の続き



ゆっくり自ら挿入しようとするにT君が下から突き上げるように動くと、はビクッと反応しました。

「ゆっくりじゃないと無理だよ」

そういいながら、がゆっくり腰を落としました。

「あぁ…」

がゆっくり腰を上下させます。

T君「もっとちゃんと奥まで入れてごらん」

T君がの腰を引き寄せ無理やり奥まで入れさせました

「あぁ!」

T君「痛い?」

は首を横に振りました。そしてはT君の胸に両手をつきゆっくり腰を前後させました

T君「あぁ気持ちいい」

「あぁ、あぁ、ダメ」





「ピンポーン」



インターホンがなると二人は慌ててました。

そしてがT君から離れるとT君もゴムをつけたままズボンをばっと上げました。



「おざーす」

声が聞こえました。朝と同じようにDが勝手に部屋に上がり込んで来たようです。



は慌ててコタツに入りました。

そしてコンドームのゴミをさっと握ると脱いだままのパンツが絡まったストッキングが脇に転がっているのに気付くと

ローソファーの脇のひじを掛ける辺りの下に押し込みました。



T君「Dお前早かったなぁ」



Dが大きなコンビニ袋を持って部屋に入って来ました。そのあとにもう一人T君の友達が入って来ました。

は座ったまま軽く会釈しました。

T君「お前ら一緒に来たの?」

D「はい一緒に来ました。あれ、女子がいるし?」



T君「ああ紹介するね。この子はRちゃんで、こいつがDでこっちはAだよ」

「はじめまして」

A「可愛いね」

D「T君の新しい彼女?」



Dがニヤニヤしながら聞いたのを見て、少々の苛立ちました



T君「いや、違うよ。友達の奥さんだよ」

D「そうなんだ。はじめまして。今日はなんでここにいるの?」

T君「いや家がみんないなくて一人だって聞いたからみんなで飲もうと誘ったんだよ…ね?」



の代わりにT君がに確認するように言いました。



「そうなのお邪魔してゴメンなさい」

も繕いました。やっぱりDにやられたことは覚えていないようでした。



A「まあまあ沢山で飲んだら楽しいし男だけより全然いいから気を使わないで、一緒に飲もうよ」



そういうとコタツに入りました



私から見てコタツの右にA、その90度横の正面右にその左にT君が並んで2人でローソファーにかけ、T君側の左にDが座りました。

Dがコンビニの袋から酒を出しました



D「Rちゃんは何がいい?」

「えっと、何があるのかな…」

D「ビールと氷結とワイン」

「じゃビールで」



そして各々が酒を手にすると



「お疲れさまです」

「はじめまして」



と乾杯して宴がはじまりました。



DとAが積極的にに話しかけ、T君がフォローしながらがそれに答える感じ続いていました。

私はこの宴がどこまで仕組まれてどこからがアドリブなのか、全くわからず、これからがこの3人とどうなるのか期待と不安でドキドキでした。ただ、少し前にT君とやっていたことを思うとそれもまた興奮して、落ち着かなく宴を見続けていました。



