真緒の高校1年の時の事を書きます。
あの日私は部活を終え(男子バレー部のマネージャーをしてました)暗くなった道をいつものように家へと向かっていました。
狭い道なのでいつもは車はほとんど通らず、徒歩か自転車くらいしか通らないような通学路です。
その日は私を追い越す車が2台いました。
「珍しいな・・・。」と思いつつ、考え事をしながら歩いていると急に腕をつかまれ「えっ?」と思った瞬間、ワンボックスの車に引きずり込まれるところでした。
よく覚えてませんが声を上げたと思います。
でも人通りも少ない道で暗いので誰も気づいてくれません。
ワンボックスの扉はすぐに閉まり、車が動き出しました。-----
「誘拐された!」と思った瞬間に口と鼻にぞうきんのようなタオルをあてがわれ、暴れましたが気を失ったようです。
 気が付くとものすごい明るい照明がついた、さびれた建物の中に横たわっていました。
置いてある物を見ると廃墟の病院にような感じでした。
「うう・・・」声が出ないのでうめくと、男が「起きたぞ」と言ったのが聞こえました。
朦朧とする意識の中、知らない男達の顔が目に映りました。
頭が回りません。
身体も思うように動かない。
男は5?6人いたでしょうか。
私に水を飲ませ、顔を叩き、身体を揺すり、私の意識は次第にハッキリしてきました。
「何・・・?」1人の男に聞いた私です。
その人は「おとなしくしてなよ、真緒ちゃん」と言いながら私の生徒手帳をちらつかせてました。
そしてその男が「もういいだろ」といい、他の男が私の片足をつかみ、乱暴に床を引きずって、汚いマットのような物の上に寝かされました。
その瞬間、頭が瞬時に働き「レイプされる!」と気づきました。
でも身体の自由がまだ利きません。
声だけは出たので「何するの!やめて、帰して!!」と叫びました。
でも男達は私の制服のブラウスの前ボタンをバリバリッと引き裂き、ブラの上から胸を揉んできました。
「やめて!」と叫んだけどやめるわけもなく、胸を揉まれながらスカートのホックが外されていくのがわかりました。
「いや、やめて!!」もう「やめて!」しか言えないんです。
スカートが無理矢理、乱暴に脱がされました。
ブラも胸の真ん中の所をハサミで切られ、胸が丸出しになり、男が胸にしゃぶりついています。
「やだ、いやだ、やめて!!」・・・パンティがハサミで切られ、恥ずかしいところを出されてしまい、必死で両足をクロスして閉じました。
でも男たちの力には勝てず、両足を大きく開させられて男に両方から押さえつけられ、到底わたしの力では足を閉じられる状態ではありませんでした。
1人が私の割れ目を開きました。
「いやぁぁ!やめて!!やめて!!」と叫びました。
男は「こいつ、処女だぜ、絶対」と言いました。
確かに私は処女でした。
どうして見てわかったのかはわかりません。
「やりがいねぇ?」と男達は笑っていました。
足を開かせていた男2人が手を離し、私は大急ぎで足をクロスさせました。
すると私の膝のあたりに1人、男がまたがるように座り込み、ハサミで私の陰毛をジャキジャキと切り出したのです。
「いや!いや!いやぁぁ!!!」でもハサミは止まらず、ちょっと濃い目の陰毛を短くしていっているようでした。
急にアソコに冷たい感触を感じたと思ったら膝の男が「動いたら大事なところが切れるぜ」と言ってジョリジョリと短くなった私の陰毛をカミソリで剃り始めました。
「つるつるにしてやるから」と陰毛を剃り、タオルで泡と剃られた毛を拭き取られました。
そしてまた2人の男が両足を大開脚状態にし、陰部の真下・・・肛門の周りまで剃られました。
切れるのが恐くて声も出ませんでした。
また拭き取ったあと、胸を揉んでいた男が私を起き上がらせ、「マ○コ見てみろよ、ツルツルだよ」と言いました。
私はショックと恥ずかしさと怖さで何も言えませんでした。
イキナリ男がアソコに口を付けてきました。
「ぎゃぁ!」と叫んだと思います。
一番恥ずかしい所をべろべろとなめだして、奥のほうまで舌を入れてきました。
ぬるぬるして気持ちが悪くて泣き出してしまいました。
「気持ちよくて泣いてるよ・・・こいつ」とか言って舐め続け、他の男も順番に舐め、その間にも胸を舐められたり噛まれたりしました。
そして、「入れるぞ!」と声がして、イキナリものすごい激痛をアソコに感じました。
ペニスを突っ込んできたんです。
奥の方なんて濡れていません。
濡れているのは入り口あたりの男達が舐めていた唾液のみです。
なのに、思いっきり奥まで突っ込んできたんです。
「ぎゃぁ???!!いたい、いたい・・・やめてぇ、うう・・ぬいてぇ・・・!!」と叫びましたが、男はそのままものすごい力でピストン運動をして、私はあまりの痛さに絶叫していました。
