303名前:アブ書1投稿日:2001/08/11(土)01:22ID:WwNou6.6日曜日、俺は近所の公園に散歩に出ることが多い目的は、そこに集まる人妻達を見に行くことだ生活の中でもまれている人妻達は自分の子供を連れ井戸端会議なんというものをやっているみたいだが普段着にもまして最近はすっかり夏気分なのか薄着が多く日光に透けた下着やカラダのラインが妙にイヤらしい304名前:アブ書2投稿日:2001/08/11(土)01:22ID:WwNou6.6ふと見ると、公園の端の方で母親と来たというには少々大きな(小学校中学年くらいか?)ポニーテールにした女の子がしゃがみこんで遊んでいた。
何やってるのかな?俺は別に興味があった訳ではないが背中を向けてゴソゴソと何かをやっているその子をぼーっと見ていた。
どうやら、公園の様子を画にしているようだ小さめの画用紙に一生懸命書き込んでいる呆然と見つめている私に気が付いたのかこちらをチラチラと見ているそして何を思ったのか、突然立ち上がり私の座るベンチの方に歩いてきた305名前:アブ書3投稿日:2001/08/11(土)01:23ID:WwNou6.6「あのぉ・・・」少女が私に話しかける「ん?どうしたんだい?」私が答える一瞬、少女の胸に目がいった最近の子は発育が・・というが、これは尋常ではないその辺の大人の女よりデカい?しかもブラはしていないらしく、Tシャツ1枚の向こう側にある大きく張りの良い、しかし未熟な乳房の先がTシャツの一部分を押し上げていた。
(ガキとはいえ、スゴいな・・)そう感じている私に少女は言った「何か飲むものありますか?」306名前:アブ書4投稿日:2001/08/11(土)01:23ID:WwNou6.6「え?飲むもの??」街を歩く若者じゃあるまいしそんなもの持っているはずは無い、しかし公園の端に公衆トイレがあって、そこに水道があるのは知っていた「あそこのトイレで水が出るよ」私は親切なオジサンだった「さっき、そこに行ったんだけど、届かないのー」少女は言ったそうか、手を洗うならともかく、蛇口まで口を届かせるのはちょっと難しいか・・・307名前:アブ書5投稿日:2001/08/11(土)01:24ID:WwNou6.6ピンク色のTシャツに膝の上のスカート化粧などしなくても、桃色できめ細かい肌の少女まるで親戚の子供・・とでも言うような気分で私は「じゃあ、オジサンが持ち上げてあげるよ」と言った「え?あ!そうか!ありがとー!」少女は無邪気な笑顔を浮かべ、その場でピョンピョンと跳ねたと同時に、ブラで押さえられていない大きな胸はTシャツの中で大きく上下していたのがハッキリと見えた「行こう行こう!」少女に手を引かれ私は自分の子供に催促されるようにトイレに向かった柔らかくて小さい手だった309名前:アブ書6投稿日:2001/08/11(土)01:26ID:WwNou6.6少女を見下ろすと、首元が大きく開いたTシャツからは少女の胸の谷間がハッキリと分かった私はそのとき初めて「直に見てみたい」と感じたしかも少女は無意味にも跳ねながら歩行をしている二つの乳房は、無規則に左右上下に運動しその若さ故か、まるでバネのように反動しているしばらく少女の胸に惹かれているうちにトイレに着いた310名前:アブ書7投稿日:2001/08/11(土)01:26ID:WwNou6.6少女はためらうことなく私の手を引き女子トイレに入ろうとしていた「おっとっと!オジサンは大人の男の人だから、こっちで飲もうね」私は手を引き、男性用に入った「そっか!パパといるときも男の子のほうに入るもんね」可愛い子だ、何を言うときでも笑顔なのだ「ね!ね!届かないのー」少女は蛇口に口を近づけるように身体を伸ばして見せたが、確かにもうちょっと・・という感じだ311名前:アブ書8投稿日:2001/08/11(土)01:26ID:WwNou6.6手ですくって飲めば良いものを・・等と大人感覚の可愛くない考えを浮かべながら私は「よし、じゃあ持ち上げてあげるから、そしたら飲めるよ」と言いながら、少女の後ろに回り腰のあたりを両手でつかんで蛇口に近づけてあげた前屈みになった状態で、なにやらきゃっきゃと喜びながら口を伸ばし、少女が水を飲みだした前屈みになっているだけに、身体のサイズの割に大きなTシャツの袖から、少女の乳房全体が見えた312名前:アブ書9投稿日:2001/08/11(土)01:27ID:WwNou6.6小さな乳首、それも大人の物とは違う発育途上の乳首だったしかし、大きさは一人前以上のものとなっておりピンク色の乳首とは、まさにこれを言うのだなと思いながら、触るとどんな感触なのだろうか・・・と考えると、自分の股間にあるものが反応を始めていた「もいいいよー」少女がこっちを振り向きながら言った「そうかそうか、良かったね」大人であることの理性を保っているだけに、優しく答えてあげる自分に背徳という文字がイタズラを始めていた313名前:アブ書10投稿日:2001/08/11(土)01:27ID:WwNou6.6「ふー、カラカラだったの、よかった?」少女は満足そうに口元を手でぐいっとぬぐいながら言った「あれれ?これなぁ?に??」少女が指を指しながら言った指した先には私の股間があった、言われるままに自分の股間を見た私は、自分ながら動揺した勃起してしまっていたのだしかも散歩だけに、スウェット地のものを履いていたので硬くなった陰茎がハッキリとみてとれた314名前:アブ書11投稿日:2001/08/11(土)01:28ID:WwNou6.6「こ。これはね、男の人だけがなるものなんだよ」なんだか答えにもならない言い訳をしている自分が恥ずかしかった。
「ふぅ?ん、パパのも見たことあるけどーこんなになってないのになぁー、不思議ー♪」それ以上ツッコまないでくれ・・正直私は恥ずかしさの境地にいた、と同時に私のなかで悪魔がささやいていた(イタズラ・・・)(いや、なんて事を、こんな子に)少しの時間、意識が途絶えるような感じであった次に正気になったとき、それは衝撃の瞬間だった315名前:アブ書12投稿日:2001/08/11(土)01:29ID:WwNou6.6少女が私の勃起した陰茎をスウェットの上からとは言いながら手で触ったのだ。
