エッチな体験談 レイプ、強姦

レイプ体験・虐待願望、痴漢・痴女などにまつわるエッチな話、体験告白集ですヽ(^-^ )

2015年12月

家庭教師・香織

女子大生の香織は家庭教師をしていた。
彼女が教える生徒は、中学一年生の少年だった。
小柄で内気そうな教え子の少年は、小学生の頃からイジメられっ子だった。
週に2日ほど教えに来ていた香織は、少年の顔に殴られたアザを見るたび心を痛めた。
「どうしたの?大丈夫なの?」
香織はいつも少年を気づかい優しく話しかけた。
「ひどいことするのね。」
一人っ子の香織は少年を弟のように感じていた。

今年の春、香織は大学2年生になっていた。
1年生の間に取るべき単位は全て取得した。
部活やサークルから幾度も勧誘されていたが、そのたび続きを読む

高慢な女の上司(17)

冷たくバスタブの底を見下ろしながら、ぼんやりと、これは奴隷というより家畜と持ち主という感じだななどと考えていました。
「どうしてお前は素直に言うことが聞けないんだ? 」
「逆立ちしろとか、二階から飛び降りろと言ってるわけじゃないんだ、片足あげて小便するくらい子供にだってできるだろう」
「女にそんなことをさせるのは卑怯だ だって? それは俺に恥かしいところを見せたくないっていうお前の思いあがりじゃないのか?」
奴隷になると約束しておきながら、いまだに俺を見下しているんだよお前は。」
「どうだ、犬のように小便してみせる気になったか?」
そう訊かれて続きを読む

高慢な女の上司(16)

僕は女の性欲の深さを見たような気がしました。
「恥かしい」という気持ちは性感の裏返しなのでしょう。
性的なものを感じているからこそ恥かしいし、それを口にしたり行動したりすることで、自分がエッチな
女だとバレてしまうのを本能的に恐れて、恥かしいからしない・・そういうことなのかもしれません。
それとは裏腹に、女性の性感は男のそれよりもずっと強いといいます、高慢でキツくて隙などなさそうに見えたリーダーも
心の奥底では思いっきり「おま○こ」とか「チ○ポをはめて」というような卑猥な言葉を叫びながら、淫らな行為にふけることを、
無意識のうちに欲求していたの続きを読む

高慢な女の上司(15)

僕は鏡を指差して言います。
「この方がずっと女らしくて、素的じゃないか、なんでいつもこうしていないんだ?」
正直な感想でした。
いつものキャリアな雰囲気とは違う、鏡に映る姿に、はじめて少しだけ良心がチクリと痛みました。
「うん、メガネをはずしてるとよく見えないの、ごめんね」
彼女は恥かしそうに言うと、謝らなくてもよいことを謝ります。
まるで別人のようでした。
僕は弱気の虫を振り払うように、タオルで荒々しく全身の水滴をぬぐうと、バスローブを着込んでいいました。
「髪を乾かしたらベッドに来なさい、冷えているうちにシャンパンでも飲もう」続きを読む

高慢な女の上司(14)

ふいに、彼女がふっと目をとじました。 閉じた目じりから涙があふれます。
そして、搾り出すように言いました。
「わかったわ、好きにして。 だからもう部屋にいれて」
僕の胸に安堵の波が広がりますが、彼女は気づかないようでした。
「本当に奴隷になるんだな」
僕は念を押すように押しかぶせるように尋ねます。
Sリーダーはそれには答えず、黙って、こくりと首を縦に振りました。
僕は公共の場であるホテルの通路に、オールヌードに革の拘束具をつけて大股開きで座っている変態女の写真をデジカメに数枚収めると、
満足して彼女を抱えて部屋の中のベッドまで運び続きを読む
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