夜這いされた  私が中学二年頃から、親父の上司になった工藤という人が、仕事を終えると頻繁に家に来るようになった。
最初は家が親父の会社に側にあるから寄ってるのかと思っていたのですが・・・ は、最初こそ機嫌良く接待していましたが、毎週のようにやって来る工藤に、段々苛々するようになり、親父にも連れて来ないでと言うようになっていました。
親父の立場で言えば、上司から言われたら早々断る訳も行かず、毎週という事は無くなりましたが、二週間に一度はやって来ていました。
 ある土曜日の事、やって来た工藤は珍しく手土産持参で、大きな鞄から日本酒を取り出し、結構高かったんだぜと言い、には化粧品を、私には二千円入った袋を貰いました。
 は愛想笑いしながらお礼を言ってましたが、台所にジュースを取りに行った私に、こんなの要らないから、もう来ないで欲しいなどと愚痴っていました。
 工藤は、買ってきた酒をどんどん父に勧め、父は上機嫌で飲み干していく内にベロベロになっていました・・・ その夜、23時過ぎぐらいにトイレに起きた私が自分の部屋を出ると、両親の部屋から少し明かりが漏れていました。
は真っ暗にして寝られない人ですが、寝るときはドアを必ず閉めていたので、おかしいなぁと思いそっと覗いてみると、そこには、ベッドの上で眠りに付く、の寝顔を見ているパンツ一枚の工藤の姿がありました。
工藤はの大きな胸元を凝視し、そっとパジャマのボタンを外すも、二個目を外した辺りでがモゾモゾ動き、慌ててしゃがみ込むも、は気付くことなくそのまま眠っていました。
工藤は、持ってきていた鞄をゴソゴソ漁ると、何か棒状のものと、小型の物体を取り出すと、棒状の物をのベットの上に置き、小型の物体のスイッチを入れました。
ブゥゥゥゥンという機械音が聞こえ始め、工藤はその物体をパジャマ姿のの胸に当てると、「ウゥゥン・・・」 は寝返りをうつように反対側に身体を向けるも、再び工藤はボタンを外しに掛かりました。
さすがに違和感を感じが飛び起きると、「な、何?誰!?・・・あなたは、何してるんです!!」 慌てて乱れたパジャマの胸元を隠すが工藤をキッと睨み付けると、パンツ姿の工藤はそのままに襲いかかり、の口を塞ぎに掛かった。
「イヤァ、イヤァァ・・・」 逃れようと暴れるに馬乗りになった工藤は小型の物体、それはローターだった。
工藤はローターの胸元に当てると、「ヒャァァ!な、何!?」 ビクリとするが一瞬暴れるのを止めた隙に、工藤がパジャマに手を掛け、荒々しく脱がしていった。
止めてぇと言うの言葉も空しく、薄明かりの中、はブラとパンティ姿にされ、ベットの角で身を縮めながら来ないでと言うも、工藤はを無理矢理押し倒し、唇を奪った。
キスをされながらも逃れようと首を左右に振ると、逃すまいとする工藤、暴れる内にの肩紐が擦れ、工藤が無理矢理両手でブラを外すと、巨乳がボヨヨンと弾みながら工藤の目の前で踊った。
「イヤァ!しゅ、主人に言いますよ・・・出てって!!」 ムッとしながら父に言いつけると言いながら慌てて両腕で胸を隠すに、「なぁに、あれだけ飲んでたら朝までグッスリですよ・・・いやぁ、想像してた以上に大きいですねぇ!そのわりには乳輪もでかくなく、俺好みですよ・・・」 工藤はそう言うと、パンツを脱ぎ、の前に大きくなったチンチンを見せつける。
思わず顔を背けるを見て反応を楽しむ工藤、「知ってますよ!あいつとはご無沙汰何でしょう?俺が、たっぷりあいつの分まで可愛がってあげるよ!!」「イヤ、来ないで!!イヤ!」 工藤は、ベットの上に置いてあった棒状の物を左手に、先程の小物を右手に持ちながらに躙り寄って行った。
