私の家は人家族なんですが
その日はおちゃんは会社の出張で両親と私人でした。
人でリビングのこたつで温まりながら、
テレビを見たり、話をしていた時
インターホンが鳴ってが出ました。
宅配便です。と言われたので、が判子を持って玄関に行きました。
しばらくして足音がしたので、
「誰からやった」と私が聞いて振り向いたら
知らない代くらいの男の人達が人いて
人がの首にナイフを突き付けていました。
番前にいた男の人がこっちにナイフを向けて
の方に指を指し「わかるな」と言いました。強盗でした。
父も私もいきなりでどうしていいかわからず、黙って頷きました。
人共携帯を盗られた後、縛られと私は口にガムテープをされ
後ろから首にナイフを当てられ
父は犯人達にお金の場所を聞かれていました。
聞き終わったら父の口にもガムテープをした後
と私の首にナイフを当てた人が残り
あとの人は父に言われた場所にお金を探しに行きました。
しばらくして、
「ホントにこれしかないのかよ」と強盗犯達の怒声が聞こえ
私は怖くて目を閉じていると、胸を揉まれました。
びっくりして少しだけ横を見ました。
胸を揉んでる犯人はニヤニヤして左頬にキスしてきました。
見張っていたもう人の犯人が
「おいおい、何やってんだよ」と笑って言いました。
すると、「どうしてん」とお金を探していた犯人達も戻ってきて
胸を揉んでる犯人が
「金ないみたいだし、親が貧乏な責任は娘に取ってもらわないとな」
そう言うと胸を揉んでるのを強調するように強く揉みました。
他の人もニヤニヤ笑いだしその内の人が
私の口のガムテープをとり、
「気持ち良い」と馬鹿にするように聞いてきました。
私は「気持ち良くないです。止めてください」
これ以上触られるよりマシなので、
怖くて震えるような声でですがそう言いました。
「そうかじゃもっと頑張らな」
胸を揉んでいた犯人の方に押し倒されました。
「嫌や」私は思わず叫んで暴れました。
しかし、抵抗空しく人に抑えられると
父が何か唸っていました。
残りの人が「パパ何混ざる」
からかうように聞いて父のガムテープを外しました。
「お願いします。お金は何とかするからと娘には手を出さないでくれ」
父は泣いてそう頼んでくれました。
「もう遅せえよ」そう言って父は殴られまたガムテープをされました。
私はまた胸を揉まれ「名前何て言うの」そう聞かれ
黙ってたら強く胸を揉まれ「な・ま・え」
そう聞く顔が凄く怒っていて逆らうと怖かったので
「ちせです。」正直にそう答えました
「ちせちゃんか可愛い」馬鹿にしたように言われ
高校生」と聞かれ「大学生です。」
色々聞かれるのもウザいし、そう言った後
止めてもらいたくて「うち、彼氏いるんです。だから止めてください」
そう頼むと、「彼氏とはしたてかした事ある」
ニヤニヤしてそう聞かれ
正直に「まだです。だから止めてくださいお願いします。」と言い。
そしたら、縛っていた手足を解かれ
上着とスカートを脱がされ下着姿にされました。
私は「嫌」とだけ言ってブラをパンツを隠すように手をやると
処女って言われて止められへん」
犯人達人の顔がさっきよりいやらしくなって
全員が私にキスしたり、下着越しに胸やあそこを触ってきました。
「可愛い下着穿いちゃて彼氏大喜び」とか色々言われました。
ついにブラとパンツも脱がされ、必死に隠そうとしましたが
あっという間にどかされ直接
胸を吸ったり、おまんこを舐めたり、お尻舐めたりされました。
犯人達も裸になり、犯人の人のあそこを握らされ
「ちせちゃん。これ何」ニヤニヤそう聞かれ
ウザいし、キモイし、他にも触られてそれどころじゃなかったので
シカトしてたらその犯人にビンタされたので、しょうがなく
「あそこ」と小声でいいました。
「違うでしょおちんちん」からかうようにそう言われ
他の犯人が「それも違う。ペニスペニス」と便乗してきて
あそこを握らしてる犯人とは別の犯人達が
自分のあそこで私の頬を緩くビンタするように叩いてきたり
逆の頬にあそこを押し付けながら「ねぇ早く言ってよ」
私は我慢して「おちんちん・ペニス」そう言いました。屈辱でした。
犯人達は満足気に大笑いし
