大学からマンションに帰ってリビングの方に行っ
たら、当たり中散らかり放題で空き巣にやられた
と思いました。呆然としてると突然誰かに後ろか
ら口を押えられ、仰向けに押し倒されのしかかっ
てきました。若い男でした。リビングの窓の鍵を
かけ忘れたことを瞬間思い出しました。
レイプされると恐怖を感じ、思い切り捲れた感じ
がしたミニスカートを直そうとしたら首を締めて
きました。空き巣目撃の口封じと瞬間思い、最初
以上の恐怖を感じました。腕や指が細く、力が弱
いのか首に手がかかっても数十秒息ができまし
た。でも、そのうち力が入ってくると思って普通
の女性よりも細い首を左右に振りながら手や
バタつかせて必死に抵抗しました。やはり手に力
が入ってきて息が出来なくなり、恐怖からか少し
失禁し、住人の誰かが気付いてくれないかとミニ
が捲れるのもかまわずをバタバタされて大きな
音を出し、ますます激しく抵抗しました。秒
位締め続けている間、抵抗している私の下半身を
何度も興奮した面持ちで見ていました。息が苦し
く頭が痛くなってきてあまり抵抗できなくなって
きた時に片手を首にかけながら下半身が捲られる
感じがしました。片手のため息がすこしできるよ
うになり意識が大分戻ってきました。ミニを捲ろ
うとしていました。下半身を何度も見ていたのは
捲れあがったミニを見て絞殺するつもりが性的に
興奮したのでしょう。もしかしたら下着も見えて
いたのかもしれません。
ミニを捲られ、スリップとパンストの上から太腿
をしばらく撫で回されて、手で押えたのに簡単に
スリップを捲られ、パンストの上から強く刺激し
てきて、バージンなのにレイプされると絶望的に
なり、日頃バカにしていたガードルを着けていれ
ばと後悔しました。刺激をしばらく続けた後、タ
ンクトップを脱がされ、スリップとブラの上から
強く胸をもまれ、その後、パンストとショーツを
一緒に下され、男はジーンズとトランクスを脱ぎ
始めましたが、私は恐怖や虚脱感で悲鳴を上げる
ことはできませんでした。男のモノがスンナリ入
ってきました。痛みを感じなかったのは刺激から
身体を守るため生理現象で濡れたか、首を締めら
れた影響で意識が薄かったからでしょう。ブラと
スリップを外され胸を強くもまれ、度ならず何
度もレイプされたのが薄い意識でもわかりまし
た。
ハッと意識をしっかり取り戻した時は男はおら
ず、午後時でした。昼前に帰ってきたのでかな
り長く陵辱されていたのでしょうか。下半身を見
ると双方の夥しい体液と血液で衣服やフローリン
グが悲惨な状況でした。私はミニを穿いていて助
かったんだなと思いました。ロングスカートやジ
ーンズではそのまま絞殺されていたと思い、冷や
汗が流れました。