処女を奪ったまーくんは、に強いマゾ素質があることを見抜いて、マゾ調教を開始した。
145名前:まーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/07/22(日)14:41:58ID:KINwaSd70それでは例のちゃんを泣かしてしまったときの話です。
2週間前の7月7日、土曜日のことです。
所々、ちゃんを虐待しているように見えるところがありますが、あくまでもプレイであることをご理解ください。
簡単なデートの後、比較的早目の夕方から、ホテルに。
さっきまでタメ口利いていたちゃんも、ホテルに入ったら奴隷モードに切り替わる。
最近は自分がMであることも認められるようになって、すっかり奴隷役、メイド役が板についてきた。
シャワーから出ると、俺はリックからいつものように麻縄を取り出した。
縄を見ただけでちゃんの顔が、条件反射で赤くなる。
146名前:まーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/07/22(日)14:42:50ID:KINwaSd70「縛ってあげるから後ろを向いて」「はい」ちゃんは従順に後ろに手を回した。
俺は簡単には解けないように、しっかりと縛り上げる。
後ろ手に縛ったちゃんを、鏡の前に立たせた。
「きれいだよ、ちゃん。縛られてると、ぐっとセクシーになる。ちゃんは真性のドMだもんね」「ちがいます」ちゃんは鏡の自分の姿を見て、恥ずかしそうに目をそらした。
「それじゃ、お口でご奉仕して」「はい」ちゃんは跪いて、口だけで俺のチンコをくわえる。
昔はぎこちなかったけど、今は縛られたままで上手に口唇奉仕できるようになった。
147名前:まーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/07/22(日)14:43:43ID:KINwaSd70「ちゃん、加えたまま、鏡を見て」ちゃんはちらりと鏡を見た。
フェラしている自分の顔がモロに見えて、はっと目をそらす。
「お口でご奉仕している自分の姿って、エッチでしょ。くわえているちゃん、すっごく色っぽいよ」ちゃんは顔を赤くしたまま、無言で口唇奉仕を続けた。
羞恥度が上がれば上がるほど、奉仕は激しくなる。
「まだまだ!」俺はちゃんの頭をつかんで、乱暴に腰を振った。
ちゃんが涙目になって、「うーーーーっ!」と、こもった悲鳴を上げた。
俺はちゃんを立たせると、ドンと乱暴に突き飛ばした。
ちゃんはベッドに倒れて、身を縮ませる。
しばらくキスや胸を揉んで、性感を高めて上げる。
ちゃんの息が乱れて、愛液も溢れ始めた。
「それじゃ、うつ伏せになって、おを突き出して」149名前:まーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/07/22(日)14:44:41ID:KINwaSd70俺が命じたら、うつ伏せにはなったけど、恥ずかしいのか、おは突き出さなかった。
「ほら、命令だぞ!」強めにおスパンキングしてあげる。
叩かれると、ようやくおを突き出し始めた。
後ろから覗き込むと、アナルがモロに見える。
「きれいなアナルだよ。みんなにも見せてあげたいぐらい」「いや…」「舐めるからね」「だ、ダメ!!」ちゃんの拒絶はもちろん無視して、アナル舐めを始めた。
唾液まみれにして、今後のために、よくほぐしてあげる。
舐められるたびに、ちゃんのおが震えた。
アナル舐められて、気持ちいいんでしょ?」「気持ちよくなんかありません!」150名前:まーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/07/22(日)14:45:43ID:KINwaSd70ちゃんはベッドに顔をうずめながら言った。
「今日もアナル調教を進めるよ」一通り舐め終わると、今度は塗り薬のタイガーバームを肛門に塗りこむ。
「あっ、な、なに!? 変なことしないで!!」肛門がスースーする未知の感触に、ちゃんは戸惑ったみたい。
「最初は刺激が強いかもしれないけど、病み付きになるよ」「ああ…」「それじゃ、指入れるからね」ほぐれてきたら、アナルに指を入れる。
「あっ!」ちゃんは短い声を上げて、頭をのけぞらせた。
前はマジキレしたアナルへの指入れだが、調教の甲斐あって、今は受け入れてくれるようになった。
「気持ちいい?」151名前:まーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/07/22(日)14:46:29ID:KINwaSd70「……」ちゃんは無言。
「君といいかって訊いてるんだよ!」バシンと、おを叩いた。
「よくわかりません!」「わからない? そういう時は気持ちいいって言うんだよ!」と、また叩く。
「はい、き、気持ちいいです…」「私は、おをいじられて感じている変態です」「わ、私はおをいじられて、感じている変態です…」ちゃんは消えそうな声で、そう復唱した。
指でさんざん直腸をもてあそんだ後は、指とチンコの中間ぐらいの太さのアナルバイブを突っ込み、乱暴に出し入れする。
将来のアナルセクロスに向けて、段階的にアナルを拡張していかなきゃいけない。
「あっ! あっ!」152名前:まーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/07/22(日)14:47:12ID:KINwaSd70快感からなのか、衝撃からなのか、ちゃんは短いあえぎ声を上げた。
次に取り出したのは、注射型の浣腸器。
「な、なに、それ!?」それを見たとき、ちゃんはおびえた声を出した。
