2011/09/04 14:36┃登録者:鬼畜さん┃作者:名無しのサディストこのコピペはレイプ体験談の「高2の夏休みも近づいた頃」を元に私が加害者側の目線で創作したものです。
些少の加筆と状況の変化がありますが殆ど原作に沿ったつもりです。
なお、作中暴力的・陰惨な描写が多々あり、そういった表現が苦手な方はスルーしてください。
以下本文俺はその日たまたま休日で、電車で三駅離れた隣の市にある工具屋へ出掛けていた。
駅から歩いて店へ向かう途中、降り出した雨が豪雨になり、とある団地に駆け込んだ。
その団地には友人が住んでいて、もしいたら傘でも借りられるかと思ったのだが平日の昼間からそう都合よく友人が家にいるはずもなく、とぼとぼと階段を下っていると下から女子高生が上がってきた。
女子高生はずぶ濡れで、程よくぽっちゃりとした体に少し食い込んでいるのが分かるほど下着スケスケになっていて、そのエロい姿に俺は思わず、その娘が恥ずかしそうに俺とすれ違い階段を上って見えなくなるまで凝視してしまった。
その間、数秒。
「あの娘とヤりたい」「スケスケエロい格好をした高校生とヤりたい」いや・・・「あの娘を犯したい」「あのエロい格好をした高校生を犯したい」長い間女日照りの続いていた俺の下半身へ衝撃が走った。
俺は迷わず高校生の後を尾行していた。
既に姿は見えないが、ずぶ濡れの体から滴り落ちる水滴が俺をそこまで案内してくれる。
歩きながら精一杯頭を使ってシナリオを練っているうちに部屋の前に到着した。
表札はない。
相手の名前が分からぬまま呼び鈴に手を伸ばす。
返事はなかった。
暫く逡巡した後、ドアノブに手をかけると、開いた。
お目当ての娘が、奥からこちらへ向かって来る。
扉が開いた嬉しさと展開の早さに戸惑いつつも、「訪問の約束をしている○○工務店ですけど、家の間取りを見せてもらうことになっています」俺はこう切り出してみた。
他に誰かがいれば失敗だ。
いれば親が出てくるか呼びに行くだろう。
そうなったら適当な苗字を言い、部屋を間違えたといって帰ればよい。
期待と不安が交錯する瞬間だ。
するとその娘は「今、私しかいませんので・・・」と答えた。
なんという僥倖。
この娘は親が不在どころか他に誰もいないということまで教えてくれた。
「構いませんよ、少し中を見るだけですから」俺は高鳴る胸を抑えながらそう言って家の中へと上がりこむと同時に、「あ、君は自分の部屋で待っていていいよ」と言って一度その場から退くように指示した。
もっとも、その娘の部屋があるかまでは考えていなかったが、素直に別の部屋に行ってしまった。
まだ平日の昼下がり、余程ツキに見放されない限りこんな時間に親が帰ってくる筈はないとタカを括った。
その娘が部屋に入るのを確認するとまず玄関の鍵を掛けた。
そして辺りを見回して何か凶器になるものを探す。
台所で細身のナイフを見つけ、胸にしまい込んだ。
ものの1分で準備完了、俺はその娘が入っていった部屋に向かい「この部屋も見させてください」そう言いながらドアを開けると、幸いにもその娘はまだ着替えておらず濡れて下着スケスケのYシャツを着ており、タオルを持ったまま『何?』と言わんばかりに俺を見つめて固まっている。
短めのプリーツスカートから伸びる真っ白な生は裸足に変わっていた。
もう欲望を我慢する必要はない。
俺は躊躇わずにその娘へ向かっていくとナイフを取り出し、「静かにしろ、声を出したら殺すぞ」と言ってナイフを喉に突きつけた。
「!!!」幸いにも高校生は息を呑むと全く声を上げずに、じっとしてくれている。
俺はそのままそこにあったベッドへ高校生を座らせた。
「そんな格好されたら我慢できないよ」その姿を視姦したのちシャツのボタンに手をかけた。
Yシャツを脱がし、ブラを外す。
初めて見る、女子高生のナマ乳があらわになる。
ぽっちゃりしているせいか大きめだ。
少しは抵抗されると思ったが、高校生は僅かに震えながら俺にされるがままじっとしている。
───恐怖のせいかも知れないがこの娘は素直に従う。
───この娘なら大した抵抗もされずに最後までやれるだろう。
今までのこの娘の振舞いを見ても、直感的にそう感じた。
柔らかな体がブラに締め付けられて付いた跡が生々しい。
