たくなかったの
で、組員に「あとは、お願いしま
す。あと30分ほどえぐったって下さい。」
と言って風呂場から出ました。
悟の所へ行って「おばさん、白目剥いて、涎垂らしながらの穴でイキよっ
たで。」と言うと悟は泣いてました。組員が俺の所に来て「坊ちゃん、終わりまし
たぜ」と呼びに来ました。

脱衣場に入ったら、母親が後ろ手に縛られて、転がされていました。放心状態です。
一番上の組員の人が俺に「もう、この女言いなりになりますぜ。あと息子の
方はどうします。」と聞くので
「もう、用がないのでドラム缶にコンクリート詰めして沈めよか、でも折角
やから、嬲り者にして、壊してから沈めよか」
と言ったら他の組員が「の穴堀ながら、金玉握り潰したい」とか「両腕、どこま
で入るか試したい」
とか楽しそうに話してました。

それを聞いていた母親は必死な顔で、
「お願いします。息子は助けてください。私は何でも言うことを聞きます。」
とお願いしていました。
俺は「そしたらな、おばさん、悟の母親辞めて、俺の奴隷になれ。」と言っ
たら、分かりましたと母親は言いました。

これだけなら面白くないので、
母親に「口だけやったら、信用出来んし」、「そしたらな、おばさん悟の前
で女になれ。俺、悟の前でおばさんを犯すから、
それ見て悟のちんちんが立ったらおばさん母親辞めたということや。どう
する?俺はどっちでもええで。」、
選択の余地は無いので母親は承諾しました。俺は母親が悟の前で言う台詞を考えて、
母親に覚えさしました。息子の命が掛かっているので必死になって覚えてました。

母親シャワーを浴び、化粧し直しました。
当然、俺の命令です。
俺は母親に分からないように、薬(エクスタシー)を少量スポーツドリンク
に溶かして飲ませ母親の首にロープを掛け、四つんばいして大の字に縛られている
悟の前に母親を連れて行きました。

俺は悟に「見てみ、おばさん、こんなんになってしまったで。」と言ってや
りました。
母親は悟に、
「悟。お母さんね、この人たちに、おの穴を調教されてしまったの、おの穴で感
じる身体にされてしまったの。女の人はね、おの穴を調教されたら抵抗できなくな
るのよ。 だから、お母さん、この人たちの言うことは何でも聞かなくちゃいけない
の。悟、ごめんね。」
と言わせました。

実際、そんなことは無いのですが、母親からこんな事言われて、ショックを
受けてました。
続けて母親は悟に、
お母さん、今からね。守君にお母さんのおの穴掘ってもらうの、抵抗できない
から、しょうがないの。女の人はね、おの穴掘られたら、奴隷になっちゃうのよ。
ごめんね。 悟。」

これも、そんな事無いのですが、悟も十四歳の中学生母親に言われて、信
じてしまったようです。
母親の顔が悟の方に向くように、母親を四つん這いにさせました。
俺は母親の穴にワセリンを塗りながら悟に、
「よく見とけよ、女がの穴掘られるところなんかめったに見られへんぞ。」
と言いい、一気にの穴に突っ込みました。「お前のちゃんのの穴、なかなか
具合ええぞ。」と言ってやりました。

母親も、もし息子が勃起しなかったら、殺されるので必死に声を出していま
した。
「あぅ、いっい~、い、いやイッちゃう~」
とか言ってました。
悟に犯されている母親の顔が見えるようにしてやりました。

「悟、見て、お母さんの穴掘られたらこんな風になっちゃうの」と言わ
せました。
薬が効いてきたらしく、しばらく、突いたら母親が「イク~イっちゃう~」
いうので母親
おばさんでイッたらどうなるんや?」
と聞いたら「変態になっちゃう~」と叫び、身体がピクピク痙攣させました。

俺は母親に「イク時はイクと言え。!!このメス豚!!」と言ったら
母親は「ごめんなさい。ごめんなさい」と繰り返しました。完全にメス犬状
態です。
薬と快感で訳が分からなくなっているようです。

俺は悟に「お前のちゃん、の穴掘られて感じてるぞ、乳首もビンビンに
立ってるぞ」
「お前のちゃん、の穴掘られたら、こんな顔するんやで」と言って、
親の髪の毛を引っ張って、顔を悟に向けてやりました。
母親乳首を親指と人差し指で摘み、思い切り潰してやりました。