性的な経験からは感じたことのないものすごい刺激が私の全身の神経に伝わった「ほんとだ!なんか硬いよー!痛くないのー??」「オジサン、病気になっちゃったのー?」少女は全くの好奇心から、私の勃起部分を揉みしだくように触り矢継ぎ早に質問を浴びせてくる316名前:アブ書13投稿日:2001/08/11(土)01:29ID:WwNou6.6(もう限界だ・・・)私の理性はリミッターを過ぎたそして心の中で増殖を始めていた悪魔が言わせた「オジサン、硬くなると痛いんだよ、お嬢ちゃん治してくれるかい?」無理に作った優しい笑顔を見た少女は迷うことなく答えた「うん!いいよ!どうやったら直るの?」317名前:アブ書14投稿日:2001/08/11(土)01:30ID:WwNou6.6私は少女の身体が発している甘い体臭を感じながら悪魔にささやかれるままに少女の手を引いて一番奥の個室に連れて行った。
奥の部屋は洋式の便座であることは知っていた。
私は便器に蓋をし、そこに腰掛けた少女は相変わらずの笑顔でキョトンとした目で私を見つめていた。
319名前:アブ書15投稿日:2001/08/11(土)01:30ID:WwNou6.6「じゃあ、まずは上のシャツを脱いでみてくれるかい」既に性欲の虜となった私の内面には、ありとあらゆるイタズラの方法が思い浮かんでいた。
「うん、でも恥ずかしいなぁ・・脱いだら痛いの治るの?」少女らしいはにかんだ笑顔を見せながら少女は大きめのTシャツを脱ぎだした320名前:アブ書16投稿日:2001/08/11(土)01:31ID:WwNou6.6少女とは言いながら、まだ幼女と言える女の子の腹部の形状が目の前で晒されている次第に上げられていく少女のTシャツの下からこの女の子には似つかわしくないような巨乳があらわになってきた下着をしていない乳房であったが、その大きさ故の重みで垂れることなどは無く、ピンク色の乳首は若さを誇示するようにツンと上を向いていた321名前:アブ書17投稿日:2001/08/11(土)01:31ID:WwNou6.6「脱いだよー!」シャツの下から出た笑顔の少女は幼いながらに恥ずかしい様子をうかがわせていた「次はどうるのー?」私は感じていた。
私の背徳の欲望に洗脳された陰茎は既に淫らな液を吐き出し始めていたことを。
322名前:アブ書18投稿日:2001/08/11(土)01:31ID:WwNou6.6「じゃあ、こちに来てごらん」「うん・・・で?」「ちょっとおとなしくしていてね」「うん」「触るの?」「そうだよ。優しくするからね」私は少女の乳房を下から揉み上げるように優しく両手で包み込んだが、こんな幼い少女の乳房でありながら私の両手には収まりきらない大きさに成長していた。
323名前:アブ書19投稿日:2001/08/11(土)01:32ID:WwNou6.6正面から乳房を掴んでみる。
全体を掴んでみたいために大きく開かれた私の指の間から、少女乳首が覗いていた「なんか変な感じ、うふふふ」「ここ触られると、どんな感じがする?」私は親指と人差し指で彼女の小さく桃色の乳首を優しくつまんでみた。
324名前:アブ書20投稿日:2001/08/11(土)01:32ID:WwNou6.6「きゃはっ♪」少女の身体が小さく震えたこんな幼い少女ながら、乳首は十分に感じることができるようにまで発達しているようだ。
「両方してみようね」私は両手の指で乳首をつまんでみた。
「うふっ、きゃはは♪」両腕をよじって少女はくすぐったさを感じていた。
「オッパイ大きいね」私は正直に思ったことを口にしていた326名前:アブ書21投稿日:2001/08/11(土)01:34ID:WwNou6.6「うん、クラスの舞ちゃんと私だけこんなに大きいの」「じゃあ男の子に触られる?」「うん!山口君とかに触られるのー」困った顔をした「ブラとかしないの?」私は少女の胸を揉みながら時として指先で乳首に軽い刺激を与えながら聞いていた。
327名前:アブ書22投稿日:2001/08/11(土)01:34ID:WwNou6.6「ママがそろそろ付けないとねーって言ってるけど・・」「あれ、なんか苦しそうだからイヤなの・・・イヤだなぁ」「そうかー、でも大きいと揺れるから大変でしょ?」私の問いに少女は恥ずかしがることなく答えてくれていた。
「うん、そうなのー、走ったりすると先が痛くなるの」「そうかぁ、痛くなるのか・・かわいそうだね、よしよし」私は同情するような顔を見せ、少女乳首に顔を近づけかわいらしい乳首に口を付けた328名前:アブ書23投稿日:2001/08/11(土)01:35ID:WwNou6.6口の中に乳首を優しく吸い込み、舌先で乳首をゆっくりと転がす「いやはっ・・うんっ」少女が初めて「感じる」という仕草を見せた私は手のひらで乳房を掴み、乳首をさらに吸い、徐々に激しく舌先で乳首を転がしていると、次第に乳首は硬くなり始めていた。
(やはり、子供とは言え「女」なのだな)私は次に何をしてやろうかと試行錯誤していた。
329名前:アブ書24投稿日:2001/08/11(土)01:35ID:WwNou6.6「ねぇねぇ、硬くなって痛いの治った?」少女の言葉が私を決断させた。
「うん、これは特別な方法じゃないと治らないんだよ」「どんな方法?」「君の可愛いお口と手で治してくれるかい?」「えー?どうやるのー??」「やってくれる?」330名前:アブ書25投稿日:2001/08/11(土)01:35ID:WwNou6.6「うん、いいよ!できるかなー?」「大丈夫だよ、やってみてね」「はぁ?い♪」可愛く片手を挙げる少女同時に手を挙げた方の乳房が軽く持ち上げられる私は、おもむろに自分の下着ごと下半身を露わにした鋼鉄のように硬くなった陰茎が天を向いて飛び出してきた331名前:アブ書26投稿日:2001/08/11(土)01:36ID:WwNou6.6「わぁ・・硬くなってる!痛い?大丈夫?」「うん、とっても痛いんだよ・・・」「どうやったら治るの?」「じゃあこっちに来て、ここに膝をついて」少女はトコトコと近づき、便座に座って大きく開かれた両足の間にちょこんとひざをついた。
