2週間が過ぎたある日俺は美穂を呼び出した。
理由は2つあった、一つは旅行以来少し安心している美穂を再び俺の情婦であることを思い知らすため。
もう一つはまったく逆だがやはり俺は美穂を愛し始めていた…ただの性欲のハケ口のつもりだたっのだが…この相反する思いは複雑だった。
その日美穂は俺のお気に入りの姿で待っていた。
もちろん家を出るときは普段着だろうが…途中で着替えてきたのだろう。
美穂の車の助手席に乗るといきなり俺はズボンのチャックをおろし大きくなった俺のモノを出して美穂の頭を掴み口の中に押し込んだ…突然ながらも美穂はいつものように丁寧にしゃぶりだす。
10分ほどしてやめさせて車を走らせた。
ホテルへ行く途中の車の中で美穂の身体中触りまくり、スカートもめくり上げるなどをした。
美穂は戸惑っているようだった。
ホテルの駐車場へ入り車から出た美穂のスカートの中に手を入れパンティを脱がしてそのまま車の中に放り込んだ。
ノーパンのままホテルの階段を登らせ時折スカートをめくったりした。
ホテルの部屋の中に入ると美穂をソファに座らせスカートをめくり上げて両足を左右に大きく開かせて俺は美穂の上に乗りズボンのチャックをおろして俺の大きくなったモノを美穂の恥部の中へと押し込んだ。
「いっ…」かなり痛がっているようだ…しかしそれも少しの間だけすぐに濡れ始めて入りやすくなってきた。
美穂は俺の首に両手を回して俺の腰の動きに会わせて自らも腰を動かす…美穂の唇にキスをすると美穂のほうからも俺の口の中に舌を入れて絡ませてくる。
腰の動きが早くなり美穂の中に発射した。
美穂の舌で掃除してもらい、そのままフェラをしてもらいその後バックにしてハメる…何度か体位を変えて2回目の発射…少し休憩の後ベッドに仰向けに寝かして両足を持ち上げて大きく開いてそのままハメる…そしてそのまま起こして座らせたまま…腰を動かして突き上げるように攻め立てる。
その間美穂の露わな声は止むことはなかった。
久しぶりの美穂の身体は感度が良い…何度発射したことだろう旅行以来のセックスだった。
約2時間近くで5回以上美穂の中に精液を注ぎこんだ。
もう何度もいっしょに入っているホテルの風呂の中で俺は美穂に烙印を押すことにした…それは美穂の陰毛を剃ることだった…浴槽の中で美穂の後ろから胸を揉みながら片方の手で陰毛をなでて…「美穂…この毛を剃ってやろうか…」美穂は驚いた様子で「いっいやよ…そんなこと!」「別にいいだろう…どうせ俺以外に見せることはないだろ…」「そっそんな…」俺は美穂の首筋にキスをしながら「お前は俺の物だ…誰にもこの身体は渡さん…ダンナでもな…」美穂の返事はなかった。
美穂を浴槽から出してマットの上に寝かした。
そして陰毛をゆっくりと剃り始めた…「剃るのはこれっきりにしてやるからな…安心しろ」そして「いいか!美穂!これからはダンナとのセックスは絶対に禁止だ!どうしてもダンナがしたいって言うんだったら避妊具をつけさせろ!」美穂の恥部の中に指を入れて「ここにナマで入れることができるのは俺だけだ!わかったな!」この言葉が美穂にとってはショッキングな事だった…風呂から出たあと美穂の恥部のまわりにマジックで俺の名前を書きこんだ。
クリトリス近くの為よくこすらないと取れない…強くこすれば弱い粘膜は炎症を起こしやすい…これが俺の美穂への烙印だった。
予定時間を1時間近くオーバーして美穂を帰らせた…そしてしばらく美穂からの電話がなかったが一週間後に美穂からの電話がありやはりショックで夜も眠れず…ダンナとも一緒に寝ることもできなかったらしい。
そして美穂から生理が1ヶ月なかったことを聞いた。
もし妊娠していれば間違いなく俺の子供だ。
俺はためらうこともなく「産め!」簡単に言った…簡単に行くはずがないことぐらい知っている。
しかし責任は取らなくてはと思っただけだった美穂の苦悩は続いた…ある日俺は学校を休んで美穂と病院へ行った。
美穂の心配をよそに俺は平然としているように見せてたが内心は…考えがまとまらなかった。
…結果は妊娠していなかった。
どうやら精神的な問題で生理が1ヶ月なかったらしい…。
犯されたショック…その後の俺との関係など原因はたくさんあったからだ。
とりあえずは美穂は安心した様子だった。
そして俺も…このこともありこの先美穂との関係をはっきりさせなくてはと…思った。
