私が小学校年の時、母が私を連れて再婚しました。今思うと、その義父は
働かない、酒を飲む、母に暴力を振るう・・・ひとでなしの冠王のような
男でした。母は夜働いていて、義父は母がいない時、いつも私をひざに乗せて
酒を飲みながらテレビで野球を見ていました。いつだったかは忘れましたが
ある時期から義父は、ひざの上に乗った私のパンツの中に手を入れて、私のあそこを
触るようになりました。私はなんだか変なことをされている・・とは思いましたが
当然どういう事なのか解らずに、されるがままでした。指に唾液をつけて
働かない、酒を飲む、母に暴力を振るう・・・ひとでなしの冠王のような
男でした。母は夜働いていて、義父は母がいない時、いつも私をひざに乗せて
酒を飲みながらテレビで野球を見ていました。いつだったかは忘れましたが
ある時期から義父は、ひざの上に乗った私のパンツの中に手を入れて、私のあそこを
触るようになりました。私はなんだか変なことをされている・・とは思いましたが
当然どういう事なのか解らずに、されるがままでした。指に唾液をつけて
膣の中に入れたり、お尻の穴を触られたりしました。私は、なんとなくいけない事
なのだと思いながら、気持ち良さにそのまま眠ってしまったりしていました。
気がつくと、パンツをひざまで降ろされていて、隣で義父がイビキをかいて
寝ている事もありました。母もうすうす気が付いていたと、今では思うのですが
小学校の間ほとんどずっと、私は義父に性器をいたずらされていました。
中学年の秋、私は義父に連れられて ある人の元をたずねました。当時、私はなんだか
解らず、ただ 「お父さんとお母さんを助けて欲しい」と義父に言われ付いていったのです。
簡単に言うと、借金の利子のために、娘の身体を売ったということですが、それが解ったのは
お腹の中とあそこの疼痛を我慢しながら帰る車の中でした。
それからというもの、私は多い時で週に回くらい、その男の元へ連れて行かれました。
その私にとって最初の男は、いつもとても優しく帰りに、当時の私には法外なお金をくれて
「親父さんには黙っておきなよ。どうせ酒に変わってしまうから」と言いました。
ただ、私の胸が大きく膨らみだした頃から、複数の男と相手をさせられるようになりました。
いつも生理の時を見計らって、複数の相手をしていましたが、最初の時は本当に恐い思いでした。
なのだと思いながら、気持ち良さにそのまま眠ってしまったりしていました。
気がつくと、パンツをひざまで降ろされていて、隣で義父がイビキをかいて
寝ている事もありました。母もうすうす気が付いていたと、今では思うのですが
小学校の間ほとんどずっと、私は義父に性器をいたずらされていました。
中学年の秋、私は義父に連れられて ある人の元をたずねました。当時、私はなんだか
解らず、ただ 「お父さんとお母さんを助けて欲しい」と義父に言われ付いていったのです。
簡単に言うと、借金の利子のために、娘の身体を売ったということですが、それが解ったのは
お腹の中とあそこの疼痛を我慢しながら帰る車の中でした。
それからというもの、私は多い時で週に回くらい、その男の元へ連れて行かれました。
その私にとって最初の男は、いつもとても優しく帰りに、当時の私には法外なお金をくれて
「親父さんには黙っておきなよ。どうせ酒に変わってしまうから」と言いました。
ただ、私の胸が大きく膨らみだした頃から、複数の男と相手をさせられるようになりました。
いつも生理の時を見計らって、複数の相手をしていましたが、最初の時は本当に恐い思いでした。