私の家は少し田舎で近くに学校が無く 結構歩かないとダメでした。
行きは班登校なんですが 帰りはバラバラです。
しかも家と学校の通学路には橋があり そこを通らないと家には帰れません。
下校時間に その橋を通るのは私ぐらいで、ある日 その橋に人のオジサンが立っていて 挨拶されて以来 顔見知りになりました。
オジサンは私が帰る時間帯に いつも橋にいて オジサンが橋の下に面白い物があるよと言うので着いていくと …エロ本でした。 女の人が裸で色んなポーズをしていたり、男のアレを口に入れたり、抱き合ったりと…とにかくビックリしたのを覚えています。
最初は気持ち悪るく、ま
ともに見る事すら出来ませんでしたが、次第に興味が湧き 橋を通るたびにオジサンにエロ本を見せてもらうようになりました。
何かイケない事をしているようで 橋を通るのが楽しかったです。
そんな事がしばらく続き いつものように橋の下でエロ本を見ていると オジサンが私に見えるように立ちションをしました。今思えば、わざとなんでしょうけど…
エロ本を見続けたせいか オジサンのアレを見て キモい 怖い などの感情は無く むしろ興味すら感じました。 エロ本には全て大事な所にボカシがあり アレを初めて見ました。それ以降、エロ本を読んでいると オジサンは必ず立ちションをするようになり毎回覗き込むように見てました。でもオジサンのは小さくて形が違ってる事に疑問を持つようになりました。
そんなある日 オジサンが詳しく教えてあげるといい 私も興味があったので お願いすると オジサンのアレを握らされました。するとエロ本みたいに、だんだん大きくなり それが、なぜか面白くて 毎回触って大きくなってました。
年生になる頃には 胸も膨らみ始めましたが、オジサンの悪戯は進行しており 裸にされたり エロ本を見ながら、同じ事をするようになってました。
結局 挿入までされましたが 帰宅後、パンツに初潮もまだなのに、血と体液が着いていたので それでバレて 全て話すとオジサンは捕まり 私達は引っ越しました。
今二十歳ですが 先日 あの橋の下に行ってみると、もちろんオジサンの姿は無かったですが、悪戯され続けた記憶が蘇り エッチな気分になって自分でしちゃいました。 別にオジサンに悪戯されたのが嫌とかは、なかったので もしオジサンがいたら 多分 やってたと思います。