男達が順番で待っているようなかんじで、しばらくすると、別の男、次の男・・・と数人に回されました。
でもだれもまだ射精はしていない状態でいきり立ったペニスが数本、私を取り巻いていました。
「おまえ、もう処女じゃないから何されてもいいよな」と、1人が言い、大開脚させられたオ○ンコにビール瓶の口を突っ込まれました。
「ぎゃぁ!」私は叫びましたがさらにそれをピストンさせるのです。
男達はビデオでそれを撮っていました。
もしかしたら最初から撮っていたのかもしれません。
あとはそこら辺に落ちていたような太いホースを突っ込まれました。
もう痛いだけ、恥ずかしいだけ、恐いだけでした。
「痛いばかりじゃ気の毒だよな?、なんか気持ちよくしてやらねぇ?」と1人がいうと、誰かが持っていたゼリー飲料をアソコに注入されました。
そして誰かがまたペニスを思い切り・・・。
あそこからゼリーがブリュッと音を立てて飛び散り、男がお○んこを舐め、中のゼリーを吸い出すようにしました。
指でぐりぐりとかき回され、自由の利かない身体では逃げようもなく、なすがままでした。
「もう処女じゃないから、なんでも入れようぜ。おれの拳、入るかな?」という声が聞こえ「嫌だ、やめて!!!!」と叫びましたが無理矢理男のおおきなゲンコツを膣に入れようとするのです。
「痛い、痛い、やめてください、お願い、裂ける!!!いやぁ・・・!!」それでも必死にねじ込もうとしているので、あまりの痛さにもうわんわんと泣いてしまいました。
メリッと音がしたような気がした瞬間に激痛を感じ「ぎゃあああっ!」と叫んだとき男が「入っちゃたよ?、おれのげんこつ!すげえなぁマ○コって。」と言いながら奥へ奥へとすごい勢いで入れてきてコブシでピストンされました。
もう膣の入り口は裂け、膣の中も裂けている感じでした。
中を指で奥の奥までいじられ、しかもゲンコツが入った状態で、いじられているので子宮口も無理矢理指でこじ開けようとしているみたいなのです。
痛くて死にそうでした。
声をあげても無視です。
「ここを開けておけば、精子がはいりやすくなって、妊娠しやすくなるんだぜ?、それと赤ん坊を出すときに楽らしいぜ」と言いながら子宮口をものすごい力で押し開いて、男は「やった、貫通だ!」と言いました。
私は子宮の中まで男にこじ開けられてしまったのです。
男の指が私の子宮の中にまで入っている・・・想像しただけで恐くて恐くて。
そのまましばらく男は子宮口に指を刺したままグリグリと動かしてものすごく痛い。
涙を流してもやめてくれません。
拳が膣に入ったままなんですよ・・・。
裂けた痛みと子宮口をこじ開けられた痛みで失神寸前でした。
他の男達は横でビールを飲んだり、胸を吸ったり、ビデオを撮ったりしています。
子宮口に突っ込まれていた指は2本になり3本になり、そのつど男が口で言うんです。
2本入った!3本目、ねじ込むぞ!・・・と。
するとその男の後ろに巨大なペニスをそそり立たせた男が来て、前の男が一気にコブシを私の膣から抜くとものすごい速さで後ろの男がペニスをつっこんできて「うおぉ・・・これがポルチオかよ」と言いました。
そいつの巨大なペニスが無理矢理開かれた子宮口の奥、つまり私の子宮の中まで入ってきているんです。
「痛い!!いやぁ!!抜いて!抜いて!!!」でも男は何度も激しくピストンして、私の子宮の中に直接、射精したんです。
「1滴残らず、子宮の中だよ。妊娠しちゃうかもね。」と笑い、ペニスを抜いて、その後はもう、男が順番にペニスを入れピストンし、子宮の中へ射精したのです。
私はもう頭が真っ白でした。
一通り、男達は射精したのか、私はしばらく転がされていました。
身体がまだ思うように動かないので逃げることも出来ませんでした。
そのうちに私は気を失ってしまったようです。
そして、激痛で目が覚めました。
「おい、起きたぜ」とまた男が私を起き上がらせ、お○んこの方を見ろといいました。
男達が太い針を持って私に見せつけていました。
3人だったと思います。
「これからオマエのいやらしいオ○ンコを封鎖する。」と誰かが言って「何?何?何なの?!」と思っていると、膣に指を入れ、かき回し、べろべろとなめ回し、そして激痛が・・・。
「うぎゃぁーーー!!何をするのぉ!!!!!?」「まず、オマエの膣口を封鎖する」と言って、数人に羽交い締めにされ足も暴れられないように押さえつけられ股の間に座った男が太い針を私に見せながら太い黒い糸を針に通し、ニヤッと笑うと私の小さな膣口をその糸で縫い合わせるようにして針をさし10回以上さされたでしょうか・・・・死にそうな痛みに泣き叫び、やめてと懇願している私を目に、膣封鎖完了・・・と男が言いました。