332名前:アブ書27投稿日:2001/08/11(土)01:36ID:WwNou6.6少女の目の前には、自分でも信じられいくらいに勃起した陰茎が、今か今かと刺激を待っていた既に亀頭の先からは、透明な液体が流れ出していた少女は何も言わずに、だた初めて見るものに興味を示し両手を恐る恐る伸ばしてきた333名前:アブ書28投稿日:2001/08/11(土)01:37ID:WwNou6.6「そうそう、ちょっと触ってみてごらん」「うん・・・・」初めて目の当たりにする大人の男の勃起した陰茎かすかに震える少女の指先が私の男根に触れる快感・・いやもうそんな言葉では言い表せない白く大きな乳房を露わにしたあどけない少女が私の陰茎を握っていた・・そう、恐ろしいものを触るようにオドオドとしながら334名前:アブ書29投稿日:2001/08/11(土)01:37ID:WwNou6.6「どうしたらいいの?」ちょっと顔を赤らめた少女は自分が恥ずかしいことをしているのが分かるのか先ほどのような笑顔は消えていたここまできたら、もう後戻りはできない「この硬くなった先の方をペロペロしてみて」「うんとね、この・・そう、先のここのところ」「ここ?うんわかった・・」少女が上半身を傾けて頭を股間に深く入れてきた335名前:アブ書30投稿日:2001/08/11(土)01:38ID:WwNou6.6少女が口元を陰茎に近づける・・と同時に少女の可愛い唇がそっと開いてくる開かれた小さな唇の奥から、小さな、そしてわずかに濡れた舌が出てきた、その舌の先には私の怒張した陰茎がある342名前:アブ書31投稿日:2001/08/11(土)01:44ID:9iuldO1c舌先が陰茎に到達したとき、私はついに悪の仲間入りを感じた「うんとね、そうやって、その辺りをペロペロしてごらん」言われるがままに少女は舌先をうごめかせる陰茎を通じて走る快感に私は溺れていた343名前:アブ書32投稿日:2001/08/11(土)01:44ID:9iuldO1c不意に、少女が右手で私の陰茎の根本を握った前傾姿勢に疲れたのか・・少女の小さな柔らかい手は私の硬直を握りきるにはあまりにも小さかった「そう・・・握った手をこうやって・・」私は陰茎を握りしめた手を上下に動かして示した少女は舌を動かしながら私を見上げ、コクリと小さく頷いたすばらしい光景ではないか、たまらない快感ではないか344名前:アブ書33投稿日:2001/08/11(土)01:45ID:9iuldO1c私はもう止まらなかった「こっちの手を・・そう、こっちの手はここのところに添えて」私は少女の左手を陰嚢に持っていき、下から持ち上げ包み込むようにやってみせた、「優しく握るように動かして」彼女は上半身を晒し、巨乳が重力に引かれている彼女の左手は陰嚢を揉み、右手は陰茎を上下に擦っているそして彼女の舌は亀頭の裏側を這い回っているもうこれだけでも背信であろう345名前:アブ書34投稿日:2001/08/11(土)01:45ID:9iuldO1cしかし私はさらなる欲求に襲われていた「じゃあ今度は先の方から口の中に入れてみて」「歯があたると痛いから気を付けてね」ぐふっ・・さすがに少女の唇には大きいしかし私は少女の頭を押さえ、躊躇する彼女の口の中に陰茎を押し込んでいった347名前:アブ書35投稿日:2001/08/11(土)01:45ID:9iuldO1c「ぐむっ・・うう・・」彼女の顔が苦しさに歪んだしかし、彼女が口を話すことはなく何とか口の中に納めようとしていた(可愛い、可愛いすぎる・・もっとイタズラしたい)教えるわけでもないのに、彼女は口内に入ってきた陰茎を舌先で刺激してきた348名前:アブ書36投稿日:2001/08/11(土)01:46ID:9iuldO1c(おうっ・・たまらん)小さな舌先が、陰茎の先から尿道口の中まで入り込んできた彼女は大きく口を開き、大人の陰茎をくわえ込んでいる限界まで開かれた口・・・張りつめた彼女の頬を見ると口の中で一生懸命動いている舌の動きが分かったぎこちない動きであり、時として歯が当たったりもしたがそれを払拭するだけの十分な快感であった349名前:アブ書37投稿日:2001/08/11(土)01:46ID:9iuldO1cさすがに亀頭しか入らない彼女の口内であったが彼女の右手はそれをサポートするように男根を上下に擦っている「そうそう、頭を動かして、硬いのを出したり入れたりして」ちょっと考えたような顔をして、彼女は自分の頭を上下に振りだした。
口いっぱいになっているだけにじゅぽ・・くちゃ・・かぽ・・という淫らな音がトイレの中に響いた350名前:アブ書38投稿日:2001/08/11(土)01:47ID:9iuldO1c「もっとこっちの手を早くして」陰茎に被さるように頭を動かしていた彼女が一瞬、くわえたまま私を見上げた(う・・その目がたまらん)そしてまた頭を動かし出した彼女であったが男根を擦っていた右手の動きが強く、早くなった351名前:アブ書39投稿日:2001/08/11(土)01:47ID:9iuldO1c(い・・いかん・・・イきそうだ)もう限界であった。
どちらかというと長く持たせることができる私であったが、この感じはガマンできないようだ考えるまでもなく私は少女に言っていた「口を開けて上を見て」え?もういいの?という不思議そうな顔を見せた少女のあごを持ち上げて、私は便座から立ち上がった跪いた少女は言われるがままに、顔を上に向けて小さな口をいっぱいに広げてこっちを見つめている352名前:アブ書40投稿日:2001/08/11(土)01:48ID:9iuldO1c舌を出して・・そうそう・・そしてペロペロしてね」私は上を向いている少女の口に爆発寸前の陰茎を持っていき出された可愛い舌の上に乗せた少女は訳も分からずに乗せられた陰茎をペロペロと舐めだした(おおうっ!!出るっ!!)次の瞬間、私の亀頭の先から大きく開かれた少女の口の奥めがけて精液が飛び出した。
