に丸日間、犯されました。
日に近くの松林に散歩に行ったときです。
松林を抜けると海が見える綺麗なところです。
海を散歩して帰る途中に便意をもよおして急いで帰っていると、
中学時代の不良の同級生に会いました。高校を中退している人組です。
急いで立ち去ろうとしたら、「何で帰るんや」って、言われて、
素直に「トイレに行きたくなったんだ」って言ったら、許してくれました。
でも、途中で我慢できずに人気のない茂みの中で座り込んだんです。
慌てて座って、おしっこが出始めたときです、さっきの笑いながら、
不良が目の前に立っていました。恥ずかしかったですが、止まりません。
・・・が出る所を携帯で撮られて、他の仲間に送られてしまいました。
僕は下着女装の趣味があって、見られないようにサッとパンを上げたつも
りでした。一人は、他のヤツに電話していました。今度は捕まって、
色んな話しをしながら納屋のような所へ連れて行かれました。
分くらいすると他の不良仲間が人大きな袋を持って入って来ました。
「元気みたいやなー、まービールでも飲もうや。」って、袋から缶ビールを
沢山出して、皆で飲み始めました。思ったより悪い連中でもないんだって思
ったんですが、分ほどして、もう一人が入ってきて、ビールを飲み始め
て、「お前、人前でクソして恥ずかしゅうないんか。」って、言ったのが始
まりでした。「帰ります」って、言ったら、
「帰ったら、この写真、ばらまくぜ。」って、見せられたのは、女性用の下
着が写っている写真でした。他の連中も見たがると、次から次に携帯に回し
ていました。それを見ながら、「お前、こんなんはいてんの」って、
「見てみたいなー、パン脱げや。」って、嫌がっていると、押さえつけら
れて脱がされました。
「大声出しても、ええで。そのカッコで表に出しるわ」って、
「また、可愛いレースのビキニのパンツやなー。」って、すると別のヤツ
が、トレーナーをめくって、「上もキャミやんけ、脱がしたろや。」って、
はぎとれて
「ペアの花柄の下着やんけ。お前、オカマか」って、開きなおって、
「違います。ただはいてるだけです。オカマじゃありません。」って言うと
「オンナになりたいんと、ちゃうんかい。」って、
「可愛い顔してんだから、今日から俺らのオンナにしたるわ。」って、
リーダーがジャージとパンツを脱いで下半身裸になると、
「ほな、おしゃぶりせーや。」って、他のヤツらに押さえつけさせて、
口に・・・を押し付けてきました。口を堅く閉じていると、
「こら、言う事聞くようになるまで、お仕置きせなあかんで。」って、
すると最後に来たヤツが袋から、「いつもの浣腸やな。」って、
「女まわす時は、これが一番やねん。お前も言う事聞いときゃ。」って、
本入りの浣腸を出して、人に押さえられてパンツを下ろされると、
「やめろー。」って言うのも聞かずに次々に本押し込んで入れられて、
外に引っ張り出されて、女装下着のままでさせられて・・・させられて、そ
の姿をまた皆に写真を撮られて、小屋に入れられると、また押さえつけられ
て、また本浣腸されて、今度は、おの穴に栓のようなモノをされまし
た。気張って出そうとしましたが、出てきません。そのうちに目眩がして、
「クソしたいんなら、しゃぶらんと。」って、目の前に大きくなった・・・
を出して、口の中に入れられました。一人が後ろから頭を押さえて、リーダ
ーが髪の毛をつかんで腰を振りながら、
「舌でなめるんや。もっと吸わんかい。こらっ。・・・。」って、
「舌使ってんのんか。コイツ。」って、
「うまいもんや。いけるで、こいつは。」・・・。早く終わらせようと思っ
ていると、そろそろやわって言うと、口から出して、
「あぶなくイキそうになったわ。・・・。お楽しみはこれからや。」って、
また外に引っ張り出されて、痛いのを我慢しながら自分で栓のようなモノを
抜きました。終わると、その場で大きなスポイトでおに水を入れられまし
た。回同じ事をされて、中に入れられると、
「さっきできたんや。人のをしゃぶったら止めたるわ。」って、
今度は後ろ手に縛られて、しゃぶらされていると、また一人入って来まし
た。なんと家の隣のヤツです。私がしゃぶっている写真をそいつに送ってい
たんです。デジカメで撮りながら、「こら、おもろいわ。」って、
結局、そいつのも、しゃぶらされました。そいつだけは、イッて口の中に出
しました。「飲めよー、吐き出したら、お仕置きやでー。」って、
飲まずに吐き出すと、
「アホやなー、出したら、あかんでー。栄養たっぷりなんやから。」
「なら、今からオンナにしてやるわな。」って、リーダーが口の中に押し込
んで、後ろのヤツがおの穴にクリームみたいなモノをつけて何度も指を出
し入れしました。口の中で大きくなったものを抜くと、台の上に腹ばいに押
