子供に手出すオヤジら許せん私(当時小学年)には弟(歳)がいたけど離婚して離れ放れになり、弟恋しさを埋めるように近所にある焼き肉屋の子供(幼稚児兄弟)とよく遊んでいました。
ある日兄弟の父親にいつも遊んでくれるお礼に晩御飯をご馳走すると言われ、それは嬉しくて招かれました。
私になついてくれている兄弟が本当に可愛かったです。
母親は夜勤だったので帰宅しても誰もいないし今晩泊まっていきなさいと言ってくれ、それは喜びました。
なのに、その夜‥、焼き肉屋は夫婦で経営していたが、親父だけが二階の部屋(住居)に戻ってきた「お父さんたら飲み過ぎなのよ‥」との声がした、客相手に飲み過ぎ
、今日は先に仕事を上がる‥みたいな雰囲気だったのだろう。
私と兄弟は既に眠っていて、私は少し目が覚めたが直ぐ眠りに落ちた。
そして‥また目が覚めた‥下半身に違和感を覚えて‥。
信じられない‥親父が小の私の股間に顔を埋め舐めていた。
舐めるたびネチョネチョと部屋中に音が響いていた。
親父は時折の様子を伺いながら、私の股間を懐柔電灯で照らし、熱くてネバネバの唾液で気持ち悪い舌をくっつけてくる。
が片付けを終え上がってきた、親父は慌てて自分の布団へ戻っていった。
私の下半身丸出しにさせて‥馬鹿やろうが。
私は全員の将来を考え言わなかった。
自分の性欲さえ満ちれば良いと考える大人って‥全員シネばいい。
こんな頭のおかしい大人がこの世にはウジャウジャいるとか気持ち悪過ぎる、おまえたち全員性器を腐らせシネばいい。