その量は半端では無かった。
ビュッ!ビュッ!ビュッ!とどまること無く精液は弾き出された353名前:アブ書41投稿日:2001/08/11(土)01:48ID:9iuldO1c少女の口内はあっという間に私の精液で満たされそれでも足りなくて口の横からこぼれ落ちたまさかそのような物が出てくるとは思っていなかった少女は驚きの顔をしたが、想像を超えた事態に身体が硬直したのかぶるっ!と軽く震えただけで身動きしなかった354名前:アブ書42投稿日:2001/08/11(土)01:48ID:9iuldO1c何度も跳ね上がる感覚と共に、射精はやっと収まってきたしかし、いつもならダランとしてしまうはずなのに今日は硬くなったままだった。
(こんな事もあるのだな)少女がパチリと目を開け、こちらを見た355名前:アブ書43投稿日:2001/08/11(土)01:52ID:9iuldO1c彼女は「どうしたらいいの?」というような表情をして私を見ているので「それは飲んでくれないと、オジサン治らないんだよ」と言うと、これ苦いのに・・・といった困った顔をしながらしぶしぶ可愛い唇を閉じ、口先に溜まったドロドロとした液体を喉の奥まで移している様子を見せたそして、わずかにうつむき加減になり「えーん」とでも言いそうな可愛らしく困った顔をして見せた356名前:アブ書44投稿日:2001/08/11(土)01:52ID:9iuldO1c次の瞬間、ゴクリ、ゴクリ・・と、彼女の喉が可愛い音を出した「にがぁーい!うー!!」何とか飲み干した少女が私を見上げたその口周りにはドロリとした精液の残りと、口から溢れたものが口を伝って彼女の大きな、そして幼い胸に糸を引いて垂れていた「ふー!ねぇねぇ、もう治ったの?まだ硬いよー?」「そうだね、どうやら重い病気みたいだから、これだけじゃダメみたいだね」「じゃあ、次に違うのをやってみてくれるかい?」「えー?だって苦いんだもん・・・」悲しそうな顔をする彼女「わかったわかった、じゃあ苦くなければいいかい?」「うーん・・・どうするの?」368名前:アブ書45投稿日:2001/08/11(土)13:23ID:29ndX9aw私は彼女を立たせ、少女の短く薄いスカートに手をかけたゆっくりとスカートの裾指をかけ、まるでのぞき込むかのようにスカートを上げると、薄いブルーの下着が露わになった「なんか、恥ずかしいよぉ・・」恥じる少女に優しく微笑んで見せ私は「じゃあ、これ脱いで」と、言った「え?脱いだら風邪ひいちゃうよってママが・・・」「大丈夫、オジサンが見ていてあげるから」「う・・ん・・・・」少女は困ったなぁという表情をしながら私の前でスカートの中に手を入れ、下着を脱ぎだした369名前:アブ書46投稿日:2001/08/11(土)13:24ID:29ndX9awスカートの裾から引き下げられてくる青く可愛い下着少女は前屈みになり、足の先から下着を脱いでいる前屈みになると、女性の乳房は重力に引かれている様を知ってはいるが、あまりに若く、張りの強い少女の乳房は下向きになっても、全く形状を変えることは無かったそれどころか、年齢に似合わない深い胸の谷間が強調されまた、乳首の周りに先ほど私の陰茎が垂らしたばかりのドロドロとした精液がゆっくりと糸を引きながら地面に落ちていった「はぁーい、脱いだよー」少女はいつの間にか最初の笑顔に戻っていた顔立ちは十代にもなっているのか?と思われる幼いものだが乳房の形状はともかく、大きさは大人の女と変わりないその大きな乳房に、先ほど可愛い口から溢れて垂れた私の精液が鈍い光沢を放っていた。
370名前:アブ書47投稿日:2001/08/11(土)13:24ID:29ndX9aw「それじゃ、今度はお嬢ちゃんがここに座って」背徳の笑顔で言う「うん、座るんだね!」少女は私と入れ替わるように便座に腰を下ろした腰を下ろした瞬間、少女の乳房が大きく跳ねたしばらく、いや、ほんの数秒の時間であったはずだが座った衝撃で巨乳な幼女の乳房が上下に運動する様は、私をさらに悪へと誘った「じゃあ、もうちょっと奥にズレて」「こう?」「そうそう」「そして、両足をここと・・ここに乗せてみて」「こっち・・と・・こっち?」371名前:アブ書48投稿日:2001/08/11(土)13:24ID:29ndX9aw「そうそう、そう」少女の両足が便座の左右それぞれに乗せられようとしていた少女が足を持ち上げたとき、私の目はその両足の付け根に注目をし、また、驚愕もしていた両足が上げられたと同時に少女のあまりにも幼い性器が眼前にあったしかも、少女は何も疑わず、自分が性的な異常事態に置かれていることにも気が付いていない軽く恥ずかしげな赤ら顔はしているものの少女の口元はかすかな笑顔を浮かべその可愛い目は、自分の性器を凝視する私に向けられていた373名前:アブ書49投稿日:2001/08/11(土)13:28ID:BIM4X9UU少女の性器は、当たり前ながらまだ「性器」としての機能を開始しているとは到底思えないくらい幼かったしかし、乳房の大きな少女が両足を開いて生殖器を私に晒しているという様は私に異常な興奮を与えるのに十分であったし私の中にいる悪魔は、幼女を主張する彼女の生器への変態的な衝動を指示していた。