始めはの仕事とかたわいもない質問が繰り返しされていました。

しばらくするとAがの会社のこと(大手に派遣で勤めています)に興味があるのか、仕事のこと色々と聞いていました。

T君とDは話題についていけず、2人でテレビを見ていました。



結構いいペースで酒が入り、ビールが切れてDがワインを開けてとAはワインを飲み始めていました。



やがてDが「A君ばっかりズルいよ。Rちゃんも仕事の話ばかりでつまらないでしょ」とAとが仲良く話しているところに横槍を入れました。



「つまらなくないけど、ゴメンなさい。なんかみんなで話しようか?」

が気を使っていうと



A「じゃぁDがなんか話題出せよ」

D「ええーっ?俺っすか?」

A「自分で言い出したんだから当たり前だろ。なぁT?」

T君「まあそうだな」



D「はい・・・じゃぁ・・・えっと」



困っているDを見かねてが、「じゃD君の好きな芸能人は?」

と無理やり話題を振りました



D「芸能人?うーん・・・」



そんなたわいもない会話が続いて各々酒も進んでいきました。

私はすでに冷静になっていて耳に当てたままのヘッドホンがわずらわしいので、会話を聞くのをやめて淡々とその様子を見ていました。

特に様子も変わらないのでトイレに行ってジュースを取ってまた席に戻りました。

しばらく画面を見ていましたがただ普通に飲み会の光景がつづいており、さっきのT君との出来事のギャップで興奮も収まり、

漫画を取りに行って読みながらたまに画面を確認するような感じでいました。



それから30分くらい経った頃でしょうか、画面の様子を見るとヤケに盛り上がっている感じだったので、

またヘッドホンをつけて会話を聞きました。

D意外の笑い声が聞こえてきました。内容は下ネタの話でAがDをいじっている感じでした。



その話はDの童貞喪失についての話で、Aと2人でいった風俗で安いヘルスだったらしいですが、

Dの相手の熟女がDの様子から童貞と悟ってやらせてくれたという内容でした。

Aがしきりに素人童貞といじっていてDはムキになっていいわけしていました。



は見かねたのか

「人それぞれペースがあるからいいじゃんね?」



などとDをかばっていました。

の口調からもそれなりに酔いがまわっているように感じました。



するとまたT君がからかうように「お前さ、こないだ最近やってないとか言ってたけど、あれ風俗のことだったの?」

D「「いや…ははは」

A「お前Tにそんなこと吹いてたの?」



Dはかなり恥ずかしそうに困っていました



D「でもこないだ…」

A「こないだどうした?」

D「こないだ普通の子とやったよ」



「おお?」

とAが声を合わせて反応しました。



A「まじかよ?」

「ほら。D君良かったね。人にはちゃんとそれぞれ順序があるんだよねぇ?」



こっそりヤラれている相手をフォローしているがちょっと哀れに見えました。



A「でどうだったんだよ?相手は?彼女でも出来たか?」

その時、Tは真顔でDを見て首ゆっくり左右にふっていました。



D「えっと・・・」

T君の顔を確認しながらDがしどろもどろ話し始めました。



D「飲み会で会った子…」

Tはうんうんと黙って頷き、AとはDの話を聞き入っていました」



「うんうん。いいじゃん、若い子らしくて」

A「で?どうやって口説いたんだよ。ちゃんと話せよ」

D「友達の家で・・・それで・・・酔ってて」

A「んで?」

間髪入れずにAが聞きます。

D「その子も酔ってて」

A「酔った勢いでやったってこと?」

D「ん。まあ・・・そんな感じで」

「まあ若い子らしいじゃんね、そういうこともあるよ」

またがフォローを入れます



A「でその子とは?」

D「いや俺すぐに帰ったから」

A「やっただけ?」

D「はい、まあそんな感じで」

A「お前彼女いないんだろ?チャンスだったじゃん?やった時相手はどんなだったんだよ?」

D「いや、寝てて・・・」

A「えっ?そういうこと?相手は知らないの?」

D「多分…」



A「うわ最低だな。酔い潰れた子とやったのかよ?Rちゃんどうよ?これ?}

「ん?…バツ!」は指を交差させました。



私はお前のこと話してんだよっ!という気持ちでした。

Aが知っているのか知らないのかわかりませんが、少なくともTとDも同じように思って笑いたい気分だったと思います。。



A「ほら?。バツって言われてるぞ…」

D「すみません」

A「全く最近の若いのはね??に相槌を打つと、じゃまだお前は素人童貞と一緒ってことで」

D「えぇ?」

A「えぇじゃないよ。はい、Dは準強姦罪で懲役確定ご愁傷様!!」

とAが敬礼するとドッと皆が笑いました。

何故か私も笑ってしまいました。Aは話し方も面白いし、もし知り合いならうまがあいそうにも思いました。



A「はいじゃ次の話題で」

D「次は、Rちゃんで」

「いや私はいいから」

D「いやいやみんな知りたいしRちゃんで…」

「えぇ??何?話題って?」

D「じゃRちゃんの処女喪失は?」

「はいバツ!!」

D「バツはなしだよ」

「そんな昔のことは覚えていません」

D「覚えてないわけないじゃん?」



A「じゃ何歳で誰とどこで?それくらいならいいでしょ?」

「え?・・・高校の時に彼氏とその家で・・・はい終了」



D「ダメダメ。じゃ浮気したことは?」

「ありません」

D「じゃ最近のエッチは?」

「想像にお任せします」

D「うわ。つまんない!!ね?ね?」



