ゲームアニメコスプレの趣味もあり、コミケや遊園地のイベントには必ず自主参加していました。
夜の顔はアダルト雑誌に裸写真を投稿する●●と名乗り常連さんでした。
父と一緒に撮影した写真が載った雑誌を隠すことも無くリビングやそこらに置いていたので幼い頃から私も目にしていました。
それが仲の良い夫婦が普通にすることだと思い当たり前におもっていました。
私も小さい頃からコスプレを着せられイベントなどに連れていかれていました。ハッキリいってソフトエッチなコスプレも多く私にも人前で肌を晒す免疫は出来ていたと思います。
そんな私でも恥ずかしかった思い出は小学生低学年の時、変な
水着を着せられた時です。
と二人で平日の公園に行った時です。川崎工業地帯の公園にある人工砂浜で水着を渡されました。
ワンピースですが、なんか変な感じでした。今思うと大人用のサポーター水着か何かだと思います。ベージュで濡れると全身透けてしまうし、何より水を含んだ生地が重り見たいにタップンタップンして下がり私の胸やお股は隙間から丸見えになっちゃってました。
当然恥ずかしいから何度も手で海水を絞り出しましたが、もともとダブダブだった大人用サポーターがダルダルに伸びて、もう取り返しのつかないあられもない姿になってしまってました。
生地のカットもハイレグ仕様みたいで私は顔を赤らめ砂場を右往左往していました。
「きっと他の人は私を変な子だと見ている」
と思うといてもたってもいられなくなり、砂丘の先の道路に飛び出してしまいました。
道路と言っても封鎖された作りかけの道と駐車場が別れた行き止まりみたいな感じの広場で誰もいません。
私はサポーターが乾くまで広場を植え込みに沿って散歩しようと考えました。
何人かジョギングしている人や何してるか判らない歩いてる人とかとすれ違いました。
皆、一応に私のことをジロジロとなめ回す様に見て通り過ぎました。
砂浜から結構離れた頃、腐りかけたようなベンチにパンツ一枚で日光浴してる男性が居ました。
こんな人気も無くなる場所だから平気でパンイチになれるんでしょう。私の気配に気づいた男性はビックとして起き上がり私の変な水着姿を見て二度ビックリしてました。
「人工砂浜から来たの」と聞かれ私は
「うん」と答えると、男性は
「だよね、水着でこの辺り歩いてたらそうだよね」と笑いました。
その笑顔に安心した私は男性にもっと近づきました。近づき気づいたのは男性もアンダーサポーターでハイレグパンツが透けていました。
父やの雑誌で免疫があった私が平気でいると男性の行動は大胆になりました。素知らぬ顔で世間話しながら自分の股間に手を当てペニスを弄り回したり、私の水着サポーターを褒めたり評論をウンチクしながら引っ張ったり身体を触ったりして来ました。
私はニコニコしながら大胆な動きをした手を優しく掃ったり軽く後退りしてましたが、いつの間にか男性の懐の中でサポーターを脱がされていました。
「本当にママがこんなの着せたの本当は自分で持って来たんじゃないの」と言葉で責められながら身体のアチコチ触られたり匂いを嗅ぎまわされたりしました。
私は緊張で無抵抗でいると男性は自分もパンツを脱ぎ私の口にペニスを押し付けて来ました。満遍なく舐めさせられ涙をポロポロ流していると今度は雑草のしげみに押し倒され身体中イタズラされお股にペニスをゴシゴシ擦りつけてきました。
どれだけ時間が経ったか判りません身体中が汗と変な液でベトベトになって背中が土まみれになり泣いていると男性はなだめながら私の身体を拭いてくれました。
元のサポーター水着を着せその上に男性が持っていた着替えのシャツを被せられ「ママの所まで送ってあげるから」と大胆に私の手を引いてい砂浜の方へ歩いて行きました
砂浜に着くとはちっとも私の心配はしてなかった様に砂浜にマットを敷き寝ていました。
起きたは男性を見てビックリしましたが、すぐに打ち解け談笑を始めました。私は信じられず唖然としていると「飲み物買ってくるからココに居て」と言い残すとと男性は駐車場の方角に消えました。
いくら待っても戻って来ない二人に不安になり私も駐車場に行ってみました。
駐車場の真ん中にあるの車はエンジンを掛け窓を閉め切りエアコンの音が響いていました。
私は車に近づくと窓から覗き込みました。そこではやはりと言うかと男性が裸で絡み合ってました。
互いを舐め合いのアソコにペニスを入れる男性・・・・・雑誌で見たことはありましたが両親のセックスでさえ見たこと無いのにが知らない男性に犯され喘ぎ声を上げて悶えてる姿にショックを受け私は駐車場から離れました。
再び封鎖された道まで出ると今度は別の知らない男性が「こんにちわ」と話し掛けてきました。
私がキョトンとしていると「凄い水着だねぇ、ちょっと見せてくれる」と手招きしました。
私が歩み寄ると道の袋小路に連れていかれ堤防と隣の倉庫のフェンスの陰に立たされ水着の上から身体を触られ、やはりその男性もペニスを見せ「これ判るこれ、判る」と一生懸命私を追い込んできました。
もう私は目を閉じ石の様に動かないでいました。
押し倒されはしませんでしたが、前の男性と同じことをだいたいされて男性は逃げて行きました。
フラフラ歩いて砂浜に戻ると先にと最初の男性が戻っていて、私を見ると「帰ろうか」と言い砂浜の右奥にあるシャワー場に行きは人目もはばからず半裸になりながら身体を洗い、私もの指示で男性に水着を脱がされ身体を手で洗われました。
当然その手つきはイヤラシくエッチな動きをしていました。
周囲から好奇の目で注目されてましたが、家族親子に思われて誰も口を挟む人はいませんでした。
帰りの車にナント男性も乗り三人で都心に帰りました。
が言うには男性の家は私達の家に近い所らしく、その後も、父には内緒でと男性は会っていました。
私が居ると公認で私はエッチな格好で男性と散歩させられたり男性にソフトエッチをされたりしました。