現在より23年も前の出来事です。
私にとっては嫌な事だったのか、楽しい事だったのか時折悩みます。
私が小学校に入学して直ぐに新しいお父さんが出来ました、私から義父を思
う気持ちは義父は優しくて何でも買ってくれて、素敵な人に見えてました。
母親は現在で言う看護士看護婦をしていて義父は高校の教師をしていた
ので、私の小学校での成績はクラスで10位以内でした。
母親は一月の間に10日は夜勤の仕事と、職場が遠いので朝は早く家を出て行
くので母親との会話はあまり無い毎日でした。
義父は毎日、朝食と夕食やお風呂まで義父と一緒に過ごし眠る時も私は義父
にしがみ付いて眠る毎日だったのです。
学校1年生の冬の頃から義父と一緒の布団で眠ると義父のどちらか手が、私-----
パジャマのズボンの股の部分を触ってました。
私はほとんど義父と眠っていたので、小学校2年生になった頃には義父の手が
私の股の部分に置かれてないと寝つきが悪く、自分から義父の手を導いて股
の部分に置いて眠るような習慣になってました。
初夏の頃から私はパジャマを着ないでパンツと肌着で眠る様になっていまし
た、そんな有る日からパンツの上に乗せた手が割れてる部分に沿って動くよ
うになって更にアソコ全体を手のひらに力を入れて強く触られるようになっ
た頃から、義父は何やら一人でゴソゴソ音を出して音が終わると枕元のティ
ッシュの箱から「シュッ シュッ シュッ」3回ティッシュを引き抜く音がし
て義父の下半身でティッシュの擦れる音が終わると、私のパンツの上に置か
れた手の動きも止まり私は何時しか眠りに入り、朝を迎えていました。
義父が布団の中でパンツの上から手を動かすようになって半月した頃、母親
と久しぶりに寝たときに母親の手を無意識にパンツに導くと
どうしたの お腹でも痛いの トイレに行ってきなさい
私は子供心にいけない事をしたと思いトイレに行ってオシッコを済ませ母親
に背を向けて眠りました。
たえこ 今日はお父さんと眠ろうね お父さん たえこと寝ないと眠れな
くて 今日からお母さんは 夜勤だから
わたし 義父と寝ると ぐっすり眠れるんだ 一緒に寝ようね
その夜から全てが変わりました。
お風呂でも普通に洗ってくれてたのが、脱衣場から義父の行為が変わったの
です、以前は衣服を脱がしてくれて義父も裸に成ってのお風呂でしたけれど
その時から義父の行動が変わったのです
私を何時もの様に全裸にすると、義父は私の前に両膝を着いて姿勢を低くす
ると私のお尻を両手で押さえ、義父の顔面に私の下半身を引き寄せるとアソ
コにキスをして来たのです、割れてる部分に義父の唇が吸い付きそしてヌル
ヌルした物が割れてる内側に入り、何度も動きました。
お父さん そんなことしたら 汚いよー 先っきもオシッコしたんだよ
たえこ お父さんは たえこが好きなんだ たえこのオシッコの出る所も
好きなんだ お布団の中で 何時も触らせてもらってたけど 今日からは
たえこが 起きているときに お股を触らせておくれ オシッコで汚れてる
たえこのお股が好きだよ お母さんには 言ったらダメだよ お父さんと
たえこの 二人の秘密にしようね
私は意味も解らないまま笑顔で
うん いいよ お父さんとの 二人の秘密だね でも くすぐったいヨー
お風呂に 入ろうよ お父さん
私と義父の秘密はお風呂から毎日の様になって、そしてお布団で終わりです
お風呂では私の全身を普通に綺麗に洗った後に、義父は手に石鹸を沢山付け
てアソコを洗ってくれます、私も何時しかアソコに伝わる義父の手の動きが
変な気持ちから「気持ちいい」と感じるようになっていました。
そして二週間くらいして義父は、私の手を太くて硬くなったチンチンに導き
握らせチンチンの扱き方を教えられました、私は義父の優しい顔がうっとり
した顔になるのが嬉しくて力一杯チンチンを握り手を動かしました。
たえこ 出るよ 白いのが 出るから 見てて
私のお腹や下半身に白いのが勢い良く飛び出てお風呂マットに滴り落ちまし

私が義父のチンチンを握ると義父の手も私のアソコで動き
たえこ 気持ち良かった よ たえこは ウン 私もだよ
