私は26歳、は20歳。 スナックを経営している義母36歳との3人暮らしです。
先週、が帝王切開のため入院し、家で義母と二人きりになった時のことでした。
子供も無事生まれ、店が休みのため、家にいた義母が夕食をつくってくれ、お互い
風呂上がりのパジャマ姿でしたが義母と軽い気持ちで夕食後の祝杯が入りました。
世間話や孫ができた嬉しさを語りお互いかなり酔いが回った頃でした。
急に義母
「最近、ご無沙汰してるでしょうあっちは・・・ほらエッチよ。」と言い出しま
した。
「まぁ、A実も入院してましたしね。」
「溜まってるンじゃないどうしてるの ほら、自分でしたりするの」
「いえ、そんなことしてないですけど・・・」
「じゃあ、フーゾクだ。ヘルスとか行くんだ。○夫くんもやるね」
「イヤー行かないッス。金ないし、第一A実に悪いじゃないですか。」
「結構義理堅いだんだ○夫君。じゃ、私が出してあげようか」
「え」とたん、義母は私に抱きついてきました。
「ち、ちよっと待って下さいお義母さん、ふざけすぎです。」
「ごめんね、ごめんね。○夫君、好きにさせて、お願い一回で良いから・・
それで済むから・・触らせて・・・」
義母は左手で私の首にしがみつき、右手でパジャマのズボンのゴムをくぐり抜け
あっという間に直に私の物を握りしめました。
しばらくしていなかった私の物はそれだけで勃起してしまい、義母にも悟られて
しまい、激しくシゴイてきました。
「すごいわ、○夫君の大きい、とっても立派よ・・・・すごい・・・」
しごかれていた私も何やら淫ら気持ちになってしまい、抵抗しませんでした。それ
より義母の乳房を揉んでしまいました。張りのあるお碗型のBカップ位はあるようで
す。
「う・・ううん・・○夫君・・いい・・もっと・・」
義母は左手を私の首から話すと頭を私の股間の方に持っていき、パジャマをずらし
てくわえました。
「久しぶりで・・・おいしい・・・とってもおいしい・・・」
ジュルジュルと激しい音立ててくわえました。その吸い込みの気持ちよさに我を忘
れそうでした。するともう、義母は下半身裸になっていました。
義母の体は36歳にしては肌に張りがあり、腹やの弛みもなく、20代でも通用しそ
うです。
そして、私の上になると握りしめた私の物を自分のオマンコにあてがい、腰を下げ
ました。
「あああ・・・いい・・久しぶりなの・・・いいっ・・いいの」
義母は狂ったように腰を振り、まるで隣に聞こえる位の奇声を上げ、何度もイッて
いました。私も義母の中で2回もイッてしまいました。
 たぶん、義父に早くに先立たれ、自分の体の火照りを抑えきれなかったからのだ
と思います。たまに義母の店により、閉店後に相手をしています。