俺の会社にお嬢様が入社してきた。
事務職だ。
俺の課に配属された。
俺はデブである。
チ○ポも仮性である。
しかし小さくはない。
俺は彼女を犯したかった。
しかし俺ごときになびいてくれる感じの娘ではない。
眼鏡子で胸はEカップぐらい、W87,E58、H83とスタイルは抜群だ(会社の健康診断より情報入手)。
俺は毎日彼女を犯す事を想像していた。
彼女の弱みがないかいつも考えていたくらいだ。
こんな事を想像していると普通に口説くという考えはなくなりいつも犯す方法を考えるくらいだった。
俺は会社で徹夜をしているとき等々法を犯すことに決めた。
まず社内のトイレに行き3ブースともカメラを設置した。-----
次の夜俺はカメラを回収し映像をチェックした。
すると1台にノン(名が信子のためあだ名は『のんちゃん』)のあそこがばっちり写っていた。
俺は画像を編集しノンの携帯に送った。
内容はこの写真欲しかったら返信してねと書いておいた。
すぐに携帯に電話が入った。
「誰ですか。こんなの酷い」「誰だって良いでしょ。今どこ?」「家です。」「一人なの」「ハイ」「へぇ?この写真返して欲しい?」「当たり前じゃないですか。返してください」「ちなみにこのこと誰かに言ったら写真ネットに流れるからね」「やめてください」「じゃ言うこと聞く?ちょっと君に会いたいんだよねぇ?悪いことはしないからさぁ?顔見てお話したいんだけど」「・・・・・・・」ノンは黙っていた。
「君は一人暮らしだっけ?」「ハイ」「じゃ、マンションの前に車付けるから乗ってきなよ」「・・・・・・ハイ」「じゃ、5分後ね」ノンは会社に内緒でそばにマンションを借りていた。
俺はマンションの前に車を止めノンが部屋から出てくるのを陰に隠れて待った。
ノンはすぐに出てきた。
自動ドアが開き車に向かってくるところを後ろから抱きつき口を塞いで目隠しをし縛って車にほりこんだ。
「声出したら吃驚することになるよ」そういって車のフロントを強くたたいた。
「殺さないでください。」「馬鹿だなぁ?君が無茶しなければそんな事しないよ。黙って乗ってるんだよ」ノンは頷いた。
しかしまだ本当になにもされないと思っているのだろうか?お嬢様は馬鹿な生き物だと心から感じた。
俺は車のままチェックインできるラブホへノンを連れていった。
今日は金曜日だが何とか開いていた。
部屋に連れ込みまずは彼女の鞄を調べた。
吃驚するがスタンガンが入ってた。
「へぇ?こんなん持ち歩いてるんや。怖いねぇ?」俺はノンの顔のそばでスタンガンを作動させた。
「許してください。殺さないでください。」ノンは訴えた。
「そんなことしないって言ったでしょ。もっと良いことしようよ」「えっ」ノンは何がって感じだった。
「彼氏はいるん?」「いません」「今までいたの?」「学生時代にいました」「じゃ、今までセックスは結構したんだ。その割にはあそこの色綺麗だね」「そんなことしたことありません」「えっ?君処女?」「・・・・ハイ」「そうなんや。キスは?」「あります」「なんや吃驚するわ。ありがたい話やなぁ?」俺はノンの口にキスをした。
「やめてください」ノンはすぐに振り払おうとした。
「あなたは誰ですか?」ノンはやっとこの話題をした。
「誰かしりたいん?俺やておれ」俺はノンの目隠しを解いた。
「先輩!?」ノンは吃驚していた。
「俺な君が入社してからずっと犯したかってん。綺麗にビデオ取ってやるから頑張ってな」俺はそういうとノンの覆い被さった。
ノンは暴れて抵抗した。
俺は彼女の顔を2、3発叩いた。
ノンは泣いている。
「ほらぁ?暴れたら危ないよぉ?もう一度行くねぇ」俺はノンにキスをした。
最初は舌の進入を拒んだが乳を強くつかむと口を開いた。
俺はノンの口の中を探索した。
時間かけて調査すると舌の先が少し感じるようだ。
そこに触れるたびに身体が震えていた。
次に服を破った。
大きな胸が露わになった。
胸は大きいが乳首と乳輪は小さい方で色も綺麗だった。
俺はかぶりついた。
片側の乳を舐めながらもう一つの乳を揉んだ。
柔らかかった。
ノンは声を出さない。
乳首を少しかむと「はぅ?」と声が漏れた。