DがAとT君に同意を求めました。

A「っていうかDは暴走し過ぎ」



冷静にAがいうと

T君「わかったお前は俺のタバコ買って来てこいよ、ついでに頭冷やしてこい」

D「まじっすか?」



場が荒れて来たのをが和ませようとしたのか

「まあまあいいじゃん。T君も・・・ね?」



T君「まじでタバコ切れたんだよね・・・わかった自分で買ってくるよ。酒も追加で買ってくる?」

A「あビールだけちょっと欲しいかも。Rちゃんもビールだよね?」

「もうそんなに飲めないからいいよ?」

T君「わかった」

D「いや俺行きますから」

T君が不機嫌そうに「いいよ」というと

Dは「じゃ一緒に行きます」



と2人は買い物に出てAとが2人キリになりました



A「あーあぁー」

「何か悪いことしたかな?」



A「いいよ。気にしないで。Dはガキで空気読めないから、よくあることだし・・・」

A「ところでRちゃんさ?」

「ん?」

A「あの。浮気って本当にしたことないの?」

「えぇ?何かと思った。ホントにないよ」

笑いながらが答えました。

A「ずっと旦那さんだけ?」

「そうだよ」



A「誘われたりしたことないの?」

浮気の疑惑は過去ゼロですが、Aの質問は私も気になりました。



「・・・うーーん・・・あ!!あったあった」

A「どんな感じで?」

「働きに出たばかりのときだったから2年位前かな・・・朝、駅に向かう時に」

A「知らない人?」

「そう。全然知らない人に」

A「なんて言われたの?」

「おはよう御座います。っていわれて、え?誰だろうって思ってお辞儀だけして」

A「うんうん」

「そしたら、今から時間ありませんか?って言われて」

A「それでそれで?」

「ニヤニヤしてるし、40歳くらいの人で気持ち悪いと思ったから無視したの」

A「そうなんだ?」

「うん。思い出したぁ。気持ち悪かったぁ」



A「そっかぁ。でも他の男に興味はないの?」

「興味も何も母親になってからそういう感覚自体がなくなったかな…」

A「そういうもんなんだ?」



「うーん、だね。」

A「もったいないじゃん?」

「何が?」

A「せっかく綺麗に生まれてきてそのまま年をとっちゃうのが」



Aは聞いているほうが恥ずかしくなるようなお世辞をサラッと言いました。



「えぇ?そんなことないよ」

A「あるよ。旦那さんとはデートとかしてる?」

「いやそういうのはないかな…」

A「でしょ?だからもったいないっていうの」

「そういうもの?」

A「うん。だって母親になったって女としても行けてる方がいいでしょ?」

「まあ仕事で外に出るようになってからは少し磨かないとって…確かにそう思ったけど

会社の若い子達見てると派手だし今更ああいうのりは無理だよねぇ」



A「まあ若い子達には若い子達の流行とかスタイルがあるし自分も若い時はそうだったじゃん?」

「まあ・・・」

A「Rちゃんには年相応の魅力が十分あるし、自分の年にあったスタイルで女を満喫したほうがいいよ」



「うん。意味があんまり良く解らないけどありがとう」

笑いながらが言いました。

A「解らない?」

「いまいち」



Aが「じゃぁ」との横に座ると「手かして」との手を握り顔を近くに寄せての顔をじっと見つめました

は慌てて顔をそらし「えぇ何?ちょっと」

と恥ずかしがりました。



Aは手をはなすと「可愛いね。でもドキドキするでしょ?」

「まあ・・・」

下を向いたまま恥ずかしそうにが返事をしました



A「うんうん。そういうことなんだよ?そうやってドキドキしたり、相手をドキドキさせたり、年なんて関係ないよ」

そういいながらAはの座るローソファーの後ろに周り、後ろからを抱きしめました。

は下を向いて固まったままでした。



A「ね?これだけでもドキドキしない」

が頭を縦にふりました。



Aがの頭にに顔をうずめるようにして、「いい匂い」というと



「わかった。もうわかったから」

が前に逃げようとしながらいいました。



Aは抱きしめた手を緩めず「俺だってドキドキしてるんだよ。もうちょっとこのまましてたい」

といいました。

は肩をすくめて岩のように固まったまま返事をしませんでした



そのまま少し沈黙がありA君が肩に手をかけると肩こっているねとの肩を揉み始めました



も「あ肩ね。結構こっているの仕事でパソコンと向き合ったままだからね」と、平静を装うように

肩を揉むAにいいました。



Aに揉まれながらすくめた肩を伸ばしピンと姿勢良くすると、正面から見ている私には胸が強調して見えました。

しばらくAが肩を揉んでいると、

「ありがとうもういいよ。疲れちゃうでしょ。」

A「大丈夫だよ。Rちゃんにはたまの息抜きなんだから…」

と揉み続けました。



しばらく揉んでいるといきなりAはをパッと後ろに抱き寄せました。

姿勢良く座っていたは低いソファーの背もたれにコロんと簡単に引き倒され、唇を奪われました。

ソファーに仰向けに倒れ、背もたれに海老反り状態になったの顔を両手で抑えて無理矢理ディープキスを続けました。



はとっさで口も塞がれて声も出せません。

が「ん”?」と言葉にならない声をだし足をジタバタとさせるとスカートの中から生足が見え、ソファーの後ろに引っ張られまいと、

踏ん張った足はM字になり、カメラ越しでくっきりではないですがノーパンの陰部が見えました。



Aが顔を上げて、を元のように座らせるとまた肩を揉みビックリした?