その後も美穂との関係は続いているが会う回数は減った。
週に1~2回程度で主に金曜日の夕方や土曜日にしている。
その代わりに10月から月に1回は外泊をしてもらうことにした。
剃った陰毛も元にもどったころ、ダンナとのセックスも許したがこの3ヶ月ほどダンナも疲れているのかほととんど何もしていないという。
美穂の家庭のことはあまりよく知らないが…うわさによれば夫婦仲は最近はうまく行っていないらしい…7月ぐらいからダンナとのセックスはなくなったらしい…俺が禁じる以前から犯されたショックから身体が反応しなくなったというのだ…しかし俺とのセックスは犯されているという恐怖からなのか…美穂の身体は熱いこの3ヶ月間は俺以外の男根は入れていなかったらしい…10月の第2金曜日の夜、美穂の最初の外泊の日がやってきた。
10月とはいえまだまだ暑い…ミニのワンピースにノーブラでやってきた。
俺はフレアミニとタンクトップで来いって言ったのだが…着替える間がなかったらしい。
車の中で着替えさせ、免許を取ったばかりの俺が美穂の車を運転することになり助手席に美穂を乗せた。
そして、車を走らせながら美穂にフェラをさせた。
ホテルに着くまでに1回抜いてもらうためだ…左手でスカートをめくりパンティの中に手を入れ、美穂のおから恥部へと手を滑らせて行った。
恥部に入れた俺の指が奥深くへ入ると美穂の口の動きが速くなり、ホテルの駐車場に着く頃には美穂の口の中に放った。
舌で綺麗舐めてもらったあと車を降りた。
美穂は俺に言われるまでもなく自らパンティを脱いで車の中に入れて、俺の横に来るそして腕を組んでホテルの階段を登って行った。
いつもならノーパンのスカートをめくったりしたものであったが、まるで恋人同士のように寄り添う美穂にする必要はなかった…ホテルの部屋に入ると美穂を鏡の前に立たせ背後からタンクトップのシャツの中に手を入れて胸を両手で鷲掴みにして揉み出す。
そして首筋にキスマークをつけ、そのまま美穂の顔を向かせて唇にキスをする。
美穂も応えて舌を入れて絡ませてくる…もう何度も繰り返した長いキス…そして美穂にスカートをめくり上げてもらって俺は3本の指を割れ目の中へと突き入れてピストン運動をする。
美穂に潮吹きをさせるためだ。
ものの10分たらずで潮が拭き出した。
美穂の目はうつろ状態でフラフラだ…ダンナとは絶対に経験しないセックスを俺は美穂に調教した…美穂は倒れるように俺に抱きつき、そのままベッドに倒して潮だらけの膣内にハメる…濡れ濡れの状態では奥の奥までよく入る…俺の腰の動きに合わせて美穂の腰も早く振り出す。
そしてそのまま美穂の中へと注ぎ込む、妊娠するかも知れないと思いつつも中だしは止められない…美穂の身体の中の中まで俺の臭いを染み込ませるためでもあった。
旅行以来の美穂は少し変わって来たような気がした。
以前の美穂はただの人形のように俺に抱かれるだけだったが、最近は美穂自信も楽しんでいるように感じられた。
美穂の演技かも知れないと思いつつも…見えない鎖がなくてもいつか美穂は俺の前で自らの意思で裸になる日が来るのだろうか…。
デジタルカメラの写真の数も数百枚を超えハメ撮りビデオの数も20本近くになった…翌日チェックアウトぎりぎりまでいっしょに風呂の中で美穂にソープ嬢並のサービスをさせた。
特に両手にボディソープをつけての俺のモノを洗う美穂の姿はなんともいえなかった。
ダンナにもしていないことを俺はやらせている。
その優越感がなんともいえなかったのだ…美穂の身体は完全に俺のものとなった。
しかし心はどうなんだろう…俺は美穂を身も心も俺の物にしたくなっていた。
俺は無理を承知で秋の行楽地、京都への旅行を美穂に誘った。
すでに今月外泊している美穂には絶対に無理なことであったが、美穂の気持ちを確かめて見ることにした。
そして条件はハメ撮り
旅行で最近美穂に買ってやった股下15cm程度のエナメルのフレアミニを履くことであった。
普通では絶対に履けないはずだ。
それに2回目の外泊となると夫婦仲に亀裂が入るのも時間の問題となるはずであった。
それを承知の上で美穂はどんな決断をするのか…美穂の気持ちを確かめるには十分だった。
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