(それにしても美しい・・・)(この性器は十年も経たない内に男根を刺され、そのうち、快感を覚えた頃には淫らな液を出すのだな・・)私は淫らな妄想を抱きながら少女に言った374名前:アブ書50投稿日:2001/08/11(土)13:28ID:BIM4X9UU「じゃあね、両手をここに持っていって・・・・」少女が言われるままに、大きく開かれた両足の間に両手を持っていった「そう、でね、ここに指の先を当てて・・そうそう」「で、開いて見せて」「え?開くの?開くって?」陰唇を開くなどしたことのない少女はキョトンとした顔を見せた「両方に開くんだよ」「そうそう」「こう?開いてるの?」「うん、もっと・・・そういう・・そうそう」375名前:アブ書51投稿日:2001/08/11(土)13:29ID:BIM4X9UUなんたる映像・・・全く発毛など始まっていない少女の性器が自身の手によって痛々しいくらいに広げられた私の興奮は絶頂のレベルに達し、少女の性器を覗き込むように彼女の両足の間に顔を近づけていった美しい・・・大陰唇がやっと形成され始めているといった感じか・・小陰唇など、無いに等しいくらいではないか少女の腿の白く透き通った色と何ら変わりない376名前:アブ書52投稿日:2001/08/11(土)13:29ID:BIM4X9UUいや、心なしか淡いピンク色をしている生殖器の内側が目前にあったクリトリスらしきものが、恥ずかしげにちょっとだけ頭を出している膣口は・・いやこの部分を膣と呼ぶにはあまりに幼いがその入り口は、少女自身の指先で開かれているせいか確実に男性性器を挿入される器官として、小さいながらも口を開いていた377名前:アブ書53投稿日:2001/08/11(土)13:29ID:BIM4X9UUよく見ると、少女の膣口からは、ほんの少量ながらみずみずしい液体が滲んでいた「ちょっと動かないでね」「うん」私は右手を少女の性器に近づけ、指先をたてて彼女の膣から滲んでいる液に触れた、それは多少ながらも粘液と呼べるものであった同時に、彼女の性器からは、甘酸っぱいような香りがしていた「あ・・」少女の口から声が出たが私は構わず続けた(膣の中に指を入れてみたい・・)378名前:アブ書54投稿日:2001/08/11(土)14:13ID:BIM4X9UUもう止まることなどありはしない私の指先は彼女の膣の中から滲んできている液を絡め彼女の膣内へとゆっくり入っていった(狭い・・いや、しかしまだ中に入れそうだ)少女が少々苦悶の表情をしていたが、拒否することは無かった私の指先は、少女の膣内にミリ単位で挿入されていくきっと彼女が生まれてから、膣内に何かが入ることは初めてに違いないし、少女の膣内を堪能する初めての男という異常な興奮は私にとっても初めてのものだった389名前:アブ書55投稿日:2001/08/11(土)23:40ID:tyGfsaJw「なんか変な感じだね」少女が苦い笑顔で言う「うん、でもオジサンが治るには必要なんだよ」「ふぅ?ん、みんなするの?」「そうだよ、君のおかげで、オジサンきっと治るよ」「そっか!良かったー!」多少の恥ずかしさを含んだ笑顔で少女は言った私は少女の性器から目を離すことはなかったしかし、少女は私が指先を挿入している様を可愛い顔で不思議そうに覗き込んでいた390名前:アブ書56投稿日:2001/08/11(土)23:40ID:tyGfsaJw私の神経は少女の膣内に侵入している指先に集中していた少女の膣内はとても柔らかく、ちょっと乱暴にでも扱えばすぐにでも傷ついてしまいそうなくらいであったしかし、彼女の体はそのデリケートな器官への侵入に対して自らを守るかのように粘液を滲ませてきていたミリ単位で膣内を進んでいた私の指は第2間接あたりでその指先に行き止まりを感じたと同時に少女が「なんかお腹の奥に当たってる・・・」と発したこんな・・・こんなにもアンバランスな発達を見せている少女であったが、性器は年齢に相応のものであったのか・・私は指先をゆっくりと動かし、少女の膣奥を探ってみた391名前:アブ書57投稿日:2001/08/11(土)23:41ID:tyGfsaJw少女の膣奥をなぞっていた私の指先に、堅くしかし小さな突起が当たったそれは、子宮口と呼ぶにはあまりにも幼いものであった少女は可愛らしい瞳で大きく開いた自分の両足の中にいる私をみていた。
しかも私の指先は少女の人生の中で最初に膣内に侵入した「異物」であった「なんか変な感じだね」少女が言った「痛いかい?」392名前:アブ書58投稿日:2001/08/11(土)23:41ID:tyGfsaJw「うん、ちょっと・・」(処女膜・・・そうだ処女膜を見よう)私は膣内に入れていた指先をゆっくりと抜き両手を彼女の膣口に当てて、そっと広げてみた私自身、処女膜を見るのは初めてのことであった393名前:アブ書59投稿日:2001/08/11(土)23:41ID:tyGfsaJw「痛かったら言ってね」「うん、大丈夫」私の指先が少女の膣口を押し広げていくあまりにも可愛げで、何者にも汚されていない女性性器は、滲むような粘液を少し見せていた両側に3センチ・・いやそれほどに広げたであろうか?陰毛の気配すら見せない少女の膣が小さくポッカりと口を開けさせられた中に、彼女が神聖であることの「証し」があった。
さきほど、私が指を侵入させたせいなのか、その「証し」である処女膜の付近は少々赤くなっていた。
そして、私の中にいる悪魔は、いよいよ最終命令を私自身に下していた394名前:アブ書60投稿日:2001/08/11(土)23:42ID:tyGfsaJw「じゃあこれから、オジサンが治るためのおまじないをするからね」「うん、どうするの?」「ちょっと痛いかもしれないけど、我慢してくれるかい?」「あんまり痛いのはイヤだよぅ・・」「大丈夫、ちょっと痛いかな?ってくらいだから」「う・・ん・・・」私は立ち上がって、突然の動きに躊躇する少女の両腕を素早く彼女の背中に回して、私が首に巻いていたタオルを使ってしっかりと縛り上げた。