と言うと



「当たり前じゃん」

とスカートを直しながらちょっと怒った口調でが返事をしました。



Aはの肩を揉むのをやめるとまたに後ろから抱きついて、顔をの顔の横にくっつけました。

時間にして数秒ですがそのまま沈黙が続きました。



A「あっRちゃんおっぱい大きいね」

Aがの胸元を覗き込んで言うとはパッと手を服の襟を抑えました。

A「そんな拒否しないでもいいじゃん」

笑いながら言うと、

「だってそういうのじゃないでしょ?A君酔ってる?」

A「ゴメンゴメン」との頬にキスしました。

「だから、ダメだよ」

A「だって俺Rちゃんとやりたくなったんだだもん」

「なんでそういう風になっちゃうかな?普通に話しようよ?」

A「いやエッチしたい」

「違うでしょ」

A「だってさ・・・」

「ん?」

A「RちゃんTとやってたでしょ?」



はハッとした顔をしましたが、笑いながら

「なんか誤解してるよ。そんなことないから」



するとAはソファーの脇に手を入れるとのストッキングとショーツの塊を引き出して、「だってこれRちゃんのでしょ?」

に見せました。



は慌てて塊を手から取ると黙って下を向きました。

A「ゴメンねさっき気づいちゃってさ。入ってきたときもなんか慌ててたし・・・」といいながらの横に座り

「別に気にすることないよ」と下を向くを抱き寄せました。



A「Rちゃん見た時からいいなって思ってたんだ・・・Tが羨ましいよ」



Aがそういうと、しばらくしては顔を上げ、いい訳するように「違うの」と話を始めようとすると、

「もういいよっ」とのおでこをコツンとつつくとの顔を両手で抑えてキスしました。



A「誰だってそういうことあるよ」

「あのこれは」



話し始めるを静止するようにまたキスをしました。

そしてAはそのままを押し倒し覆い被さっての首元やうなじをキスしました。



コタツ直ぐ横(私から見て裏)で横になっているので私からはの肩から上しか見えませんが

Aが抱きついてキスの嵐を浴びせていました。



Aが上体を起こすと、服を捲し上げたようでの首元にしわくちゃになった服とブラが見え

が必死にそれを下におろそうとしましたが、両手を頭の上に押さえられ胸を舐められているようでした。



は「ちょっと、A君、ダメだって」と小さなと声で拒否していました。

Aはの言葉を全く聞き入れず、激し愛撫を続け「チュッ、チュッ」と吸い上げる音が聞こえてきました。



「ちょっと、A君、」

そういうとAはの手を離し愛撫を続けます。

はAをどかそうと手で押しのけようとしますが強く抱き付かれていて、抵抗も虚しく愛撫を続けられました

はコタツの布団を握って声を押し殺していましたが、息を吐く度に「あぁ」と喘ぎ声を上げはじめました。

しばらくAが胸を吸う音との喘ぎ声だけが聞こえていました。



Aはまた上体を起こすとのスカートを捲くったようで、も慌ててAをみて「ちょっと、ホントに、ダメだって」

体を起こして止めようとしていました。



A「ほらーやっぱり。ノーパンだよ」

「・・・」

A「メッチャ濡れだよ」

Aがの下半身に顔を埋めました。コタツで見えませんが指でいじるかクンニしているかだと思いました。

「ホント、やめて」

またさっきのようにはコタツの布団を握って声を押し殺していました。





しばらくしての両足首がAの手にガッチリ掴まれて上にあげられました。



「ちょっと、A君ダメだって」



連れてAの上体も起き上がって来るとそのまま顔をの足の間にうずめました

マングリ返しの体制でクンニされているようです

「あぁ・・ちょっと・・・」



は声をガマンしながらも、たまに声を漏らしていました。



時折の足首が動いてAから逃れようとしましたが、両手でガッチリと抑えられてされるがままになっていました。

がAから少しずつ上に逃げるように動いてきたので、はだけた胸辺りまで私から見えるようになりました。



Aは上体をまた起き上がらせると、の片方の足首を離し、その空いた手でのあそこを弄りました。

指が挿入されたのか、の喘ぎ声が一段と大きくなりました。



Aの手がどんどん激しく動いていきます。

あわせての喘ぎ声も大きくなり「あぁ・・・ダメ・・・あっ」



が体をこわばらせてコタツ布団に顔をうずめました。逝かされたみたいです。

Aは手の動きをゆっくりにしたものの、まだ手マンをやめません。



「本当に。お願い。ダメ」

A「Rちゃん逝っちゃった?」



が返事をしないとAはまた手を激しく動かし

「Rちゃん逝った?」さっきより強い口調でいいました。



は耐えられないのか喘ぎ声を出しながら、うんうんと頭を縦に振りました



A「ちゃんと逝く時は逝くって言うんだよ?」

がまた返事をしないとA「ねぇ?聞いてる?」と手をまた激しく動かしました。



はまた頭を縦にすると。さらにAは激しく手を動かしました。



まもなく「逝く」小さな声でがいいました。



A「何?聞こえない?」一瞬Aが手を止めるとが大きくため息をつきました。



Aはまた激しく動かし「何だって?ええっ?」

と強い口調でいいながら激しく動かし続けました。



はまた大きな声で喘ぎ出すと、声にならないような感じで「逝く」

A「聞こえない?」

「逝くっ!」



大きな声でが発するとAも手を止めて、は果てたように力が抜けて恥ずかしさからかまたコタツ布団に顔をうずめ