「声出してええんやで俺たち二人しかいないやから」ノンは「やめてください。許してください」と言うだけだ。
俺は乳首を弄りながら彼女下着に手をかけた。
さすがに暴れ出した。
俺は片手で彼女の腹部をどついた。
「痛い」「あらあら暴れると痛い思いするんやなぁ?」再度忠告するとノンは泣くだけで暴れなくなった。
俺は下着を脱がし手を入れた。
もう濡れている。
「おいおい嫌がってる割に濡れてるやん」ノンは泣いてるだけだった。
俺はノンのが受け入れ出きると感じた。
すぐにノンの中にぶち込んだ。
「痛い痛い」とノンは泣いている俺はかまわず腰を振りまくった。
5分もしないうちに発射しそうになった。
「出すぞ」俺はノンに言った「やめてぇ?」そんなことを行ってももう遅い俺は中に出した。
ノンの中でチ○ポが脈打った。
「ひどい」彼女は泣くだけだった。
俺は彼女を引き吊り風呂場に行った。
まずはノンにシャワーをかけた。
あそこも洗ってやった。
あそこから俺の精子が出てきたのでノンの口に突っ込んでやった。
ノンは吐き出した。
俺はノンと風呂に入った。
「先輩誰にも言いませんからもう帰してください。」「お前は馬鹿か。お前は俺の奴隷だ。許して欲しかったら俺を満足させろ」「そんなの酷い」「ええでさっきのビデオとトイレの映像ネットに流れるだけやから」「・・・・・」「とりあえずお前を女にしてくれたんやから綺麗にしゃぶれや。歯立てたら殺すで」俺はノンの前にチ○ポを出した。
ノンは嫌がっていた。
俺は無理矢理口に突っ込んだ。
ノンは涙目のまま舐めていた。
その後彼女を俺に跨らせ自分で腰を振らせた。
「まだ痛いだろ自分が気持ちいように腰を振れ俺は受け止めてやるから」俺はノンに指示を出し彼女の腰を振らせた。
彼女乳首を軽く舐めながら。
今まで無理矢理やったのに対し自分が気持ちいいようにさせると自然と声が出てくるようだ。
「あっぁつ」声を少し漏らしながら腰を振っていた。
少しして俺に身体を任せてきた。
「逝ったのか?」「たぶん・・・」ノンは小声で答えた。
そのまま俺はノンをベットに連れ戻った。
彼女は今混乱し正確な考えができないようになっていた。
俺はノンの縛りをほどいた。
そして時間をかけて彼女を愛撫した。
彼女は声を殺しながら感じていた。
そしてまた挿入した。
今度は何回も優しく突き上げた。
彼女は何度も逝った。
朝方まで二人で抱き合った。
そして寝ずにノンを車に乗せ彼女の部屋に向かった。
こうなると女は従順なものだ。
土曜日で会社が休みなこともなり朝から何度も抱き合った。
昼近くに彼女は意識を失った。
俺は彼女の部屋でコーヒーを入れ彼女が起きるまで一服した。
小一時間が立ちノンが目覚めた。
やっと正気なったのか彼女は俺にこういった。
「昨日は御免なさい。私がおかしかった。」なんか変な話だ。
犯された女が自分が悪いように言い出した。
俺は「お前は俺の女になったんだから黙ってこっちに来い」と。
ノンは俺に寄り添った。
俺は「舐めろ」と一言言った。
彼女は戸惑っている。
俺は軽くキスをした。
ノンは俺の下着に手を出しチ○ポを出して舐めだした。
昨日まで処女の女とは思えない。
アイスクリームを舐めるように俺のものを舐めていた。
俺は彼女下着に手を入れクリを弄った。
もう濡れていた。
再度ノンに挿入した。
抱きながら「お前は俺の女か?」と質問した。
ノンは「ハイ」と答えた。
「お前は俺の奴隷だ。俺が抱きたいときに抱かれろ。舐めろと言ったら舐めろ。」ノンは再度「ハイ」と答えは俺は彼女キスをし何度の逝かしてやった。
その日彼女と飲みに行き夜泊まった。
日曜日に二人で会社に行った。
俺は少し仕事が残っていたからだ。
ノンに手伝わし昼前に終わった。
そして会社で抱いた。
最初は嫌がっていたが最後は自分から腰を振っていた。
俺はノンを家に送りその日は家に帰った。
その日からおれとノンの関係が続いた。
社内では隠れて舐めさしたり挿入した。
彼女の部屋にたまに行き彼女を抱いた。
彼女は元々Mだったのだろう。
俺に会って開花したのだろう。


-----