私の膣は縫われてしまったんです。
すると今度は違う男が股の間には入り込み、同じ太い針と糸を見せつけ、そしてカッターをカチカチと出し、「クリトリス除去」と言いました。
え?一瞬耳を疑いました。
1人がクリトリスに普通の針を横から突き刺し引っ張り上げ私はまた「ぎゃっ!」と声を上げました。
そしてもう一人の男が引っ張り上げられたクリトリスを根元からカッターで切ったんです!ものすごい痛みと血しぶきで、身体を起こされて一部始終を見せられている私は失神しそうになりましたが、顔を叩かれて失神出来ませんでした。
汚らしい布のような物で出血を止めようとしているのか、しばらくオ○ンコを強く押さえられていました。
しばらくして出血が治まったのか、また違う男が来て、小陰唇封鎖と言い、左右の小陰唇どおしをピッタリと縫い合わせてしまいました。
もうクリトリスを切り落とされた痛みで小陰唇封鎖の痛みはあまり感じませんでした。
そして、大陰唇封鎖・・・「簡単に開かないようにな」と誰かが言い、「おう」という声と共に私のツルツルの大陰唇も左右を縫い合わされて、お○んこは完全に閉じられてしまいました。
そしてその上からマキロンのような物を大量にかけられ、「消毒してやったからな」と言われ「オマエさぁ、おま○こふさがれて、これから小便や生理の時、どうすんの?」とにやっと笑って男がいいました。
「だれか、だれか、お願い、セックスでもなんでも言うことを聞くから封鎖だけはほどいてください!!お願い、おねがいします!!!」と私は懇願しました。
男は封鎖されたあそこを手のひらでマッサージしながら「もうオマエはセックスもできないんだなぁ、かわいそうにしかも妊娠してたら赤ん坊、どこから産むわけ?こんなおま○こじゃ恥ずかしくて病院にも行けないよなぁ?」とクスクス笑うのです。
写真をたくさん撮られ、私は泣きながら糸を解いてくれと懇願しましたが、また何かをかがされ・・・気が付くと病院の処置室のようなところにいました。
朦朧とした意識の中、女性の声が聞こえてきました。
看護婦さんでしょうか・・・「ひどいわね・・・陰部封鎖ってアフリカとかではやってるって聞いたけど・・・あの縫い方でしょ?しかもクリトリスが根元からえぐられてるなんて・・・ひどい状態だわ。大陰唇も小陰唇も切り取られているなんて・・・」「え?」私は大陰唇と小陰唇は縫い合わされただけだと思っていましたが、クリを切り取られた痛みできづかなかったのです。
大陰唇も小陰唇もないというのです。
そして切り取ったあとを縫い合わされていたようなんです。
涙があふれました。
カーテンの向こうでは看護婦さんたちが話ています。
「クリトリスの再生は無理よ。大陰唇も小陰唇も・・・」「どこからか移植するとか?」「でも感じないわよね・・・。子宮口も裂けちゃって多分、癒着するだろうし、子宮の中まで傷があるなんて」「ペニスだけじゃないわよ、棒とか何かを入れられてるわよ。」「気絶して発見されるのも無理ないわよ。発見されなかったらこの子、1人でこの性器をどうするつもりだたんだろうね」「病院にくるのもできなかったでしょうに・・・」「自殺とかしてたんじゃないかなぁ?」「女でクリトリスがないなんて意味ないし大陰唇も小陰唇もないんじゃ男も気持ち悪がるわよね」看護婦さん達の話は同情から悪口へ変わっていきました。
私が目を覚ましているなんて気づかずに。
「あの子、一生妊娠、出産も無理ね・・・。子宮口が癒着してたら精子が入れないし、仮に入ったとしても出産は下からは絶対に無理だわ。ま、帝王切開があるけどそこまでして、あんなになったおま○この女をもらう男がいるわけないか?」翌朝、私は男性医師にアソコの診察を受けました。
一昨日の悪夢がよみがえってきます。
安定剤を飲まされていました。
その後、ベッドにその医師が写真をもって来ました。
私の処置前の写真5枚と処置後の写真5枚・・・ひどいものでした。
黒い糸で縫い合わされ、クリトリスがない、大陰唇も小陰唇もない、完全なる古いアフリカ式の陰部封鎖だと。
そして今の状態の写真を見せられ、傷が治ってもこのままだよという説明を受け「わぁっ!」と泣いてしまいました。
幸い犯人はインターネットに投稿されていた私の写真や動画から発信元を調べて判明し逮捕されましたが警察によると結構流れてしまったと言われました。
でも犯人は逮捕されても私の心の傷、体の傷は消えません。





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