私が小学生に上がった年、両親が新築一戸建ての家を買いました。
保育園の友達もいなくなり淋しかった私は家の前で一人遊んでいると向かいのマンションで一人暮らししているお兄さんが声をかけて来ました。
それがキッカケで私はよくお兄さんの部屋に遊びに行きました。
お兄さんとは彼が私に呼ばせていて実際は三十代後半の人みたいでした。
三年の時いつものように下校後お兄さんん家に行くと山積みになったマンガ本に読みふけりました。
マンガはエッチな本ばかりで私が普段見れないような物ばかりで興味津々でした。
私が読みふけってると私の背後でごろ寝していたお兄さんがズボンを膝まで降ろし
自分でチンチンを弄り始めました。
私には驚くことでも無くいつもの光景。初めて部屋でエッチ漫画を見た時私がイチイチ漫画の内容を質問したのでお兄さんが実物で説明してくれてから、見慣れちゃって、部屋でくつろいでる時のしぐさ位に気にとめなくなりました。
お兄さんは私がストップかけないと触って来たり服や下着を脱がせてきます。
いつも私は黙って漫画を読み続け適当なとこまで好きにさせてます。シャツ、スカート、そしてパンツへと手が伸びた時、私はストップをかけます。
お兄さんは毎回エッて顔をするので、お兄さんのオナニーを最後まで見てあげる約束をしてます。
お兄さんが出しそうになる時、私はティシュを被せチンチンを握ってあげます。出した後はお兄さんは寝てしまうので私は服を着て帰ります。
こんなことが続いた半年くらい後、両親がドライブ中に軽い事故にあい遅くなると電話がありました。
私はすぐお兄さんん家に行きました。お兄さんは風呂あがりで全裸で廊下を歩いていました。
お兄さんに促され私もお風呂に入ることになりお兄さんと脱衣所に入りました。お兄さんは私の脱衣を手伝うと言って私を脱がせ始めました。
下を見るとチンチンがエッチ漫画見てる時みたいにビンビンに勃起していて絶対スケベ心だと判りました。パンツに手が来た時、とっさにストップと言いましたが「パンツはいたままだとお風呂入れないよ」と言われ全部脱がされてしまいました。
お風呂で身体を洗って貰い身体中触られました。二人で舟に入ると私の股下にチンチンがコンニチワして私が手で退けようとすると「ゆうこちゃんはエッチ漫画みたいにお兄さんのチンチン触ってくるのかなぁ」と意地悪言われて私はパッと手をチンチンから離しました。
お風呂の中でも全身を触られキスもされました。お股のチンチンも固いままでした。
お兄さんは露骨にお股を触りはじめ「今なら入るかもしれないよ。ゆうこちゃん、漫画と同じセックスしてみない」と誘われました。私は嘘だと思い適当に「いいよ」と答えお風呂を出ました
ベッドで全裸のまま仰向けになるとお兄さんは私の上に覆いかぶさりお股に指を触れるとグチャグチャ弄り「ほら、こんなに濡れてる」と言うとチンチンを押し付けて来てストップストップと叫ぶ私を無視してチンチンをお股に入れてきました。
なんども泣いている私を無視してお兄さんは腰をずーっと振ってました。やっと抜きとってくれた後、しばらくお兄さんは私のお股下をテッシュで拭き続け、
「よし、大丈夫」と言われてパンツをはかせられました。
その後眠たくなり次に目覚めた時は私の家のベッドでした。
両親も帰っていて夜10時でした。