「これは浣腸器。ちゃんのおにいろんなものを注入する器具だよ」「い、いや、そんなの変態だよ!」さすがに浣腸器には、本気で拒絶反応を示した。
「大丈夫。みんなやってることだから。今日は慣らし程度だから、ほんの少しだけお酒をおに入れてみようよ。50cc程度。一口程度の量だから、平気だよ。感覚をつかむだけだから」説得すると、しぶしぶ応じた。
浣腸器の中に日本酒を50cc吸引すると、それをちゃんの肛門に注入した。
153名前:まーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/07/22(日)14:47:58ID:KINwaSd70「くっ!」ちゃんは苦痛をこらえるようなあえぎ声を上げた。
タイガーバームと日本酒のダブル攻撃は、結構効いたみたいだった。
顔を真っ赤にして、ガクガクおを震わせている。
「どう?」「お、おの中と外が変な感じ。熱くなってくる…」しばらくアナル調教は止めて、ちゃんに普通にキスや愛撫して休ませてあげる。
アルコールが直腸から吸収されて、少し酔ったみたいにポワンとなっている。
「それじゃ、今度はシャワー室に来て」夢心地のちゃんを立たせると、シャワー室に導き入れた。
「何するの?」「待ってて」俺は浣腸器と1リットルパックの牛乳をもってシャワー室に入った。
155名前:まーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/07/22(日)14:48:52ID:KINwaSd70ちゃんは酔いが醒めたような顔になって、「な、なに、その牛乳!?」「これから、これを浣腸する。直腸洗浄は、アナルセックスするとき大事なことなんだよ。みんなやってることなんだ。出そうになったら言って。トイレに行かせてあげるから」「ほ、本当?」「うん」「じゃ、こ、これは解いて」縄を解くと、ちゃんはバスタブに手をついて、こちらにおを向けた。
「行くよ」俺は100ccずつ、牛乳を注入する。
「ああっ!」そのたびに、ちゃんは声を上げ、仰け反った。
「ごめん、まーくん、もうムリ。と、トイレに行かせて」700cc目で、ちゃんはギブアップした。
立ち上がって、シャワー室から出ようとする。
156名前:まーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/07/22(日)14:50:17ID:KINwaSd70俺はちゃんの腕をつかむ。
「ダメだ」「え?」「俺の目の前で出すんだ」「な、なに言ってるのよ!? そんなこと、できるわけないでしょ!!」ちゃんは強引に出ようとする。
しかし、俺は腕と髪をつかんで、シャワー室に引きずり戻した。
「いや、お願い、まーくん! い、いいかげんにしないと怒るよ!」さすがに排出シーンを見られるのだけは抵抗があったみたい。
「やるんだよ!!」俺はちゃんのほほを平手打ちした。
ビンタされて、俺が本気だとわかったみたいだった。
ちゃんはうなだれて座り込んだ。
「バスタブに手を着いて、おを向けて」158名前:まーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/07/22(日)14:50:54ID:KINwaSd70命令されたとおり、ちゃんはその姿勢をとる。
「うっうっう…」この時点で、ちゃんが泣き出し始めた。
ほほに涙が零れ落ちる。
泣いてるちゃんの顔を見たら、俺はいっそう興奮した。
「出していいよ。出ないんだったら、もっと入れるよ」俺が言うと、ちゃんは嗚咽しながら排出し始めた。
注入した牛乳が、アナルから水鉄砲のように、断続的に噴き出してくる。
「おお」ちゃんの人間としていちばん見られたくないシーンを見ることができた俺は感動し、興奮した。
本当の意味で、ちゃんを従属させることができたような気がした。
ちゃんの排出が終わった。
注入した牛乳が出てきただけで、ほとんど汚物は出てこなかった。
白い水溜りがシャワー室にできている。
159名前:まーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/07/22(日)14:51:41ID:KINwaSd70その水溜りの中でちゃんは泣き崩れていた。
その後ベッドに戻っても、ちゃんはシクシク泣いていた。
でも俺はまだ射精してなかったから、泣いてるちゃんの上に覆いかぶさって、正常位からムリやり本番した。
泣いてるちゃんに挿入しているのが、本当にレイプしているみたいで興奮した。
上で腰を振っている俺を、ちゃんは涙目の恨めしそうな目で睨んだ。
サドの火がついていた俺は、「何だよ、その目は!」と、ビンタする。
ちゃんは顔をそらし、目を閉じた。
「あえぎ声出して」命令したけど、さすがにレイプ同然じゃ、声は出さなかった。
さっきの浣腸もあったから、俺はセクロスしながらひさしぶりに中坊みたいに鼻息が荒くなった。
今までのセクロスの中でも、いちばん興奮した。
161名前:まーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/07/22(日)14:53:20ID:KINwaSd70結局その日は、ちゃんはずっとすねて、機嫌が悪かった。
機嫌が直って、笑顔が戻ったのは翌日。
でもムリヤリ排出視姦されたこと根に持ってるらしく、すねたときに、「まーくん、あの時も約束守らなかったからなぁ」と、この日のことをよく引き合いに出すようになった。
こんな感じでした。
あれから2週間のうちに、アナル拡張もだいぶ進んだので、そろそろアナルセクロスに挑戦しようかと思います。