俺はナイフを高校生の喉に押し当てたまま、身体に残るその跡を指でなぞり、片方をゆっくりと掌で包み込んで揉みながら、もう片方にむしゃぶりついた。
若い女特有の弾力ある胸。
中に芯を残し、なお掌に吸い付いてくるような肌触り。
先端の突起を口に含み舌で突付くと、たちまち硬くなって反応を返してくる。
俺は夢中になってそれを舌でねぶり、甘噛みし、唇で吸い上げた。
高校生の胸をひとしきり堪能し、今度はスカートを上げてムチムチの生に掌を挟み込む。
濡れた肌がひんやりとして、且つすべすべとして何ともいえない心地良さ。
その内腿に顔をうずめ、舐め回す。
高校生は動かない。
上半身を脱がされ、スカートだけの高校生
そのスカートさえも俺の手で限界まで捲られ、真っ白な素肌を大きく晒されている。
俺の一物は限界まで反り返った。
もういいだろう。
スカートはこの後の行為に障害となり得ない。
制服高校生を犯すといった意味でも。
あとはこの邪魔な白い布切れ一枚を剥ぎ取るだけだ。
俺が最後の砦に手を掛けると、さすがに高校生は手で押さえて抵抗をする。
「てめぇ、本当に殺されてえのか」少し大きめの声で怒鳴り脅すと、高校生はビクッとしてすんなりと抵抗をやめた。
予想通りだ。
少し脅せば言いなりになる。
俺は高校生の最後の砦をも難なくから抜き去ると急いでズボンをトランクスごと脱ぎ、ナイフを持ちながら高校生をベッドに押し倒した。
「大声を上げたら殺す」高校生は黙って頷いた。
俺は膝で高校生を割って身体を開かせると、そのまま覆いかぶさりナイフを顔に突きつけたまま一物を膣口へ当てがった。
しかしいざ挿入れようとするも、全く濡れていないためか挿入することができなかった。
ツバでも付ければ良いのだろうが、極度の興奮と緊張のためか口が渇いて唾液が出ない。
膣口を確認し何度も押してみるが、全く挿れられなかった。
「おまえ処女か?」俺は処女を抱いたことがなかった。
入らないことと関係があるとも思えないが、とりあえず期待してそんなことを聞いてみた。
高校生は答えない。
挿入に手間取るなどという、想定外のお預けを食らって、イラついていた俺は高校生の頬に一発ビンタを入れてやった。
「セックスしたことあんのか聞いてんだ」怒りの感情を込め低い声で俺が催促すると、「……ありません」と弱弱しく答えた。
処女とヤれる!俺は堪らなく嬉しくなって再び力を込めて押してみたが、高校生は顔を歪め、少しずつ上に移動してしまいやはり挿入できない。
俺はナイフを一旦置いて、両手で高校生の腰をしっかりと押さえてから膣口に一物を当てなおし、渾身の力を込めて高校生の腰を掴んだ両手をこちらへ引きながら、腰を前方へ一気に突き出した。
「いぎゃあぁうぐううぅっ!!!!」高校生が物凄い叫び声を上げると同時に、俺の一物は高校生処女膜を一気に引き裂くと、根元までいっぺんに膣内へ侵入した。
「でかい声を出すな!!」慌てた俺は思わず自分も大声を上げて高校生にビンタすると高校生は苦しそうに小さく「はい…っ…」と返事をして従った。
実は俺の方もかなり痛かった。
俺は暫く動かずに、痛みが引くのを待つ。
もう諦めていた生娘の身体を俺は今まさに犯している。
そして、ゴムを着けずに生でしていると言う事実。
いつもは──いや、むしろそんな機会はここ数年ないのだが──最後まで0.数ミリの膜に阻まれたまま行為を終えることが殆どの俺にとって、遮られることなく感じ取ることのできるこの快感は、膜越しのそれとは比べるべくもない。
俺は一物へと直に伝わる膣の感触を楽しむべくゆっくり腰を動かし始めた。
無理やり貫かれ、全く濡れていない高校生の膣内は摩擦が高く、甚だ強く俺を刺激する。
また処女を抱いているという精神的満足感から異常なくらい興奮してしまった。
普段とは何もかもが違うセックス。
「痛い!い、たいよ・・・痛いっ!」俺が腰を動かすたびに高校生は俺に痛みを訴える。
図らずもその姿がなお、俺を興奮させる材料となった。
ヤバい、こんなに…気持ちがいいとは。
いろんな刺激が強すぎる。
俺は少し動いてすぐにイきそうになってしまい、慌てて一物を高校生から引き抜いた。
痛みから解放された高校生は目を閉じ荒い息を吐きじっとしている。
