結果、は数人のエロ社員に廻され写真やビデオを撮影されたんです。
運よく、写真や動画は回収出来、俺のオナニーネタになっていますが、半年間の廻され映像を見ていると、異常に興奮する自分を発見してしまったんです。
先月末、社内で忘年会の話が出始め、俺は幹事を任される事になったんです。
いつも利用する古びた館は、上司(畑中)お気に入りだった。
それも、この館はコンパニオンも部屋に呼べるし、何でもありの館!料理も中々で、料金も安いのが売りの様でした。
幹事は私でしたが、上司の圧力もあり今回もこの館で決定!あとは恒例のビンゴゲームコンパニオンの用意だろうか? 社員メールで回覧を回すと、参加率が低かった。-----
上司に相談すると”お前なぁ!もっと集めろ”と怒声を浴びた。
直接話してみると若い連中は”年寄にグタグタ言われるし・・・つまんないから”と言う事で、皆不参加!それでも声を掛けて8人程は集まったが、何とも淋しい結果だった。
人数が少ないと予算も少なく、ビンゴゲームをすると予算オーバーでコンパニオンは呼べない。
その事を上司に話すと”幹事何とかしろ!両方満足行く結果だせ”と言われる始末。
社長も不参加だったが、”これ、少しだけど足しにしてくれ”とお金を頂いたので、ビンゴゲームは豪勢に出来る・・でもコンパニオンは無理だった。
悩んでいると上司が来て”コンパニオン無でもいいぞ!その代りお前の奥さんも参加な”と言うのです。
魂胆は見え見えでした。
数日悩んで、に”ただ酒飲めるんだけど・・・行くか?”と聞くと”いいの?行きたい”との返事。
上司にの事を話すと”じゃ、コンパニオンは要らないな!奥さんの費用は俺が持つよ”と言いだした。
悩みながらも上司に社員旅行の事を聞いてみる事にしたんです。
”俺!動画や写真見たんです” ”何のだ!・・・” ”社員旅行の・・・” ”あれは・・・お前だったのか? そうだと思った。
奥さんが先に脱ぎ出したんだ!” ”分かっています!あいつは酒が入ると別人になると言うか・・” ”そうなんだ!俺達も困ったんだが・・・” ”子供いるんで・・・中出しは困るんです。
それと俺も見ていても・・・” ”何だ!そう言う事か・・・いいのか?” ”えぇ~でも参加全員は困るんで・・・” ”分かった・・・”旅行当日、子供を実家に預け集合場所に向かいました。
人数も少なく、2台の車で現地に向かうと山中に古びた老舗館が現れました。
週末だと言うのに客の姿も無く貸切状態! 女将は”いつもご利用いただきありがとうございます”と丁寧に挨拶。
部屋割を見ると、上司と私達夫婦に藤田さん・伊藤さんと言う上司の中の良いメンバー。
他は、離れた部屋で4人でした。
部屋で着替えをしていると、以前同様3人は着替えを見つめる始末。
素面のは”恥ずかしいので向こう見ててください”と痴女を装う。
ニヤニヤしながら上司を始め3人が部屋を出て行った。
宴会前に風呂に向かうと、上司が近づいて来て、”本当にいいんだな”と念を押す。
”えぇ~まぁ・・・”そう答えると”鼻歌交じりで上司が風呂から出て行った。
宴会が始まると、の両隣には上司と藤田さんが酒を飲ませていました。
見る見る内にの目はトロンとし、変わり始めていました。
1時間が過ぎ、ビンゴゲームを始める頃には、浴衣は肌蹴太腿が露出
胸も上から覗くと見える位でした。
上司もの肩に手を回し、今にもキスをする様な仕草を繰り返し藤田さんもの太腿に手を置きスリスリと摩りながら楽しんでいました。
そんな姿を遠目に見ながら社員旅行の動画を思い出し、私は股間を熱くさせていました。
幹事と言う立場上、ゆっくり眺めている訳にも行かずビンゴゲームの司会進行を始め、宴会場は大いに盛り上がりを見せていました。
同じ部屋になった上司と藤田・伊藤の3人以外は、ビンゴの景品GETに夢中で司会をする俺を見ていました。
その奥ではを囲む3人が見え、誰も見ていない事を良い事にの胸を揉み太腿から陰部にかけて手で弄り始めていました。
もすっかり酔った様でエッチモードに突入した事は明らかで、上司の股間に手を指し伸ばし擦っている様子が伺えました。
○番・○番と番号を読み上げる中、”リーチ”と言う言葉に辺りは大きく反応し、誰もの恥姿に気づいていません。
そんな中、の胸元は大きく開かれ豊満な生乳が露わになっていた。
番号を読みながら股間はギンギンになり今にも浴衣から顔を出す勢いでした。
全ての景品が配られ、場は一気に鎮静モード。
その場を盛り上げようと始まったカラオケでは上司や藤田さんのデュエット相手をさせられていたが、相変わらず浴衣は乱れ半乳、パンチラが見える状況で、辺りの男性達もの姿に股間を熱くさせている様子でした。
そんな感じで、宴会も終わり私達は部屋に戻る事になったんです。
途中エレベーターの中で、上司が”本当にいいんだね!奥さんで楽しませてもらうよ”と耳元で囁いてきました。
首を縦に振ると、上司は目の前での唇を奪い浴衣を一気に捲り上げるとパンティを脱がせたんです。
