今年の月の話。わたしのミスで義母と義に怪我をさせてしまいました。
私歳、主人は単身赴任で今年の秋に帰ってくる予定です。
主人の両親と長男夫婦は我が家から分ほどのところで同居していて、その日義母と義を車に乗せて買い物に出かける予定でした。
しかし、二人が車の真後ろにいるにもかかわらず、私はチェンジレバーを間違えてバックしてしまったのです。
すぐに救急車を呼び病院へ連れて行って検査をしてもらい、打撲と言われたのですが念のため、日は入院をすることになったのです。
主人にすぐに連絡しようとしたのですが、義母も義も「私達は大丈夫だから。心配させないほうがいいわ。」と言
われ、代わりに主人の実家の家事をすることになったのです。
義父や義兄、義兄の子供にも謝り、泊まりで家事をすることになったのです。
夜、子供が寝ると義父も義兄も晩酌をしていました。
私は家事を済ませると二人に勧められるまま晩酌に付き合わされたのです。
私が酔ってくると、
「陽子さん、大変なことしてくれたね。」
「本当に申し訳ありません。お二人が退院するまで私に出来ることは何でもしますから。」
すると義父が私のおを触ってきたのです。
「キャー、お義父さん何をするんですか。」
「何って、今陽子さんが何でもするって言ったじゃないか。」
「そうだ、俺も聞いたぞ。」
義兄までもがそんなことを言い私の体を触り始めたのです。
私も酔っていてうまく抵抗できないでいると、私を挟む格好になって二人が本格的に私の体を触ってきました。
そしてついには私を義父の寝室に連れて行って、二人で裸にされてしまったのです。
「俺も家内を愛しているし、親父もお母さんを愛している。俺達夫婦は日も空けずに夫婦の営みをしているし、親父もそこそこお袋を抱いている。今夜それを陽子さんに代わりにやってもらうから。」
そんなことを言い二人は交代で私に覆いかぶさってきたんです。
私も主人が単身赴任して半年以上はご無沙汰だったので、ついつい体を開いてしまいました。
最初に私の中に入ってきたのが今年歳の義父なんです。
とにかく立派で大きいペニスを私の中にゆっくり入れ、感覚を楽しんでいる風でした。
「陽子さん、あんたとこんなことが出来て私は幸せ者だよ。」
そういうとゆっくり動き出したのです。
「ああ、、お義父さん気持ちいいです。」
義父が私の中でペニスを動かしている間、義兄が私の胸を揉みキスをしてくるんです。
私はすぐに上り詰め何度もいってしまいました。
そんなぼやっとした中、義父が私の中でいってしまったのです。
もちろん避妊もしないまま。それを見ていた義兄が
「親父だめじゃないか、陽子さんの中で、、でも陽子さんも何度も上り詰めたんだからいいか。」
そう言うと、義兄はティッシュで私の股間を拭いただけで義兄のペニスを生で入れてきたのです。
義父よりかは少し大きさで劣る義兄のペニス、しかしその分長く私の子宮をガンガン突いてくるんです。
結局その夜は何の避妊もしないまま、義父に回、義兄には回精液を中に出されてしまったのです。
今、義母も義も事故の後遺症のないまま元気で暮らしています。
義父と義兄は時々私のマンションによって私を抱いてくれています。