兄夫婦のところに良く遊びに行っていた。
兄貴は時々出張で留守にするんだけど、新興住宅地の一軒家で夜は物騒だ、という事で兄貴に頼まれて独身の俺が用心棒代わりに時々泊まっていた。
は三十半ばくらい。
姪の美紀ちゃんは小学生
おれは三十前。
最初の頃は、お客さん状態。
もそっけない感じで、なんだか迷惑そうな感じもあった。
でも、美紀ちゃんがやたら、なついてくれたので、義ともだんだん打ち解けて話すようになった。
夕食なんかもだんだん豪華になってきて、ビールなんかも最初は一本だけ遠慮しながら飲んでたんだけど、そのうち自分の家みたいに勝手に冷蔵庫を開けて飲みホウダイ。
その日は夏の終わり頃、三人でスキヤキを突つき、俺はビールがぶ飲み。-----
も何杯も飲んで少し酔っ払ったみたいだった。
その後、俺は美紀ちゃんのお相手でテレビゲーム
は片付けやら、シャワーやらで気がついたら11時を廻ってたのね。
で、美紀ちゃんは二階の子供部屋でおネンネ。
「ママと寝ないの?」っていったら、「ママはものすご~く寝相が悪いのでイヤ、寝ぼけて私を蹴っ飛ばすし。それにいつもパンツ丸出しなんだよ」だと。
はキャーッって言って笑いながら美紀ちゃんのお尻をチョン蹴りしたんだけど、その時俺、義下着姿を想像して、なんだか背中のあたりがゾクッとなって、生ツバが湧いた。
で、俺の泊まる部屋も二階なんだけど、その日はなんだか飲み足りなくて、リビングで水割りを飲む事にした。
もそのまま寝室に引っ込むのが照れくさかったのかどうか、「私もお付き合い」と言って飲み始めた。
俺は兄貴のパジャマ、義は女のよく着るTシャツのお化けみたいな寝間着を着ていた。
いや~、それにしても女の三十代って何であんなに色っぽいのかね。
透き通るような肌にムッチリ脂が乗って、オッパイももプリンプリンで、それがアルコールのせいでほんのりピンクに色づいて、女盛りのフェロモンがプンプン。
見るなと言ってもつい見ちゃうよね。
で、たわいない話をしながらチラチラ盗み見ると、 コットンの生地を通してノーブラビーチクがくっきり! を組み替えるときの、はちきれそうな真っ白な太股のチラリズム!!もう俺のチ○ポはビンビン!!心臓はバクバク!!!前かがみになってテーブルを拭いたときに胸の谷間がみえたり、ソファーの上でを抱え込んだりする時の真っ白な太股・・・。
でも、この時はまだ、相手が兄だと言う理性が働いていた。
ビンビンになったチ○ポを目立たないように、腹の方に手で押しつけながら、義に「オヤスミ」を言って二階に上がり、眠りについて、ふと目が覚めたら、まだ夜中の三時だった。
チ○ポは相変わらず、カチンコチン。
火照りまくっていて、ムズ痒いほどのヤリチン状態。
握り締めてみると、こんなに熱く猛り狂っているチ○ポは自分でも初めて。
ふと、犯す!!という言葉が頭をかすめた。
を犯す!!この熱いチ○ポを女盛りの義のアソコに埋めて思う存分掻き回す!!レイプだ!!そう思うといても立ってもいられなくなり、足音を忍ばせて義の寝室へ向かった。
寝室の前でパジャマを脱いでブリーフ一枚になった。
猛り狂って勢いづいたチ○ポは、勝手に前割れから飛び出して身を震わせている。
チ○ポの先っぽのツルツル頭はテラテラと光っていて、 まるで股間から肉のツノが生えたみたいだった。
そうしてチ○ポを剥き出しにしたまま、ドアをソ~っと開けた。
スタンドの明かりが目に飛び込んだ!しまった!!義はまだ起きている!!!いや!落ち着け!!何の声もしないじゃないか。
それに軽いイビキだって聞こえるじゃないか!俺はスルリと寝室に入り込んだ。