他の2人もの生乳に吸い付き、上司はのマンコに指を入れクチャクチャと音を立てていました。
も私がいる事などお構いなしで”あ~・・・気持ちいいわ”と声を荒げながら3階に着いたんです。
廊下も静まり返り人気はありません。
そんな中、浴衣を全て剥がれ部屋まで歩かされていました。
部屋に入るとは布団の上に横にされ、私の目の前で3人に弄ばれました。
上司は私を見ながら”これを入れちゃうぞ!しっかり見てな”と言いながら18cmも有ろうかと言う巨根を見せつけて来ました。
を四つん這いにさせると上司はバックから大きな巨根を突き刺したんです。
”凄ぃぃぃぃぃ~大きいわぁ・・・・壊れちゃうぅぅぅぅぅ” ”奥さんを逝かせ捲って・・・変態淫乱女性にしちゃうからなぁ” そんな傍ら藤田さんも浴衣を脱ぎ、自慢の巨根を見せつけて来たんですが、これまた20cm程ありそうな立派な巨根だったんです。
藤田さんはの口に差し込むと嗚咽がする程、奥に差し込みは苦しそうに鳴りながら口から唾液を垂らしていました。
伊藤さんも裸になるとの胸に吸い付き太い肉棒をに握らせていました。
動画や写真で見た光景が目の前で起きている事に、私の理性も崩れ股間は異常に大きくなると同時に我慢汁が溢れていました。
上司は激しく出し入れを繰り返すとやがては”駄目ぇぇぇ・・・イクぅぅぅぅ・・・”と声を荒げやがてヒクヒクと体を痙攣させていました。
”もう逝っちゃたのか?私も逝きそうだよ” ”ハァハァ・・・気持ちイイの・・・もっと欲しいわ” ”おぉぉぉ逝くぞ・・・イクぅぅ” 上司が一気に巨根を抜き出し、お尻に大量の精液を吐きだすと、 ”藤田君交代だ” そう言って、ティッシュで精液を拭き取って藤田さんと交代したんです。
藤田さんもバックから挿し込み、は2度目の絶頂を迎え、その後は敏感になったのか?3度・4度と立て続けに逝き捲り、布団の上に敷いたタオルがダラダラになる位の潮を噴き上げたんです。
伊藤さんが差し込む頃には、もハァハァ息を切らし差し込まれただけで逝く程でした。
部屋に入って2時間が過ぎ、12時を回っていました。
伊藤さんが部屋から出ると暫くして戻って来て”誰も居ないぞ”と合図していました。
上司と藤田さんが裸のを抱え部屋を出ると、伊藤さんは自前のバックを持って後を付いて行ったんです。
3人は男に向かい、そこで2度目の乱交が繰り広げられたんですが、これがまた異常な光景だったんです。
露天風呂に向かった4人の後を付いて行くと、は四つん這いにされ巨大な浣腸を差し込まれていました。
”うぅぅぅぅ・・・苦しいわ・・・”うめき声と同時に”凄ぇ~どんどん吸い込んで行く・・・”と伊藤さんが言いました。
1本500ml位ありそうな浣腸液を全て入れられ、直ぐに2本目が差し込まれていました。
”駄目ぇぇぇぇぇ~出ちゃうぅぅぅ!”上司が”まだ出しちゃダメだぞ”と言いお尻を叩くと、3本目が挿入されたんです。
流石のも体をブルブルさせ耐えていましたが、全て入れる前に遂に爆発! ”ブリブリ~”と言う音と同時に排泄物と浣腸液を噴き出したんです。
露天にお尻を向けていたので、排泄物は外に放出されました。
ようやく噴き出し終えたお尻に、また数本入れ同様に浣腸液を吐き出したんです。
ハァハァするお尻を見ながら上司は指を2本アナルに差し込み、ゆっくりと拡張し始めました。
そして3本を入れた後、巨根をズルズルと差し込みました。
苦しそうな表情のが、”うっ・・・痛い”と声を出す中、上司は半分以上中に押し込んだんです。
ゆっくりと出し入れを始めた上司は、”キツイ!凄い締りだよ・・・一度試してみたかったんだ”と言いながらお尻をバシバシ叩きながらもう一方の手でクリトリスを刺激していました。
数分も過ぎるとも”変な感じ・・・気持ちイイ”と喘ぐようになりました。
上司はアナルの中に精液を出すと直ぐに藤田さんと変わり、汚れたチンポをに咥えさせたんです。
そうして、は3人にアナルまで犯され変態の全てをされ尽くしました。
アナルから大量の精液を垂らしながらは風呂の淵に寝そべり、ハァハァと息を荒らしていました。
上司が”最後にお前の処理して貰え”と言い風呂から出て行く3人をと2人で見送ったんです。
倒れ込むを抱きかかえ、私は丁寧に体を洗ってあげ、最後にアナルを試したんです。
マンコ以上の締りがありましたが、3人に完全に拡張されちょっと緩かったんです。
疲れ切ったと部屋に戻ると3人はイビキを掻きながら寝ていて、私達も並んで横になりました。
翌朝、は2日酔い全開で頭を押えていました。
昨日の事は殆ど覚えていない様子で、お尻が痛いのよ・・・と不思議がっています。
上司始め他の2人も”奥さん昨日は飲み過ぎだよ”と言いながらの裸体を思い浮かべていたんでしょう。
”また、飲み会誘うから来て下さいね”と上司が言うと ”是非!誘って下さい”と何も分からないだったんです。


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