・・・そして私がおそくなった夕食を食べていると、そんな妻とケンジ君が楽しそうに脱衣所にむかっていったのだ。
・・・・どうやら妻は今日もケンジ君を洗ってあげるらしい。
そして私は慌てて夕食を済まし、その真実の現場を見るために風呂場にむかった。
すると隙間から覗いた私の目の前に写ったのは、いきなりの妻のフェラチオシーンであり、妻はすでにいきり立ったケンジ君のペニスの先端を、口いっぱいに頬張っていたのだ。
「・・・・・アッ アッ アッ・・・・・イッ イイッ・・・・・」
「・・・・ジュボー ジュルルルルー・・・・・ん!」
「・・・・・エッ! どうしたの? マオちゃん?」 続きを読む