美紀ちゃんの言う通り、寝間着がめくれあがって、薄モノのパンティに包まれた、義お尻が目に飛び込んだ。
読みかけの新聞を枕元に広げてうつ伏せのままこちらに向かって軽くを開き、義は眠りこけてる。
音がしないように後ろ手でドアをしめ、俺はブリーフを脱ぎ捨てた。
もう後戻りできない!!俺の股間にニョッキリとそびえ立った肉のツノが獲物を前にして、ブルンブルンと身を振り立てて、喜び勇んで踊っている。
スタンドの光の下、女盛りの肉体を無防備に投げ出して義が眠りこけてる。
俺は義の横にしゃがんで、寝間着をソ~ッとまくりあげた。
ますますあらわになった義お尻にそっと顔を近づけて、女盛りの肌の匂いを胸一杯に吸い込んだ。
そっと義の体に覆い被さる。
両手を突き、両膝を突いて、義の身体ギリギリに覆い被さった。
俺の胸に義の背中のほのかな肌の温もりが伝わってくる。
俺は片手で体を支えながら、片手でチ○ポを握り、カリの先を使って義の内股を静かに擦り始めた。
はじめはソ~~ッと恐る恐る、でもだんだん図々しくコネコネスリスリ・・・。
そして、パンティ越しに義の一番秘密の部分にのカリの頭を押し付けて、細かく震わせたり、チ○ポの背中全体で義の股をグイッと持ち上げるようにしたり…。
三十分くらいそんな事をして、パンティ越しに義のオンナの柔らかな感触を楽しんだ・・・。
はまだ目を覚まさなかったけど、さすがに女盛りのオマ○コちゃんが男のチ○ポの熱気に自然に反応したのだろうか、パンティがぐっしょりと湿り気を帯びてきた。
そして、ふと気付くと何時の間にかイビキがやんでいる。
気付かれたのか!だが、もうどうにでもなれ!!俺はとうとうガマンできなくなり、義パンティのクロッチの部分に指をひっ掛け思い切り引き下げてから、その隙間にチ○ポを差し込んで、義の秘密の唇に強引に押し付けた。
ア~~~ッ!!!これが義さんのオマ○コのナマの感触なんだ!!!その時、義が目を覚ました。
「むぅ~~ん、ねむいのに~~、なによ~~、いつ帰ったの~?」どうやら義は寝ぼけていて、てっきり兄貴が帰ってきたものと思ったようだった。
だが次の瞬間、ピクリと全身を震わせたかと思うと、「○~君!!??(俺の名前ネ)、○~君ね!!、やめて!、やめて!!、なにするのょ~!!!」 と叫び始めた。
だが俺が、「シーッ!!義さん!!、義さん…、美紀ちゃんが起きてもいいの??!!」と口を押さえると、ようやく叫ぶのを止めてくれた。
目覚めてしまった義に、俺はもう遠慮しなかった。
後ろから抱きしめたまま寝間着を首まで捲り上げ、乳房を揉みしだき、パンティを引き摺り下ろし、義の股の間に体を割りいれた。
も必死だった。
叫び声こそ上げなかったものの激しく抵抗し始めた。
「やめて!やめて!」「○ー君、やめなさい!!」押し殺した小声で抗議しながら、 片手で自分の股をしっかりと押さえ、もう一方の手を後ろに回して、俺の腹、股をつねってきた。
だが俺はもうノーブレーキ状態だった。
「義さん、ごめん!!」義さんの耳元で小声で謝り、 俺はそこにあったタオルで義の両手を後ろ手に縛り上げた。
そして片手で義の背中を押さえつけておいて、もう一方の手に力を込めて、すばやく義の股を大きく割った。
さんのアソコのプックリした膨らみと、お尻の小さな蕾が後ろから丸見えになった。
お尻の蕾にむしゃぶりついた。
汚いなんて思わなかった。
舌の先でチロチロ舐めた。
は一瞬キューッとをすぼめたが、すぐにぐったりとして全身の力が抜けていくのが分かった…。