「よく出来ました」馬鹿にしたようにそう言って
犯人の人がおまんこをねっとりと舐めました。
その後その犯人におまんこに指を入れられると
声をだしてしまいそうになり、それを気付かれて
「ちせちゃん、我慢してる」嬉しそうに言われて
「声出さなくてすむようにしたるわ」そう言うと
自分のあそこを私の口に入れてきました。
「はい。しゃぶってしゃぶって」
初めてでどうしていいかわからず
相手のされるがままになってしまい。
口にはあそこを入れられ、おまんこに指を入れられ
胸を吸われ、あそこを手でしごかされ
強盗の人にこれでもかというくらい好きなようにされました。
父はずっと何かを唸っていて、
は泣きながらこっちを見ないようにしていました。
しばらくして、口の中に射精され
口からあそこを抜かれた後吐き出すと
「ちせちゃん吐き出しちゃダメじゃん」不満そうに言うと
私の頬で精子を拭いて
私を後ろから抱きかかえたまま
人でじゃんけんをし始め
「頂き」最後まで勝った男がそう言うと
負けた人の内の人が私の両手を抑え
勝った男が私の足を広げたので、何をされるかわかり
「嫌や、それだけは止めてください。ホンマに無理」必死に頼みましたが
入れようとしてる男が興奮気味に「俺も我慢するの無理」
体を左右に揺らす等抵抗しても何の意味もなく入れられてしまいました
どんどん奥に入れられる感覚に怖くて痛いので声を出しそうになると
残りの人に口にガムテープをされ、携帯で写メや動画を撮られました。
「ああ」という男の声と共に私の中に何かが入った感覚がして
中だしされたんだとわかり、涙を流しました。
抜かれた後もまだ痛い感じがして自分で見てみると
血が流れていて、
何で私がこんなめにってまた涙がでました。
終わりかと思ったら他の人もされたうえに
何と父とまで無理やりさせられてしまい。
父はパンツを脱がされた時何とあそこが勃起していました。
その様子に犯人達は大笑いし。私はショックでした。
父が止めてくれと言ってるのも信用できず
犯人達は父に無理やりさせながら
「娘の体の成長を経験できるなんて幸せやな」とか
「親父、俺らより声出てるやん。したかってんやろ」とか等の
罵声を浴びせ父が私の中に出すまでさせました。
計人に中だしをされ、絶望で何もできない私を抱き起こし
記念撮影と言って私にキスをしたり胸を揉んでる写真を撮り
それが終わると父の口と手足をまた縛り
私の頬にナイフをあて、両親に
「大人しく待っとけよ」と言い
私を連れて部屋に案内させられました。
箪笥の中の下着を盗られ
匂いを嗅いだりして「良い匂い」ニヤニヤして私に言いました。
机の上の家族写真でおちゃんがいるのがバレ
ちゃんの事を聞かれ教えると
「じゃあおちゃんもいる時に来れば良かった」残念そうに言いながらも
ちゃんの箪笥からおちゃんの下着も出し私のと一緒に
穿いてたのやその日洗濯し終わったのも含めて
ブラとパンツ全て持って行かれました。
最後に私と両親に写メや動画の事、それを見られた時の私の将来の事を話し
警察に行かないように脅して、
私にキスしたり最後に体を触った後出て行きました。
私はやっと最悪の夜が終わったと安堵して泣きだしてしまいました。
時間はもう早朝で私が両親の口や手足を解くと
両親は私に泣いて謝ってきました。
私は何も言う気にならずただ「お風呂に入りたい」と言いました。
すぐにおを入れてくれました。
私がお風呂に入ってる間にが薬を買って来てくれて飲みました。
その後私は服を着替え下着を買いに行きました。
父はただ泣きじゃくるばかりでした。
この事は誰にも言わない事にし
その日の夜におちゃんが帰ってきましたが、普通に接しました。
でも、おちゃんの下着もなくなっているので、
もなかったとは言えず。
昨日の夜人で外食してる時空き巣に入られて
ちせとおちゃんの下着が盗まれていたと
そして情けないし恥ずかしいから誰にも言ったらあかんよと
が嘘をついてくれました。
ちゃんは「下着泥とか最悪やん。気持ち悪。なぁちせ」と言って
私も「ホンマやな。最悪や」とそれだけ返しました。
仲の良かった父とも気まづい雰囲気になり
私達家族が変わってしまった最悪な夜でした。