肩で呼吸をしていました。

Aは脱力したに覆い被さって激しくキスをしました。



そしてまたAに胸を吸われると喘ぎ声を出し始め、また直ぐに片方の足を持ち上げられて手マンをされました。

「ダメ、もうむり」

A「ダメじゃない。メッチャ濡れじゃん」



Aの手がまた激しく動くとまた大きな声で喘ぎました

「ダメ・・・あぁ?」

A「また逝くの?ん?自分だけ?」

Aがいやらしく質問しながら手マンを続けました。



は頭を横に何度も振り「もうダメ。止めて」

A「じゃ俺のチンコ舐める?」



返事をしないと手をまた激しく動かし「舐める?」



は頭を縦に振りました。それでもAは構わず激しく動かし続けると

が「あ?。あっ。あっ。あっ。」逝くようなテンポで喘ぎ出すと



A「ちゃんと言えよ」

「あっ。あっ。あっ。逝く」

あっという間に3度もが逝かされました。



Aは脱力したを起き上がらせると力ないにバンザイさせ、服を捲くし上げ上体を丸裸にしました。

そしてをうつ伏せに寝かせると、スカートのジップを下げそのままスカートを脱がしました。



全裸にされて、うつ伏せになったままのは、放心状態になっているのか観念したのか動きませんでした。

Aは立ち上がってジーパン脱ぎ、下半身だけボクサーパンツ一丁になると寝ているを起き上がらせ

自分はローソファーに仰向けに寝ころんで、を手招きしました。



は悟ったかのようにAの足の間に正座すると、Aのパンツに手を掛けAのイチモツを出しました。



Aのそれはデカいと思いました、多分T君ほど太くはないがもっと長くて、男の私が言うとおかしいけど

バランスのよい形で、ただデカイなと思いました。



Aは頭の後ろに手を組んで寝そべったままの様子を見ていました。

は両手でそれを握ると、先端を舌先でチロチロ舐め始めました。



が両手で握っても亀頭部分が出ていたので、やっぱり立派なモノでした。



は無言で舐め続け、裏筋、側面、カリ周辺を丁寧に舐めていました。



Aが寝転んだまま膝を曲げるとは一旦口を離しました。

Aはそのままパンツを完全に脱ぐと今度は足を大きく開きました。



はまた舐め始めました。

この間は2人とも無言で何ともいえない雰囲気でした。



がAのモノをさっきと同じように舐め続けるとAは片方の足をソファーの背もたれに乗せて

「こっちもちゃんと舐めて」とに注文しました。



は片手でAのモノを扱きながら、もう一方の手で玉をすくい上げるようにして玉を舐めました。

A「そうそう。あ?。Rちゃん上手いね。もっと下まで」



は玉をもっと上まで上げると顔を股ぐらに埋めてAのアナル舐め始めました。

A「おお?。いい。わかってるね」

A「もっとそこ舐めてよ」Aがもう一方の足を曲げて腰を浮かすとはAの両腿の裏を手で持ち上げ

Aのアナル舐め続けました。



A「いいねー。誰に教わったの?」

Aは返事をしないに独り言のように話しかけていました。



しばらくしてAが足が疲れたのか両足を伸ばすと

はまたモノを舐め始め、手で扱きながら大きく咥え込みました。



が強く吸い込みながら咥えて時々「ジュル、ジュル」と音を立て

リズム良く手で扱いていると

A「おおおー、マジいい。あーやばいかも」

A「そうそう」

A「あっ、いきそう。そうそうもっと強く吸って」



A「ああぁっそう。それ、あ、出る」



Aがガっと起き上がっての頭を押さえつけました。

そして余韻が終わると、「ゆっくり舐めて。そーっとだよ」と注文し

は咥えたまま舌で亀頭を転がしているようでした。

A「あ?そうそう。そのまま・・・飲んじゃって」



Aはの顔を引き離しました。



A「メチャ上手いわ。まだビンビンだよ。まだそーっと舐めてて欲しいんだけど」

が頷いてまた舐め始めようとすると

A「Rちゃんこっちにお尻向けて」

Aに言われるがまま体勢を変え、Aの手に誘導されるようにAの顔を跨ぐと69の体勢でAのモノを舐め始めました。



Aはフェラを堪能しながらや陰部を開いたりして、まじまじと眺めていました。

A「Rちゃんエッチなお尻だね。」

そういいながら指を出したり入れたりしていました。

は無言でフェラをしながらもを引いたり突き出したりし始めました。

A「Rちゃん欲しくなってきたね?そろそろ入れてあげよっか?」



が返事をしないでいるとの体を横に寄せ、仰向けに寝かせると正常位の格好になりました。





「ほんとにするの?」

A「大丈夫だよ」

「ええっ?・・・」



そういいながらも私にはやりたそうに見えました。



A「良いじゃん」

「・・・」



Aはゆっくりと挿入しました。



「あぁ?」

Aはゆっくり腰を動かしました。



Aの動きにあわせての声が段々大きくなり、は何度も果てていました。

Aはに合わせてゆっくり動かしたり、早く動かしたりと正常位のまま続けました。



Aとはつながったまま完全に二人の世界に入り込んで夢中で求めあっていました。

途中が果てる度にAはゆっくりと腰を動かし激しいキスを重ねていました。



まるで恋人同士のような雰囲気に私は興奮もありましたが若い頃にと激しくしていた時のこと重ねて思い出しました。

そして二人が夢中に続けているとT君がひとりで戻って来ましたが

2人はまだ夢中で繋がっていました。