後ろから義の体を押さえつけたまま、首筋や背中にチロチロと舌を這わせ、股を割らせたままの義のアソコに俺のビンビンのチ○jポを押し付けて、義の谷間の湿った部分をこすりつづけた。
マシュマロのような胸は俺の手のひらの中で揉みに揉まれていた。
もちろん乳首は指に挟んで摘み上げたり、コリコリ捻ったり、押し込んだり。
の体からも、俺の体からも汗が噴き出し、もう全身ぐしょぬれになった。
とうとう、義が言った。
「口で、口でして上げるから…。でも、中に、中に、入れるのは、絶対に、絶対にだめよ。それで、ガマンして…。 それで、ゆるして、ゆるして…。お願い・・・」だけど、俺はもうフェラなんかでガマンする気はなかった。
「じゃあ・・・」と言いながら体を離すふりをしてから、すばやくカリの先にたっぷりと唾を塗りつけ、義の花びらにあてがった。
そして、義の蜜壷を抉るように角度を測り、グルグル回しながらグイグイ押し付けた。
とうとうカチカチになっているチ○ポが、義のアソコにヌルッと、滑るように呑み込まれた…!!「もう遅いよ義さん、もう半分入れちゃったよ…」俺がそう言うと、義は言葉にならない悲鳴のような叫びを上げた。
その悲鳴を聞きながら、俺は尚も深く義の身体に押し入った。
ズブリ~ッ!!「むーーぅっ…」義が小さくうめいた。
「ゴメン義さん…」義は顔を枕にうつぶせたまま無言だった…。
の身体に深々と押し入ったまま、俺もしばらくジット動かず、義の蜜壷の温かさを味わった。
そのうちに義はようやく少し落ち着いてくれたようだったので、 俺は静かに抜き差しを始めた…。
浅く突き、深く突き、また浅く突き、深く突いた。
ズブリ、ズブリと…。
さん、ゴメン、ゴメン・・・ 口ではそう言いながらも俺は、抜け目なくスカリ、スカリと大きく腰を使って、義を攻め立てる。
やがて、俺の肉棒の動きに応えるように義の口から小さなうめき声が漏れ始めた。
の身体がどんどん潤い始めているのが分かった。
ネチョリネチョリ…、グッチョングッチョン…。
肉棒が義の身体の中を往復するたびに、密やかで淫靡な音が響き始めた。
女盛りの義の肉壷の粘膜が義の意思に反して否応なく快感をむさぼり始めていて、 俺のカリ首の粘膜に擦り上げられるたびに潤いが溢れ出してとまらなくなっているようだった。
俺は義の両手を縛り上げていたタオルを解き、押さえつけるように義の背に密着していた上体を起こしてから、繋がったままで義を持ち上げ、膝を立てさせた。
はぐったりとしたまま顔を枕に突っ伏し、かすかに羞恥の悲鳴を上げたが、もう抵抗しようとはしなかった。
お尻を高々と突き出させた体位をとってみると、「こんなケダモノのような体位で、義レイプしてるんだ!!」という気持ちがますます昂まって興奮した。
ピストンを止めて、義をがっちりと抱え込み、チ○ポの根元にしっかりと力を入れて押し付けた。
そして、義お尻ごと持ち上げんばかりに抉り立てた。
何度も何度も、押し付けたままグルングルンと掻き回した。
はじめは微かだった義の甘い喜悦の声が、掻き回されるたびにだんだんと太く、うなるような声に変わっていった。
そのうなり声を聞いたらもう限界!!。
とうとう俺は義の背中に覆い被さり、その柔らかな乳房を揉み立てながら思いっきり放出してしまった!!ズッピュウ~~~ン、ドックンドックン、ビックンビックン、ヒックンヒックン!!義の膣もギュウ~~ッ!!と応戦!!俺は心臓がドッキンドッキン・・。


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