そう可愛かったんだ…
夏休みまでは…
いやっ。これも後から分かったことだが学校には行かずに今までのグループとは明らかに違う連中と一緒に何処かの部屋にたむろしてタバコやシンナーをやってたらしい…
まぁ親はうるさく注意をしていたが、俺はそれなりに心配していただけであまり妹の変化には関心がなかった…。
でも師走に入ったある日予備校帰りに高校の同級生から連絡があった。
そいつは高校でも喧嘩や万引き、無免許運転など無茶をして,もう何度も退学寸前で停学になった男で、僕も今はもちろんのこと高校時代でも話なんかしたくない男だった。
周りからコイツは今ヤクザになっていると噂を聞いているし、今日もそいつの半強制的な口調ですぐに会いたいと言ってきたので、仕方なく駅のファーストフードで待ち合わせた。
そいつはすでに僕を待っていて、いきなり僕の妹の名前と高校名を聞いてきた。
「何だ…?」
僕は気になり、家に帰ると妹に渡す前にテープを剥がしそのDVDを見ることにした。
自分の部屋でプレーヤーにセットすると、なんと映っているのは妹が駅から自宅に歩いている後ろ姿だった。
懐かしい髪型と半袖シャツで撮影の時期が今年の夏であることがわかった。
夏とはいえもうすでに薄暮になっている夕方、見覚えのある近所の交差点を曲がり妹の姿が一瞬消えたと思ったら撮影者がいきなり走り出し追いかけるように角を曲がるとなんと妹が大きな男に抱えられワゴンに押し込まれていた。
「キャッ!」「アッイヤ!」
と叫び声が瞬間聞こえただけで後はクルマの走り出す音にかき消されていたDVDはここで一旦途切れたが次の画面がでた瞬間僕は思わず「あっ!」と声を上げた。
童貞の僕でもこれから始まる地獄絵図はわかった…
それを合図に一斉に男どもが妹に襲いかかった。
両手を掴まれスカートが腰まで捲れ上がると別の男が白の下着を一気に引き下げ、もう一人の男は妹の帰りのことなどおかまいなく制服の白シャツのボタンをブチブチと全部引き千切り乱暴に左右に開くとお揃いの白のブラジャーを顔付近まで引き上げ、まだ幼い妹の小さな乳房をベロベロと舐めだした…身体を跳ね「お願い…いやだぁ~」「ヤダッヤダッ」と懸命に抵抗する妹・・・。
だけど小柄な妹には男一人でも逃げられないのに4人から捕まっていては、もうどうすることもできずに、上は髪を掴まれ首筋や頬にキスされ下半身は、ゴツゴツした男の指がまだうぶ毛程度のピンク色の縦筋がはっきり見える割れ目を遠慮なく強引に中に押し込むように動かしていた。
妹の声が痛々しいほど悲痛な泣き声を上げていた。
手足を押さえつけられもう逃げることもできずにせめて指から逃げるように腰を浮かせ大きな泣き声を上げていたその叫んでいた可愛い口唇も汚い男の唇で塞がれた。
やがて秘部に押し込んでいた指を離すと、男がゆっくりと立ち上がるとパンツを脱ぎだした。
「あっ!」それはあまりにも異様な形の肉棒だった。
僕の倍以上の大きさに激しい凸凹の数…真っ黒な黒光りしている肉棒…。
「いたっいやっうご・・かな・・で」
苦痛を通り越してもう口をパクパクさせ眉間にシワを寄せて痛みに耐えている妹の姿は本当に痛々しかった。
やがてすっぽり入ったのか乱暴に妹を揺すりながら腰を押し込んでいると男はグッタリしてしまった妹の上半身の身体を起こしたり、脚を高く上に上げ一気に肉棒を突き落とすように幼い妹の身体をメチャクチャに責めていた。
もう呆然としている妹のセミロングの髪でグロテスクな肉棒を拭くと休む間もなく次の
男が妹の秘部めがけ一気に押し込んでいた・・・。
壮絶なレイプだった。
次々に汚い精液を顔付近に発射され髪やスカート・そしてハイソックスを脱がし勝手に肉棒の後始末をしていた。
男達は笑いながら画面から姿を消すとやがて妹一人がノロノロと手足を縮めると丸まったまま肩を震わせて泣きはじめたシーンをず~っと撮影していた・・・。
妹にこんな悲惨な出来事があったんだ…
可哀想に…と想いながらも僕もDVDを見て勃起していた…。