あまりの激痛に母親の肛門がきゅっと締まりました。その時、激しく、奥ま
で突いてやると
「ヒッー!! イクッ!!」と叫び、白目を剥いて、口から涎をだらだら流
し、身体を痙攣されてました。その後、イキッぱなしなったみたいで「壊れるぅ~
壊れ
るぅ~」と呻きながら、身体をガクガクさせていました。
「悟、お母さん。おの穴掘られていっちゃった。変態になっちゃた~」と
言わせました。
俺は母親に、
「次はどうされるか分かってるな。悟に教えたれ」
と言いました。
母親は悟に、
お母さん、今からおの穴に中出ししてもらうのよ。守さんに精液を流し込んでも
らうのよ。そしたら、お母さんね守さんの奴隷になっちゃうの。私、悟のお母さん
じゃ無くなっちゃうの」
と言いました。

これも、予め母親に覚えさした台詞です。
俺は悟に、
「悪いけど、悟、お前のちゃん、もらうからな。悟、よ~く見とけよ。今から
の穴に射精するからな、奴隷になるときのちゃんの顔よーく見とけよ」

組員の一人が俺に、
「坊ちゃん、こんな年増、どうするんですか、奴隷にするんなら、もっと若い娘
がいいんちゃいますか?」
と聞くので、俺は、
「いやぁ~持って帰って、肉便器にするんです。お○○こやおに小便流し込
んだり、
口にちんちん根元まで突っ込んで射精したりするんです。」
と答えました。

俺は悟に、
「悟、心配するな、俺が責任もって、お前のちゃん壊れるまで使ってやるからな」
と言ってやり母親の穴で射精しました。
悟は、の穴に精液を流し込まれている母親の顔をじっと見ていました。
母親も口から涎を垂らしてイッた顔を悟に向けてました。

その後、組員10人ぐらいで順番に母親アナルを掘りました。
母親に「中に出して~、精液、おの穴に流し込んで~」と言わせました。
だんだん締まりが悪くなってくると、乳首を摘みつぶして「ひっー」悲鳴を
上げさせ、締まりを良くさせました。

最後には、母親は、動物の様な声を出し、口をだらーんと開いたまま、涎を
垂らして、失神してしまいました。
俺は母親にビンタをかまして、起こして、母親を悟の方に向けました。
悟に母親のポッカリと穴が開いた。の穴を見せてやりました。
「悟、見てみ、これでお前のちゃんは俺の肉便器や」と言ってやりまし
た。

母親の穴から精液が噴出しました。悟はどうなったかと言うと、パンツがテ
ント状態でした。ビンビンです。
俺は悟に、
「もし、ちゃん壊されたく無かったら、ちゃんを犯せ。それともちゃん壊し
て、お前の金玉も握り潰したろか」
と言ったら悟は犯る。と言いました。
まぁ本音は二人とも壊すんですけど。
俺は母親に「悟のちんちんビンビンやぞ、責任とったれや」と言って、組員5~6
人がかりで母親を蛙がひっくり返ったような格好で押さえ付けました。
悟は解いて自由にしたけど、抵抗することなく母親の所へ行きました。
「悟、止めて。それだけは駄目。」と叫んでます。
悟は母親にかぶさる様にして母親のアソコに入れました。

悟が母親の中に射精するときは見ものでした。母親は半狂乱になって「いやぁ~」
と叫んでました。
中出しされた後母親は放心状態で動かなくなりました。その後 全員で輪姦
ました。母親は3人同時に口、アソコ、肛門を使って中出しされてました。
悟も、見ものでした。後ろ手に縛られて、
母親と同じように浣腸されて、バイブレーターを突っ込まれ屈服されられた
あと、ちんちんをしごかれながら、の穴を掘られました。

悟にも薬を飲ませたので、敏感になっているらしくの穴で感じてるみたい
です。最初に中に出された時は、さすがに「それだけは止めてくれ」と叫ん
でましたが、強引に中出しされると後は大人しくなりました。
これから女になります。奴隷になります。と言わされてました。

「今度はお前がちゃんにイクところ見せたれ」
と言われ、悟はの穴を掘られながら女の声で
「おの穴でイクゥ、イクッ」
と言わされてました。
母親は俺が持って帰って、ガバガバになるまで使います。悟は組員全員の便
器にされて、ガバガバになるまで使うそうです。

二人とも使用済みは、フィリピンに連れていかれてパーツにばらされて売られ
るそうです。
お父さん、誕生日プレゼントありがとう。


同級生母親1  2