僕は19歳の大学生、妹美樹は17歳の女子高生だ。
最近妹はよくほっぺたを腫らしたり膝に擦り傷を負って帰ってくる。
もしかしたら学校でイジメにあってるんじゃないか妹に聞いてみたが「お兄ちゃんには関係ない」って…間違いない… 何とか助けてあげなきゃって思って放課後に高校の前で美樹を待っていた。
しかし美樹は全く出てくる気配がなく心配になり学校の中に侵入し美樹を探した。
だいたいイジメする場所っていったら察しがつく…体育館倉庫に近づくと何やら乱暴な言葉の女が数人…すすり泣く女が一人…もしかして…美樹が…
少し恐い気がしたけど、たかだか女だけやから何とかなるって
思い、倉庫に踏み込んだ… そこには案の定制服を脱がされ5人のヤンキー風女子高生にイジメられてる美樹が…「美樹?」 「お、お兄ちゃん…なんで…やだ、見ないでぇ」
イジメっ娘は「なんだお前は、兄妹かぁ美樹ぃ‥家族にチクりやがったな」美樹は「ち、ちがう…違うよぉ」って言って怯える。
俺はイジメっ娘達を殴り飛ばしてやりたかったが、とにかくこの場は早く立ち去って学校に言おうと思い、「美樹…帰ろう、とにかく制服を着て‥」と言ってイジメっ子達には「この事は学校や両親に通報するからな」って脅して美樹の手を握り倉庫から出ようとした瞬間、後ろからバットみたいな物で頭を殴られ気を失ってしまった…
目を覚ました瞬間、自分がおかれている立場に仰天した。
手足は縛られ、自分が着ていた服は付近に投げ捨てられ、変わりに妹が着ていた下着や女子高生の制服紺のブレザーにプリーツスカート、紅い大きめのリボンに紺のハイソが僕に着せられていた その横で美樹はイジメっ娘達に次々と強制クンニやペニバンで犯されていた。
美樹は泣いてはいたが、ところどころ喘ぎ声が混ざっていた。
イジメっ娘の一人が目を覚ました僕に気づき、「美樹ぃ‥お兄ちゃん、いや、お姉ちゃん目を覚ましたみたいよぉ」っと笑いながら言った。
美樹は「いやぁお兄ちゃん、見ないでぇ」っと激しくイジメっ娘達のレ○プに抵抗し始めたのも束の間、イジメっ娘の一人に殴られまた大人しくなった。
僕は「チクらないから、もう止めてくれ、頼む」って泣き寝入りしたが…「美樹の次は、あんたを可愛がってあげるから大人しく待ってろ」と言われ、なすすべがなかった。

続きはまた今度