私も8歳のときに襲われました
私が通っていたピアノ教室は一人のレッスンが終わると、次の子のレッスンが始まるという形の完全個別性でしたので、友達のレッスンが終わるまで1時間ほど待って一緒に帰ることが多かったんです。その待ち時間に、先生のお兄さんの部屋に呼ばれてお菓子やジュースをもらったりしている子が多くいたのですが、私はなんとなくそのお兄さんが怖くてあまり好きじゃありませんでした
馬のような顔でメガネをかけていて、話をするときに頭の上から足の先までジロジロと見てくるので、子供の私には怖い人、少し気持ち悪い人という印象でした
ある日友達のレッスンが終わるのを待っていると、そのお兄
さんが、お菓子を用意したから部屋においで。と言ってくれたのですが、やっぱり気持ちが悪くていつものように断ったんです
そしたら今度はアニメのDVDがあるからそれを見て待ってるといいよ、とお兄さんがどこかへ行ってしまったので暇を持て余していた私はお兄さんの部屋で待たせてもらうことにしました
部屋に入って5分も経たないうちにお兄さんが戻ってきて、私がアニメを見ている間ずっと背中や股、太ももを触ってきました。この時はどうして触ってくるのか分からなかったのですが、なんとなく気持ち悪くて、この日からもっとお兄さんを避けるようになりました
それからどれくらい経ったのか詳しく覚えていませんが、予約した時間にレッスンに行っても先生はおらず、お兄さんが教室に1人座っていました
先生が帰るまで待ってて、と言われておとなしく練習していますと、突然後ろから抱きつかれ、驚いて声も出せずにいるとパンツの上からぎゅうぎゅうと股を掴まれました
何をされているのかも分からずに、やめてと言ったのですが、無視されてオシッコの穴を舐めたり掴まれたりしました。それからお兄さんはズボンを下ろしたかと思うと、私のあそこにオチンチンをこすりつけて、白いオシッコを出しました
当時は性の知識がないのでオシッコの穴にオシッコをかけられたと思っていました
そしてこのことを誰かに言ったら家に火をつけるとか、学校に行けなくするぞと言われ、怖くて誰にも言えませんでした
それからは友達を待たずに帰るようにしたのですが、レッスンが終わると部屋の前で待ち構えていて、結局はお兄さんと「遊び」をさせられました
あそこを広げて見られたり、舐められたり、本当に嫌で何度も逃げようとしますが、いつもオシッコをかけられてしまいました
しばらくするとまた、先生がいない日がありました。レッスン室に入ると、お兄さんはすぐに鍵をかけてしまい、いつもの遊びをするのかと思っていたらこの日はあそこにゼリーのような物をぬって、オチンチンを押し込んできました
痛いーと言っても、やめてといってもやめてもらえず、お腹の中に棒が突き刺さったようで痛くて動けなくて自力で逃げることなんか出来ませんでした
その後、ピアノをやめたいと親に言ったのですが、自分からやりたいと言い出したのに簡単にやめるのは良くないと言われ、また先生からも発表会までは頑張ろうと言われて、やめることが出来ませんでした。
今になると分かるのですが、ピアノの先生は私が何をされていたのかを知ってたと思います
結局、私は先生にも酷いことをされて、5年生になるころには不登校になって引越しするまで外に出られなくなりました
今は親に内緒で風俗でバイトしています。彼氏は風俗でのバイトは知っていますが、この話は知りません。
この話が風俗よりも酷いのかどうか分かりませんが、話すと嫌われてしまうような気がして怖くて言えません