ふと見ると高校生が俺によって処女を散らされた証が俺の一物とベッドを染めている。
俺は高まった興奮を抑えるため、暫く待って再び高校生の膣内へと一物を挿入した。
「う゛う゛??っ!!」高校生が痛みに呻く。
同時に俺は温かな体温にくるまれる。
処女を引き裂かれ、つけられたばかりの傷口を執拗にこすられながら、それでもなお俺を優しく包み込む高校生
つい数十分前に初めて会った処女高校生と生でセックスし、好きなようにしている・・・そんなことを考えると瞬く間に上り詰めそうになり、俺は何度も出したり入れたりを繰り返した。
高校生はその度に唇を噛み締め、拳を握り俺の行為に必死で耐えている。
そしてついに我慢できなくなった俺は絶頂へと向けて容赦なく腰を動かし、快感を貪った。
「俺、処女の子とやったの初めてだよ。こんなに気持ちいいって知らなかった。」こみ上げる射精感。
まだ出さない。
限界を超えながらギリギリまで射精を堪え、俺は激しく動きながら健気に耐え続ける高校生に嗜虐心を抑え切れずビンタをした。
その瞬間、殴られて力んだのか高校生の膣がギュッと動き俺を締め付けた。
既に限界を超えていた俺はそれを合図についに射精を止められなくなった。
俺は高校生を思い切り抱きしめると、今度は射精時の痙攣に合わせて腰を動かしながら、高校生のナマの膣内での射精を心ゆくまで味わった。
初めて感じる凄まじい快感と征服感だった。
数分、高校生に抱きついたまま膣内に留まり余韻に浸った。
と同時に俺は自分の中で、今目覚めてしまった特異な性癖──サディズムを認めずにいられなかった。
高校生は全く動かない。
いや、動けないのだろう。
俺が身体を離し、高校生が身に着けていた下着を拾って脱いだズボンのポケットに押し込んでいる間もベッドの上に寝転んだまま荒い息をしているだけだった。
俺は高校生が動かないのを良いことに、彼女の部屋と思しきこの部屋を数分程物色し、めぼしい物もないのでそのままズボンを履いてさっさと帰ろうと思ったが、スカートだけの姿でベッドに横たわる高校生の姿とベッドに広がる真紅の染み。
それを見ながら今しがたの俺の行為を思い浮かべたら、下半身が瞬く間に回復してしまった。
もう一度あの快感を味わいたい。
苦痛に喘ぐ高校生の顔を見ながら──。
俺は再び高校生にのしかかっていった。
高校生は我に帰り慌てて逃げ出そうとするが、相当消耗していたのか、あっさりと捕まえることができた。
俺はすぐにベッドへ連れ戻し仰向けに押し倒したものの、嫌がる高校生を閉じて丸め抵抗する。
「痛くて死んじゃう!本当にやめて!」構わずビンタをする。
それでも高校生は必死に抵抗し、なかなか言うことを聞かない。
開け」何度でもビンタしてやる。
を開くまでは。
「おい、聞いてんのか、開け」しつこくビンタを繰り返すと、高校生はついに「お願い…痛くしないで…ください」と言って観念した。
俺は『どんなも優しい男でもこの状態でそれは無理な相談だな』と思いつつ頷いてやり、膝小僧を合わせて閉じたままのに体を割り込んで開かせる。
俺に絡みついていた高校生の出血は既に乾いてテカテカとしている。
俺はいきり立つ凶器を、血だらけの膣口に当てた。
高校生は覚悟を決めたように唇を噛んで俺を見るとその瞬間に備えている。
またあの快感が味わえる。
胸が高鳴り、口元が緩む。
俺は初めにしたように勢いをつけて一気に高校生を貫いた。
「ん゛ぐうううぅ???っっ!!!」高校生は今度は唇をしっかりと噛んだまま呻き声を上げた。
その意思に反し、高校生の心地良い体温と柔らかな膣壁が再び俺を直に包みこむ。
叫んだらビンタするつもりだったが、やめてやろう。
「痛い?俺は最高に気持ちいいよ」俺は悦に浸りながら、高校生の耳元で囁いた。
先刻この娘の膣内でヌいたばかりなので、今度は激しく動き続けてもそう簡単には射精に至らないだろう。
俺は情け容赦なく腰を動かした。
「ん゛んっ!ん゛んっ!う゛ぐぅっ!ん゛ぐっ!」俺が動くたびに、それに合わせて高校生は唇を噛んだまま嗚咽を漏らす。
処女は往々にして痛がるものと聞いているが、これ程痛むものだろうか?『初めに勢い良く入れすぎて、処女膜どころか中まで裂けたか?』真相はわからないが、サディズムに目覚めてしまった俺にとってそれはむしろ好都合なことだった。