T君「戻ったけど」

A「ああ、わりい気付かなかった」



は焦った感じがありましたが、Aの下でつながったまま動けないのかそのままじっとしていました。



T君「邪魔した?」

A「いや、大丈夫。もうちょい続けていい?」



T君は頷いて普通にコタツに入りました。



は先ほどとは一変して黙ったままAに突かれていましたが、Aが今まで以上に激しく動くと、大きな喘ぎ声を上げました。



そしてAが「あっ」と声を出してを強く抱きしめました。

Aはに抱きついたまま何度かゆっくり腰を打ち付けるとの横にごろんと大の字に仰向けになりました。



A「あーマジいいわ」

Aは大きな声でいいました。



T君「マジいいわじゃね?よ」

笑いながら言いました。



Aはパッと起きて放心状態のを起き上がらせの背後に座ると、後ろからのひざに足をかけムリヤリ大股開きさせました。

A「ご開帳!! ほらっ、T?」



が慌てて股を手で隠しましたが、Aに羽交い締めされたため今度は両手で顔を覆っていました。



T君はコタツから出ての股を覗き込みました。

T君「うわ、思いっきり出してるし・・・Rちゃん俺の時はゴムしてって言ってたけど大丈夫なの?」



は顔を両手で隠したまま首を横に振りました。

T君「ん?生理はいつ?」



は首をかしげると、明日か明後日と声を出しました。



T君「良かった。じゃ大丈夫だね。」



そういいながらコタツからティッシュを取りのあそこを拭きました。

T君「グチャグチャじゃん」



ティッシュをもう一回取り出してまた拭きました。



A「じゃ今度はTに気持ち良くしてもらおうか?」



は首を横に振りましたが、Aはの両ひざの裏に手を入れると、一気にを持ち上げて自分が下になるような体勢でマングリ返しの状態にしました。

はジタバタしましたがAにロックされて動けないでいました



T君がのあそこに顔を近づけると「まだちょっと出てるし」と笑いながらのあそこを両手で開いて覗き込みました。



T君「あーパックリ開いてる。Aに散々かき回された?」



は返事をしないでいると、T君はまたティッシュを1枚取り指に巻きつけてのあそこに入れAの精子を掻きだしました。

そしてのあそこを拭き終えると、両手で陰部全体を広げてまたじっとのあそこを覗き込ました。



T君「Rちゃんエッチだなぁ。ビラビラまでパンパンになってる」

「恥ずかしいからやめて」

やっとが声を出しました。



T君「恥ずかしくないよ」



T君がの股に顔をうずめてクンニを始めると、「ちょっと!」がまたジタバタと動きました。



すると「ギブアップ!!ちょっと苦しい」の下になって足をロックしていたAが耐えきれず

をソファーの横に転がしました。



A「Rちゃんもうちょっとだけ痩せないとぉ」



そういうとAはの背後に座り後ろからの腹の肉をタプタプさせてまた足を開き足でロックしました

横に移動してコタツの前でなくなったので私から全部が見える形になり、さらに少しカメラよりに来たので

先ほどまでよりハッキリの陰部が見えるようになりました。といってもカメラ越しであるのとの股は

色素沈着気味であるため全体が黒っぽく見える感じです。



そしてT君がの前に座りAと挟むような形になってキスをしました



Aは後ろから胸を揉みT君は片手のあそこを、そしてもう片手での頭を抑えてキスをしました。

は喘ぎ声のような声を出しましたが、T君の口が離れると「ちょっと待って」と言って二人は手を止めました。



T君「どうしたの?」

「ちょっとおかしいよ」

T君「もういいじゃんここまで来たら今日は3人でやっちゃおうよ?」

は首を横に振りました。

T君「わかった。今日はみんな酔ってるってことで・・・」



T君はコタツのワインをグラスに注ぐとそれを一気に飲み、空いたグラスにまたワインを注ぐとAに渡して、Aも一気に飲み干しました。

そしてAからグラスを受け取るとまたワインを注ぎ今度はに渡しました。



が戸惑っていると

T君が「ほらRちゃんも飲んで」と促し、はためらいましたがワインを一気に飲み干しました。



T君はからグラスを取りコタツに置くと「これで起きたらみんな忘れちゃうから、やっちゃおうよ」と

明るく言うとをAごと押し倒しました。



「ちょっと、T君?」

そういうを無視してAはの右側に体をずらし、T君は左側に横になり3人仰向けに川の字になってに愛撫を始めました。

T君はの顔を自分側に向けてむさぼるようにキスをしAは右側の胸を舐めながら右側の足をロックしての股をゆっくり触っていました。



は小さく喘ぎながらキスの合間に「本当に?ダメぇ。あぁ?」とわけわからないことを言っていました。

T君はそれに答えるように「大丈夫。」と言ってまたキスを続けました。



AとT君の二人は、の腕を各々自分の下にしてが抵抗出来ない体勢にして愛撫を続けました。

Aが右の胸とクリを、T君か左の胸とあそこを弄っていると、は完全に吹っ切れたのか大きな声喘ぎ始め、瞬く間に果てました。



A「ほらちゃんとさっきまたいに言わないと」と果てたばかりなのに手をさらに激しく動かしました。

「あ?、わかった!わかった!あ、ダメやめて」



二人は手を休めませんでした。

「あ、本当に、ダメ。いく。いく。 ??」