私と義父との秘密は義父に色々と教えられ、私が3年生になった頃には義父が
私のアソコを舐めて、私も義父のチンチンを口にほうばって白い液を飲む様
になり、義父も私のアソコから出るヌルヌル液をチュウチュウ音をたてて吸
い飲んでいました。
3年生の後半に成ると義父はアソコにチンチンを押し付けグリグリされると
私も気持ち良くなって義父の身体にしがみ付き、言葉にならない声を出して
いました。
そして4年生の夏休みに義父と私は一つになりました
その日は義父と私で2泊3日のキャンプでした
自動車で3時間K県の山の中です、義父が学生の時に仲間と見つけた秘密のキ
ャンプ場でした、蝉が煩いくらいに鳴いて渓谷では鮎や虹鱒を釣って塩焼き
にして夕飯です、夕飯が終わると渓谷の中の小さな滝に打たれて義父と遊び
川の中でも義父は私を求めてチンチンを握らせ扱かせ精液を出しました。
テントの中にエアーマットを敷きバスタオルを数枚敷いて
たえこ 今日は たえことお父さんの 記念の日にしようね
義父は何時もより長く私の全身に唇を這わせ、私を沢山きもち良くしてくれ
て私も何度か頂点を楽しんだころ、義父が真顔で
たえこ 今日は少女から女になるんだよ 少し痛いくするけど 我慢して
ね 今日はチンチンを奥まで入れるよ いいね
私が小さく頷くと義父は私の両足を大きく開き私の下半身に入り込むと、閉
じた私のアソコをチンチンの先で押し開き、チンチンの先端を穴に押し当て
たえこ 御免ね たえこを愛してるよ
私は3年生の後半からチンチンの先端は入れられ、中で精液を出されていたの
でチンチンの先の部分が入って来ても、痛いと言うより快感さえ覚えていま
した
たえこ いくよ お父さんを力一杯 抱いてごらん
チンチンが下半身で何度かリズミカルに動きそして一気に私の体の奥に入っ
て来ました、穴の奥が押し開かれる感じと激痛で
オッ お父さん 痛い 痛い 痛い 動かないで 痛いから
そんな感じの中でも義父のチンチンから出る精液の暖かさを身体の奥で感じ
ていました。
その夜は一度で終わり、鮮血と精液で汚れた下半身を義父は渓流で綺麗
洗ってくれて、私は義父に抱きつき眠りました
二日目は山の中でカブトムシやクワガタを捕まえたりして、午後は清流で泳
いでお父さん また 出すの チンチン大きくなってる よ
私は手と口で義父を愛して10才の私は母親より女になったと感じていまし
た。
そんな義父との秘密も続かない日がきました
何時もは夜勤で居ない母親が突然帰宅したのです
義父も私も動物になって、義父は私の上で下半身を動かし私の両足は義父の
下半身に絡み付き、両手は義父の上半身に回し精一杯の喘ぎ声を出して抱か
れてる最中に、突然部屋の戸が音を立てて開き。
貴方達 何時からなの 私を騙してたのね
義父は背中を蹴飛ばされ、私は母親から何度も平手打ちをされ口の中が切れ
て鼻血も出て
お母さん 御免なさい お父さんを打たないで お願い
数日後、義父は離婚して出て行きました、母親は義父の居場所は教えてくれ
ませんでした。
私は夜になると義父との事を思い出しオナニーをして眠るのが日課になって
ました
5年生の秋の頃に友達と校門を出ると
たえちゃん あそこにいる人 たえちゃんの お父さんじゃ ないの
そこには約1年前に出て行った義父が笑顔で立ってました、私は義父に駆け寄
り抱きつき泣きました。
義父の車に乗ると行き先はモーテルでした、私と義父は1年ぶりの再会を確か
める様にたくさん激しく義父に抱かれ1年ぶりに義父の精液を飲み込み、この
日は生理の始まった私に気遣いコンドームを着けて激しく抱いてくれました
その後母親は食道ガンが身体に転移して他界しました
身寄りの無い母親は義父が葬式を出し、私は中学・高校・大学と進み歳の差
は有りますが、現在は義父だった人が私の主人です
私は現在・・小学校教師をしてます
私にとって子供の頃の出来事は子供への性的虐待だったかも知れませんが
今になって思えば主人との禁断の恋だったのかも知れません
 長くなりましたが 私は今 最高に幸福です


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