は、イヤァ、イヤァと言いながら逃げようとするも、既にベットの角に追い詰められているに逃げ場は無かった・・・ 工藤が左手に持った棒状の物体のスイッチを入れると、棒はクネクネ動き回り始める。
「奥さん、これが今からあなたのオマ○コに入るんですよ・・・どうです、立派でしょう?」 工藤が持ってきた物は、男のペニスの形をしたバイブだった・・・ バイブの身体中に触れていくと、は気味悪がり止めてと訴える。
そんな言葉に工藤が止める筈も無く、の腹から下腹部の方に移動させていく。
「イヤァ、イヤァ、退けて!退けてぇ!!」 そんな言葉も工藤には届かない・・・ 再びに覆い被さると無理矢理を広げ、バイブパンティの上で動かし、の反応を楽しむ。
イヤァイヤァと言いながらも、時折身体をビクッと震わせる、工藤はローターのスイッチを再び入れると、の右胸に当てた。
ブゥゥンというモーター音を響かせ乳首に震動が伝わると、「ンアァァ、イヤァ、イヤァ」 が髪を振り乱して嫌々をするも、工藤は尚も続け、揺れるの左胸にキスをし、乳首を舌で転がし弄ぶ、は、工藤の背中を叩きをバタ尽かせるも、バイブローターに加え、工藤の愛撫で力が入らず、「アァァ・・・アッ、アッ、イヤ・・・」 ビクビク反応しながら上ずった声で悶え出す、工藤は逃すまいと乳首に吸い付き、唾液混じりに乳首を吸っていく、「ンアァァ・・・ハァ、ハァ、ハァン」 抵抗する力を段々奪われて行くかのように、の動きが鈍っていく・・・ 工藤は左手のローターのスイッチ止めると、左手をの下腹部に持って行き、パンティを愛撫する。
バイブで震動を与えられていたパンティはグッショリ濡れていたようで、「あらあら、こんなに濡らしちゃって・・・奥さん、そんなに良かったですか?」「バカ!ち、違う・・・違うわ!!」 は右手で工藤の背を叩き違うと否定するも、工藤はの右手を左手で掴むと、の右手をパンティの上まで移動させ、擦りつけさせる。
「これでも、濡れてないかい?ほら、自分でちゃんと確かめて!!」 工藤がの腕を振ると、の口から吐息が漏れる。
の腰が宙に浮いた瞬間を逃さず、工藤はパンティに手を掛けると、そのまま脱がし始める。
抵抗する間も無く、は最後の砦のパンティまで脱がされ、薄明かりの中工藤に裸体の全て晒した。
「ヤメテェ・・・主人には言わないから・・・許して!」「ここまでして止める訳ないでしょう!さあ、奥さんのオマ○コ・・・じっくり拝見させて貰いますよ!!」 の両足を抱え、オマ○コに顔を埋める工藤、工藤の愛撫を受け、の股間から卑猥な音がネチャネチャ聞こえ出す。
「ハァァン・・・アァ、アァ、アァ」 首を振り嫌々をするも、悶えるの口から吐息が漏れる。
工藤が舌を這わせているのか、指で掻き混ぜているのか、はたまたバイブ挿入したのか、は腰をくねらせながら、「アフゥゥ・・・ハァン、ハァ、ハァ、アァァン」 工藤は顔を上げると、我慢出来なくなったのか、チンチンを握ると、のオマ○コに擦りだし、反応を楽しむ、「奥さん、今オマ○コに何が当たってるか分かる?」工藤の質問に、無言で激しく首を振る、工藤は俺のチンチンさとに語ると、そのまま、のオマ○コを刺激すると、一気に貫いた。
「アァァ・・・アァン、アァン、アァァン」 ゆっくりした動きから徐々に腰の動きを速める工藤、ギシギシイ軋むのベット、それに合わせるかのように、の口から吐息が漏れていく。