さえつけられて、いきなり根元まで突きこんできました。あまりの痛さに声
にもならず、グェって感じでした。腰を振りながら、
「まだ感じんかー、早よ悶えてーな。やっぱマンコよりええでー。
 メッチャ締まるわー。気持ちええー。」って、激しく突いてイキました。
「こら、ホンマ、マンコよりええで。」って、終わって抜くのと同時に次の
ヤツが腰を持って、すぐに突っ込んできました。人目から両手を足首の所
にテープ貼って固定されて床のクッションに顔を乗せられて、残りの人に
輪姦されました。もう力もなく、ぐったりしていると、弁当食べ終わったリ
ーダーが、「オンナはやっぱ、正上位でせんとな。」って、嫌がるもを膝が
耳の横に来るくらいまで他の人に押さえさせて、「やめろー。」って言い
ましたが勝てずに突っ込んで腰を振り出して、「やめてー。」って言う声が
でました。すると、「やめてー、になったでー。もうちょいや。」って、
「こうやると、感じてくるんやでー。」って、大きく腰を回したりしていま
した。そのときです、初めて僕は。「ああっ」って声を出してイッてしまま
した。それからは、リーダーが腰を振る度に声が出て、みんな笑いながら
「オンナになったんやなー。ええ声で悶えてるがな。」って、リーダーが終
わると、私の・・・にリングのようなモノをはめられました。するともう一
人に犯されている間じゅうオンナみたいになって、体がしびれて、頭が真っ
白になって気を失ってしまいました。・・・。
気がつくと皆なビールや弁当を食べてて、私はドリンク剤を飲まされまし
た。「お前のちゃんから電話があったから、今日は友達と遊んでるから泊
まるからって、言っておいたから心配せんでええよ。」って言われました。
食べ終わると、「散歩行くから、コレ着いいや。」って、ミニスカートを渡
されて嫌がっていると、「言う事きかんと、また輪姦すぞ、こらっ。」っ
て、しかたなくはいて海まで行きました。誰もいない浜に着いたら、いきな
り四つん這いにさせられて、パンツを少し下ろしただけで、後ろから突っ込
まれました。前のヤツは髪の毛を掴んで口の中に入れてきました。二人に犯
されているあいだ、何回もイキそうになりましたが、いきませんでした。
「リングしてるから、イキたいけど、イケんやろ。まーだ楽しませてもらわ
んならんから、帰るまではイカせんでー。」って、人が終わると波止場に
連れて行かれて、両サイドから手をフェンスに握らされて、後ろから激しく
突かれました。次は釣り人のいる近くでラグビーやってたヤツにコンクリー
トの壁に駅弁のカッコウで犯されて、釣り人は悶える声を聞いても、見て見
ぬふりでした。終わって人で帰る時に、釣り人の横で大きな声でスカート
をめくりながら、「ホンマ、ええケツしてるわ。」って言いました。逃げる
ように走ると、後ろから、魚釣りの人に「ノーパンのケツが丸見えやで、
ちゃん。」って、すると、くらい歩いて明かりの下に来ると、別の
ヤツが出てきて、口の中に・・・を入れて、しゃぶらされました。後ろから
頭や両手を押さえられているのですが、釣り人からは私がしゃぶっているよ
うにしか見えません。そこに車が通りました。すごく恥ずかしくて、皆もヤ
バイって言いながら、小屋に戻りました。今度は、ホントに男にサヨナラさ
せたるわって、リングをはずされて、全員にオッパイが腫れるほど揉んで吸
って、・・・から出るまで交代でしごかれました。終わると、そのまま皆な
眠ってしまいました。朝、別のヤツが袋をかかえて入って来て、皆な起こさ
れました。起きてビックリ、ブラジャーにパンツやミニスカートをはかされ
ていたんです。ソイツは手にビデオを持っていて、回りの連中も
「今日のオンナはええでー。」とかわけのわからないことを言ったかと思う
と襲い掛かってきました。カツラが取れ、パンツを脱がされると、
「なんじゃー、こいつ、男やんけー。誰やねん。」って、
「・・・やんけー、こんな趣味があったんかいな。ならオンナさせたる
わ。」って、無理矢理、四つん這いで口に入れられて、後ろからも犯され
て、人に輪姦されて、「ケツの・・もゆるんだなー。」って言うと、
やめるかと思ったら、膝を縛られて、腹ばいで後ろからまた犯されました。
昼間で続いたと思います。「もう、さすがにガバガバやなー。」っ
て、・・・。
もう腫れあがって、しびれていて、感覚もないくらいでした。
最後にビデオのヤツに犯された時に気を失って、気がついたら女装のままで
置き去りにされていました。電話がなって、パンなどは、昨日、お前
が・・した茂みに置いてあると言われました。そこまで行って着替えて家に
帰り、すぐにお風呂に入って体を洗いました。今は中毒みたいに、あの痺れ
る快感が忘れられません。もう後戻りできないのかなー・・・・・。