が大きな声で果てると2人は一旦手を止めて、またゆっくりと動かし始めました

「あ?もう、本当に、無理」



そういうとはT君のキスに舌を全開に出して応えながら喘ぎ続けていました。



また手が徐々に激しくなっていきます。

「あ、ダメ。ヤダ。」

A「Tのが欲しい?」

は首を横に振りました。



「あ?いく」

A「イクじゃなくて欲しいって言って」

「欲しい?」



は声を殺しながらそう言って果てました。



二人はを一旦解放すると肩で息するをAが起こしました。T君は立ち上がってズボンとパンツを一緒に下ろし、太いイチモツをの顔の前に突き出しました。

はそれを見ると黙ってひざまずいて、T君のものをくわえました。



私はもうなすがままだなと思い、息を飲んで見続けました。



Aはの背後に座ると、「Rちゃんいい子だ」そう言ってのあそこを下から手で触りました。

はたまにビクっと反応しながらも必死にT君にフェラを続けました。



しばらくしてAが手を止めベッドの端に座るとを自分の方に向かせてフェラをさせました。

そしてT君は自分側にを向けているの背後にひざをつくと、をパンと叩きました。



は一瞬T君の方を振り返ると黙って四つん這いになってを突き出し、T君に腰を掴まれると一気に挿入されました。

は悲鳴のような喘ぎ声を上げて、T君が激しく打ちつけるたAのモノを片手で握り、もう一方の手を床について喘ぎ続けました。



垂れ下がった胸と腹の贅肉がなんともいやらしく見えました。



Aがの顔を無理やりモノに近づけくわえさせると、は「ん”?ん?」とのような声を上げ、口を離しては息をして、またくわえてと繰り返しました。



T君は「ヤベっ」とものの5分もしないでの中に果てました。

そして引き抜くとティッシュを取りのあそこに詰め込みました。



はAに頭を抑えられたままでフェラを続けていました。



A「ん?お前早いな」

T君「いやRちゃん後ろからだとマジいいわ。・・・お前は後ろから入れた?」

A「いや」

T君「いいよ。入れてみ?」

A「マジで?」



T君はティッシュで自分のモノを拭きながらコタツに入りました。



Aはの頭を離すと立ち上がって、を上半身だけベッドに乗せるとを突き出させるような体勢にして

の背後にひざをついて、を引き付けました。そしてティッシュをあそこから取ると、「お前もだいぶ出したな」といいながら、

のあそこにモノをあてがい、をグっと引き付けました。



「あっ」

A「おお。確かにいいかも」

T君「だろ?」

A「あぁ、Rちゃん下付きだしこれがいいな」

そういいながらゆっくり腰を振り始めました。



ベッドの縁の辺りまでしか画面に映らなくて、全体が見えませんでしたが、は恥じらいもなく喘ぎ声を出していました。



Aは腰を動かし続けると徐々に動きが早くなり「おっ!!」と声を出すとをグっと引き寄せて果てました。

T君はティッシュを取りAに渡すと、モノを引き抜いたAはのあそこにティッシュを詰め込んで、その場に仰向けになりました。



A「3回は久々だよ。あぁ、さすがに疲れたわ」

T君「はは」



はベッドにもたれたままでした。



Aは仰向けになったままを軽く叩くと、「Rちゃん口でしてくれる?」



ちょっと間が空いて、はAの横に寝転がりグッタリした顔のままゆっくりフェラを始めました。





間もなくしてDが帰って来ました。

はDが部屋に入ってくるのをを見ると、ベッドに手を伸ばし毛布を取って自分の体にかけました。

Dはその様子を見ながら黙ってコタツに入りました。



「A君もうやめていい?」

A「あぁ。いいよ。ありがとう」



フェラをやめるとそのまま横になりました。



T君「Rちゃん大丈夫?」

はゆっくり顔を横に振りました。

T君「疲れた?」

「頭が痛いし。気持ち悪い」

T君「そっか」



Aも起き上がるとソファーに座りました。



A「D遅かったな?」

D「はい、ちょっと」



AとT君はタバコに火をつけました。

は毛布をかけたまま寝ているように見えました。

そして、しばらく無言の状態が続きました。



しばらくしてDがの方をチラチラと見ていると

A「どうした?」

D「いや、Rちゃんとやってたんですか?」

A「あぁ やってた。お前もやりたかったか?」

D「そりゃ・・・」

A「そっか・・・」



A「ねぇ?Rちゃん?」

は反応しませんでした。

T君がをゆすって「Rちゃん?」と声を掛けるとがうっすら目を開けました。



A「Dがヤリタイんだって。相手してやってくれるかな?」

はうつろな目で顔を横に振りました



A「まあそう言わずに」

「無理」ボソッと言いました。



A「ほらDお前からも頼めよ」

D「あ、すいません。お願いします」



は無反応でした。



A「お前ちゃんと全部脱いてこっちでお願いしろよ」



Dは立ち上がって全裸になると、あそこを手で隠しての横に行きました。

そしてAの前を横切る時、ピシッとを叩かれ「隠してんなよ」と言われていました。



Dはの横に正座すると「お願いします」と言いましたがは無反応です。

A「ほらちゃんと両手つけて!」

Dは両手を床につけました。



D「お願いします」

「やだ」

D「すみません。お願いします」

A「Rちゃん?Dもここまでお願いしてるからさ、まあそう言わずにね? 5分でいいから」