395名前:アブ書61投稿日:2001/08/11(土)23:42ID:tyGfsaJw「いやっ・・なんかイヤだよー・・・痛いよー!」やっと自分に起きている異変に気がついた少女は両手を縛られた苦悶の表情と共に、この場から逃げようとしたが便座に座らされている状況で、大人の私が押さえているだけにバタバタするだけで、逃げられる訳も無かった私は大声を上げられる前に少女の口に彼女が脱いでいた下着を丸めて押し込んでいた少女は既に恐怖の涙を流し始めていたがあまりの恐ろしい事態に、その身を震わせるだけであった396名前:アブ書62投稿日:2001/08/11(土)23:43ID:tyGfsaJw「うー!うー!」自分の下着を口に押し込まれた少女の口からはもう外の世界に助けを呼ぶ声は出せなかった(挿入してやる・・・この小さな膣内に)私の中の悪魔は、私の理性を完全に消し去り10代の頃に戻ったかのような力強い勃起と性欲を私に与えていた397名前:アブ書63投稿日:2001/08/11(土)23:43ID:tyGfsaJw恐怖のあまりに身をこわばらせて少女は震えていた私は何も話しかけることなく痛いほどに勃起した自分の陰茎に唾液を塗りたくりまた、再度口から出した唾液で、少女の両足を強引に広げその膣口に塗り込んだ398名前:アブ書64投稿日:2001/08/11(土)23:43ID:tyGfsaJw「わかるかい?これから、オジサンのこのチンチンをおじょうちゃんの中にぶちこむんだよ」「でも大丈夫だよ。お嬢ちゃんの膣内で射精するけど妊娠はしないからね」「おじょうちゃんの処女膜は破れちゃうけどオジサンが気持ちよくなるためには仕方ないんだよ」(私は地獄に堕ちるな・・・)私は身をこわばらせながらイヤがる少女豊満な乳房を強く揉んだそして、少女を引き寄せて両手を彼女の足の下に回した409名前:アブ書67投稿日:2001/08/12(日)00:48ID:styMyKmg大人の私が軽く力を入れただけで少女の体は簡単に持ち上がってしまった私は片手を深く彼女の背中に回して彼女の体重を支えもう一方の手で、彼女の背後から私の陰茎を掴んで大きく広げられた少女の両足の付け根にある未使用の「入り口」を探ったそして間もなく、私の陰茎の先は少女の膣口にあてがわれた「うーん!うー!」彼女は最後の抵抗を見せていた私は彼女の耳元にささやいた410名前:アブ書68投稿日:2001/08/12(日)00:49ID:styMyKmg「さぁ、これから大人のチンポを無理矢理突っ込むからね」「うー!!」ポロポロと涙を流す少女は、背中を反らし、またバタバタと動いて逃げようとしていたがその動きにあわせて、彼女のアンバランスにも大きな乳房がプルプルと震え、私に余計な興奮を与えることになっ411名前:アブ書69投稿日:2001/08/12(日)00:49ID:styMyKmg「メリッ・・」確かにそんな感触が私の陰茎に伝わったとうてい入るとは思えない場所に、強引に侵入しようとしている少女が塞がれた口でありながら、その向こうで悲鳴を上げているのは十分に聞き取れた「うーーーーーー!!」「我慢してね、まだ入り口にしか入っていないよ」「これからオジサンの汚いチンポを君の子宮まで入れるからね」私は持ち上げていた彼女を、私の陰茎の根本めがけてゆっくりと下ろした私の亀頭が彼女の膣壁に強力な抵抗を受け、その侵入が進む程に亀頭が受ける快感は増大するばかりであった412名前:アブ書70投稿日:2001/08/12(日)00:49ID:styMyKmg私の陰茎はまだ亀頭部分が膣内に入ったか・・という程度だったしかし、その快感は想像を遙かに超越したものであった少女はあまりの痛みなのか、またあまりの恐怖なのか少し青白い顔で驚愕と苦悶の表情を私に見せていた「さぁ、まだ入れるよ、君のオマンコが裂けても根本まで突っ込んであげるからね」413名前:アブ書71投稿日:2001/08/12(日)00:50ID:styMyKmg私はさらに少女の膣内に侵攻を続けためりっ・・めりっ・・・「うーーーうーーーー!!!」少女が大きく広げられて持ち上げられた両足をバタつかせたしかし彼女がそうやって足をバタバタさせる度に彼女の膣内は強烈に私の陰茎を絞り上げた414名前:アブ書72投稿日:2001/08/12(日)00:50ID:styMyKmg(おうっ・・・たまらんな)私の陰茎はさらに彼女の膣奥へジワリと進んだそして間もなく、私の亀頭はこれ以上の侵入を隔てる壁に当たった感触を受けたどうやら彼女の膣の最奥に到達したようだそして非常に敏感になっている亀頭から少女の子宮口へ到達し、密着しているという感触が伝えられたよく雑誌等に「コリコリした」等と表現されているが彼女のものはあまりに幼く、私の亀頭の先に刺さるかのような感触であった415名前:アブ書73投稿日:2001/08/12(日)00:50ID:styMyKmg(もっと・・もっとだ!)私の陰茎はまだ半分くらいしか入っていなかったそれだけでも、最初に指を入れた深さより深く刺さっている膣というのは性交の時に伸縮するというのは聞いたことがあるがそれはこの少女に当てはまるのだろうか?と思いながらも(こんな可愛い少女にチンポを根本まで刺してみたい!)という願望は止められなかった437名前:アブ書74投稿日:2001/08/12(日)14:02ID:tgNpugfw私の腰は自身の意志とは無関係に下から突き上げるような動きを始めていた。
そして、ガッチリと押さえられている少女自身もこの状況から逃れるがためにその犯されているを左右・前後にうごめかしているせいでお互いに、より深い結合を求めているかのようなものとなっていた(すばらしい、女の本能とは男性器を自分の膣内の限界を超えてもさらに奥へと望んでしまうのだろう)あるはずもないことを確信するほどに興奮している私は半分ほど挿入されている自分の陰茎をさらに大きく律動させた438名前:アブ書75投稿日:2001/08/12(日)14:03ID:tgNpugfw「むぐっ!ふうっ!ふっ!ふうっ!」口に自分の下着を押し込まれた彼女の涙は既に止まり呆然と私を見上げているかのような顔つきではあるがその目はうっすらと開かれて、目線は遠くを呆然と見ていたしかし、彼女の股間からはあまりに早すぎる男性性器の強引な挿入に拒絶反応をしながらも、彼女自身の性器を守るためなのか、粘液と思われる液体が感じられ始めていた私は、静かに彼女を支えている腕に力を入れ彼女を少し持ち上げたすると少女はいとも簡単に持ち上がり、と同時に彼女の幼い子宮にまで達していた私の亀頭がゆっくりと後退を始めた439名前:アブ書76投稿日:2001/08/12(日)14:03ID:tgNpugfwズルズルッ・・まさにそんな音が聞こえてきそうな程に彼女の膣は私の「凶器」を相変わらず締め上げている粘液が出始めているようではあったが、私との「性交」を促すようなほどのものではなく、少女の膣壁から受ける摩擦は相変わらず強烈な快感を私の陰茎全体に与えていたゆっくりと引き抜かれ始めた陰茎を、その亀頭部分だけを残して彼女の膣から抜けたあたりで、私は動きを止めた「どうだい?