私が歳の頃には彼氏はいました。
同じ会社でしたが、休みは交替制でしたので休みの日は彼氏は仕事です。
日でも会いたいから休みの日に近くの駅で待つ事がありました。
しかし、その日は彼氏は通常勤務から残業になり深夜まで続きました。
それを知らない私は駅で待ち続けていたのです。
そしてバスもJRも最終も無くなり、手持ちも少なく帰れなくなりました。
まだ待てば彼氏が来ると思いながら待ちました。
もう限界で会社の近くまで聞くと会社は終わり社員は帰宅したようです。
会社の同僚の車かタクシーで帰宅したらしいのです。
私は駅まで戻ると自宅の方に足を進めて歩いていました。
そこへ台の車が停まり「どうしたの、最終に乗り遅れた」と声をかけられ「はい」と答えると「どこの駅」っ聞かれたので「○○駅です」と返事をしました。
「送るから乗って」と優しそうでしたので乗せてもらいました。
しかし、車は○○駅じゃなくH山に登りました。
H山は暗くて寂しい山で深夜に行くような山ではありません。
「どこへ、行くんですか」と私は聞きました。
「○○駅でしょう送って行くんだから」と私の太ももに触りました。
車はH山の山頂に到着しました。電灯の灯りだけが見えました。
私は車のドアを開け逃げようとすると、助手席を倒されました。
そして私の上に圧し掛かりました。
私は身動きできなくなりました。
男は私の首筋から胸を舐めパンティの中に手を入れて来ました。
「嫌だ、やめて」と声を出していました。
外はアベックがカーセし、覗く人もいるような場所だと後から聞かせてました。
男性は私のジーンズとパンティを脱がせると股の間に入り込みズボンとパンツを下ろしました。
次の瞬間、マ○ンコにチ○ンコを挿入しようとしていました。
私は抵抗するように手で隠そうとしましたが無駄でした。
そして挿入されてしまったのです。
生暖かいチ○ンコが入って来た時は涙が出て来ました。
しばらくして男性は果ててしまいました