痛がる高校生の姿。
なんてエロいんだ。
俺は夢中になって腰を動かし続けた。
高校生は両手を使い、腰をずらしてを閉じようとするが、俺は高校生の腕を掴み頭の上に束ね、その両手首を片手で押さえ込んで自由を奪った。
「ん゛んっ!痛いっ!い゛ぐうっ!」「痛い!あぐっ!お願い゛ぃっ、もうっ、許して!」高校生が必死に訴えても俺は無視して腰を動かし続けた。
両手の自由を奪われた高校生だが、必死に体をよじりを閉じようとする。
俺はその度にビンタをしてを開かせたが、痛みに耐えかねた高校生は必死に俺の手枷を振り切り激しく抵抗し始めたので、仕方なく一度体を離し馬乗りになった。
そして両腕を束ねてベルトを使いベッドに縛りつけ、完全に高校生の自由を奪った。
懲罰のビンタをお見舞いして、みたび彼女を乱暴に貫くと、それからはやりたい放題。
「許しでっ、う゛うっ、まだっ…するの?」苦しそうに嗚咽しながら高校生はそう俺に問うた。
こんな気持ちの良く満ち足りた気分になれることをやめる気など毛頭ない。
無視しても良かったが、少し意地悪してやろう。
「死ぬよりはいいだろ?」俺は腰の動きを止めるとナイフを高校生の喉に当てて、先端で少しだけ突付いて傷つけてみた。
すると高校生は本当に刺されるとでも思ったのか「ごめんなさい!好きなだけ…していいから、刺さないで!」と予想外の返事を返してきた。
思わず、笑みがこぼれる。
こいつ、なんて可愛いんだろう。
たまらない。
「…お前可愛いなあ、もっとしてあげるからね」俺はゆっくりと高校生の膣内から一物を抜き去り、そして素早く挿入れる。
「ん゛ぐぅっ!!!」その表情を凝視しつつ、またゆるゆると抜いては挿し込む。
「ん゛ん゛?っ!!!」堪らない。
「あ゛んん…っ!!!」タマラナイ。
「ああ…生のこの感触がたまらない…!!」俺は何度も何度も、挿入と抜去を繰り返した。
声を上げなければ、ビンタをくれてやる。
膣がギュッと動いて俺に絡みつき、快感をもたらす。
腰を動かし与える苦痛の代わりに受け取る悦楽。
こんな酷い事をされながら、それでも高校生の粘膜は直に俺を優しく、温かく包み込む。
高校生が痛がれば痛がるほど、俺の快感はさらに増して行く。
自由を奪われ、泣きながら痛みに耐える高校生が愛おしくて、俺は首筋から胸から至る所を舐め回し、吸い付いてキスマークをつける。
なお激しく動き、出し入れをし、ビンタする。
絡みつく。
高校生から発せられる魔法の声が俺をますます陶酔させる。
くどい程に、反復する。
いじらしくも高校生は唇を噛んで声を抑えながら最後まで耐え続けてくれた。
俺は完膚なきまで高校生の反応とその身体を堪能し、ついにその瞬間が近づいてきた。
処女ってたまんねえ。中で出してあげるから顔見せろ」俺は高校生の顎を掴むと顔を自分のほうに向け、胸を両手で揉みながら滅茶苦茶に激しくピストンした。
そしてその表情を頭に焼き付けるようにじっと見つめながら、痛みに呻く高校生の膣内で二度目の射精をした。
高校生の首筋に顔をうずめて、しばしへたり込む。
それから俺はおもむろに顔を上げると、今一度高校生の顔を見つめ、流れる涙を指で拭い髪を撫でながら初めて、そして少しだけ、高校生を慈しんだ。
それは刹那で、次の瞬間に俺は高校生の唇を奪っていた。
僅かに開いた歯をこじ開けて舌を入れる。
高校生は反応こそしないものの、静かに泣きつづけながらそれを受け入れた。
俺は高校生の口内を蹂躙しながら、ゆっくり、ゆっくりと腰を動かして一滴も残さぬよう、全ての精液を高校生の膣内へと絞り出す。
身体を離す前、最後にもう一度キスをして高校生から離れた。
俺は未だ名も知らぬ高校生に「最高に気持ち良かったよ、今日の事は俺ら二人だけの秘密にしておけ」と言い残し、そそくさとズボンを履いて家を出た。
気が付けばもう4時近くなっていた。
俺はそんなに長い間高校生を嬲ることに没頭してしまったのか。
雨はすっかり上がって青空が広がっていた。
澄み渡る青空を眺めながら、少しだけ心が痛んだ。
今でも夕立に見舞われた女子高生を目にすると、あの時の名も知らぬ高校生との事を思い出し…