某大手スーパーで万引き専門の警備の仕事をしています。
半年くらい前のことですけど、歳の人妻万引きをしているのを見つけ、店を出ようとしたところで呼び止め、警備員の事務所に連れて行きました。
いつものように万引きしたことを認めさせ、警察に連絡しようとしたら、その奥さんが「警察への通報だけは許して下さい」と泣いて頼むんです。
わたしは、「申し訳ないけど、これも仕事のうちなので通報しないと、わたしが叱られるんです」と電話に手をかけると、「何でもするから警察だけは勘弁して下さい」と涙を流しながら訴えかけてきました。
わたしは、困った顔をしながら、その奥さんの隣に座り、むっちりと
した太股を撫でながら「困りましたね」と言い、「本当に何でもするんですか」と奥さんに確認したんです。
その奥さんも察しがついたらしく、身体を硬くして拒もうとしたんですけど、「少しだけ楽しませてくれたら警察への連絡はやめにしますよ」とささやいたら、「本当に少しだけですか」と聞いてきたので、「少しだけですよ」と返事をしました。
警察への連絡がなくなったのと少しだけだと言うことで安心したのか、奥さんの緊張がほどけたんです。
わたしは、心の中で、「落ちた」と思い、奥さんの足の間から手を入れ下着の上からアソコを触りながらキスをしました。
最初は下着の上から触っていた指を下着の隙間から中に入れ、アソコをゆっくりとワレメに沿って動かしていたら、少しずつアソコが湿ってくるのが分かったんです。
奥さんも少しずつ息が荒くなってきたので、下着を脱がし、クンニしたらアソコからエッチな汁がトロトロと流れてきて、いつでもオッケーの状態になってきたんです。
わたしもズボンとパンツを脱いで奥さんの濡れたアソコに挿入しました。
奥さんは「えっ」と言うような顔をして、「約束が違う」と言ったので、「少しだけですよ」と言い、ピストンを始めまして。
しばらくピストンしていたら射精感がきて、そのまま奥さんの中へ射精しました。
奥さんのアソコの汁とわたしの精子で汚れたチンコを口で綺麗に掃除させていたら、また勃起してきたので体位を変えてもう一発中出しして口で掃除させて返してあげました。
警備の仕事をしていると、たまにこういった役得があります。