これなら少しは痛くないでしょ?」440名前:アブ書77投稿日:2001/08/12(日)14:03ID:tgNpugfw彼女は陰茎を抜いてもらえると思ったのか小さな力で、彼女自身のを動かし、最後の亀頭部分から自分の力で逃げようとした亀頭部分だけが彼女の膣口に入っていた状態であったが彼女を動かしたことで、亀頭から強烈な快感が上ってきた(うう!これは気持ちいいじゃないか!チンポを根本まで入れていなくても、こんなに気持ちがいいなんて、すばらしいオマンコだ)441名前:アブ書78投稿日:2001/08/12(日)14:06ID:E5z/yypI私は一息つくと、彼女の体を振り下ろすように私の陰茎の根本めがけて付下ろした静かな空間に「グチュ!」という淫らな音が響いたと同時に彼女の顎が跳ね上がり、声にもならない声が聞こえた私の陰茎は一度引き抜かれたことによって彼女の膣内の液がまとわりつき、これのおかげで最初とは全く違うスムーズな侵入をした、そしてそのおかげで、彼女の奥まで達した亀頭はさらに彼女の子宮を押し込んだせいで、私の陰茎を70%近く彼女の膣内に挿入させることができた442名前:アブ書79投稿日:2001/08/12(日)14:06ID:E5z/yypIしかし、陰茎を深く入れることが本当の快感ではなかった少女の膣の奥で生じている状況が最も快感を生みだしていたのだ膣の最も奥では、小さくそして堅くとがった彼女の子宮口が私の亀頭の先に当たっているだけではなく亀頭の先から尿道口に入り込んでいるのがはっきりと感じられていた「気持ちいいよ!君のオマンコ、オジサンのチンポが嬉しいんだね!」訳の分からないことを口走りながら、私は腰を突き上げるように動かしまた左右に動かすことによって、少女の子宮口が私の尿道に与える刺激を促していた443名前:アブ書80投稿日:2001/08/12(日)14:06ID:E5z/yypI私の意識は白くなりはじめていた、そして彼女の膣内を堪能して間もなく私の性器から「射精」という信号が大脳に送られてきた(ああっ・・彼女の膣内(なか)で射精してはいけない・・それだけはいけない・・・)ぼうっとした意識の中で思ってはいたものの、私の陰嚢からは先ほど大量に放出されたとは思えないほどの精液が射出直前となっているのがハッキリと感じ取られていた471名前:アブ書81投稿日:2001/08/12(日)23:50ID:GrPk4eTY「おうっ!おじょうちゃん、ごめんね!オジサン、お嬢ちゃんのオマンコの奥に汚い精液を出しちゃうね!」そう言いながら、私は生物の「雄」すべてに与えられている本能に従い陰茎をさらに膣の奥に挿入させる動きを始めた激しく突き上げられる少女豊満な胸は、その幼い体に受ける力が強いことを示すがごとく、激しく上下に、しかも微妙に左右の動きを変えながら跳ねていた472名前:アブ書82投稿日:2001/08/12(日)23:51ID:GrPk4eTY小さく淡い桃色の乳首が、私の眼前で上下に軌跡を描いていた彼女の乳房が最も下に達するときに、私の胸の下あたりに柔らかく、激しく当たり、ピタン!ピタン!という音を出していた「むぐ!むー!うー!」これから何が起こるのか知り得るはずもない少女であったが何か「いけないこと」をされるのを感じたのか、激しく逃げようと動き出したしかしその「逃げる動き」とは、彼女自身のを前後に動かすことになり私にしてみれば「膣内(なか)で出して」と言わんばかりの状況であった474名前:アブ書83投稿日:2001/08/12(日)23:51ID:GrPk4eTY「はあっ!ううっ!」「そろそろ射精(だす)よ!おじょうちゃんの子宮の入り口がオジサンのチンポの中にまで入ってるから、オジサンの精液はきっと全部おじょうちゃんの子宮の中に入っちゃうけど、しょうがないね!」そういうと、私の男根が一回りほど膨張を強くし、陰嚢から精液の発射と私の性器の中を精子が走る感覚がきた475名前:アブ書84投稿日:2001/08/12(日)23:52ID:GrPk4eTYブシュッ!ブシュッ!ブシュッ!こんな言葉に例えられるような射精をかつてしたことなど無かったうー!!うーーーーーーー!!!少女がのけぞっていたが私はもう止まることなどできなかった私は少女をこれいじょう無いくらいに私の陰茎に押しつけながら少女の胎内に「大人の精液」を注入したいたそう、数分・・・いや5分近くの時間、私は男性性器が膣内で射精する律動を堪能していたしかし射精された膣は幼い少女のものであった476名前:アブ書85投稿日:2001/08/12(日)23:52ID:GrPk4eTY少女があまりの恐怖を感じたのが、ガクガクと震えるようにしていたそれはまるで「イった後の女」のようにも見えた「ごめんね、オジサン、おじょうちゃんの子宮の中に射精しちゃったよ」少女は言われている言葉の意味など分からなかっただろうただ呆然と、そしていっぱいに涙を浮かべながら私を見上げていた私は、彼女を抱いたままゆっくりと便座に降ろし彼女が便座に降りた後、ゆっくりと腰を引き離した私が目を下ろすと、彼女の幼い膣は限界を超えるほどに広げられその内側に私の性器が、まだ堅くなったまま刺さっていた477名前:アブ書86投稿日:2001/08/12(日)23:52ID:GrPk4eTYずるっ・・ゆっくりと少女の膣から引き抜かれる男性性器はほのかに赤いと思われる色が付着していた(処女の証し・・もう戻ることはない処女の証は失われたんだな)ズルッ・・ズルッ・・そして、亀頭が彼女のい膣口から抜け出たと同時にゴプッ!ゴポ!