取引先の社長がまだ半ばで脳内出血で倒れた。まあ代理店のような会社なので、仕事は専務の奥さんで事足ります。
厳しい状況で値下げの交渉をするために、他社から見積りを取りました。
その上で専務を呼び値下げ交渉をしました。
話を聞くと、社長が倒れてから、数社離れてしまったそうです。
でもそんな事情はこちらにはこちらの事情で、聞くことはできません。
専務に今晩はこれから用事がありますかと誘ってみました。
奥さんは、嫌だと懇願するような表情を見せましたが、小さな声で「いいえ、何もございません。」と答えました。
それじゃこれから飲みに行きましょう。と強引に連れ出しました。
学生の頃からの悪友が親から引き継いだ割烹料理屋で、店が開く前から、席を用意させておきました。
奥座敷で、飲みながら、相見積りを取った事など話し、専務…奥さんの膝に手を乗せました。
ビクッとしたが、逃げようとはしません。
更に手を進め、スカートの中に入れました。
奥さんは小さな声で「困ります、勘弁して下さい。」と言いますが、身体を強張らせるだけで逃げません。
じゃあ奥さん、値下げはしてもらいますが、取り扱いの品目を増やして上げましょう。と持ち掛けると。
改まって、ありがとうございます。と深く畳にオデコを擦り着けるようにひれ伏しました。
覚悟がついたのか、御酌させて頂きます。と言い、私の前に座り直しました。私は杯を付きだし受けると、奥さんの膝を割って、直接股を大きく擦りました。下を向いたままの奥さんは為すがまま、じっとこらえているようです。
悪友は知っていますから、誰も入っては来ません。
奥さんの下着を脱がせて、テーブルの上に座らせました。
徐々に股を開かせ、スカートの下に暗い茂みが見えます。