はAの方に顔を向けてをふてくされた顔をして「本当に無理なのに」というと

A「ゴメンね。ちょっとだけだからさ。ほらDサッサとしろよ」



T君はそのやり取りを黙って見ていました。

D「はい」

Dは急いでの足の方にまわると遠慮なしにの両足を開き間に座りました。



A「おい、お前いきなりかよ?」

D「え?」

A「バカだな順序があるだろ?」

D「ああ、すいません」



Dは慌てての足を閉じるとまたの横に座りの顔にキスしようとしました。

はベットの方に顔を向け、Dの顔を手でガードしました。



Dは慌てて「すいません」と言うとAの方に振り返って救いを求めるました。

A「バカだなぁ」

Aは自分の胸をパンパンと叩き、胸を揉むような仕草をしました。



それを見てDは「すいません」と毛布を少し捲っての胸をあらわにしました。

はチラッとDの顔を見てまたベットの方を向き人形のように固まっていました。



Dはそーっと胸をなでながらの反応を伺っていましたが、は無反応でした。

そしてDはの反応を見ながら胸を舐め始めました。Dが乳首に吸い付くとは一瞬ピクっと反応しましたが

また人形のように固まったままでいました。



しばらくDは胸を舐め続けました。



A「おいもう時間ないぞ!Rちゃん全然感じてないぞ!」

捲くし立てるようにDに言いました。



DはAの方に振り返って「すいませんと」言うと慌てての胸を激しく吸いました。

「痛っ!」

Dが乳首を強くかじったみたいでした。



A「おい、お前何してんだょ」

D「あ、すいません」



Dは焦っている感じでした。



A「もう入れさせてもらえよ」

D「あ、はい」



Dはまたの足元にまわって両足を開いて、間に腰を下ろしました。



いよいよかと思いましたが、Dはもぞもぞと股の辺りで何かやっていてなかなか挿入しないでいました。



A「どうした?何してんだょ?」

D「いや」

A「早くしろよ」

D「いや、それが・・・」

A「あ?」



Aが近くに寄り股を覗き込みました。

A「萎えたんか?」

D「はい」

A「なんでだよ?」

D「いや、だって・・・」



Aはソファーに戻ると「Rちゃんゴメン。こいつふにゃってるわ。多分すぐ復活するからもうちょい我慢して」とに言いました。



は目を開けてDを見ました。



D「すいません」



はバッと起き上がって毛布で胸を隠し、髪をかき上げると肩で大きく溜め息をつきました。

そしてはDの手を引っ張って仰向け寝かせました。

D「・・・」

は毛布をバスタオルを巻くように体に巻きつけると、横になったDのしなびたモノをつまみあげパクっと頬張りました。

は片手で玉を触りながらDのモノ全てを口に含み、頬を凹ませて吸い上げました。



Dは直ぐに硬くようで、は口からモノを出すとピンとたったDのモノを何度か舐め上げ、Dの下半身を跨ぎました。

は毛布の下から手を突っ込むとDのモノをあてがってそのまま腰を落としました。



は無言のままゆっくり腰を前後させ始め、1.2分動かすとコタツに手を伸ばしティッシュをとると

毛布の中に入れて腰を浮かせました。あっという間にDを逝かせたみたいです。



は拭き終えると黙ってベットに横になりました。

Dは仰向けのままでしたが起き上がり自分のモノを拭くと服を着ました。



3人はの行動にあっけに取られたのかしばらく無言のままでした。



のDへの行動は私が夫婦の営みをに拒まれても求め続けたときにされる行動と全く同じで

驚きはしませんでしたが複雑な感じでした。



私にするときははちゃんと喘ぎますし、騎乗位でするときは下から胸を揉まれるのが好きなので

私の手を胸に誘導したりはするのですが、Dに対してはそれがありませんでした。





無言が続きましたがAがDに声を掛けました。



A「お前良かったな?」

D「めっちゃ良かったです」

A「そっかぁ」

T君「Rちゃん寝ちゃったしうちらもボチボチ寝るか」



そういうとAとT君は各々ズボンとパンツを履きT君が部屋の電気を落としオレンジの豆球だけにしました。



A「Rちゃんも着せた方がいいかな?」

T君「毛布巻いて寝てるから大丈夫じゃね?」

A「まぁ暖房つけたままだしいいか」

T君「だな」



T君がの服と下着をたたみはじめました。



D「ねぇT君Rちゃんの下着みせてもらえませんか?」

T君「ん?はいよ」

T君がDにのショーツとブラを渡しました。



Dがブラのタグをマジマジとみていました。

D「へーRちゃんCカップなんですね。アンダーが80・・・」

ブツブツと一人で言いながらショーツを開くと

D「真ん中のところがカピカピですね?」



A「そりゃそうだろ。お前そんなのが珍しいんだな」

D「まぁ・・・おれまた立って来ちゃいましたよ。Rちゃんのマンコ見ていいですかね?」

A「やってもらったんだからもういいだろ?」

D「いやあっという間だったんで・・・起きないようにするんで、ちょっと見るだけですから」

T君「わかったよ、起こすなよ」



Dはベットの脇に移動するとゆっくり毛布を捲っていました。



カメラアングルで様子は見えません。



D「暗いしももの肉であんまり見えないっすね」

A「もういいだろ?寝るぞ」

D「はいわかりました。」



3人はコタツを囲むように入りに眠りにつきました。