 の悶え顔を見るように両手をの顔の脇に持って行く工藤、は悶える顔を見られながら、嫌っていた筈の工藤にオマ○コを貫かれ、徐々に快楽の虜へと堕ちていった・・・ の口に口付けし、舌を絡める工藤を拒否する事もなく、受け入れて舌を絡める、荒い呼吸をしながらの両手が工藤に首に回った。
「ハァハァハァ、奥さん、奥さん!」「アァァ、気持ち・・・イイ!久しぶりなのぉぉ、こんなの・・・久しぶりなのぉぉ!!ハァァン」 は豹変し工藤を受け入れたことで、工藤は勝ち誇ったようには起こすと、対面座位の体勢に変えてベットを軋ませ続ける。
巨乳が工藤の身体を刺激する・・・工藤のチンチンが、のトロトロオマ○コを刺激する。
ギシギシ刻むベット、工藤が何か囁くと、は頷き、二人は結合を解くと、は四つん這いになってを工藤に向けて掲げると、工藤はを愛撫し、今度は後背位で貫いた・・・「アァァン、イィのぉぉ・・・工藤さんのオチンポ・・・イィィのぉぉ!!」 狂ったようにを振りまくる、時折工藤を見る視線は、艶やかだった・・・「アッ、アッ、アァン、アッ・・・ンハァァァン」 工藤に両胸も揉まれると、舌を出して一層激しく悶える、ベッドを軋む音が益々激しさを増していく・・・「アァ、最高だよ、奥さん・・・なぁ、俺のチンポと、あいつのチンポ・・・どっちが良い?」「分かんない・・・主人の何て分かんないよぉぉ!あなたのオチンポイイのぉぉぉぉ!!」 工藤は嬉しそうに尚も腰の動きを速めると、「アハァ、変に、変になっちゃうぅぅ!イィ、イィィ、イッちゃう・・・イッちゃう!!」「俺もだ・・・奥さん、奥さん、中で・・・良い?」「イイ、どうでも・・・イイ・・・アァァン、あたしも・・・イクゥゥゥゥゥ!!」 が首を上げ絶叫すると同時に工藤の動きが止まった・・・ 二人はヒクヒク痙攣すると、は四つん這いのままベットに沈み、工藤もにしがみつき荒い呼吸を続けた。
 少しして工藤がのオマ○コからチンチンを抜くと、の股間を撫でるように愛撫した。
は工藤の方に向き直ると、工藤のチンチンに顔を近づけ、工藤のチンチンを銜え込んだ。
工藤はの胸をまさぐりながら嬉しそうにフェラを味わった・・・「疲れちゃった・・・一緒に、寝て下さる?」「良いのかい?喜んで!!」 は工藤に抱きつきそのままベットへと導いた・・・ しばらく互いの身体を愛撫し続けた二人から、やがて寝息が聞こえ、私はそっとドアを閉め、自分の部屋でをオカズに抜いた・・・ 翌朝、遅くまで起きた私は9時過ぎまで寝たらしく、慌てて着替えて廊下に出る。
そっと両親の部屋を覗いてみると、既に二人は起きたようで、中には居なかった。
昨日の事を思い出し、のベットを調べてみると、枕の下には昨日のバイブローターが隠してあった。
バイブの色は紫、ローターの色はピンクだった・・・ 下に降りると、機嫌が良いとまだまだ眠たそうな親父が新聞を読んでいた。
どうやら、工藤は既に帰った後だった。
「悪かったな・・・どうもあの人、断るの難しくてな」 工藤の事を、が嫌っていると知っている親父がに詫びるも、はニコリとしながら、「ううん・・・昨日は一杯お土産貰ったしね!何時でも工藤さんを呼んで良いわよ!!」「こいつ、土産貰ったらコロっと態度変えやがって・・・ハハハハハ」「ウフフフフフ」 昨夜の事を何も知らない父が哀れに思えてきた・・・ も女だったと改めて思い知らされた一日でした・・・ 女は怖い・・・                 完エッチ体験談夜這い, トイレ, パンティ, フェラ, 巨乳, 愛撫