といういやらしい音と共に彼女の膣口から私が放出した精液が強い粘液の状態で流れ出てきた478名前:アブ書87投稿日:2001/08/12(日)23:53ID:GrPk4eTYドロッとした私の精液が少女の膣からどんどん流れ出てくるそしてその流れ出てきた精液は、ドロドロととぎれることなく少女の可愛い肛門まで達し、ゆっくりと糸を引きながら床に流れ落ちる・・・私の精液が床に落ちる度にボトッ・・という重さのある音を出していた少女は便座の上でだらしなく両足を広げ呆然としていた479名前:アブ書88投稿日:2001/08/12(日)23:53ID:GrPk4eTY口に下着を詰め込まれた少女が、あられもなく豊満な乳房を出しまたその両足を広げているしかもその両足の根本にある可憐な性器からは、自分が注入した精液がとどまることなく流れ出している・・・・悪魔となった私からは、すばらしい光景であった508名前:アブ書89投稿日:2001/08/15(水)16:03ID:QrAz2lh2私は、便座の上でだらしなく両足を広げ、精液を垂れ流している少女に手を伸ばし、後ろ手に縛っている両手を解放したしかし、幼き少女は抵抗したり逃げたりする素振りは見せなかったただ、呆然としたうつろな目で私を見上げていた私は少女の口に詰め込んでいる少女下着を取り彼女の耳元で「ごめんね、でも妊娠はしないから安心してね」とささやいた少女は少し顔をかしげ、「痛かったよぅ・・」と一言つぶやいた509名前:アブ書90投稿日:2001/08/15(水)16:04ID:QrAz2lh2私は、体内に蓄積されていた全ての精子を少女に弾き出し至悦の思いを堪能しながら少女を汚した自分の性器を見たダラリと下がった私の陰茎は、幼い少女の膣内を激しく汚した証しを見せていた少女が限界まで広げられていた両足を、ゆっくりと閉じた私はこの様を見ながら、今になって「理性」を取り戻していたと同時に、見知らぬ男の精子で汚された少女に対して「汚い女」という意識を感じていた510名前:アブ書91投稿日:2001/08/15(水)16:04ID:QrAz2lh2私はそそくさと身支度をし、未だに脱力をしている少女を横目で見ながら個室の扉を開けた私が公衆便所の出口にさしかかった時入り口横に、身なりの汚い浮浪者と思われる3人の男がニヤニヤとした表情を浮かべながら私を見ていたとっさに私は(聞かれていたかな?)と直感したがそのまま公衆便所をゆっくりと離れたふと後ろを振り返ると、汚い浮浪者達が恐る恐る中に入っていく様子が見えた511名前:アブ書92投稿日:2001/08/15(水)16:05ID:QrAz2lh2私は公園のベンチに座り、タバコを吸いながら公園に集まっている人妻達をぼうっと見ていた(やはり大人の女は良いカラダをしているな・・)すでに全ての欲望(精子)を吐き出しているにもかかわらず私は再び淫らな妄想を抱いていた少女から離れて数十分も経っただろうかふと、私は犯行現場に足を向けてみた(まさか、もういないだろう)そうは思いながらであったが、犯人は犯行現場に戻るという心理を感じながら、公衆便所に戻ってみた512名前:アブ書93投稿日:2001/08/15(水)16:05ID:QrAz2lh2すると、男子便所の中から、男のうめき声が聞こえてきた「おうぅぅ・・・また出しそうだぁ・・」私はトイレの外側に回り、そこにある小さな窓から中を伺った、と同時にそこは衝撃的な状況であった先ほどの3名の浮浪者達は、やはり私の行為を知っていた彼らは私が可愛がった少女を汚い床に仰向けに寝かせ1人は彼女の両足首を持って高く持ち上げ、広げるようにして正常位で少女の膣内を汚していた513名前:アブ書94投稿日:2001/08/15(水)16:07ID:QrAz2lh2また、もう1人は彼女の顔の上に馬乗りになって彼女の口内に陰茎を出し入れしているようであった残る1名は、正常位で激しく貫かれ、大きく前後に揺れている少女豊満な乳房を鷲づかみにしその青い弾力をいやらしい顔つきで楽しんでいた少女の膣内を激しく突き上げていた男が低く呻き「また射精(で)るぞ!」という声と共に激しく痙攣したすかさず、乳房を弄んでいた男が少女の両足を割って入る「おぅ!気持ちいい!ガキのオマンコは締まるなぁ!」笑い声をたてながら男は腰を前後に振り出した514名前:アブ書95投稿日:2001/08/15(水)16:07ID:QrAz2lh2少女は廃人にでもなったかのように、薄く目を開き遠くを見ていた。
顔に馬乗りになっていた男が彼女の口から陰茎を抜くと自らの手で擦り出した何回かの動きをして、男は自分の陰茎の先を彼女の顔に向けた「はうっ!おーっ!」声にもならない声と共に男の亀頭から薄黄色で、また大量の精液が少女の顔めがけて激しく飛び散った515名前:アブ書96投稿日:2001/08/15(水)16:08ID:QrAz2lh2少女は力無くその可憐な口を広げたまま浮浪者の精液を全てその顔に受け、一部は彼女の口の中に流れていった膣内を楽しんでいた男が彼女を軽々と持ち上げ床の上で後ろ向きにさせたそして男は「きっとケツの穴も気持ちいいぞ!」といいながらつばを手に取り少女の白くて小さなの割れ目に沿って塗り込んだそして男はゆっくりと自分の凶器を少女に密着させていった「あうあ!うあー!」少女が苦悶の声を出し、顔を跳ね上げたその顔には先ほど放たれた精液がベットリと付着したままだった516名前:アブ書97投稿日:2001/08/15(水)16:09ID:QrAz2lh2「おうっ!入った!ガキでもオマンコより締まるぞ!くぅ・・」男は年端もいかない少女の肛門に大人の、しかも何日も洗っていないような汚いままの陰茎を突っ込み彼女の直腸の奥まで深く挿入し、激しく前後に出し入れを始めた「うぐっ!うぐぅぅぅ・・・」既に放心状態の少女であったが、小さな声を延々と出していた「はうっ!の中で出すぞ!」男が声を上げ、彼女を掴んでいる両手に力が入り、少女の腰を激しく突き上げた517名前:アブ書98投稿日:2001/08/15(水)16:09ID:QrAz2lh2私は少女に哀れみなどの気持ちは起きなかったそれよりも、少女に対してさらに「淫らな女」という感を得た私は公衆便所の中で繰り広げられている「淫行」の現場から離れちょうど近くを通りかかった家族連れの旦那さんに公衆便所での異常な事態が起こっているようだと告げその場を後にした。
その後、少女がどうなったかは知るよしもない。